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Updated   
2021.07.23 (Fri)

小狡いヤツらの日本国の続き。

 

ま、読者の皆さん、

最近は、やっとかめで、『自民党』を「圧勝」だの「一強(凶・狂)」だのと、
これ以上、浮かれさせてはダメなんだと、

ここは ひとまず、せめて「与野党伯仲」状態に近くまで運ばないことには、ひどくマズイ瀬戸際へ来てしまったことに気づき始めているでしょうから。

 

ただし、同じく「野党」と言えども、『維新』はダメよ。

あんなもん、
それこそド腐れ『自民党』親分そっくりのガラの悪い子分・鉄砲玉でしかないのだから。

名前だけは、詐欺師の親分に負けてない、「看板に偽り」アリ。

『ジミンの忠臣』とでも変えるべき()それが、彼らの本当の名前なんだから。

 

さすがの「新しもん好き」大阪人も、『新型コロナ』の騒動で、明け暮れ空っぽなパホーマンスばっかり、どんだけ実務能力に欠けてるんだか、よく分かったんちゃうか?

 

まあ、『新型コロナ』で、首都を除いたらダントツ深刻な状態に陥ってるのは、もしか、宣言や命令に、有無を言わせぬ強制力を持ちたいものと、内心で画策する親分『自民党』に協力してるから、かもしれんけどな()

 

 

ついでやけど、

この3人、よく似てると思いませんか?

3人と言うのは、

『自民党』の小泉家の息子さん、そう、あの「ポエム大臣」と、

『大阪維新』の市長じゃなくて、いまは知事だったかね、吉村知事、

それと、

どこの党所属だったかな?

たしか、あの、わけのワカラン党首のとこ?やたら、党名変更ばっかりやってて、それしか やってないとこの、ホタカなんとかいう若造よ。酒乱で有名な。

 

この3人、眼つきがソックリよね。

揃いも揃って、あの陰気臭い、性格悪そうな眼つき。

およそサッパリ爽やかとか晴れやかとか明朗というものがカケラも感じられん。

一人だけでも見てると、いっそう景気が悪くなりそうな、どんより感が常に漂うとる。

こっちの目の前が暗くなってくるわemojiこの国の先行き考えながら見てると。

 

人並みレベルの何倍も恵まれてるはずだろうに、なんで、ああまで陰気臭いんだか。emoji

案の定で、イメージどおりのことしか できよらんしemoji

 

時代錯誤で融通の利かない、新しい知識や価値観を取り入れるどころか、ただの無知で、私利私欲のための謀略だけ考えとるような政治屋は、もちろん、とうに高齢になっとるのが多いという印象は あるが、特に『自民党』ね。

でもさ、

上記3人の若造や、その他を見てると、とにかく若ければイイというものでもないなと、結局、『自民党』の高齢政治屋の後継者でしかないんじゃないかと、つくづく思える者は少なくない、と言うか、多いわ

とにかく要領と軽薄、軽薄!軽薄!!

その自覚もないほど、ひたすら軽薄。根本的に軽薄。

さて、次の選挙では、
ど腐れ『自民党』の暴走を食い止めるには、どの党が確実に、最も説得力ある、「小言幸兵衛」さんじゃなくて、切れ味の良い異議や提案を示せるのか、今度こそ、まずは、せめてものバランスを考えて投票することです。バランスをね。

 

いまこそ、『日本共産党』に投票すれば良いのですよ。
ええ、安心して よろしいよw

と言うのも、

まず、少なくとも単独で政権を得るはずが ないと断言できる党の筆頭格だからねww(誰の味方やねんwww)

 

もっとも、なにしろ、与党経験が皆無なだけに、あらゆる政策力が未知数、特に経済施策の実力は皆目、見当が つかないのだから、

ここは やはり、一度でもド修羅場を如実に経験した、しかも、あの当時、じつは、経済面では上向き傾向が始まっていた()『民主党』系と共に、実地経験を積んでもらいたいところ。

