2022.10.26 (Wed)
私が小学生時代の『万博』だったかの標語を、タイトルに掲げてみて、まじ、苦笑してしまった。
まずは、このところの『沖縄』に おける市長選、
いずこでも『オール沖縄』陣営が完敗したとかいうニュース。
この『オール沖縄』っていうやつね。
じつは私、あの『首里城』復元建設中の大火事で、莫大な税金を費やしながら、あっさりと燃してしまった事件を切っ掛けに、それ以来、沖縄のことは、以前ほどには注視しなくなってる。第一には、あの出火原因を、きちんと究明しようとすることよりも、なんだか「悲劇の沖縄~」的、自己憐憫的な言動を前面に出す人々や、むやみと同情的に とらえる人たちが多く目につくと言うか、鼻につくくらいだったこと。
なんだか、『韓国』あたりが常々言ってそうな主張だったなw
まあ、それは ともかく、
なんだかんだ、『ジミンだっぴ党』の候補者を当選させてしまってる沖縄県民と、その現実について、あれこれの疑問が湧いてきてしまっていたからね。
たしかに、米軍基地の過集中という問題は あるし(沖縄に集中させていることが、戦略上に有利なのだからと言い張るウヨが多いけど、それは違う、むしろ逆だと、オバマもと大統領も明言していたようだけどね)、
集中してる分だけ、当然、様々に弊害も大きくなる。
だからと言って、
「内地」へ移せよ!との主張は、根本的に違うんじゃないかという感も ある。
自分たちが厭だから、とにかく、そっち(内地)へ持って行って引き受けろや、そしたら解決するんだよ、みたいに聞こえちゃうもん。
だいいち、
もはや、米軍関係で生活費を得ている人々も少なくないという現実の難しさ。
それだから、正直なところ、すべての米軍基地を なくせとか言う気は ないんだとか、心底、米軍基地や米兵がキライなわけじゃないんだとかいう、沖縄県民・市民の複雑な声も聞こえてくる。
『ジミンだっぴ党』から立候補した、沖縄出身という、もとアイドルの議員が いるよね。あの人なんか、当選の弁で、米軍基地などの、沖縄ならではの問題は、これから勉強します~とか言ってたでしょ。それどころか、その人の親御さんは、米軍基地関係の土地で儲けたとかいう話も、どこかの記事で読んだ。
例の「座り込み」とかいうことについて、もと『2ちゃん』のナンタラいうのが、相変わらずなんだろうけど、そうとう意地の悪い指摘を したというので、ちょっと騒ぎになってたみたいだが、私個人的に、『2ちゃん』や、その創立者だとかいう者のことには興味も関心もないと言うか、むしろ不快に思っているくらいなので、騒ぎのことも、詳しくは知らない。
たしかに、沖縄の過去の経緯を目の当たりにしてきた高齢の人たちは、深い憤りを抱えていても無理は ない。
けれど、寄る年波で、毎日、長時間を「座り込み」に費やすエネルギーもなくなってきているのでは ないかなと思うし、若い人たちにとっては、生まれる前から あってアタリマエ、いて当然、という米軍基地と米兵の存在なのだろうから、全体的に、高齢層との温度差は、年月を重ねて、どうしても大きくなっているのだろうと察する。
ひとつ、あらためて付け加えておくと、
私が調べてみたかぎりでだけど、『沖縄タイムス』にせよ『琉球新報』にせよ、かの『昭和天皇と沖縄密約』については書かないみたいね?wやっぱりタブーなのかしら?ww
で、「オール沖縄」だけど、ほんとうに「オール沖縄」なのけ?
