2019.10.31 (Thu)
『【続】「ヤフコメ」=軽薄短小が集うゴミ捨て場。』の続き。
ま、とにかく、
日本の社会は、一言で言って、重度の悪循環に陥ってる。
つまり、空回りしてる。
そして、
もはや「手遅れ」というキーワードが つきまとっている。
ここから脱け出さなくちゃいけないのだが、どうなることやら。
たしかに、明るい材料は きわめて乏しく、
辛うじて次の、少しはマシな段階に移行できていったとしても、
それまでに、罪もなく振り落とされた人々の怨嗟は残り、空中に漂い続けるだろう。
古今東西、いつも そうだったのだろうが、
降り積もり続けた犠牲者の塊りは、いつか、重く のしかかり、おまえの息の根を止めに来るだろう。
メメント モリ。
先日のエントリーで、
「あたりまえをアタリマエにやっていけてること自体が、有難く幸せなことだ」と言ったけど、
努力は報われてアタリマエ、と信じてこれた人は、自分が それだけ恵まれていたこと、そして、それゆえに、単純で狭い視野しか持ち得ていないことに気づいてもらいたいものだ。
子どもじゃなくて、いちおうでもオトナ、社会人ならばね。
年齢を重ねた甲斐が なかろ。
最後に言っとくけど、
いちばん呆れたコメントのこと。
ご存じ「ヤフコメ」名物「適者生存!」(または「自然淘汰!」)というセリフを持ち出して、
「社会保障が」「税金が無尽蔵では ない」という、
やっぱり「ヤフゴミん」お得意、かつ凡庸そのものな主張でシメ。
ほんとに、アホでバカなんだねー。
ハッキリ言っとくわ。
救いようが ないよ、これじゃ。
「適者生存」ってね、大多数が、そこから落っこちるんじゃ、これまた どんならんでしょ。
大多数、ほとんどの者、つまり、
少なくとも「人並み」のはずの者がドンドン落っこちてしまうようでは、社会そのものが持続・継続していけないんだよ。
それは同時に、税金と社会保障の持続・継続に はね返ってくる。
あったりまえのことじゃないか。
まさに今、そのことで苦悩する国・社会になってるのを目の当たりにしてるじゃないかよ。
「適者生存」クンよ、
どーして、こうアホバカなのに、こんなエラソーに、
クスリにもならん無意味な お説を ぶってられるんだろうか。フシギで しゃーない。
この国の政治屋代表たる現トップなどは、かなりの悪いオツムで知られているというのに、歴代最長という勢いで、最高権力の座に居座り続けている。
自分自身の努力でなく、世襲、しかも、あたま良くないのに、だ(嗤)
どういうことよ???(嗤)
フシギで しゃーないわぁ(嗤)嗤)
今度のオリンピック(&パラリンピック)が、
この国最後の祭り、死の舞踏会にならないよう。。。
ひとたび、栄養失調や飢餓に陥ってしまったら、ちょっとやそっとの治療では、回復困難。以後、死と隣り合わせ。
けれど、いっとき、あたかも「躁」状態を来すという。
蝋燭の火が消える直前、一瞬だけ大きく燃えあがるような。
それが、いま現在の日本の姿なの。
革新の能力、天才性には乏しくて、
言わば秀才、優等生気質のみでやってきた日本人。
「最も ぶ厚い可能性を孕む、そうあるべき ぶ厚かった層を、痩せさせてしまった」
これが、日本の政治(=『自民党』政権)と社会(日本の有権者)の最大の失敗。
日本に限らず、どこの国でも、これを やっちゃあ おしめえなの。
大学も出てない、ほぼ全てにわたって、「人並み」とは言えない私でも、考え込むまでもなく、直感で察せることよ。
わかりましたか?
まだ分からんか?