そのなかで、みずからの、現実離れした甘い見通しが分かった場合は、どんどん、すみやかに改善していくことだろう。

 

ただし。

旧『民主党』政権時にも指摘されていたことだが、

本当か どうなのか、実は、なんと言っても、恐れ多くも宗主国『アメリカ』さまが御機嫌斜めで、『自民党』以外は気に入らんのだそうな。

加えて、

部下たる官僚どもが一斉にソッポ向いて逆らう。

財界は勿論のこと、地方の農家に至るまで、昔から、補助金まいてくれる『自民党』ほぼ一択でしょ。

ま、いろいろと、前途多難なわけよね。

これらの足枷ゆえに、実力発揮するスタート地点までも行きにくいという現実は あるんだろうと思う。

どうクリアしていくのかな。

 

 

 

小林賢太郎氏の件に戻ります。

ただ、

『朝日新聞』の記事には、

組織委の事務総長である武藤敏郎氏によると、(佐々木氏の辞任後)残ったメンバーが仲間を誘って20人ほどのチームができたところで、
くだんの小林賢太郎氏が中心になって人選を進め
その中に小山田氏が入っていた、とある。

 

であれば、小山田氏の人選について、(残ったメンバーのなかで)中心的に関与していたのが、小林氏だったということだな。

 

まあ、本人からの申し出で辞任というのでなく、あわてて「解任」に及んだところは、さすがに、日本当局もピリピリが隠せなくなったかと感じさせるが、

「言語道断」と、スガさんはスガさんで、今ごろになって精いっぱいリキんで見せたというのも、どうしても鼻白むものは あるわな()

 

例の『学術会議』会員の人選についての、あれほどの干渉と、一歩たりとも譲らぬ剛直ぶりとは、えらく違うよね(()

 

とは言え、

『ホロコースト』のような民族大虐殺という歴史上の悲劇は、日本の一般国民にとっては、遠い異国の出来事、なんとなく、どこか遠い印象なので、実感が湧かないのだと言う人も多いようだけど、

まさに「虐殺」であったと糾弾したいことが あるならば、わが国に おいては、さしづめ、アメリカによる「原爆」投下が、それに当たるだろうが、

ま、日本で真っ先に「アメぽち」となり、「親米」トップとなった『昭和天皇』ですら、いや、敗戦国の『天皇』だからこそだろうか、

「どうも、気の毒だったが」

などと、軽く言ってのける しまつだからな。

 

しかも、当の現地の『広島』や『長崎』の民衆ですら、それほどには被害を受けずに済んだ人たちを中心にだろうか、
生き残った殆どの人々がドドドemojiと、その後の『天皇』ドサまわりの途上に、わんさと押し寄せ、「陛下バンザーイ」と、こぞって絶叫したというのであるから、後世の者である私などから見れば、正直、「何をか言わんや」だ。

 

古今東西、民衆・大衆の愚かさは変わらない。

 

これも『昭和天皇』から出た『沖縄メッセージ』ね。

『沖縄タイムス』あたりですら、このことにはダンマリのようで、

ひたすら、「米軍基地」を、本土へ移せ!!と、被害意識むき出しに主張する民衆は、

でも、アメさん自体は好きで、必要で、大事な商売相手でもある、という現実。

『自民党』支持の県民も多い沖縄の現実。

 

それらの史実などのことは、以前にも、当ブログで2、3度くらい述べているのだが、

『広島』『長崎』また『沖縄』。。。

私は近頃では、以前ほどには、寄り添って考えよう、心から応援しようという気持ちが、少し薄くなってしまった。

 

【続く】

 

 

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Updated   
2021.07.20 (Tue)

タイム カプセル~過去からの「贈り物」』の続き。

 

すばらしきかな、

『日本会議』に雇われた御用聞きアベシ、もとい、

『日本会議』と共に、こよなく「道徳」を愛し、重んじる安倍主席さまw

 

emojiハイル!!シュレッダーあべ総統さまww

 

 