という疑問を、いつだったか数年前に、当ブログで、ちょっと述べたことが あったんだけども、そのすぐあとに、「それが どうした!」的な感じで反発しているコメントを、「ヤフゴミ捨て場」の、これは珍しく、「ヒダリ」系と思しき者の投稿で見かけたこともある。まさかだけど、ほとんど、私のブログ エントリー内容に対するアテツケなのかなと感じられたくらいだw
でも、ま、
いまでも私は基本的には、もちろん、沖縄の味方でいますけどね。国家権力の横暴に屈することなく頑張ってほしいと、陰ながら思っていますよ。
先日のエントリー内で、
人間って、管理しきれるものではなかろうと、子ども時分から考えていた、ということを述べたけれど、
民衆は、イデオロギーそのものでは動かない。
これは、庶民層は特にそうだ。基本的に、日々の生活で精いっぱいなのだから。
逆に言えば、生活が概ね安定してさえいれば、「暴力革命」にまで走る可能性も低い。
だから、けっして、民衆に対して圧政を敷いては ならない。
圧政のもとにある民衆は、まずは自分よりも弱いと見ている、実際にも そうである者から叩き始める。
それが尽きたら、次に向かうのは。
結局のところ、国家も、その権威・権力者も、民衆が支えているのだ。
だからと言って、媚び媚び芸能人みたいなのも困るわね。
思想だのイデオロギーだのの追究に費やせる者は、それだけ、暮らしに余裕があり、恵まれている階層と、少なくとも昔は、相場が決まっていた。かのマルクス自身も そうだった。あるいは、ゲバラもカストロも。
うちの母親が若い頃のボーイ フレンドの一人で あったという『京都大学』の学生は、いまでも知られている、さる大企業の御曹司だったという話を聞かされたことが あるんだけど、『共産主義』に傾倒していたと。
ほら、うちのブログの、どこかのエントリーで、トルストイの『復活』という作品を主題にした和歌モドキを記したことが あるけど、これを読むようにと勧めてくれたのが、その京大の学生だったということも言っていたのを憶えている。
学問に勤しみ、机上の理論に親しみ、深い思索や思考に耽る余裕が あり、おぼっちゃま的な人の良さも ある。それなら まだ良い。
いまどき、ろくに学問もしてきていない、名ばかり学歴で、ヒマさえあれば考えることといったら、「シモジモ」を侮蔑し、いかに上手く操縦しつつ侮辱するかの模索に耽り、性格も悪い、実際、入れヂエしてもらっては悪いことばかり熱心に やりまくる、そんな政治屋が跋扈している、この国。
ところで、
『ユーチューブ』を見てたら、私が普段、多く見ている方面(まず音楽ね、最近は『汀夏子』さんの舞台映像が増えちゃったけどw、腰痛に懲りて、いろんなストレッチ方法の解説とか、もともと好きなバレエやダンス系、あとは、動物系、料理、旅行、アイメイクの方法とか、そんなとこ)とは全く異なるのに、なぜだか、時々紛れ込んでくる、政治分野のネット番組。
ああ、また白井さんのだわ、と思って、今回は、
『【白井聡 ニッポンの正体】売られる国の落日「失われた30年の罪」~目標喪失とさまよえる欲望~』2022/10/25
という対談番組を視聴しました。その感想を交えながらの、今回のエントリーです。
流れで、話題が いろいろな方面に入って行ったりするので、
私の感想も、それにつれて、いろいろになるんだけど、
まず、日本は、どうも、全体的に、「変わる」ってことが厭みたいよね。
もともとからそうなのかというと、そこは分からない。歴史上で、幾つかの大きな転換点、分岐点は あったわけだし、変わるのが厭な傾向というのは、なにも日本だけに限らず、通常は、人々の一般的な性向ではあろう。皆、生活してるんだから。何事も、あまりに極端なことや混乱を好む人は、世界的にも少ないはずだろう。
そうね、
私個人の実感からしても、たとえば『ウォークマン』が売り出された頃の日本は、「あったらイイな」みたいなアイデアと、それを実現してみようとする元気は、多かれ少なかれ、まだ あったように思う。
まあ、いわゆる「バブル」と言われた時代の追憶に浸って、政治分野を筆頭に、年老いた権力者たちが、「あの素晴らしい」ナニを もう一度!やら、
あの時代を経験していない若い者はと言うと、ごく表面的でアヤフヤなイメージだけを、むやみと膨らませ、その時代を過ごした人々に、お門違いのネタミ僻みを向けて見せたりね。
しょせん「バブル」であって、ほんものじゃない、はかないニセモノなんだから。
あの頃だって、ほんとにイイ思いを できた人々も いれば、そうでない、そんなところとは無関係な人々も、もっと多かったのが現実よ。
ただ、モノだけは豊かになりつつも、まだまだ足りない感は あったので、それだけ、「分かりやすい」世相では あったかもしれない。
単純にモノのことだけ言うのなら、欲しい物は、まだ たくさん、いろいろ あったし、あったらイイのに、こうだったらイイのに、という欲求や欲望は分かりやすかっただけに、目指すべき新規技術や改善の方向も見つけやすかっただろう。
いまでは、そんな欲求や欲望によって、自然の摂理という根本次元での不安や危惧が大きくなってきている。
むしろ、従来の単純で軽薄な欲求や欲望を、いかにして こらえられるか、あるいは、ベターな方向へと、価値観からシフトしていけるかというところに来てしまっているわけで。
『アベノミクス』云々の失敗、ということも、私自身は、『アベノミクス』だ「トリクル ダウン」だを打ち出した当初から、そんなウマいこと行くかよフンwと批判していた。
もちろん、何度も言ってるように、「経済学」のケも知らない低学歴の私の直感に近いようなものでしかないんだけど。
とにかく、初期の段階で、安倍もとは、
「10年くらいのスパンを経てみて」
みたいなこと言ってたから、
「なにぃ?! このうえ10年も待たなアカンというのか!!
