2021.01.31 (Sun)
『【続・続】これは酷ス。。。もう終わりやな、『自民党』』の続き。
思えば、
この義姉が、結婚するという相手を、初めて連れてきたときに、
まだ幼かった私は、ずばりと、
「こんな人と結婚するの?」
と いうふうなことを聞いて、のちに、実際に義姉の夫となった、義理×2である義兄に、なに言ってんだ、この子は?と言わんばかりの、怪訝な顔を されたことを、いまでも憶えている(苦笑)
結婚後、計算が合ってない!と、腹違いの兄がニヤニヤしながら指摘していたように(爆)すぐに、たて続けに子ども二人産んでからは、ご近所にも迷惑を及ぼすような不可解な攻撃的行状を繰り返すようになり、ついには精神科で診察して、『自己愛性人格障害』であるという診断が下された。
私の母親の話では、義理の姉・兄の実母方に、精神病の遺伝が あるらしいとのことだったが、
私に言わせれば、うちの母親と親父のほうも、そうとう おかしかったけどね(爆(爆)
だって、当の母親は、「脳に異常」が あったということだし、それを、主治医から聞いていたんだと語った親父は、アル中・酒乱だもの。
どっちも、他者のことを言えたクチか?とも思うんだw
で、義姉が異常者だと分かった、それからは、まだ幼い娘二人かかえて、ノンキャリとは言え大手商社マンとして勤務するストレスと涙続きの日々だった、とグチっていた義兄だが、
私が幼い頃に、ポツッと聞いたことなんか、全く忘れているようだったw
この人もね、かなり変わったところのある人で、うちの兄が自殺したときのことも、全身で、笑い話的出来事だったかのような表現を したもんだから、私は、苦笑しながらも、内心で「うわあ…姉も そこにいるし、私は義理とは言え、いちおう妹なんだよ?」と呆れてしまった。
えー、私自身はですねwそもそもが、母親の腹のなかに居たときから、極度の酸欠と栄養不足に晒されていたせいか、うまれつき、
あたまボ~~~
っとしてます(苦笑)
概ね、反応が鈍いw
「イヤミ言われても分からんのか、おまえはぁ」
「昼行燈!」
と、親父らに常に冷笑、嘲笑されてましたよww
ところで、
「八の字眉」・垂れ目、このテの御面相は、ドすけべいでもあるという説が、昔から言われているそうだけどw
親父も勿論だが、義姉に限って言えば、そこも大いに当たっているのだよw
腹違いとは言え、いちおう妹として身近で生活していた頃の子どもだった私の眼を通して、よーく知ってるよww
でも、ドすけべいという程度じゃなかったなあ、あれは。
なんか独特な。。。ここで詳しく言うことは やめとくけど。
女だから、辛うじて、あれで済んでるのだろうけど、
男に生まれてたら、恐らく、性犯罪を やらかしてたと思う。
いろいろと、アタマに来ることばかり やられてきたから、いつかバラシてやろうかとも思ってるけど。
まさに爆弾だぞwwあの義兄と、その娘ら大ショックを受けるだろうよ。
さて、
ひたすら頑ななスガはん。
「緊急事態」延長となった場合、いよいよ、「特別給付」の必要は高まりますよ。
土壇場までモタモタしていたら、ますます、迅速性の必要が生じるから、「一律」にも迫られるのよ。
また、
『オリンピック・パラリンピック』強行で、日本だけが、「コロナ禍」から脱け出せない事態となろうとも、そんな責任、サッパリとれないよね。
ま、おたく一流の自慢であるところの「意志の強さ」を貫いて、この国を、完全な泥沼に沈めてちょうだいw
われわれ庶民・一般国民が終わり、日本が終わる。
当然、その前に、自民党も終わる。
「先に言っとけ」と言えば、
『拉致被害者家族会』もね。
今度の発言には、さすがの私も、ほとほと呆れてしまった。
と言うのも、
「アメリカ ファースト」を唱えていたはずのトランプさん、
本音では『ノーベル平和賞』狙いで、表面的には、日本の「拉致被害」の問題に協力的だった反面、肝心の自国民の生命と生活の安全には背を向けていた。
おかげで、世界一レベルの蔓延と混乱を招いており、
新大統領バイデン氏は、何を置いても、まずは、ここから対処を始めなければ ならない仕儀となっているのは、他国の庶民にすらも、明らかに分かることだ。
そんなバイデン氏が就任すぐさま、要求してたね。
「日程表」だの、しまいに「納期を」とは、
いくら焦っているからと言え、あつかまし過ぎじゃないだろうか。
なぜ、自国のトップ、日本の政府、首相であるスガさんに、真っ先に言わないの?