国民の権利をガシガシ削っていく政治を支持するようなバカな日本国民は、今後、もっと思い知る必要が あると思う。

自分たちの権利(それは、本来、義務を健全に果たしていくためでもある土台)を、自分たち自身で壊していくことの結末を、目の当たりにするが よい。

 

まだまだ、反省が足りない。

この、カクレおこちゃまな未熟な(ニセモノの)国は、昔からだ。

 

 

最後に、もう一つの警告。

日本と同様の主義や国家体制を基本に持っているはずの国々においても、この「新型コロナ禍」では、強制力をも辞さず、わが国とは大きく異なる施策を実行してきている。

日本国内では、大多数の国民その他の人々を含む大衆が指摘し、憤りさえも見せるところの、

「新型コロナ禍」に おける自粛など、あらゆる「お願い」のみで乗り切ろうとしているのは、

日本は、いちおう『自由主義』『民主主義』の国であるから、といった尤もらしい理由が、判で押したように返ってくるようなのだが、

私は、

じつは そうでは ないのでは なかろうか?

恐らく、与党としての『自民党』は、かねてからの目的へ誘導する計算、戦略を以って、ひそかに期待し、待ち構えていることが あるのでは ないか?

と睨んでいる。

 

 

いままで、この国の一般国民は、概ね、他国に比しても、そうとう際立つほどの「横並び規律」や国家権力に対する従順さ、「同調圧力」の強さが特徴的な国民性だったゆえに、「暴力装置」たる国家を筆頭とする権力側にとって、いともコントロールし易い、扱い易いことでは世界一と言っても過言でない国民だろう。

しかし、そのせいで、かえって出しにくい「手」も ある。

 

「新型コロナ禍」というものは、そう見ると、ある意味で、与党『自民党』にとって、堂々と、国民大衆を縛りあげるための下地づくりへと大きく踏み出せる、千載一遇のチャンスでも あるわけだ。

 

その与党『自民党』が「期待」するところにとって、現在のように、日本の国民大衆が、「お願い」も「まん防」も、そして「緊急事態宣言」でさえも、繰り返されるなかでは、もはや飽き飽きしており、麻痺にも似た無感覚の如き状態で、かつてなく、てんでバラバラの好き勝手が赴くままを始めることは、じつは、与党『自民党』にとって、待ってましたと望ましく、ひそかに、ほくそ笑んでさえいるのでないか?ということ。

 

そう考えると、

たしかに、諸外国と比べて、少なくとも見かけ上と現在のところまでは、単純な感染者数からして、桁違いに少なく収まっているままと見えるのに、

ところが、

日本で殊に大きな問題となってしまっている、バカげているほどの奇妙な問題、例の「医療病床の逼迫」、これは、どういう意味を持ってくるか。

 

おりしも、ワクチンを めぐる動きも、あれこれ不可解なまでのトラブルや見込み違いなどが、官民ともに繰り返され、
担当大臣の言動すらも、ますます不可解に変転している。

そんななかで、いよいよ引き返せなくなった状態までゴリ押しに運ばれた『オリ・パラ』が開始されるのだが、

世界じゅうから集まった選手団、随行スタッフ、メディア各社の人員。

ホスト国たる日本は、自国民を放り出しておいてでも、預かった大量の客人たちを手厚く優遇せねば なるまい。

と言うか、

まあ、とっくに、受けられるはずだった基本的医療や治療を施されもせずに、いつの間にか、一人きりで、あっけなく死んでいたという事態になるまでホッタラカシになっていた事実が相次いだ、これが、この、日本という「先進国」たる、
とりわけ、医療面に おいては、他国から仰ぎ見られるほどの高い水準を誇っていたはずの、この国の、つい先頃までの実態だ。

 

 

なるほど、「ヤフゴミ捨て場」の工作員と思しき連中が、ここぞとアレこれ煽りたてるわけだな()

 

