2024.09.18 (Wed)
『誰も応答しないw『天皇』制『皇室』制度のこと』から続き。
それにつけても、
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の「総裁選」なんぞ、うんざり!ゲンナリ!しかない。
どの候補も、もひとつで、溜め息しか出ないだけなら、まだマシなのかもしれないが、
「おまーは出てくんな!!」
と、思わず怒鳴りつけたくなるほど厭な やつが多い。
なかでも、『日本会議』(旧)『統一教会』等の手先むき出しな「さもしい」姐さんについては、こないだのエントリーで、再びクサしておいたのでw今回は、久しぶりに、この人の おとうさんと竹中氏の激媚米コンビにもエライめに遭わされた私ですから、小泉くんにも言っておこうww
あー、小泉くんな。
あーたは、「おもてナシ」さんとの結婚発表を、悪相モデルの典型・バーコードのスガに唆されたとは言え、軽率にも、うぬぼれとナルシシズムまる出しに、首相官邸でシャアシャアと行なったよね。
官邸記者らも記者らでアホまる出し、
「将来の首相カップル」だとか「将来のファースト」なんちゃら~とか持ち上げてたんで、どうにも苛立ち抑えきれずに、うちのブログでも批判したことが あったけど、
このたびも、また、プライベートの話を、わざわざ持ち出したようだね。
もちろん、興味ないから、いっさい読んでないけどさw
だいたい、あーたは、プライベートのことについて詮索されたりするのがキライで、いつもは拒絶の姿勢じゃなかったっけ?しらんけど(嗤)
あーたとこの家族間の物語は、それに ふさわしい時と場であるか どうかを考えてからにしてね。
でないと、またぞろ、「心苦しかった」と、大切な家族に言わせることになるよw
もうね、
皆さん、どなたも、さもしい「効果狙い」は、私らシモジモ国民が見ていてすらも、みっともないから、おやめなさい。
あの姐さんのほうは、フライング的なルール違反を早速、やらかしたということが指摘されたとき、あらためて確認してみて、やっぱりだな!と思いつつも呆れ果てたのは、
推しと擁護が多いどころじゃなく、
ほぼ全員に近いくらいの大多数が、そもそも『自民党員』なので あり、
こやつらこそが、「ヤフゴミ捨て場」等の投稿常連を占めているという、まさに偏っている実態よ。
しかし まあー、
相も変わらぬ悪党独裁状態を許し続けている この日本と国民。
どうにか ならんのか。
次も、うんざりゲンナリに加えて、
ますます、だいじょうぶかよ?な疑念を深めまくってる『アメリカ』。
何の根拠もない、全く無関係の事件まで無理くり流用して、
移民が、犬を食うた!!とか、
ほんとうに、こんなの次期大統領として返り咲かせるようなクレイジーぶりでは、付き合いかたや距離の置きかたを、真剣に考え直さないと、わが日本の先行きが、いっそう危ぶまれるゾと、不安にさせられる、アメリカ親分。
バカは移るからな(嗤)
先の銃撃事件以降、
「トランプたちは、味を占めとるんやないか?」
と、
冷たく突き放したような指摘が増えていたことも あってかw
よほど嫌われているのか、またも起こされた銃撃については、先回とは大きく違い、
トランプ側の「自作自演」「ヤラセ」だといった疑念が多くなっているww
まあ、たしかに、そのような見解は、不謹慎では あろうし、それも また「陰謀論」の類であり、「同じ土俵」に堕しかねないとも言われそうでは あるので、私なんかは決して口走らないけれどもw
ただ、
実際、やりかねないからなぁ、トランプ側は、、、
という、非常に強烈な実感が あるだけにww
それこそ、「自業自得だろ」と一蹴されても仕方ないわな、あの言動の下劣さでは、、、とも思う(嗤(嗤)
さっき読んだニュースに よれば、経済政策については、トランプのほうが支持を多く得ているということだったが、これも また、愚かで、現実を忘れっぽい国民大衆の特徴を示している。
それにしたって、
だいたい、「ラスト ベルト」だの「プア ホワイト」層の、主として男性たちよね、もとから支持していたというのは。
期待し、熱狂し、そして、念願かなって、トランプが大統領になったものの、
終わってみれば、何もかもがハンパに放置され、無効どころか逆効果であり、大いに失望させられたと。
そうして、今度は銃器を掴んで、やみくもな暗殺に走る。
先の銃撃後、あえなく射殺された若造は、バイデン大統領も狙っていた ふしが あるらしいので、いわゆる「ダブル ヘイター」ってことだったのかもだが、
今回の銃撃犯も、そもそもは『共和党』やトランプの支持者だったらしいよね。
一言で言って、やっぱり暴力的、短絡的なんだわね。
いまは ともかくにせよ、そもそもはトランプたちを支持していた連中ってのは。
そういう印象を確かにいたしました。
あーあ、つくづく やだわ~。
『コロナ(covid‐19)』蔓延に際して、『マラリア』治療薬や漂白剤を注入することなんぞを口走る、非常識を体現したような大統領も、