」
と、私は立腹したよ。
白井さんが言うように、「2年、3年」どころの話じゃなかったのよww
憶えてなかったの?w
ま、『アベノミクス』は やめようよ、という方向に行かないとしたら、
理由は一つでないにしても、究極、まだまだ、
格差拡大を続けたい、
それが、『ジミンだっぴ党』ならびに、その支持者らの本音なのだと、
私は見透かしてます。
なんせ、「日本なんか、どうなってもイイ」んだそうだものw
(続く)
2022.10.17 (Mon)
『「民衆の敵」「市民の敵」は』の続き。
ちなみに、このことも、すでに述べてきているが、
中学生になる頃には、『資本論』も読んだことのない私は、何らの兆候すらない『ソ連』の崩壊をハッキリ予見していた。
単純に、思想的甘さと、それゆえの人間的限界が あるようだと睨んでいたからだ。
私は、人間は管理しきれるものじゃないと、子どもの頃から思ってたから。
もっとも、それが実現するのは、まだ ずっと先だろうと思っていた私の予想以上に、歴史の動きは早かったわけだが、
重信某という、もはや老女が、かつての『日本赤軍』において、どこまで「カリスマ」イメージ以上の本当の実権を持っていたのかは、私は知らない。
あの時代、日本国内で盛大だった学生運動と呼ぶよりも、もはや暴力対暴力と化していたデモ隊と機動隊の衝突。
後日になって、このような記事を、どこかで読んだ記憶が ある。
それは、
当時の機動隊を率いる管理職あたりが、現場の若い隊員たちに号令を飛ばしてたっつう、その内容だ。
「あいつらは、おまえたちと違って、親のスネカジリ大学生なんだ!」
ひるむな!!徹底的に やってしまえ!などと。
まあ、そうは言われても、うちの兄なんかは、実家が裕福な家庭どころじゃなかったから、本人自身、ドカタってか、道路工事のバイトなど しながら、当時の『社会党』支持であることを公言しつつ、国立大生やってたわけだけど、べつだん、過激なというほどでは なかったようだ。
たしかに、あの時代は、まだまだ、大卒が普通とまでは いかなかったみたいだし、女性となると、いわゆる「花嫁修業」や「家事手伝い」などというコトバも一般的に通用していた。せいぜい高卒で警察官になった人が多かっただろう。
もっとも、なさぬ息子ながらも、まさに「教育ママゴン」ぶりを発揮して、お尻を叩きまくり、国立大生から教職へと押し上げた、私の母親は、気を揉むあまりに、小学生の私をスパイにしてw兄の部屋を偵察させたりしたもんだけどww
『日本赤軍』でも『連合赤軍』でも、起こした凶悪事件の連日のテレビ ニュース中継を見ていると、
立て籠もり中の息子に向かって、「おかあさん、ひとつ、ご子息に呼びかけを」とでも促されたものだろうか、
「□△ちゃあ~ん(←息子の名前)、はやく、おうちに帰って、おかあさんと一緒に、おいしい御飯を食べましょう~」
などと、甘ったるく呼びかけている光景が放送され、
うちの親らが怒りも呆れも通り越し、大いに冷笑していたことも憶えている。
立て籠もっていた当の息子、さぞ恥ずかしかっただろうねえw
かの『オウム真理教』の場合でも見受けられたでしょ。
実際は、何不自由なく育ち、名門大学の学生やってたエリート・インテリ層が多かったというケース。
「ガッコの勉強できるバカ」なのね。
うちの親らもね、私が読書してると、こう怒鳴りつけてきたもんだ。
「本なんか読むな!学校の勉強を せんか!!」
とねw
そのとおりに していたら、私自身も、他人事じゃなかったかもねww
うちの兄みたく、おとなしく縊死して済ませてくれたら まだイイほうだよ。
かく言う親ら自身も、まさにガッコの優等生でしたよ。
その おかげでか何かワカランけど、
ずばり、子育てに おいては、ものの見事に大失敗してますw
自分たちはバリバリ優等生だったのに、なぜだ?ヘンだ。
どう考えても、おまえら子どもがオカシイからだ!
と、終生、言い続けてたわ(嗤)
根本を わきまえぬ愚か者めが(大嗤)
さてさて、
例の「マイナ カード」の実質義務付けね。
これ、何年も前から、うちのブログでも取りあげてきた問題なんだけど、2014年から今年に至るまで、ほれ、たくさん あるぞw
たとえば、
『「給付付き税額控除」と「軽減税率」そして「マイ ナンバー」』
『【続】「給付付き税額控除」と「軽減税率」そして「マイ ナンバー」』
『――死にゆくPCの蒼い眼よーーどれも これも「ソニータイマー」??【1】』
もちろん、デメリット面もメリット面も あるのは分かる。
でも、この前の「一律10万円給付」を、尤もらしい理由にするのは妥当と言えるのかなあ?
「岸田政権」が、と言うより、なんと言っても『自民党――ジミンだっぴ党』のハラが、見るからに不純プンプンで、信用できないんだわよ(嗤)
同じく、
昨今の公務員も、何を やりよるやら、信用が置きにくいもんね。
まあ、私個人もね、早くから、
『マイ ナンバー』は、いずれ、「徴兵制」にも大いに役立つもんなあ~
と見ておりましたw
戦争したくて たまらない、できるように したい!
