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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2020.10.09 (Fri)
『学術会議』と『黒川事件』共通ワード。の続き。


 

確かに、学術研究の活用について民間と軍事とを峻別することは容易ではなくなっており、「学術研究の軍事利用の否定」が、どこまで徹底可能かについて疑問がないわけではない。しかし、その点は、日本国憲法が掲げる平和主義そのものにも関連し、憲法問題にも関わる問題だ。

 

ええ、そこは、人類普遍の皮肉な問題ですねえ。

 

およそ軍事関係からの技術というと、現代では、「インターネット」が代表するところだが、

太古の昔から、戦争に まつわることが、ありとあらゆる方面での発達・発展を齎してきたのは、歴史上にも明らかだ。

素朴なところでは、平和の象徴みたいな楽器ですら、もとを辿れば、武具だったりする。

そして、そういう方面に殊のほか適性が あったのは、やはり多くは男性で ある。

 

でもね、
そういう発達・発展は乏しくなっても、およそ男性というものが存在しなければ、少なくとも、自然災害は ともかくとして、もっと平和な世のなかだろうなとも思うわw

 

でも何故か、女性性を思いっきり偏らせて、特化させて、男性というものが発生した。

女のなかから、男は生まれた。

「ぼうや、大きく ならないで」。。。

 

 

 

最後に、ここでも一曲、

『自民党』と『日本会議』のコラボによる『日本全国津々浦々の歌』から、ちょびっと変形バージョンでw

『日本全国裏工作の歌』ww

 

うららーうららぁ々の

   うららーうららぁ々よ

   うららーうららぁ々で

  日本はワタシのためにある(^^

~!!emoji

 

 

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