それを真に受けて、信じ込んで実行し、死に至ったという(一部にせよ)大衆も。
どっちもクレイジーそのもの。
こういうクレイジーさは、いかにもアメリカ人というイメージでも あるけどw
むかし、うちの親父が言っていた、
「かんたんな掛け算すら できないアメ公」
という罵倒を思い出すことが増えた近頃ww
でも、いまどきの日本人だって、嗤えない事態になっていってるような気は する。
たとえば、白熱灯は高温になるゆえ、可燃物の発火が ありうるという、ごく一般的な常識すら知らないで、人の子を焼死させた若造が、よりによって理工学系の大学生たちだったし。
まあ、大昔から いるか、『八百屋お七』とかね?(苦笑)
聞くところによると、IQの差が大きい場合、高いほうの人が説明している内容を、低いほうの人には、ほぼ全く理解できないらしいのだが、
この真偽については、私は詳しく分からないので、それは置いといて、
確かに言えるのは、
人は、自分の理解力が及ぶ人の言うことが心地良い、
つまり、自分にとって、わかりやすい、
かつ、自分にとって、つごうが良いほうを好むということだろうと思う。
ならば、
知性の低い人には理解できないほど知性の高い人に対しては、りくつ抜きの反感を持ち、排除したがるのは当然なのだろうし、
逆に、
知性の高い人が、低い人を理解できないと言うときは、自分側が、相手の考えを、必ずしも理解できないからというわけでは なく、なぜ、先方は理解しないのか、できないのかが分からない、こんな拙劣な考え方しか できないのかということに、唖然とするのだ。
そして、それならと、噛んで含めるように説明しなおしても、やはり分からない、理解していないということに、あらためて愕然とする。
加えて、
あきらかに下劣な人物を、優れていると信じてやまない、その感覚が、理解できない。
ここで言う「知性」とは、単なる知能や要領の良さとイコールでは ないことに注意。
先日も言っておいたように、
いまでは、世界的ランクからズルズルと落ちていってることだけが証拠でもないけれど、
『東大』卒でも、バカはバカなのだ。
さて、
ずばり「悪魔崇拝」でも やってるんじゃないの?
ってな感じが するトランプと、その仲間たちw
一般的に、男性に多いと見受けるが、「ダーク サイド」っての?そういうのが大好きで、そういう世のなかにしてしまいたいんだろうかね。
支配欲が異常に旺盛だと、そりゃ、性犯罪になろうとも、レイプするし、もっと盛大な権勢欲ともなると、戦争してでも、世のなかを思いどおりにしたいのでしょうよ。
つくづく、
トランプを大統領にしてしまったのは、まさに、アメリカ「黒歴史」の一つだと思う。
たしか、芸能界の誰ぞが、
「自己利益のみで判断し、投票して よい」
と断言してたらしいけど、
よく分かったのと違うかな?
私が、
「政治家は勿論のこと、一般の国民でさえも、自己の矮小な利益だけで判断しては いけない」
と、述べてきた理由を。
これに欠けてる者ほど、当然の権利のように、子どもを拵えたがるが、拵えちゃいけませんw
でも、拵えずに いられないのが、ノーテンキ俗物の典型ww
「自己愛性」ともなると、子ども拵えることも、飽くなき自己愛の発露だからなあwww
初めての対面と討論会で、さすがに、もと検事、司法長官を務めたのはダテじゃなかったというところを示してくれたハリス副大統領だが、
それでも、なお、僅差に留まっていることの分析は怠りなく進めているでしょうね?
トランプ側に対すると同じく、自分側の どこに不足や弱点が あるか、
目を背けずに、
それをカバーしていくための方策。
いささかも誤魔化さずに、もっと煮詰めないと いけないみたいだねえ。
もっと強力な訴求力、スッと入ってくる説得力。
なんせ、トランプの支持者は、と言っても、いまだにガチガチは、これは もう無視するしかないのだろうけどw
そこまでは いかないにせよ、知的な面での不安定を抱えている人たちに向けても、理解しやすくと言うか、すんなり一発で浸透させる効果を図らなければ ならないからね。
わかりやすいから支持しているというトランプ支持者は多いそうだ。
もはや残り時間は乏しいので、とても難しいよなあ。
とにかく、
取りこぼされた人々を どうするのか、何が できるかの具体的かつ説得力。
日本でも続いている、同様の問題が ある。
有権者側に要請されるのは、自分なりに吟味し、選挙に参加しに行く、そして投票するという、ほんの一歩の実行力。
主権者・有権者たる国民が、それを放棄して、「敗北主義」「知的敗北主義」に なってしまったら、そのとき、ほんとうに、「民主主義は死ぬ」。
最後に、
例の『ロシア』『ウクライナ』、『イスラエル』『パレスチナ』など、
相変わらずの戦争、紛争続きで亡くなった人たちのニュースを見かけるたびに思う。
この人たちは、なぜ、こんな死を迎え、こんな死にかたを しなければ ならなかったの?
と。
虚し過ぎる問いだけどね。。。
カフカの『審判』の主人公が、最後に叫んだコトバが、脳裡に浮かんできて しょうがない このごろだ。