そこまでアホバカだと、国あげて、社会ごと、もう死ぬしかないぞ。
…
いつだったか、かなりの以前に、テレビ ニュースで見た光景だけど、
たしかイタリアの国会議員たちだったと記憶してるが、
税金を上げるとか社会保障サービス削減だかを、とうとう実施しなければならないとの決定が出たとき、あちらの議員さんたちは、国民に対して、申し訳ない!と大泣きしてたよ。
それに比べて、日本の政治屋どもは。。。![]()
まあ、無知が先か、無関心が先なのか、
そういう おのれを自覚しようともしない、
思考停止のままで い続ける、低知性な一般国民が悪いわな。
どこぞの「発展途上国」レベルならば いざ知らず、
いちおう「先進国」として、大学進学は「人並み」となり、院卒ですら珍しくなくなった国で、これではね。
外国では、与党や政治家が、自分たちの手腕の不足である、と忸怩たる思いで号泣し、国民の許しを請う姿と対極に、
ニヤニヤと、悪びれもせず、税金を、社会保障を、私利私欲の企みで、自分のポケット内を思うさまのごとくに操作する。ふんぞりかえって、堂々と強行する。
そういう政治屋を許しているのだから、この国の有権者は。
いや、許すどころか、
「良い無能」よりは、「悪でも有能」。
われも甘い汁に あずかれるかも?
そういう期待を抱かせてくれるだけマシ、ええじゃないかと思う、
そういう国民性なのだから。
実態は、「悪にして無能」なんだけどね。
つまり、良いとこナシ┐(-_-)┌
お・し・ま・い。
2019.10.31 (Thu)
『「ヤフコメ」=軽薄短小が集うゴミ捨て場。』の続き。
相変わらず、「ヤフゴミ捨て場」では、
「ワープア」よりも「生活保護が優遇とは~」
と執拗に言い募るバカも登場し続けてるが、
だ・か・ら、
異常に低いほうに合わせて どうするんや?
ってことだろが。
トンマも極まれりの「ヤフゴミん」。
こういうのが いっちょまえにコメントする弊害も考えないと、だよ。
えてして、アホな者ほど、低次元の信念に凝り固まってるし、
こういうアホを真に受けるバカも多いからね。
それが「愚衆」というものなのだ。
ネット時代の こんにち、ますます増加したようである。
旧ブログやってた頃だから、もう何年前になるのか、
「いずれ、年金受給も、80歳からになるだろうw」
と「予言」しておいた私だがww
これも指摘済みで、年金が不足する人は、つまり、
大多数の人々は、『生活保護(生活保障)』と無縁では いられない。
ということは、
叩けば叩くほど、そのまんま、自分の首を絞めることになるのよ、ってことだ。
現政府は、高齢になっても、できれば死ぬまで現役で、
かつ、年金受給直前で死んでほしいな~、という願望とモクロミを持っているらしいが、
殺しても死なないんじゃないかというくらい しぶとかった うちの親父なんかですら、80歳代に入ったら、目に見えて衰え始めたよ。
だいたい、ヘビースモーカーであるとか、酒乱を やってられること自体が、土台がジョ-ブでエネルギッシュな証拠だと思うのだが、
歯医者でさえ、何十年と ご無沙汰だったのに、80歳になった途端、病院通いと入・退院の繰り返しが始まった。
周囲に感心されつつ続けていた経理の仕事も、先妻の娘夫婦のために、税金を大幅節約できるよう取り計らってやったのを最後に、引退した。
そこからは、通帳数冊を、指にツバつけながら めくるのを毎日の楽しみにw90歳代まで生きたけど。
自殺した兄が、つくづく呆れて言ってたよ。
「あの親父、よくもまあー、肝臓ひとつも いわすことなく、あのトシまで」と。
肝臓の病気になったのは、日常で飲酒することが一切なかった母親のほうだったw
私が子どもの頃、母親が、お酒を飲んでるところを嫌がることも あったから。
母親までもが酒乱になったら、どうしようと思っちゃうもんww
ひょっとして、「人生50年」の固定観念のままなんじゃないのか?と疑わしい現政府が唱える「死ぬまで現役!」の掛け声だが、
やっぱり、高齢になったら、全体どんくさくなってアタリマエだよ。
タクシーの運転手さんなんか、テキメンに分かる。