なぜなら、

『自民党』は、国民側からの要望を、今か今かと待っているのだから。

つまり、

明白な強制力を何ら憚ることなく持ち、自分たち一般国民を縛ってほしい、政府の言うとおりに従えと強く命令してほしいのだと、
まさに
国民のほうから声を大に求めてくることを待っているのである(()

 

 

Updated   
2021.07.20 (Tue)

最近の三つの話題から』の続き。

 

だいたい、太田氏が指摘するような、「校閲」を通っているんだからという理由も、そりゃ新聞社などの堅い報道系なら必ず存在してなきゃならない部署だし、せめて、きちんと系の大手出版社が発行しているものなら ともかく、いたって俗でヤワな部類の、それも、いまどきのミュージシャンに好き勝手に、か~るく語らせた程度の内容を掲載する雑誌なんでしょ?私個人は、見たことも読んだこともないけどさ。

だから、
チェックに そこまで真面目な手間を かけたら、場合によっては、せっかくアケスケに しゃべってくれた本人が語ったとおりの内容では、いろんな面で甚だマズイですので、、、などとメンドクサイだめ出しすることになりそうだし、そんなことよりも、今月号は注目の誰に登場してもらって、何を ぶっちゃけて しゃべってくれたと、どういうツキヌケた内容の記事をウリに掲載するかが主眼の商売なんだから、どうだろうなあ?

せいぜい、もとのインタビュー内容との単純な突き合わせ校正程度で、「校閲」なんて、たいそうなことは一切してないんじゃないかな。

 

膨大な情報量が引き起こしていること

 

それにしても皮肉なことの上塗りみたくに、糾弾されている関係雑誌の表紙に、どアップで登場している、くだんの小山田氏の頭の上には、これまた いずれも「ジャパン」「ジャパン」と大きな文字が(苦笑)

なんか示唆的だな。

 

 

私ね、最初に、この騒動の経緯をササッと読んだとき、小山田氏は、小・中・高と、いわゆる持ち上がりで進学する私立校の出身であると見かけて、

こちらも大騒動を巻き起こした、日本の珍奇いや高貴なる一族とされている女性のカレシである男性と、顔の感じやら名前まで似てるなあと、なんとなく思い浮かべながら(苦笑)

じゃあ、こう見えて、なかなかのオボッチャマ育ちなのかぁと、わりと意外に思ったんだけど、

いやいや、

私自身、世間では、いちおう「歴史と伝統の、お嬢さま学校」で定評ある私立高校を出てるから、たしかに、地元の名士やら「成金」家庭も含めた裕福な育ちの令嬢たち、お上品そうに見えていても、その下の顔や本性が どんなだかということを知ってるからね、一人だけ混じってた「貧乏人の お嬢さま」たる私はw

 

 

ま、太田さんって芸人さんも、いつの間にやらか、「安倍シンパ」みたいな「ネトウヨ」的価値観へとシフトされたんだろうかね?

だって、

その「時代の価値観で」云々というセリフは、まさに「ネトウヨ」が普段から振りかざす定番セリフの一つなんだもの()

もし、敢えてというわけじゃなく発したコトバであるのなら、どうやら、彼も、自覚の薄いタイプみたいだ。

 

それと、

小山田氏のイトコさんですか、

「正義を振りかざして~」云々と、勇ましくコブシを振りあげてみたものの、あえなくアカウント削除してトンズラしたっつう男性。

とんだカン違い一族と嗤われちゃってるよねえ。逆効果もイイとこだ。

 

こういう場合はね、
身内としては、渦中にある問題の本人に なり代わって、まずは深々と頭を下げて陳謝するくらいが、賢い態度というものなのですよ。

だって、

だいいちには、 その ひらきなおったセリフを見るに、

「正義」は到底、自分たち側には ないのだと分かってるわけよね?

