2023.03.13 (Mon)
『「汚いはキレイ♪」「売国は愛国!」』の続き。
生前の安倍氏が、毎度のように恨みがましく、ぶうぶう言ってたというように、
「みんなが同じ意見を言ってるじゃないかー!オカシイじゃないかぁー!!削れよブウブウ~
」
って、
だいたい、政権、特に『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の本音は、
全員が全員とも、判で押したように同意見を言っていたとしても、それが、自分とこに都合さえ良けりゃ、だんぜん、不問に付すわけでしょ?(嗤)
火を見るより明らかに想像つくわよ(嗤(嗤)
それとね、
もし、居合わせた全員が異議を述べるということなら、それだけ多くの反発や危惧を買ってるということに ほかならないよ。それくらいの謙虚な視点も持たないとね、政治家は。
それでも敢えて、
いーや!
自分とこの方針や提案は正しいのだ、この政策は、国のため、国民のために、ぜひとも実施されねば ならんのだ!!
と思うのならば、
言うことをコロコロ変えたり、毎度コソクに逃げ回ってないで、しっかりと議論を尽くし、説得しなさいよっての。
今度の『マイナンバー』でも やってのけた、いつもの『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』お得意の、「カネで頬っぺたぺシペシ」のパターンじゃなくてさ。
まあ、ペラペラの万札ひらひら2枚がとこでぺシペシされて、
されるがままになってる ていの国民が大アホだけど。
それにしても、
私が少し驚きを感じたのは、「首相秘書官」も、いろいろなんだなということ。
安倍政権のときに、何かと顰蹙を買っていた側近たちが、やはり「首相秘書官」だった今井某やら佐伯某やらいう人たちなのだが、
それにしてもだ、
あらためて、
『経産省』ってとこは、こんなのばっかりなのかぁ?
わたしゃ、こと、安倍氏に関しては、その周囲は、こんなんばっかりなんだろうよフンと思っていたのだが、
なかには、良識的で考えかたのシッカリした、まともな秘書官も いるんだあって、意外なヨロコビ。
山田真貴子という秘書官だっけ。
しかしながら。
ぬか喜びだった。
名前までは記憶してなかった。
どういうわけか、前首相だったスガさんの息子がらみで、問題を起こしていたアレよ。
安倍首相ご立腹とのクレーム電話も、この人が担当していたらしいぜ。
もと『経企庁』長官だった、いまは、どっかの大学で教えていらっしゃるという田中秀征さんと『朝日新聞』、しっかりしてくださいねw
それとも、
これを機に、山田真貴子氏の名誉を回復させてあげようとか考えて?ww
スガさんの息子と言えばさ、まともな社会人経験すらないまま、父親のスガさんが総務大臣のとき、これまた秘書官としてバッテキしてる。
堂々の「前例」となったんだろうか?現首相である岸田さんも、同様のことを やったねw
スガさんが押し切った、例の『ふるさと納税』制度についても、税というものの根幹が歪められてしまいます、と、けんめいにレクを試みた官僚も おられたそうだよね。
結局、左遷されたらしいけど、
あのときの、その官僚氏の直属のボスが、
たしか、高市さんだったわなあw
また、スガさんと言えば、
最近になって、ごり押しワクチンの副作用問題がハッキリ浮上してきたねえ。
実は私、あのワクチン注射、とうとう一度も打ってない。
基本的には、あくまで「自己判断」しだいだと言ってたから、
いろんな角度から考慮してみて、私自身も、長らく自分では気づいていなかったアレルギーが あるらしいことや、子どもの頃、ひとたび発熱したら、必ず、すさまじい高熱になったことや、生まれつき、体質が虚弱、免疫系も弱い傾向であること、近頃は、特に体調を崩しがちなこと。
何よりも、そもそも、接種して良いものでは決して ないということ。
また、
いずれにせよ、もしものことが あった場合は、一人住まいなので、ほぼ誰にも頼れないだろうこと、ヘタすりゃ、いまの住まいが「事故物件」になりかねないこととかw
なので、
状況が許すかぎりは、外出などを避け、できるだけの予防処置を怠けずに実行し、途中、実際には、外出後など特に、「ん?あやしいかな?もらっちゃったかな」と思うことも何度か あったものの、
きょうまで、なんとか乗り切った。
そもそも、私は普段から、極力、病院へ行かないようにしてきた。
それにしても、
『新型コロナ』の発生問題。
当の大もと中国の政府は、最も疑惑が生じていた場所を、『世界保健機関』調査団が来る前に、スタコラさっさと片してしまったし、
その調査団も、いやに ものわかり良く済ませてしまい、
当初から、実はアメリカの関与が あった研究施設とかいう指摘も見かけたけど、
なんとも錯綜したままで過ぎていった。
このままウヤムヤにしてしまうつもりなんだろうか。
世界じゅうが無責任。
そして、
きのうも、きょうも、あしたも、「代理戦争」は続くよ、どこまでも。
「あやまちは繰り返」される、いつまでも。
思い込みと妄想に駆られた小心で大バカな権力者と、
それに ふさわしくドあほな大衆によって。