うちの母親は、通院してる病院に着けてもらうために、『難波』から乗ったタクシーが、70歳前後と思しい運転手に当たったら、思わず舌打ちしてた。
降車してから、ぼやくの なんの。
「な、ああいう、トシいった運転手やと、大通り挟んで すぐ目の前の病院の玄関先へ着けるのに、対向車の流れの隙を見て、機敏に入って行けないんや。反射神経が衰えてるんかして、いつまでもモタモタ、おっかなビックリ、及び腰で、むだに時間を食うばっかりやから、こっちはイライラしてくるわ!」
と。
今後、あちこちで、高齢の従業員の職場事故がグンと増加するでしょうなあ。
障碍者であろうが高齢者であろうが幼児・あかんぼであろうが、とかく、不寛容な社会ですもの。(ヾノ・ω・`)ムリムリ
【続く】
2019.10.31 (Thu)
『ひきこもり、40代が最多 支援先は若年層が中心』10/27(日) 19:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000026-asahi-soci
アベシなんかに頼んでも どんならんでしょーが(嗤)
だって、例の「アベノミクス」を、とーっくに、口に上せなくなったのも当然で、
「庶民」層と、それ以下の「底辺」層をも含めた一般国民たちにとって、何の恩恵どころか、かえって悪くなった面が多々であることがバレたからであるのも勿論だが、
ある意味では、すでに、「役割は じゅうぶんに終えた」とも言えるからだ。
その「役割」とは。
「富裕層」や、いわゆる「上級」層にとっての恩恵は過分なまでに果たしおおせたということ。
ならびに、
日本じゅうの あらゆる場所、各界において、「分断」「隔離」を押し進めていく策略が、だいぶ捗ったからだ。
それが目的だったのさw
いわゆる「ロスト ジェネレーション」はね、なにも、いまの40歳代だけの問題じゃないよ。
私は、あの世代より、ずっと上なんだけど、つまり、「バブル」時代も経験してるけど、
「ロスト ジェネレーション」的苦悩は、私みたいな、ハンパな障碍ゆえに、親にも無視され、隠して就職しろと強要されて、結局は転職を繰り返し、派遣で食っていくしかなくなった立場の者は、とっくに味わってきた苦痛だよ。
つまりは、
従来からの障碍者の苦悩・苦痛を、「健常者」が、それと気づかぬまま、みずからも知ることになった、そういう時代現象だったとも言える。
ところで、
きのう読んだ記事では、『プレジデント オン ライン』だっけ、二十歳にもなってからに「暴走行為」を やらかした青年が、そのかどで、罰金75万円ほどを払わねばならなくなったが、必要額の金銭に困って、暴力団に入ってしまっていたという話が載ってたけど、
その暴力団が、罰金を肩代わりする代わりに、自分とこの組へ引き入れようという たくらみで説得した内容が、これまた噴飯ものだった。
いわく、「そんなことで労役に行ったら恥ずかしい」だとさ。
暴力団の分際で、どの口で言っとるんか(嗤)
「労役」というのは、私も初めて知った制度で、『労役場留置』というものが あり、
犯罪して、カネに困ったあげく、暴力団に加わってしまった青年に助言したという、旧知だった ある老齢の婦人が勧めたことだそうだが、
刑務所内で、封筒の糊付け等の軽作業に従事することによって、一日5000円ほどを、罰金総額から減らしていってくれるから、最終的な計算で、総額を満たした時点で、拘束を解かれるといった内容の、
「労役場留置」
という制度なのだそうな。
くだんの青年の母親のほうが問題だという話だけど、
暴力団の親玉に掴みかかって、カネ寄こせ!と ゆすった、ってぇ?
信じられんね。
だって、いわゆるカタギ、一般人の、それも女性が、そんなこと ようせんわよ、ふつうは。
そりゃ、自分の子を、命懸けで取り戻したいとかいう動機からのことなら、たいした根性すわっとるなあ、てなもんだが、
どこまでもジコチュ―の動機で、そんな言動に およんだというんでしょ?
要するに、
その母親も、暴力団とは、かねて お馴染みの世界の住人、ご同類ということか?