『自民党――ジミンだっぴ党』と『日本会議』系の見果てぬ願い。
それは、「とっかかり」にできる(?)、宗主国『アメリカ』さまの、かねての御意向に応えるため。
『光復』節を迎える『台湾』も、期待マンマンでしょw
みんな、自分とこの つごうのため、日本の『自衛隊』を利用できるようにしたいんだよね(嗤)
遠からず、もとが「ひ弱な現代っ子」だった年寄りだらけの『自衛隊』になる前にw
なんたって、すでに、世界でも5指に数えられるとかいうスバラシイ自衛力、いや、「軍事力」だものw
そうして見ると、
『ロシア』『ウクライナ』の問題も含めた世界情勢が、その方向へ収斂していってる動きに思えなくもない。
『イスラム教』に おける女性差別問題なども頻繁に見かけるけど、
戦争や何やら、男って本質的に弱くて、しまつ悪いなあ。
気持ちがグラついちゃうから、理性がフッ飛んでしまうから、
お願い、見たいけど!見たいけど!見せないで、隠していて~!!
ってことよねw
でも、戦争になったら、堂々とレイプしてイイし~それは楽しみ~♪ってさ。
近頃は、日本の女も、なんか、男の真似してるのか、だんだん猛々しくなってきてるようなだし![]()
でも、それらを産み続けてるのは、太古から女だし。
男性女性って結局は表裏一体だからね。
要するに、ヒトが しまつ悪いってことか。
やっぱり、「摂理」が、しまつ悪いのよねw
2022.10.17 (Mon)
「ヒダリ」でも「ミギ」でも、同じです。
何の強権も持たない、無辜の一般人を、陰であれ陽にであれ、暴力的な手段で従わせ、
それでも屈しない者は、その命を奪うような手段でもって排除する、
このような輩は、はっきり言って「民衆の敵」「市民の敵」だ。
「ミギ」だろうが「ヒダリ」だろうが、だ。
だから、「ミギ」「ヒダリ」関係なく、
「極」が付く組織や連中が、私は大キライだ。
でも、ここへ来て、この国のなかで最も「保守」的な主張を しているのが『日本共産党』とは、なんたる皮肉だろうか(苦笑)
あ、もう一回、あらためて言っとく。
「男女平等」に すべきだから、「女系天皇」を認めるべき!
と主張する者たちへ。
それは、「日本ならではの伝統」じゃないよね?
じゃあ、おたくらの言う「伝統」って何のことよ?
「世界標準」や現代の理念さえも超えるのが、「伝統ゆえの重み」ってことなんでしょ?
だから、いかに理不尽だろうが時代錯誤だろうが、「リクツじゃないんだよ」で罷り通ってきたし、残すべき、となっていた。
なーにが日本特有の『天皇』『皇室』制度なのであって、「国王」「王室」じゃない、んだよ(嗤)
他国の「王室」と同様にすべき、と主張するのなら、『天皇』『皇室』なる形骸化した名称も やめるのがスジだろうよw
韓国人あたりが呼ぶように、『日王』『日本王室』とねww
もともと真似であって、日本特有・独特の『皇室』なるものなんて、どこにも ないんだから。
「伝統」ですらもないのに、おたくらが維持したいのは、いったい何だ?
それは、ずばり「血筋差別」「家柄差別」のみでしかないだろが。
血筋・家柄差別を有難がるってことは、
他の諸々の差別も、結局は なくせない、
なくせないのを恥じることもないってことだ。
そこには、「伝統」というキメのコトバすらも、もはや当てられなくなっている。
なーにが「男女平等」なのよ(大嗤)
ああ、あれか?
血筋・家柄差別こそが、日本の誇るべき「伝統」ってこと?(嗤)
だいいち、
『皇族』がた自身が、この地位や生活を疎んでいるのが現実だというでは ないか。
まさしく「人権侵害」ですねえw
しかしながら。
それでも、私は、
敢えて、憲法で縛っておかなければ ならない存在だ、
とは考えているわけ。
あの『竹田』ナンタラいう「もと『宮家』」「もと『皇族』」だいう人たちを見てたら、つくづく、そう思えるもの。
「ただの人」なんだなと。
だから、もちろん、「旧『宮家』男子復帰」も反対です。
そもそも、『皇室』行事、ナンタラの『儀』儀、儀、儀って言うけれど、その殆どは、担ぎ上げてもらって実権力の地位に返り咲いた『明治天皇』の時代にデッチアゲたものじゃないの?
身内で権力争いに明け暮れ、やがて、なりあがり武家にパトロンやってもらって四苦八苦していた長い長い あいだ、
どれだけの「儀式」というものが、この現代になっても行なわれているのと同様に実行できていたのだろうかね?甚だ怪しい、胡散臭い。
もしや、単なるデッチアゲの「儀式」に、いまだに莫大な税金つぎ込んでるのが実態じゃないの?
