2014.07.21 (Mon)
やれやれ、えらいことで。![]()
一般の人たちのなかでも、
「集団的自衛権を行使できないと、安倍首相が言うとおり、あれが できないだろ、これも できない、だから喫緊に!」
と言い募り、嗾け騒ぐ「安倍信者」的、自民党シンパの多数の手合いに対し、
「それらは、従来の個別自衛権の範疇!」
と根気強く言い返し続けてきた人たちもいる。
「限定的」だから、という言い分も、海外では、また、実際の現場においては尚のこと、とうてい理解され得まい、ということも。
ただ、私なんかも含めて、多くの国民が、いまの政府にいだく最大懸念は当然のこと、
このうえにも、もっと もっと
「なしくずし」を やりかねない
ということなのだ。
なんせ、「ナチスに学べ」の体たらくだもん、あの政府(嗤)
自民党の(そろそろ息の根を止めてやらないと!w)やりくちというものは、ほぼ「一党独裁」的長年の経過のなかで あきらかなことだけど、
安倍政権は、特に酷いから。
こういう予測からくる不安を、「感情的に見える」なんて、私には、ちっとも思えないよ。
むしろ、こういう危惧意識を持たない「安倍信者」連中が言う「お花畑」なんざ、まさに「ブーメラン」的セリフだろが(嗤)嗤)
こないだのエントリーでも触れたように、
言わばメタ概念としての「自衛権」のなかに、「個別」「集団」というシチュエーションでワザワザ分け目を入れたのは、そもそも、「自衛隊」を設置しようとした時点からだったのだろうかと思うけど。
つまり、「伏線」。
『国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分』
2014年07月19日
http://blogos.com/article/90858/
~
閣議決定で「集団的自衛権」と呼んでいるものは、実際は個別的自衛権と集団的自衛権が重複する領域にある事象で、今回政府はそれを必死になって探し出し、それを集めたものを無理矢理「集団的自衛権」と呼んでいるだけであって、実際はこれまでの個別的自衛権の範囲を一切超えるものではないと~
~
実際に安倍首相や岸田外相らは、自分たちの勝手な理解に基づく集団的自衛権容認論を海外で大っぴらに喧伝し始めている。内閣法制局と公明党幹部の間の阿吽の呼吸などというものが、外国政府との外交交渉の場で通用するとはとても思えない。官僚が悪知恵とも呼べるような手法で、政治家の要求と法律との整合性を保てるような玉虫色の解を出して、とりあえずはその場を収めることができたとしても、その効力はせいぜい霞ヶ関から半径1キロの範囲程度にしか及ばないだろう。そして、何よりもまず、主権者である国民がそのような法律家たちの解釈を共有できていなければ、何の意味もない。
~
確かに法律家の目から見るとそれが真実なのかもしれない。しかし、両日の安倍首相や岸田外相の答弁を見る限り、政治家の多くはあの場で横畠氏と世の法律家の間で交わされた暗号通信の意味を正確に理解していないことは明らかだ。恐らくそれは質問をしていた岡田克也議員や福山哲郎議員についても言えることだろう。だとすると、いくら官僚や法律家が法律の専門的な知識を駆使して、実際は解釈改憲とは言えないような代物を作っておきながら、解釈改憲と言いたくてしょうがない政治家には「解釈改憲をしたと言っても差し支えはありませんよ」と甘言するような二重構図は非常に危険と言わねばならない。
~
(文字強調は当ブログ主による)
だ・か・ら、
「危険」なのは、多くの人が指摘してきてるっつうの。
なに勿体ぶってんだろ、このオッチャンたちw
「重複部分」について呼び名を反転させた程度に過ぎない、ってことかいな。
べつに目新しい話でもないぞww
で、
「内閣法制局長官」っての、いまは特に、安倍さんの息が大いに かかってやしませんのかね?w
安倍さんらは、なぜ、「解釈改憲!!」と言いたがるの?ww
先日も外遊先のオーストラリアで、
「これから日本は、いままでよりも、もっと、いろんなことが できるようにさせてもらいますんで」
とか言って、ちゃらちゃらゴマすってきたってんでしょ、安倍さんはww
その分、
中国、また韓国との関係も、ますます不必要に悪化させてるし。。。
いったい、どうするつもりよ?![]()
~
やはり課題となるのは今回の「疑惑の解釈改憲」に基づいて、実際の法律の整備が行われる時だろう。もし今回の閣議決定が横畠長官が答弁したようなものだとすれば、新しく整備される法律は個別的自衛権の範疇をはみ出すものは一切できないということになる。そのような法律家の認識を前提として法案審議が行われるか、現時点では内閣法制局官僚の手の平の上で踊ったような形になっている政治家が主導権を握り、自分たちの理解する閣議決定の解釈に則った法律を作ってしまうか。そして、それをメディアやわれわれ国民が許すのか。今、それが問われている。
ちょっとちょっと。
「個別的自衛権の範疇をはみ出すものは一切できない」のに、それで、いったい、なにを「新しく整備」するわけ?