うん、まあ、この記事、何やらの著作の宣伝みたいな目的も あるようだし、
いつぞや、暴力団に密着取材したことで有名になった、えーっと、名前は失念してるが、とある物書きさんが、嘘を書いてたというスキャンダルが発覚したことが あったっけ?それを連想したことも あって、途中で、読むの やめたw
ただ、「10万円のために、息子を売った実母」というふうな見出しを見かけて、読み始めたんだけど。
と言うのは、
うちの母親が、まさに「10万円で、実の娘を売った」と言うに等しい行為を はたらいた過去が あったので。
どこかのエントリー内で、この実話のことを、いつか書くかも、と予告したけど、やっぱり、もう少し、先延ばしするわ。思い出しただけでゲ~ンナリしてしまうから。
最近、栄養不足も あるのか、カゼっぴきで、心身ともに調子よくないしw
さて、ここで言いたかったのは、こういうこと。
以前にも述べたことだけど、
「障碍作業所」で従事している障碍者は、その作業所により、また、作業の内容にも、各種の違いは あるけれど、
たとえば「封筒の糊付け」といった単純な軽作業の場合、「健常者」同様に こなしても、「一日5千円」の報酬なんて、あり得ないよ。
それどころか、けっこう重労働でも、あり得ないらしい。そのへんは、当事者の親御さんの話で、私自身は詳しく知らないけど。
単純な軽作業なら、時給にして150円200円とか、そんなとこらしい。
要するに、「最賃」というものが守られないことが多い。
しょせんは障碍者なんだから、「最賃」どころか、子どもの小遣い程度で よかたいという感覚なのだろうねw
これも、過去エントリーで述べたことが あるけど、
私が30歳代で転職のため就活していた頃(つまり、現在40歳代の人は、まだ学生だったはず)、とある(そこそこ大きい規模だった)企業にての集団面接担当のオッサンが言い放ったコトバ、いまでもハッキリと記憶に残っている。
「事務系の社員なんて、いまどき、正社員で雇う必要なんか、これっぽちも ないんです!派遣やパートで じゅうぶんなんですから」
と。
わるいけど、
障碍を抱えている者は、仕事は選びます。
必然として、選ばざるを得ないのです。
第一には、周囲の「健常者」たちに、「迷惑」を かけないために。
迷惑だと思われてしまったが最後、
とことん、足を引っ張られ、陰口たたかれますので。
続けられるはずの仕事も、続けられなくなるので。
世のなかは一事が万事のごとくで、
あるとき・ある世代を起点に突然に始まることは ないのだ。
やはり、それなりの時間を蓄積してきている。
そして、満を持したかのように始まる。
そのときには、直接の範囲だけで おさまらなくなっている。
間接の範囲にまでも、怒涛の如く襲いかかるのさ。
あたかも、洪水や浸水のように。
例の「加計学園」での黒い背景を指摘されてきた、「身の丈」不相応にも、お大臣となったハギューダ氏(ハニューダじゃないよ、ヤフゴミんw)が、いま、大学受験にあたっての「入学共通テスト」とやらで英語の試験を民間から、何やら胡散臭さマンマンのゴリ押し実行中というので、野党は勿論、さすがの自民党・安倍政権支持者ですらも、疑いの眼を向けざるを得なくなってるらしいが、
私なんか、大学受験時、まさに英語のヒアリング テストで、歯が立たなかった。
日本語でも聞き取り難いのに、なんで、頭上から いきなり降ってくる英語が聞き取れるかよ。
なんと言っても恨めしいのは、うちの母親だ。
そもそも、子の障碍は、母親自身から発した原因だったのを隠蔽しとおしただけで飽き足らず、
聴覚障碍を負わせてしまった娘に対して、相応の訓練やツールを与えることも怠りと言うか、意図的に避け、
したがって、同じ分野の障碍者コミュニティからも遠ざけられ、そのうえで、
よりによって、人並み以上の聴覚を要求される専門校への進学、および就職を強いたのだから。
それが やりとおせないと、「努力や根性が足りん!!」と、こう叱責するのよ。
なぜなら、
無理難題に決まってる、その身勝手な要求が成功したら、そもそも親である自分が原因であり、しかも、取るべき手段を怠って、責任を放棄していた子の障碍は、一切なかったことにできるから。
そういう思考回路の親だった。
「おまえの努力が足りない」
なんて言われてもねえ!![]()
虐待や社会憎悪からの殺人事件の話題に触れたおりのエントリーでも指摘したように、
養育者・保護者が齎した影響は、子が成人したとたん、パッと無関係になるはずが なく、ほぼ生涯にわたって、有形無形に影響し続けていく。当然のことだ。
【続く】
2019.10.25 (Fri)
『敵・毒・嘘・孤独』の続き。
鴻上氏の おっしゃりたい気持は、基本的には理解できるし、
やっぱり、当該の相談者本人だけでなく、その ご亭主のほうをも視野に入れての御解答でしょうね。