 

なんと言っても、聞く限りでは、どうにも庇いようのないことを、イイ年齢になっても やらかしてたわけで。

 

むろん、だからと言って、それこそ「加害」のレベルに達するほどの指弾・糾弾もダメなんだけど、

どういうものか、こうした極端に真逆の態度に転変する如くなのも また、いわゆる「ウヨ」「ネトウヨ」に目立つのだから、いやはや。

まさに「正義を振りかざし」「正義に酔っている」と感じさせられる。

首尾一貫性にも乏しい者どうしで、ほとんど「同類相打つ」の様相()

 

ま、「贔屓の引き倒し」というコトバも あるように、かえって、お互いを潰してしまうのだよ。

 

 

でね、

世のなか、最も許容性に欠けてるのは、やっぱり、他者を苛めたり虐待する側に違いないのだ。

 

これの心理的カラクリは、私の推測によると、おそらく、先天的な傾向も含めて、ある種の「被害意識」に極度に敏感ゆえの不安感と背中合わせになっている支配欲・優越欲求ゆえの、常軌を逸した「自己愛」性が絡んでくるのだろうと思う。

したがって、
満足できるまで、手あたりしだいというほどの「アディクト」状態に陥るのだが、

それが なかなか、満足しきれるにも遠い。「餓鬼」の如くに。

ある意味、哀れでしょ。

 

もし、ほんとうに、自己の満足を得られたとして、
その頃には、どうにも思いあがったままで年齢を重ねた、軽薄で、箸にも棒にもな、喰えないウヌボレ老人の いっちょうあがりだ。

 

 

 

最後に警告しときましょうか。

あの『相模原やまゆり園』事件の植松 聡ね、あやつは、最初に、『自民党』の、アベシなど おエライに向けて、これから、障害者大量殺人を実行いたします!と、オテマミなんぞ差し出していたらしいよね。

てっきり、『自民党』こそは、この計画に賛同してくれるはずだ、実行したら、大いに褒めてもらえるはずだと信じ込んでいたそうだが、それだけ、「ナチスに見習自民党』は、インターネットなどのメディアを徹底的に悪用して(しかも、税金を横流しして?w夥しい配下を動員し)
そうした邪悪な主張をば、この国に広く定着させんものと陰に陽に、すり込んできたからに ほかならない。

すなわち、

障害者は社会の お荷物税金喰い。本来、淘汰されるべき者、甘やかしては ならない。存在しては ならない者である」

とね。

このように、障碍者に関する考えかたの基本としては同様なのだから、

小山田氏の問題についても一切、まともに答えるつもりなんか あるわけないのよwそりゃモウマンタイが本音ですww

 

 

それにしても、
小山田氏にも支払われる報酬額、どれくらいなのかしら。

とうとう辞任を申し出たそうだが、それを受理しても、けっこうな金額なのだろうね?

 

しかし まあ、「サイコパス」なみのイジメというか虐待加害を自慢していたと糾弾されている「アーティスト」の楽曲でもって、
「すべての差別を許さない『平和の祭典』」を挙行いたします!!ってw

そりゃあ、たぐい稀なほどの「ブラック ユーモア」ですね?そうですねww

 

 

そうそう、

嘘、誤魔化し、恫喝、圧力、改竄、汚職、横流し、その他もろもろを、
日本国の政治に不可欠のものであり、

当然の有意義な手段であるとして、何ら悪びれることなく、粛々と汚い手を駆使し、犠牲のターゲットを据えておいて、もって、邪悪なことを次々に やってのけ、
マズくなったら、いち早く上手く逃げおおせる者こそが、

大邸宅に住み、ごちそうザンマイの贅沢で安泰な生活を満喫でき、
良き人生を全うすることが できるのだよと、

周囲を固める「オトモダチ」の面々ともども、
そのように、身をもってシッカリと定着させ、
われら日本国民の手本たる生きかたの指針を示してくれた、ミゾウユウなまでにスバラしき安倍政権は、つごうの悪い書類だの名簿だのは、ほいほいとシュレッダーに かけていき、

事の経緯を、旧『民主党』系を中心とする野党側に追及されたら、

さっそく、障碍者のせいにしてたよね()

 

 

かの御用官僚の鏡、佐川クンには、

「つよけで行け!!」

とハッパ()