「日程表」だの「納期を示せ」だの、そんなことは、日本の首相であるスガさんが、バイデン新大統領と直で交渉すべきでしょう。
『家族会』は、バイデンさんが大統領就任時の演説で、「拉致」のことに触れてくれなかったとボヤいてたね。
でも、きのうのニュースによると、お初の日米首脳電話会談においても、その話は出なかったんだそうな。
話が出なかったというと、『オリンピック・パラリンピック』も同じくで、
これまた『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会』の理事さんも、さっそく、バイデン大統領に押し付け発言。
「オリンピックは何とか開催しようというような、そういうポジティブなこと言ってくれると、非常に前向きないい動きになってくる」
はあ?なに甘ったれてんだ(呆)
と思ったけどね、私は。
実際、アメリカの意向しだいというのが、裏の現実だとしても、
巨額のゼニカネばらまいて、強引に誘致した自国が主催し、行うはずのことを、
誰も彼もが、「アメさま、お願い」「アメさま、助けて」「アメさま、何とかしてよ」「アメさま」「アメさま」…
みっともないザマだ。
それは さて置き、
当ブログでは、とっくに、なまじにホテル等の民間宿泊施設を借り上げると、いずれ、死人が出るのであろう恐れも考えて、スポーツ関係の施設を利用するほうが望ましいのでは ないか、アメリカも、そうしているらしいと言っておいたのだが、
まあ、宿泊客激減の事態のなかだから、民間宿泊施設を公が借り上げて活用することにも、業者側にとってメリットは あるだろうけど、
『オリンピック』も、こんな状況だもんね。
またぞろ延期するとなれば、今度こそ本番が来る前に、各施設にカビが生えてしまうわな。
延期あるいは中止なら当然だけど、
オリンピック施設を遊ばせている理由は ないね。
「選手村」などの施設は、好つごうに できてるんじゃないの?
それにしても、日本でワクチン接種が始まるのは、優先的対象から始めて、早くて3月いや4月頃開始とか、すると、オリンピック本番予定の7月に至ってしまう。
ひととおり国民全体に普及する予定となっているのは、なんと!10月頃で、オリンピックとは無関係なんですとさ(呆)
しかも、日本への供給見通しも不安定だと。
そこへ差して、各国間で、ワクチンを めぐる争いも起き始めた。
以前も言ったように、
これでは、『オリンピック』も一大要因となって、日本だけが「コロナ禍」を抜け出せきれなくてモタモタだらだらのパターンになりかねませんわな。
少なくとも「先進国」間に限っては、日本が最も遅れるとの予測が出ている。やっぱりね。
ということは、経済の回復も最も遅くて、またまた とり残されるってわけか。
こんなにも成功おぼつかないオリンピック・パラリンピックのために、
「復興のため」と恩に着せた東北の足を引っ張っただけでは足りず、今度は、医療で、国民全体の足を引っ張るのか。
しかも、そのうえ、東北の人たち自身、怒るどころか、誘致決定のときは概ね歓んでたみたいだし、「聖火」到着のときは、いそいそと行列つくってたからね、なんとオメデタイ民衆なのかと、私は呆れてしまったよ。
【続く】