このかたの御解答は、大概の場合、細かいところでは、私なりの経験上、ちょっとした異論を差し挟みたくなることもあるのだけれど、最終結論としては合致することが多い。
私のような、ひどくヘンな来し方では なかったでしょうけど、そもそも頭が非常に良い人だから、説得力のある答えを出せるのでしょうね。
当該相談者の場合、私からも少しばかり言えることが あるとすれば、
まず、50歳代は、やはり、若いとは言えない側面も大きくなってくるのでは、ということ。
ご亭主も、この相談者の女性も、遠からず、何らかの疾病や介護に直面する年代に さしかかっているはずなので、
このままでは、ご亭主が倒れたとき、どうするのか、
それ以上に、
自分が倒れてしまったとき、どうなるのかを第一に考慮しないと。
何が直接の原因で、夫婦間が、そこまでスレ違うようになったのか、本文を読んでも、よく分からないのだけど、
いずれにせよ、いつまでも引き延ばさずに、話し合いは喫緊だわね。
これは確かだと思う。
私なんか、そんなズルズル状態はガマンできないわ(苦笑)
ほんとうに、人間関係で苦労してきていたら、「孤独」を恐れるどころか、むしろ、孤独のほうが安らげる面も あるんだけどね。
…
ムスタキという、ギリシャかフランスかのシンガー・ソング ライターの作品で、『私の孤独』という歌が あったっけ。
(ちなみに、うちの親父、なぜか、この歌に猛反発してるのを見て、私は怪訝に思ったことが ある。いまだに理由不明だ)
ただ、「孤独」にも大まかに2種類あって、
自分自身の世界に満たされている場合は、ハタから見えてるほどには、「孤独」で苦しんでは いない場合も あるけど、
同じくハタから見て、家族も ちゃんと いる、友人たちにも囲まれ、賑やかな暮らしのように一見は見えても、内実は孤独ということも ある。実は、そういうの、意外なほど多いみたいよね。
このたびの災害で犠牲になった家族や身内の話を見聞しても、ええっ?と思うような、コミュニケーションを疑ってしまうような事例も あるし、
そもそも、家族間での争いこそは、世のなか最多であるとも聞く。
ただし、
それや これやも、若い頃と老いてからとでは、様相が だいぶ変わるだろう。
若い頃に、孤独を噛み締める最大の機会は、なんと言っても、簡単ではない疾病になったときだろう。
親にも誰にも代わってもらえない、自分自身で耐え、乗り切るしかない、これは、中途半端に障碍を抱えている人の殆ども、日常的に味わってきていることだろうと察する。
自分で自分を、どうにでもコントロールでき得るという自信が少しでも残っているうちは、あるていど強気で いられるし、
社会において、若い肉体(脳を含む)は、強力な切り札であり、それ自体が資本だが、
自分自身の肉体すら、思うようにならなくなっていく年齢で味わう孤独は、若い頃の それとは変わり、ずっしりと重く、そして、なんとも うら寂しい心地が、底から ひしひしと迫ってくるかもしれない。
特に、持たざる老人はね。
ただ、「欲も得もないわ」とばかり、ある種の ひらきなおりで、ヘンな肩の力を脱ぎ捨てることもできるかもしれない、と言うか、そうせざるを得なくなっていくのだろうが。
要するに、生半可なミエは張ってられなくなる。
とことん意地を通すなら、孤独と死はセットで覚悟するほか ない。
麻生さん他、代表的な政治屋さんたちや世襲層、エリート層の お歴々のように、いざ「地獄の沙汰」で使えるものが ないんだからさ(苦笑)
けど、
うちの母親も、「そりゃあ、一人のほうが気ままに やれてラク」とは言ってたよ。
でも、それは、人の評価を得ようとシャカリキになるからであって、本当の一人は、やっぱり寂しいんだよね。
心の底では、人を、つよく求めてる。
決して、人嫌いには ならないし、なれない。疑り深いわりにはw
私は、そんな親に全く似なかったので、全然逆で、疑り深くもないし、
若い頃はボケーーーッとして、それこそ「赤子の手を捻」られる感じの、のんびりタイプだったが、
むかしも いまでも、ぶっちゃけ、ヒトが好きでは ないw
こちらから好もしく思えるタイプの人は、希少。
まあ、他の雑誌系の記事にも「悩み事相談コーナー」というものが あり、たまに読んでたら、ああ、これは作り話かな?と思うことも少なくないわねw
なので、
最近は、ほとんど、この類を読まないし、
たまに読んでも、「話半分」な受け止め方しか しなくなってしまったなあ。
「ヤフゴミ捨て場」なんざ夥しいだろ、弱者叩きやマイノリティ排斥のためなら、それ用のストーリーつくってるもんな。
くだんの相談者の場合、やはり、経済力の不安が大きくて、それもあるから、ご亭主にしてみれば、むしろ自分の側こそがガマンして、追い出さずに同居してやってるじゃないかという気持ちなのかも?