あげくの果てが、某宮家の『ロココ』趣味とか?(爆)
まっ、さて、
「革命はイコールで暴力にならざるを得ない」という、よく知られた見解が本当ならば、その暴力を招く圧政こそが悲劇の もとなのだ、
ということを、私は、以前から指摘してきた。
このたびの、もと首相殺害事件も、その範疇で捉えられることに頷ける面は あろう。
そうして、「民主主義」は甚だ難しいという、その理由、原因が奈辺に あるのかは、結局のところ、国民各自の知性や教養に左右されるからだと。
要するに、政治のレベルは、民衆のレベルってことと同じだ。
そりゃ難しかろう。
大衆・国民各自の知性や教養を引き上げていくのは。
ただでさえ、論理性や議論が苦手な国民性だ。
なによりも、権力者、強権志向の それは、真っ先に、教育を支配したがる。
ていのイイ「よらしむべし、知らしむべからず」でね。
先日、安倍氏の「国葬」強行に際して、かつて『日本赤軍』のメンバーであったという足立某老人が、安倍氏を殺害に及んだ男を主人公に据えたという映画だか何だかを、やっつけ仕事みたく大急ぎで上映したとかいう記事を見かけて、私は、これは迷惑、
私らの世代から始まった「シラケ」感覚が、以降の世代にも、政治に関する無気力へと繋がってきた要因では ないかという見解を短く述べておいたが、
このたび、
同じく『日本赤軍』の、女性テロリストとして知られている、あの重信某老女が、どこぞの講演会に招かれ(これ自体も呆れるのだが、むろん、そりゃ自由なんだろう)、
「本当の民主主義は何処?」てな、ご立派なことを のたまったそうだが、
この重信某、ほんとうに反省とか悔恨の念は あるのかいな?
いやにニヤニヤしながら出所してたみたいだけど。
こういう、やたらニヤニヤするって、『自民党=ジミンだっぴ党』の政治屋ならびに『日本会議』系のエセ保守やエセうよビジうよらに共通した特徴よね。
なかんづく「『自民党――ジミンだっぴ党』許すまじ」との思いを、年々、高めてきた私個人にとっても、
こうした凶悪な前科のある者らが、おつとめは果たしたんだから!と、なおも積極的に、わざわざ前面に出張ってきては、『自民党――ジミンだっぴ党』を、どないかせねば ならん!てな主張を尤もらしくも掲げられることは、むしろ逆効果になりそうで大迷惑なんだ。
そのことが、私が いちばん懸念していること。
それを払拭でき得るとしたら、今後の彼らの言動、行動しだいだがね。
どうも、並はずれた軽率と軽薄な印象、なまじなエネルギッシュさ、胡散臭さが先に立ってしまい、とうてい、信用する気には なれない。
案の定で、ああいう手合いと、わざと同一視したみたいな中傷コメントも多いよね、もちろん、圧倒的に「ウヨ」からの。
「手段を選ばず」な性質や本質が酷似しているのは、明らかに、ジミンだっぴ党や日本会議の構成員こそなのに。
そう言や、
重信某の父親というのは、まあ、なんと、もとが「右翼」だったそうなwやっぱ似てるんちゃうかあ?ww
なので、
いかに、言論、自己主張は自由とは言え、実際問題として、
ちっと おとなしく蟄居の真似事くらいは してもらえんものかいなというのが、私の本音。
あの時代、ちょうど大学生だった兄を持つ私は、まだ小学生だったのだが、
たしかに、あの頃の日本は、完膚なきまでに敗戦した国にしては、まだ元気だったというか、暑苦しいほどのエネルギーは多少なり残っていたように思うw
子ども心に、あの過激な暴力事件を起こしまくっていた連中の、むやみとエネルギッシュなわりに稚拙なリクツというか青臭いヘリクツというか、現実の彼らの姿の乖離の激しさに呆れ果てていた。
まあ、典型的な「若気の至り」でもあるんだろうし、
若くもない政治屋どもが、老獪というより狡猾、汚い手段を大いに用いて、裏でコソコソ、国民を裏切っているのも同列の罪だけど。
双方とも、自分棚上げ方式だけは堂に入ったもんだねえ
仲間内のリンチ殺人を犯しながら、やがて切羽詰まり、ついには官憲に降参したとき、プラカードを掲げて出てきた『連合赤軍』の滑稽さを思い出すわ。
そのプラカードには、「戦争反対」とかって書かれていたような(嗤)
【続く】
2022.10.09 (Sun)
『「悪魔に魂を売った」男の末路』の続き。
まあ、私の若い頃も そうだったのだが、
何か大きな、凄惨な事件などが起きたら、それっとメディア各社の記者やテレビ カメラが押し寄せてくるのにハシャぎ、場違いにも、集団で、盛大にVサインなんぞ掲げているのが、顰蹙を買っていたものだがw
『自民党――ジミンだっぴ党』やアベシ支持者が、なぜか、いまどきの若い者には多いのだと力説しても、先日の国葬擬なんどに、いそいそと出向いてきた若造などは、『ハロウィン』のイベントなんかで、要もないのに押し合いヘシ合いして悦んでいるのと大差は あるまいと思う。
あるいは『靖国神社』あたりで、時代錯誤なコスプレに浸って悦に入るファッション ミリオタの手合いとかね。