こんなナンセンスな話は ないよ。
まさに「税金ムダ遣い」国会でしかないじゃないか![]()
その実は、「踊らせて」もらったフリ、ってことじゃないの?
どいつもコイツも、一般国民を誑かすようなことを していいと思ってんだ![]()
![]()
で、先にアップした、このエントリーで とりあげた、(もと産経記者)木村正人氏のコラムを読むと、ますます苦笑が こみあげてくるわ;
『ついに、出たw』
それにしてもさ、
木村氏のコラムで言う「道徳的権威も失墜し、システムも壊れ」
そんなアメリカの代わりを張って、再び、アジアのリーダー気取りで?
フィリピンやらベトナムやらと つるんで、日本が矢面に、
で、どうなるっての?w
そうして日本が窮地に陥った時には、フィリピンやらベトナムやら、あのあたりの国々が束にでもなって?どれだけ助けてくれるわけ??(嗤)
2014.07.20 (Sun)
きのう見かけた「やふコメ」では、ついに、
「日本をアメリカの一部にしてもらいたい、かねてからマジで訴えてきました」
とかいう投稿者が いたよぉw
とうとう、ここまで極まれり(爆)
ま、そうなったら本当に「アメリカの沖縄」だと言いますか「ハワイ」だったらステキと言うか?w
あ、そうそう、天皇家は、せいぜい一領主の身分として残してもらえるのかしらね??ww
もしかしてアメリカの沖縄?しかも「使える」自衛隊付き日本。(続き)
ところで、この↓記事を
『ガザで地上戦に突入~ 私たちが今ここでできること』
2014年7月19日
伊藤 和子|弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20140719-00037531/
読んだあと、
今度は↓こっちの記事を読んでw
『第一次大戦開戦100年にみる中国の宣伝工作の巧みさ』
木村正人2014年07月17日
http://blogos.com/article/90667/
この↓記事も読んだら、もっとオモシロいぞぉww
さすがは、もと産経記者(?)
『ドイツ二重スパイ オバマに泣かされ続けのメルケルがブチ切れ 笑うKGBプーチン』
木村正人2014年07月11日
http://blogos.com/article/90273/
2014.07.19 (Sat)
そりゃそうだろ、それは、あくまでも
「自衛権」という大きい括りに絞ってのこと
なのだから。
だが、こと日本において、憲法上から議論の焦点になっているのは、
そこに「個別」か「集団」なのかってシチュエーションの問題が加わってる点。
まさに、これ自体が、そもそも「自衛隊」を置くべく「解釈」が始まった源なのかもしれないけど。
だからと言って、今更これを完全無視し、「自衛権に個別も集団もない」のだからと言い切ってしまっていいのか どうか。
だって、このままでは、日本国の将来の姿は、いよいよゼゼコも乏しい、からだも弱った年寄りなんだから。
全身若返りが できるなら ともかくだよ、
いくら、再び、かつて若き日の元気を思っても、できることは、おのずと限られるわ。
そも自衛とは、「自分の力で自分を守ること」。
自分の住まいは、しっかり戸締まりし(辛うじて赤貧状態まではいかないならネw)、
日頃の防犯に留意と喚起、
もしも、隣家、ご近所にドロボウや放火事件が起きてしまったなら、すみやかに通報、捜査協力。
貧乏な年寄りがアテにされることはない。
絞り切って、涙も水分も出なくなって、いまさら尚、矢面に立ち獅子奮迅してくれなんて、だれが期待するのか。
せいぜい露払いか、弾よけ役だよ。
もっとも、ただ若くて貧乏なアホなら、そのまま鉄砲玉w
日本国は、ほんものの強大リーダーになれる器でなかったことは、すでに歴史上ハッキリしてるし、しょせんは日和見の渡世。
これから先は、ほんとうに、賢く自分の身を守る有効策を見極めないとならない局面に入った。
でき得るかぎり、世界を啓蒙するという面での賢者としてリーダーでありたいが。
やっぱりイジメに喩えやすいな。いや、暴力団かなー?w
昨日までは、スケ番リカちゃん或いは「雨田組」に くっついて「集団自衛」グループとして、あたりギロギロ睥睨するボスとつるむ構成員やってたのが、