だから、食事の したくなんか、してくれて当然だろ?と。
あと、
子どもが できなかった?のかな、そのへんの話し合い不足も絡んでるのかも。
まっ、「倦怠期」も、とうの昔という夫婦は、やがて「家庭内別居」さながらになるのが めずらしくもないみたいだけどさ。
いよいよ、どちらかの からだが弱ると、また状況は変化してくるよ、これは確実だと思う。
その前に、手を打っておかないと、ほんとうにズルズルを続けざるを得なくなるから、それで悔いは ないだろうか、自分の胸に手を当て、よくよく考えておかないと、これまた家庭内殺人になりかねないわな。
2019.10.25 (Fri)
『小田急百貨店で販売された1728円の「素敵ステーキサンド」が「見本との落差で涙が出そう」と炎上→購入者と催事担当者を取材』
10/22(火) 17:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191022-00000028-it_nlab-life
たしかに、写真見てから、思わず、値段を何度か見比べたわw
よくまあ、その、スペースがら空きな容器のなかで、ちんまいサンドイッチが崩れなかったもんだと、私も思った。
うちの母親は、脳の「食欲中枢」ってとこに異常が顕著なんだということを、自分で認めて吹聴してたくらいだからwやめられない止まらない![]()
気の済むまで食べられないとなると、たちまち「ぐぉらーーー
」っと怒り狂うので、こんなん発覚したら、ぜったい許さんやろなあww「敵サンド」断定だわwww
過去に、新宿の『小田急』デパートで何度か買い物したこと あるが、わりと庶民的な雰囲気だったと思うけどねえ。なので、「ぼったくり」じゃないかよと言われるような、あくどい商売したなんて、意外な感じもする。
ほとんど詐欺だ!と言われるくらいなら、いっそ、値段を倍にしてでも、「お味見」サイズよりは、もう少しマトモなサイズ、容器に見合う量で売るべきだったね。そのほうが、納得して買うんだから、苦情も少なくて済んだろうに。
さて、今度は こっち。
出ましたよw
「星のもとに生まれた」(爆)
「おまえは、そういう星のもとに生まれたんだ」
「だから、障碍のことでも何でも、すべては、おまえが悪い」
と言い放った母親のこと、当ブログで、何度か述べてるけれども。
~
「お前は不幸な星のもとに生まれた」と、自分の子供に言う親は、間違いなく「毒親」です~
そうでしょ!そうですよねえ。
そりゃあ、「自己肯定感」を最も損ないますよ。
幸せになる資格は ない、とか、ねたまれてるのを、じんわり感じさせられるとか。
でも、「怠け者」呼ばわりされちゃうんだなあ。
だ~れの おかげで、てめえらの晩年が安泰だったと思ってんのかよ?ああん?![]()
と凄みたくもなるのよ、まったくw
「できそこない」
「おまえなんか、産むんじゃなかった!」
とかさ。
これ、口走ってる親、昔も今も、けっこう多いんじゃないだろうか。
『「夫にずっと無視されています」52歳主婦の悲痛に、鴻上尚史が示した「残りの人生」のための具体策とは?』10/22(火) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191018-00000067-sasahi-life&p=1
~
「不幸な星のもとに生まれた」なんてことが分かるのなら、親は超能力者か魔術師だということですね。だったら、そんな予言しないでその超自然的な力で娘を幸福にしろよっ!と思いますね。
そんな力がないのなら、「不幸な星のもとに生まれた」という断定は間違ってるってことですからね。
だって、ファンタジー映画で、主人公に対して突然、男が「お前は明日死ぬ」と断定し、「誰だ、お前は!?」と問われると「ただの通行人だ。居酒屋で働いている」と答えたら、ぎゃふんですからね。予言する能力がない人間が、ただ感情に振り回されて言っても意味はないのです」
いいえ、鴻上さん。
子を幸福にする能力が ない、それどころか、