私自身、かつて、それこそ「生まれる前から」成人後に至るまでの長く、アタリマエに存在した『昭和天皇』の、その死と、それに付随する「元号」の影響(ここでも、かの『日本会議』が影響を及ぼしている)に、知らず知らず巻き込まれていた無知な自分の素朴な心理を初めて自覚し、愕然とするほどの恐ろしさを覚えたことを、まざまざと思い起こすのだが、
たかだか10年ほどの安倍政権を指して、「生まれたときから、ずっと、安倍さんが首相だったから。。。」などと、神妙な表情で のたまっていたという若い人たちに対しては、
「おいおい、きみたち、だいじょうぶかぁ?政治や社会問題等を他人事みたいに思ってないで、あすは我が身と思って勉強しとかないと、そのうち大変なことになるでぇ。かろうじて、まがりなりにも『民主主義』の国で あるうちに、選挙くらい行きなさいよね。ただ、行く前に、少しは情報収集して、勉強してから行こうね、頼むから」
と言いたくなる私。
かく言う私とて、長らくの病気や実家のトラブルで、選挙投票にも行けなかった頃も あるけれど、
まじで死ぬべきか生きるべきかの修羅場だった頃、政治の動きなどを掴んでおく余裕も なかった その間に、この国は、とんでもない方向へ走りだしていたのだなあと、今さらながら痛恨の思いだ。
むろん、ザ・自民党政治のトバッチリで、一国民である私個人の生活も家計も、悪影響を被ってきた。障碍を抱えている分、なおさらだ。
ただ、私の場合、辛うじて、下地を養っていたからね。
なにしろ、小学生の時分から、親と、「チャンネル争い」ならぬ、新聞の取り合いするほど、世界情勢、国内の政治・社会面も読みこなしていたし、テレビ番組にしても、だいたいは、社会派ドキュメンタリーとか世界の名作映画などが中心、あとは、たまに、長唄、小唄や、親が好んでいた民謡などの邦楽番組や、特に能楽、雅楽は大好きなので、番組を やっていれば視聴していた。
友人やクラス メートたちのように、アイドル歌手だのトレンディ ドラマだのには、ほとんど見向きも しなかった。なので、もちろん、話題が噛み合わないことも多かったけど(笑)優しい友人たちは、この子は、こういう子、と、受け入れてくれていた。
だから、人生の途上に おいて、しばらくはブランクが あっても、再開すれば、すぐに見分けが つくわけ。ほとんど直感に近いけど。シャカリキになって「勉強」するほどのことは ないのだ。
そうしてみると、やはり、吸収力の高い子どものうちからの意識と学び、心がけは大切だ。
ひとたび社会に出たら、自分の職業とは直結しない勉強に割くエネルギーの確保は一苦労だもの。
まあ、あくまで個人的には、子どもや孫が いなくてヨカッタかもなぁと、つくづく思う昨今。
こんな危ない情勢のなかに残して逝けるかよ、と。
『ロシア』による『ウクライナ』への侵攻を予告していたバイデン大統領が、今度は、窮鼠と化したプーチンによる「世界最終核戦争」などと言い出したことにゲーッ
と思ったところだ。
「死なば諸共」かよ。。。![]()
なぜに、このテのやつが、あっち こっちで、絶えず生まれてくるんだかと、いつも思っちゃう。
ろくでもない「摂理」だね。
病的に「守りたい!守るのぢゃあ!!」とガチガチのやつほど、すべてを破壊しに かかることになる、この皮肉な世界よ。
さて、ようやっと、次は『日本会議』か。
以前から問題が多かった、おバカな三重県ウヨ議員の小林某が、故意か悪意かを疑うほどの見事なスッパヌキを やらかした おかげで、
私も前々から苦々しく思っていた、アベぽち連中の一員、高市さなえせウヨ女史が、またぞろ、のこのこと『日本会議』へ出向いていって、仮にも閣僚として看過できないことを言い放ったことがバレてしまった。
かつて、「ナチスの手口に学べ」云々と、これも身内たるの演芸会だか講演会に おいて言い放ち、そこの連中を大いに湧かせ悦ばせた麻生えせホシュじいさんのように、野放しにしておいては いけないな。
政治家というより、まるで無節操な媚び媚び芸人だ。
まあ、例の甘利さんが口走ったという、
「日本なんて、どうなっても いい」
ってのが本音のようでは あるな。
いったい何が動機なのかは知らんけど。
やれやれな「パターナリズム女子」(←あえて、女性とは言わないよw あまりにも子どもっぽく、未成熟だからww)、
ザッツ「ジミンだっぴ党・女子部」代表格の高市ウヨエ氏は、政治家に あるまじき稚拙過ぎのミエミエ過ぎで、言い訳にもなってやしない、まさしく「ご飯論法」と指摘されているような、故 安倍氏直伝の方法を用いて、この苦しい場を やり過ごそうとしているのがアカラサマだが、
高市さんよ、
いかに「内輪」の「非公開の場」で あっても、それを盾に しようとも、
政治家ましてや大臣としての見識を甚だ疑われるような発言は、それ自体が大問題なんですよ。いつ いかなる場合でも、です。
小林ばかウヨ県議側が、見るからに不本意まる出しの、うつろな表情ながらも、とにかく「撤回します」と言ったからと、それをもって、あなたが言ってなかったことには ならないの。その程度の初歩的論理は分かるよね。
だいいち、あなたを大いに尊敬しているという小林あほウヨ氏が、あなたの発言を問題として公に晒すメリットが どこに あるわけ?