そして、

よく できましたemojiと御褒美を下賜(()

 

 

これぞ、「純日本人の鏡」であるw

日本国民は、このように生きていくべきなのだということを、若い人たちもシッカリと引き継いでくれるでしょう。なにしろ、『自民党』支持のバカ者、いや若者が圧倒的であるそうだからねww
まさにミゾウユウの事態ですよwww

 

【続く】

 

 

Updated   
2021.07.17 (Sat)

『国民民主党』の玉木さんも、しょうもないことを言うねえw

「左右の」云々と明言したからには、『日本共産党』だけを槍玉に挙げるのは どうなのかしら。

 

インターネット上でも、とーっくに言われてきてるが、

いまの日本で、最も「リベラル」的な政党は『共産党』だとか、

逆に、「全体主義」だったら、それこそ、むしろ『自民党』のほうだろ!と、
どこが『自由民主』党なんだか、と()

『自民党』は、もはや、『中国』や『北朝鮮』を目指しているんじゃないかとしか思えんとの指摘されてるの、いまだに知らないのかな?玉木さんよw

 

 

党名のことをアレこれ指摘していると、どうしても、中学校時分のクラスメートを思い出してしまうことを、旧ブログや過去エントリーの どこかで言ったことが あるかと思う、と言うのは、

「美しく貴い男」という文字どおりの字が並んでいる名前の男子が、同じクラスに いたんだけどw
彼は、その名前のせいで、私ら毒舌女子生徒から、陰で嘲笑されていた(苦笑)

でもね、その男子は、けっして、ブサイクでは なかったし、まあ優等生のうちに入ってたし、性格も悪くは なかったし、おまけに、彼の おとうさんは、会社を経営していると聞いてたので、つまり御曹司とか御令息とか、要するにオボッチャマじゃんか!?と、私ら女子も、それは言ってたんだけど、ま、いま振り返ると、かなりイイ線上の男子だったわけだ(笑)

なので、「どこが美しく貴い男なんだぁ?クスクスw」と、陰で嘲笑っていたことを、まことに無礼千万なことだったと反省している。

ごめんね、Nくん(苦笑)元気してるぅ?w

 

 

いずれにせよ、「看板に偽り」は良くないね。

「名は体を表」しているはず、
というのであれば、そのように ととのえることが基本だ。

 

かたや『日本共産党』については、なんだか「原理主義」みたいなヘンな執着が あるらしくて、
ヘンなと言うのは失礼であれば、まあ、あの党らしい(?)ゴチゴチなまでの義理堅さ、生真面目さとでも言えば いいのか、とにかく、その党名の影響だけで、だいぶ損しているんじゃないかという指摘も、とっくに されていて、

私自身も、このブログ上で2、3度ばかり、提案や代案wを述べたことが あるけど、

そんなことより、いちばん問題なのは、『自民党』だわ。

これは、間違いなく詐称であり詐欺だからだ。

 

『自由民主』だって?どこがじゃemoji(()

 

前首相のアベシなんか、
自分の主宰する『創生』ナニヤラいう組織の会合で、

国民主権を なくせー!!

とか叫ばせてたやないかいemojiemoji((()

 

戦前復古!全体主義へ帰ろうぜ!!
という『日本会議とガッチリ組んでるジミン党は、

不自由民死党

が本名なんだろ、さっさと党名変更しろよ!!emoji(((()

 

そうそう、

ナチスを見習う党

でもエエわねemojiemoji((((()

 

 

Updated   
2021.07.17 (Sat)

誰しも、睡眠中に見る「夢」ってのは、インパクトに満ち満ちた、インスピレーションの尽きせぬ泉でしょうね。

どんなに荒唐無稽なイメージやストーリーも、難なく得られる。

そして、それは、ただ はかない幻影のようであって、まさに現実のうちに ある。

 

 

