2019.02.23 (Sat)
前回のエントリー
のなかで取りあげた参照記事について、
その筆者のことを猛烈にクサしている
(しかし、他のコメント投稿者に対し、ご本人が、気に食わないと見做した場合に、頻りと要求する
「エビデンス」
等は、自分の側では一切、述べないという ごつごう主義まる出し)
「ヤフゴミん」が いたので、ちょっと検索してみた。
そこで、この記事も挙げておきます。
『イージス・アショアが吹っかけられた「高い買い物」に終わる理由』2018.8.9 田岡俊次
https://diamond.jp/articles/-/176840
はあ~。。。
わたしゃ、「ミリオタ」でもないし、
ハッキリ言って、防衛だの軍事だの、要はドンパチのことなんて、
しょせん、男どものシュミ
でしかないわと思ってるんで、この分野の記事は、ちっとも読む気しないんだよ、本来はね。。。
特に、戦争ものでなければエロものというくらい、おっさんらの大好物の一つである、いわゆる「春秋もの」とかいうやつも、日本の「戦国時代」の武将ものとかにも、全く、興味がないんだよ、私は。あ~あ。。。
子どもの頃から、自分なりに、古典から現代まで、いろんな文学作品を含め、けっこう、たくさん読んできたほうだと思うんだけど、
そういう、「武将もの」だとか「戦記もの」の類だけは、ほとんど読んだことが ないの。どうしても、興味が向かないんだわね。
くだらないことだ、男どものシュミ。
男ばかりが政治を やるから、こういうことになるんだろうかなあ。
まあ、女性でも、戦争ものとかバイオレンスもの大好物なタイプは いるには いるけども。。。
ちなみに、「男性脳」とか「女性脳」とかいうコトバが あるね。科学的妥当性は どうなのか知らないけれど、一回、テストしたことは あるw
結果は、私の脳は、そうとうのレベルで『男性脳』、という答えだったんだが(苦笑)
ところで、
先述したところの、「猛烈にクサしている『ヤフゴミん』」についても、そのコメントの一つを一読しただけで、文章や表現の仕方から漂ってくる、
いかにも、
正義と信念に溢れております!
(その裏は、単なる悪意と私利私欲)、
というイヤラシ~イ傾向が、例の「カルト連」の、あいつを如実に彷彿させるものだったので、そやつの投稿コメントの過去履歴一覧を確認してみた。
最近の話題の一つである「術後せん妄――医師わいせつ事件無罪」の記事に、またぞろ「医者を自称」してのコメントを見て、ここでも やっぱり、私はピンと来たので、確認してみたわけよ。
まーあ、こんなヒマな医者が、どこに いるんだ(呆)
しかも、悪名高き「ヤフゴミ捨て場」に入り浸り。
ほかにすること ないんかい?
というくらい、ヒマそうな、自称「医者」。(嗤)
まじで、ほんものの医者を やってる人たちに忠告しますわ。
よりによって「ヤフゴミ捨て場」に入り浸るような医者なんか、それがバレたら、信用されませんで。
少なくとも私は、「ヤフゴミん」医者なんかに診察してもらいたくないし、
治療の腕も、信用できませんな。
まさに、むかしの母親の主治医を思い出した。
ヘンな薬を処方していて、母親は中毒になりかけ、私は死の一歩手前に陥り、株の売買に のめり込むあまり、診察も おざなり、自分のヨメさんを二人ほど死なせた、あの怪医。
もちろん、実際の医師免許保有者では あったけれど。
少なくとも、「ヤフゴミん」の「自称・医者」では なかったけど(嗤)
案の定で、その「自称 医者」は、要するに、自民党なかんづく安倍政権支持の「ネトウヨ」だった。
おまけに、去年は「ラスベガス」に旅行して、カジノの素晴らしさとやらを実感してきたんだそうだ。
も一つオマケに、
そやつは、クルマに凝ってるらしく、したがって、レースなどにも関心が大のようだ。
というわけで、
『維新の会』だか『大阪維新』だかのブチあげてる「カジノ」や「公道レース」構想にピッタリはまってるやんかい(嗤)嗤)