どこにも ないわな。
そりゃあ、単純な話。
じつに正しいセンセイの発言内容であると思ったからこそ、公に知らしめる価値ありと信じたからこそ、嬉々として、『ツイッター』あたりで発表したんでしょw
それなのに、
「(信用を)傷つけるから」も何も、
高市さんは、結局、小林さん側に、すべての咎を押しつけたわけで(嗤)、
見るも哀れな小林アホうよクンは、これからも愚直にw、冷酷・非情な高市姐さんを、慕い、尊敬し続けるんだろうか(大嗤)
まあ、この人たちも自業自得だ。
ここ、大事だよ。
多くの人の指摘が あるとおり、外交上、国家安全上も含めて危ぶまれるほどの、仮にも閣僚に あるまじき、脇の甘さと忌々しき不見識をば曝け出した大問題発言。
くだんの県議と共に顔を並べさせて、国会で追及すべきほどのことで ある。
ったく、どいつもコイツも。。。![]()
ボケっとしている私ですら やらかさないようなヘマと深刻な不見識、
こんな連中に、政治を任せていたら、いよいよ、この先が恐ろしいわ。。。![]()
若い頃に、何かのことで疑問を感じて、うちの母親に聞いてみたことが あったんだけど、それは、やはり政治関係の疑問だった。
母親は、苦笑を浮かべつつ、
「まあな、昔から、『薩長』と言うだけ あってなあ。。。」
と、答えたことだけを憶えている。
山口県の教育委員会も、安倍氏「国葬」に際し「半旗」命令を出したことについて、子どもでも分かるほどの稚拙でデタラメちぐはぐなことを言い張ってたそうで。
まじ、山口県民は、恥ずかしくないのだろうかね。
ま、有権者が悪い。
たかだか2、3割がとこの「岩盤支持層」という矮小な利益維持層以上に圧倒的多数の、「誰に投票したらいいのやら皆目わからない」から、投票に行かないという、民主主義国家の国民たりえていない有権者が。
自分自身が煮え湯を飲まされるまで、気づくことは ないのだろう。
政治家とて、そもそも一国民の出身なれば、国民平均のレベルが政治家の平均レベルであるのは理の当然だ。
否応なく巻き込まれる こちとらは大迷惑なんだが。
2022.10.08 (Sat)
「首相政務秘書官」に、岸田氏みずからの御子息を起用、
という一報を読んで思ったのは、
「は~ん、ここへ来て岸田さんも、周囲が信用できなくなってるのかな」ということ。
まあ、それも自業自得だわね。
それにしても、安倍晋三氏が存命のうちに、くだんの旧『統一教会』(現『世界平和統一家庭連合』)との結託・癒着が明るみに出たなら、どのように言い逃れしたのだろうか。
おそらくは、毎度そうだったように、側近らやオトモダチやシンパ軍団を通して圧を かけ、それでも押さえきれなかったら、毎度の理由で、持病のことを盾に、雲隠れしたのだろうか、そんなところだろうとは思しいが、
日本は「悪魔の国」、悪い国なのだから、その国民からは搾取して当然だ、という教義であることを伝え聞いて、私が、「あ、そう言えば、、、」と思い当たったのは、
興味が ないので、詳しくは知らないけど、たしか、韓国の男性アイドル グループで、『BTS(防弾少年団)』たら言ったっけ?あのグループが、日本で売り出しに乗り込んできた当初、何やら、反感むき出し発言とか、スキャンダラスな問題が起きた、それは、どうやら、日本が被った災厄・災害のことを揶揄するような趣が あらわだというので(=「原爆Tシャツ」とか?)、何かにつけて「反日」を叫ぶ連中を筆頭に、かなりの反発を招いていたと憶えている。私も、けっして、良い気は しなかったよ。
そのときに、大手の新聞社だか雑誌社だったかは、すでに曖昧だが、これは韓国の一般の人々からの声として、記事中に、
「われわれが、日本で稼ぐこと、カネ儲けすることのジャマを しないで」
というふうなことを言っているとの例が挙げられていたのが、私の記憶に残った。
当時は、それも、向こうの人々の、日本に対する一般的な本音の一つなんだろうかなあ、国家間の過去の経緯から影響していることも あるからかなという程度に受け止めていたが、
近頃の騒ぎで、(旧)『統一教会』の教義なるものを目にして、ハタと思い出したのが、そのことである。
お得意の「反日!」のみならず、たとえば、「反権力!」と、
アホうよと言うのかエセうよと言うのか、あるいは「壺うよ」どもが、何を理由にか、「反権力」なるコトバを、りっぱな罵倒用のコトバとして、天下に通用させられると思い込んでいるらしく、
そうした連中の言う、「パヨク」とかいう、聞いた感じでは、まるで中国語か韓国語のような響きを持つ単語を投げつける場面を見かけるたびに、いずれも私には、いまだにサッパリこと理解できないでいるのだが、