東京の空に巨大な「顔」が 目を疑う光景が問いかけるもの
7/16() 12:50配信 最終更新:7/16() 13:41毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fc2f7ccb1cf13fb24ab45f4d64cd2bdff63a487

 

とあるマンガで、そういう内容のものが存在するということは全く知らなかった おかげも あるのか、

私個人的には、全然、「生首」だぁ;emojiといった印象や不快な感覚は持たなかった。

そういう連想よりも、むしろ、この顔の表情のほうに興味を惹かれた。

 

まずは、
おや?こんな所に大仏つぁん??emoji
ちゃうわw誰の顔なんだろう?実在している人の顔なのかな?
日本人?どこの国の人?
世界じゅうで公募していたなんて、ちっとも知らなかったなあ、
などということを思い、それから、
これは、記事本文を読んでみて、なるほど、やっぱりかなと思ったのは、この「顔」は、何かを凝視しつつも、どこか疑問を持って考え込んでいるようでもある表情だなと感じていたから。

 

最終的に、この「顔」に決めたというのが、『新型コロナ禍』発生の あとなのか どうかということも、少々気になるところだ。

 

これほど巨大なスケールの作品をば、「ヤフゴミん」らが主張するように、美術館内で やれだとか、なかには、自宅で やれ、などと、できない話を平気で するのもバカバカしいとしか言いようが ない。

私なんかは、このテのバカげたコメントを したがる者こそ、その殆どが「ネトウヨ」で、例の『表現の不自由』展あたりを積極的妨害せんものと、凶悪行為も辞さず暴走するヤカラなんでは?と睨んでいるのだがw

 

で、あらためて、くだんの作品について、私個人の感想を言えば、まずは、オモシロいと思ったよ、好き嫌いは無関係に。
だから、まあ、中立だね。

次いで、

先述したように、どこの誰の顔か、リアルなところを見るに、実在の人の顔かといった疑問や興味を持ち、そして、その顔の特徴的な表情に興味を抱いたわけだが、

その間、「生首」に見えたということは全く、なかった。したがって、「グロ」などとも思わなかったわけだが、

ただ、この「顔」が、それこそ血まみれとか、悲惨さ陰惨さを滲ませているようなものであったら、さすがに私自身、敢えて「グロ」好きというわけじゃないどころか、
よっぽど、どこかしらに「美」「耽美」性が、そこはかとなくでも感じさせられる場合を除き、だいたいにおいては、頼んでも いないのに、公共の場で、不特定多数に向かって突然デカデカと、醜悪しか感じられないようなシロモノをば、メシがマズくなるだろうがー!!emojiと、激怒するほうの性格なのでw「ヤフゴミ捨て場」でブーブー言ってる連中以上に激しく糾弾したに違いないと、自分で思うww

 

かと言って、

事情も知らずに、いきなり目撃したら、そりゃビックリするだろうし、えらく巨大なうえ、しかもリアルなんだから、恐怖感を持つかもしれないよね。

周囲に誰も いなくて、たまたま、自分一人だけで いたのだったら、まさに悪夢の光景さながらで、恐いとまで思うのも無理は ないだろう。

実際、こんな巨大な、リアルな顔が、突如として上空に現れるといった夢は、悪夢のパターンで出て来そうだとは、「首吊り気球」とかいうマンガの存在など一切知らない人でもチラッと思いそうでは あるけれど、

しかし、このプロジェクト『まさゆめ』アート チームのメンバーであり、この作品の原型を真っ先に考案したという人が、ご自身の学校時分に見た夢の記憶からであることを説明しつつ、その夢を見たときの感覚としては、ブキミどころか、むしろ、「すごいこと」「勇気を もらった」といった感じで、いたって明るい印象だったように おっしゃってるのだから、

あるマンガのことを連想させられたと指摘する人たちも含め、非常にネガティヴな、不快な感覚を掻き立てられたという旨の感想を述べている人たちが、「ヤフゴミ捨て場」に おいて圧倒的人数であると見えるところを鑑みても、人の感じかた、解釈の仕方というのは、その背景にある事情や経緯と絡んで、いろいろなんだなあと、あらためて思ったことだ。