子の不幸にアグラを掻いてこそ、自分が良いほうに利用しようとする、
そんなジコチュ―の権化みたいな親の所へ生まれるしかなかったんだから、たしかに「不幸な星のもとに生まれた」んじゃないですかね?(苦笑)
うちの母親は、特定の宗教に のめり込んでは いなかったし、
むしろ、世間一般的も そうであるように、宗教に夢中になる人を軽蔑してるくらいだったのだが、それでいて、
ぶっちゃけ、かなり「オカルトチック」な人だったせいか、自分自身で、まさに「予言能力」「超能力」とか「魔術師」的な能力を持っていると自負していましたのよ。ケッタイでしょw
彼女が子ども時分、周囲の おとなたちから、「神童」とか「霊能」「特別な能力を持ってる子」という評価を得ていたという話は、何度も聞かされました。
また、早世した祖母は、私の母親が幼かった頃、友人宅で不幸事が あったおりなどに、葬儀の場へ行くのを止めていたそうな。
「おまえは、そういう所へ行っちゃいけないんだ」と。
うちの母親については、いっくらでも、その特異なる性格や出来事を述べるタネに事欠きません。
実際、彼女を見ていて、あるいは、その死後も、
ああいう、精神医学の分野では「異常の範疇」とされるほどの意志とか欲求、命懸けの思い込みや勢いの激しさというものが、周囲を引っ掻き回したあげく、当の本人は、そこそこ、いいほうに回ってから、トンズラしおおせているもんで。
そうなったら、「後の祭り」ですから、やっぱり、どれだけ早く気づけるかが、自分自身を防御する最初のカギになる。
でも、騙されるのよねえ。。。![]()
いまの私には、ハッキリと見極められる。
うちの母親こそが、その発言と正反対に、
実は「不幸を運んできた」みなもとだったのだと。
若い頃、病気がちで、二十歳まで生きられないだろうと言われ、
また、健康上の理由からも、子を産んでは いけないとも言われたそうだけれど、
その母親自身が、そもそも、生まれては いけない人だったと思う。
学校時代に、
「自分が生まれてきたことを肯定できないでいるうちは、子を産まない」
と、ひそかに思っていた私だったけれど、いまは、こう思う。
うちの親こそが、生まれては いけなかったのだと。
とは言っても、現に生まれたしw
そして、私を産んだし。
ただねえ、
うちの親父ただ一人、トクしたのは間違いないw
最初のヨメと別れずに(もともとは、そのつもりだったのだろう)、私の母親と一緒になることが なかったら、それこそ、相性の悪い長男とのあいだで、親子殺人になりかねなかったし、典型的な酒乱であり、さぞかし破滅的な人生となったことだろうけど、
まあ、「たられば」だわね。
実際、親父は、トクしたよ。それが現実だった。
私や、父親違いの姉の犠牲と引き換えのように、親父の連れ子もトクしたはずなんだけど、自殺したり、アタマおかしくなってるからね。
実は、もう一人、
生き別れのまま生育した、私と6ヵ月違いの娘が、父親のほうに いるんだけど、
実父と別れて育ったことが、かえって幸いだったはず。
遺産も、私の名義分も混ぜて、全部、手に入れた。
いちばん、実家の問題に かかわらずに済んでいた者がね。
最も かかわって処理していたの、私なんだが。
母親自身の実の兄弟姉妹(←私の叔母や叔父たち)も、その姉である、私の母親の ふとした行動が切っ掛けになって、ほどなく、極悪な継母を引き入れるハメになり、
その日以来、たちまちにして不幸に突き落とされてる。
そういった過去のことが あったから、それを直視したくないあまり、ついには、すべてにわたって、
「良い事は、わたしの おかげ」
「悪い事は、その当人の自業自得」
「わたしは、いつも いつも、周囲の犠牲になりつつ、身を粉にして奉仕してきた」
常に、そういう信念を頑強に持ち、主張を繰り返していたけれど、
根本が真っ赤な嘘だった。
また、
娘である私を筆頭に、周囲も騙されている人が多かった。
それ以上に、
呆れたことには、そんな母親の真似を したがる人も いるんだわ。
【続く】