まあ、ひとつ、クギを刺しておこう。
その昔、
隣国の一部にされてしまった、無力な自分たちを自己憐憫するあまり、恨みのカタマリみたいになった民族には、
同時に、
いわゆる「同族憎悪」を根深く潜ませているという特徴が ある。
このことから目を背けるに、日本は、恰好の利用対象でもあろう。民族感情としても、政治的にも。ただし、日本自身が招いたことでもある。
双方ともに対し、それぞれの立場のエゴの凄まじさに呆れる私個人は、これこそ、「どっちも どっち」だがな;と言いたくなるのだが、
そのせいか、
かの鳩山由紀夫もと首相が、わざわざ韓国に出かけて行っては、日本がトコトン謝れば良いのだ、「無限責任」を負えば良いのだとか宣言してやまないのは、あれは、もしかしたら、イヤミとか、内心の呆れを込めて言っているのでは あるまいかとさえ思えてくるのである。
だって、
そんな対処の方法は、あれですよ、ずばり「自己愛性人格障害者」が好んで要求することでしょw
韓国人の側も、少しは、みずからを疑っておいたほうが いいと言うか、
私の見るところ、心理的に興味深いものが あると思っている。
それは、コンプレックスや劣等意識を拗らせ過ぎたあげく、深く屈折してしまうと、どうにも、しまつが悪いということだ。
このことは、他人事じゃない、日本人も用心すべきことである。
と言うのは、
その昔の朝鮮民族の姿に、日本人は、どんどん近づいていってるように見受けるからだ。
まあ、なんせ、日本国憲法の冒頭で縛られている、「天孫」なる おかたのルーツからしてが あれなんだから、似ててフシギも ないかw
最近も思い出したのは、
私が、直接的にも間接的にも、ネット サイト上のコメントの やりとりに おいて、みずから「保守」とか「右」とかを名乗る者らが いて、その彼らは、なぜか、口を揃えたごとくに、
「在日または韓国・朝鮮人である知人・友人が、自分の身近や周囲に何人も いる」
と、うちあける者を、何度も見かけてきたこと。
はて?
在日とか韓国・朝鮮人である友人・知己が、身近や周囲に何人も いる環境って、まあ、ふつうの日本人には、わりと珍しいと言っても過言で ない、ある意味「特殊な」環境に いる場合でもないと、あまり聞かない話だよなあ?
と、私は怪訝に思ってきたのだが、
それにしても、いわゆるウヨ、ネトウヨの、さんざん言い放ってきた定番セリフの特異さ、その激越な罵倒のパターンの ことごとくが、いま渦中にある『(旧)統一教会(現・世界平和統一家庭連合)』の問題を考え合わせたときに、なーるほど、そういうことだったのか!と、腑に落ちるのだ。
『(旧)統一教会』と与党『自民党』なかんづく安倍政権との癒着問題が白日のもとに引きずり出されたことで、私のような疎い、そこらの一般人にも、ああ、それも、これも、あれも、な~るほどね!と、やっと、腑に落ちたことが幾つも あるわけだ。
安倍晋三さんはね、日本国民を憎悪していた。
だから、『(旧)統一教会』の教義に違和感も なかった。と言う以上に、むしろ、親和感すら あっただろう。
とりわけ、自分を失脚させた、下野させた「こんな人たち」日本国民が、ひいては日本という国も、憎くって憎くって、たまらなかったのよね。
もっと言えば、
その憎しみの萌芽は、彼の最後まで敬愛やむことが なかった母方の祖父を通して、すでに始まっていた。
だが、
さすがに、憎い日本と国民に向かって、「死ね死ね死ね」と、むき出しに叫ぶわけにも いかないから、敵として戦うべき「こんな人たち」が与党にした(旧)『民主党』を指して、悪夢だ悪魔だと呼ばわり続け、罵り続けた。
当初は、よく指摘されていたように、安倍氏自身、気分高揚するほど、「わが世の春を謳歌」している如く、うまく運んでいるように見えていた。
「ダーク サイド」に堂々と突き進んだ甲斐と快感さえも味わえていたのだろう。
そうして、ある日、ついに殺害された。
さすがの私も驚いたくらい意外にも、それはアッサリと起きてしまった。
バレるのに、時間が かかる罪ほど、かかった時間の分、重く、深いのだとは、私が、以前から言ってきていることだが、
往々にして、世の人の眼には明らかになりにくいくらい模糊としている場合ほど、その隠された罪や害は深く深く、
すべてが終わってしまうギリギリの線に至るまでバレないまま、ただに、時が流れ去っていくことが殆どなのだが、
「泉下」に入ったとたん、出るわ出るわのラッシュ状態なのだから、幸か不幸か、意外と、バレるのが けっこう早かったほうだと言えるのだろうか。まあ、単純っちゃ単純な話でもあるからかな。
【続く】