リカちゃんや雨田組よりも、ずっと勢い強いガタイ大きいのが出現したら、たちまち今度は、そっちへ合流。
新たな「ボス」とコロニーつくって、また、あたりギロギロねめまわす構成員。
それとも、
あくまで、元の親分に忠誠捧げ、鉄砲玉として心中しますか。
東映映画かよ。
2014.07.19 (Sat)
もうね、はっきり言わせてもらうけど、
●ホ●カの脳タ●ンちゃんたちがナンボ大勢押し掛けて行こうとも、
おたくら言うところの
「ハイテク兵器」
なんて、歯が立たなくて、とうてい扱えませんやろがw
そもそも、いわゆる「ハイテク兵器」を据えて使うまでにも、膨大な準備と、そのための下働きを含めた人員を費やさなきゃならないことくらい、「ミリオタ」だの「マッチョ」だのも軽蔑の対象に入れてる私程度でも察しは つくww
しかも、毎度毎度、
「中・韓があー!!」
「いま、国土火急の危機!!!」
だとて、
のんびりネットでw日夜おしまず煽り投稿に熱心このうえなく勤しんでいる、いかにもヒマそうな「ネトうよ」ちゃん自身、
人手不足だという自衛隊にサラサラ応募する気もなさそうだし(嗤)
あのさ。
こんにち、平々凡々な一般人でも容易く扱えるようになった各種IT機器、パソコン、もともとレッキとした軍事のツールであったインターネットが、なぜ、老若男女の一般国民、おとなから子どもまで使えるようになったのか、答えてみよ(嗤)
このへんのこととかについて書いた先日のエントリーでも少しだけ触れたけど、
うちの親父なんかでも、まだホンの十代のうちに、単に、出世の早道だと思ってw、墨汁代わりに自分の生血しぼって志願書を書いたとか言ってたけどもww
士官学校入りして幹部候補生として訓練を受け、
なお、もっと厳しい高度な選抜を受けろと命令され、ごくごく少数のなかに加わり、終戦末期の特殊任務に就いた。
娘の私が見て、よくも こんなので務まったもんだと思ってたけど(爆)
だから負けちゃったのかなあ?「大日本帝国」(爆)爆)
そんな親父が言ってたには、
戦後さっそく乗り込んできたアメさんとこ兵士、まじで実にアタマ悪かったってさ。簡単な掛け算すら理解できてなかったってさ。
でも、あの国は、パソコンをも産み出した。
日本は明らかに古代から現代に至るまで、ずーっと、チマチマぱくらせてもらいつつの国づくりだ。
違うか?これぞ「反日」言動か?
でも、それは歴史的事実だし、べつに恥ずべきことでもない。世界じゅう殆どが、どこかで、お互いパクリ合ってる。
ネトウヨちゃんたちのネット煽りにも頼る体たらくな自民党が相も変わらずの政治を執り続ける わが国の将来は、
暗きより暗き道にぞ入りにける、
はるかに照らす月も沈みぬ、って予感。
バカみたいな虚勢を張ってでも、なお見せかけだけの「強い国」であろうとしているのか。
そんなことしても、先は長くないのに。
もはや、ゼゼコも不足がち、若い者も不足。
内側から弱くなっていく日本。
まあ、世界じゅうが、
「へいジャップ、財布だけじゃなく、これからは、もっと幅広く現場で役に立つよう、貴重な若い血も差し出してくれるんだってなぁ」
と大歓迎してくれてるぅ♪とシッポふってヨロコんでいるがいい(嗤)
いまや「イジメられっこ」も通り越し、「マゾ」の領域に入っとるやろ、まちがいなくwww
ある意味と言うか、本質的にと言うか、
それこそ「ネトうよ」が、韓国を そうだと指して嘲笑う「事大」精神なるものは、日本人が最も基本に大きく持ち合せている性質だ。
ついでに、
安倍さんが首相として「解決」できるのできないのという以前で、
「尖閣」海域での衝突事件勃発に典型が見られるように、
新たな問題、
それも、あとあとから劇的に効いてくるような毒の種を つくって蒔く如しだから、存在自体が問題。
結局、自民という党の宿命的問題でもあるけど。
もっと深刻なのは、
世界最大規模の「事大」的国民性を持つ日本の宿命的問題。
他国・他民族のみならず自国内でも特定の立場への蔑みを本音爆発で、罵りまくるに至った、ほんものの自信なきままに先進国の国民気取りできた敗戦国民の正体が あらわ。
それが、日本人どうしのなかからさえも「ネトうよ」「レイシスト」と呼ばれ、敬遠される手合いだろう。
アメさまに「天皇制」だけは残してもらい、いまだ戴き続けているくらいなのだから、「事大」根性な日本人の「民主主義」も「人権意識」なんぞも、似非。