 

明るく楽しいという感覚は、人間どうしの共通性として、概ね分かり易く、最も高い共有度を齎すものだろうけど、

芸術もイロイロなんだよね。

醜悪であろうが不快であろうが、何かしら喚起させ得る力こそは、芸術の原点、アートの力と主張する向きも あれば、

画家のルノワールや、キューバ国立バレエ団を率いるプリマドンナであった故アリシア・アロンソのような考えかたも ある。

 

私個人的にも、この世や人間は じゅうぶんに「醜悪」で、もう、おなか いっぱい、たくさんだと思ってるし、

だからこそ、せめて、というルノワールの主張のほうに共感する。これは、画家の作品自体に対する評価とは別だ。
もちろん、好きな画家の一人だけど。

 

だいたい、
無理やりにでも何か喚起してもらわなきゃならないほど、そこまでニブい感性じゃないと思ってるしw

 

 

うちの父親なんかさ、かのピカソの、独特にデフォルメされたスタイルの作品群を激しく嫌悪していたので、もしも、街なかの至る所で、ピカソの、そういう作品が掲げられているのを見たら、怒り狂うことだろうw

 

 

また、もう何年前になるのだか、村上、、、村上 隆さんだっけ?いかにもアニメ作品に登場するようなフォルムや雰囲気を持つ作品群を、フランスの『ヴェルサイユ』宮殿だったかで陳列した展覧会を催したところ、多くの不評を招き、なかでも、『ブルボン』王家の末裔と名乗る男性が、宮殿の壮麗さを損ねたといったふうに嘆いているという記事を目にした記憶が残っているのだが、

ところが、子どもたちには、とても好評で、すごく面白がっていたという。

 

じつは私も、村上 隆氏の作品は、良いともオモシロいとも思えたことが ない。と言って、これはキライだとも思わないし、
ただ、やたらゴチャゴチャやかましい感じの作風だなあemojiくらいに思うのだけど。。。w

うちの親父の、ピカソに対するアカラサマな態度のように、えらくムキになって、大キライだー!!と叫ばんまでに猛反発する気もない。

もっとも、興味や関心が ないからこそ、そのアーティストの全ての作品を見たわけでないのだから、親父の、ピカソ作品に対する徹底的なほどの忌避や排斥意向まで持つのか どうかは、自分でも分からない。

早い話、そこまでムキになる情熱すら持てない、
つまり、響かないから無関心、ということだろうか。

 

私は、いわゆる「ブランド信仰」的な傾向が希薄なほうで、好きなタイプの製品メーカーや人が作りだしたものであっても、その全てが気に入る、逆に、気に入らないと かたづけられるわけでは なく、

これは大いに好みなのだが、そっちは、あまり、気に入らないとか、良いとは全く思えないといったことすら、わりと よくあるので。

もちろん、もともと、自分の好みに合っているものを作りだしている人やメーカーだけあって、あぁやっぱり、ここの製品だったんだなと、最初から思える場合が少なくないのだけれど。

 

 

 

それにしても、

あらゆる分野の組織やプロ、専門家、識者と呼ばれる人たちの存在の重みが、かつてなく揺らぎ、たえず疑われている昨今。

あの東北の大災害時に おいては、まず、原子力の専門家たちが、一般の疑念と懸念、どうも頼りないぞ?という不安を招いた。

 

今回の『五輪』では、しょっぱなの段階で、美術・デザイン業界の裏側と実態に対する嘲笑と顰蹙を招いた。

その影響も残っているのか、「首吊り気球」なるマンガ作品からパクったんじゃないか?という揶揄のコメントも幾つか見かけた。

 

そして、いまは、

「勇気と感動と希望」そんなイメージで固められていたはずの『五輪』の裏側、実態の全てが疑われ、凝視されている。

 

政治屋なんぞの実態と存在意義は何を今更で、
とうの昔から、言わずと知れていることだが。

 

【続く】