しょせんは情緒だけ。
2014.07.17 (Thu)
『「領有権」とは――「尖閣」を めぐるメモ書きを再び(続き)』
核兵器直接装備が許可されない日本は(被爆国だしね、しかも甚大災害高確率国なのだから、たとえ許可されても厭だがな)
実に個別自衛権内(だから、この範囲内にシンプルに おさまってる限りは、従来から「解釈」「解釈」でモウマンタイだったつうの!)で処理すべきことが処理できるか、
やはり否、とあらば、なおのこと、
「集団的自衛権」の、特に「日米安保」の なかみ総洗い出しこそを早急にやっておくべきはずなのだが。
いったい、どーなってんだか。。。
いまでさえ人員不足がちという自衛隊に、入隊する若い世代減少、
それでも今後、海外へ多数派遣させていってる最中に、
最悪、またも大震災が起こってしまったら、どうすんだろ。。。
ああ、石破さんの恐いセリフが迫ってくるぞ![]()
「集団的自衛権」と「徴兵制」とは無関係だー!と繰り返す手合いのほうが分かってないのだよ。
システムとして関係あるんじゃ?ということを危惧してるわけではないよ。
残念なのは、
中国が、ここぞと暴れ出す切っ掛けをワザワザ与えるようなことを、何を考えてか安倍1号が、置きみやげよろしく仕掛け残してトンズラしてしまってたっつうこと。
それが、のちの、民主政権時に勃発した、尖閣海域での中国漁船衝突事件へと導いてしまったってこと。
さあ、あとは、ほとんどの人が知るとおりとなった。
で、
政府は、これまで以上に、わが日本の背負う荷物のヤバさと重量だけをカサ上げしておき、
最終的には「集団安保」へと、イッキなだれこみたいのであろうが、
中国は国連の常任理事国であることを、ゆめゆめ忘れずに、
自覚あるのやら ないのやら知らんが、かつての日本を真似してる極東アジア圏のなかでも一番露骨にして幼稚さまる出しに、日本の間違ったところを大得意で真似してる北朝鮮を、今度は、あろうことか、本家本元の日本国が、逆戻って真似するハメに陥らぬよう、、、
そして、
ただ他国の利益のために、どこからも不当に利用されるだけで終わらぬよう、よくよくのこと、効果を見定めて進んでいかねばなるまい。
再び、「日ソ中立条約」。
~
条約破棄
1945年(昭和20年)4月5日、翌年期限切れとなる同条約をソ連は延長しない(ソ連側は「破棄」と表現)ことを日本に通達した。この背景には、ヤルタ会談にて秘密裏に対日宣戦が約束されていたことがある。
さらに、ポツダム会談で、ソ連は、日ソ中立条約の残存期間中であることを理由に、アメリカと他の連合国がソ連政府に対日参戦の要請文書を出すことを求めた。
これに対して、アメリカ大統領トルーマンはスターリンに送った書簡の中で、連合国が署名したモスクワ宣言(1943年)や国連憲章103条・106条などを根拠に、
ソ連の参戦は平和と安全を維持する目的で国際社会に代わって共同行動をとるために他の大国と協力するものであり、
国連憲章103条に従えば憲章の義務が国際法と抵触する場合には憲章の義務が優先する
という見解を示した。
この回答はソ連の参戦を望まなかったトルーマンやバーンズ国務長官が、国務省の法律専門家であるジェームズ・コーヘンから受けた助言をもとに提示したものであり、法的な根拠には欠けていた。
通達後においても日本側は条約が有効と判断して、ソ連の仲介による和平工作をソ連側に依頼した。
ソ連はこれを黙殺し密約どおり対日参戦を行うことになる。
ソ連は8月8日(モスクワ時間で午後5時、満州との国境地帯であるザバイカル時間では午後11時)に突如、ポツダム宣言への参加を表明した上で
「日本がポツダム宣言を拒否したため連合国の参戦要請を受けた」
として宣戦を布告、事実上条約を破棄した。
9日午前零時(ザバイカル時間)をもって戦闘を開始し、南樺太・千島列島および満州国・朝鮮半島北部等へ侵攻した。
この時、日本大使館から本土に向けての電話回線は全て切断されており、完全な奇襲攻撃となった。
~
(各抜粋は『ウィキペディア』から/文字強調等は、当ブログ主による)
「平和と安全を維持する目的で国際社会に代わって共同行動をとるために他の大国と協力」
なるへそね![]()