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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2021.05.04 (Tue)

この定番セリフは、、、
あの「カルト連」おばばの得意としていたセリフですがなw

 

目の前の課題や問題を、どうにも できない無能政府・政党がよ、

早速、出してきましたわ、「ピンチをチャンスに!」と。

 

要するに、一般国民・庶民の苦境に つけ込んで、自分らの思惑を、何が何でもゴリ押しするチャンスだー!!とブチあげ始めた。

 

毎度のパターンとは言え、
ほんとに、『自民党』にはウンザリも通り越して、視野に入れるのも不快だemojiemojiemoji

 

ひょっとして、
『大阪ザッツ無能の怪・イシン』は、『自民党』政府の お手伝いか?w

 

 

見ろよ。

焦りのあまりにか、メディア界大手では筆頭の『自民党』ポチ、あべポチの『読売』が、アベシに期待と、ブチあげだした、この醜悪さよ。

 

 

いいか。腐れ『自民党』ども。

おまえさんらの好きなようには させないよ。

 

「改憲」自体に絶対反対という立場でない私ですら、

おまえさんらド腐れの手で、憲法を弄らせることは、ない。
ぜったいにね。

 

 

たしかに、野党各党は頼りないのかもしれないが、とにかく『自民党』は、次で下野だ。

そこまでイッキには行かないとしても、
懲らしめのため、議席を大幅に取り上げないとな。

 

 

ああ、そうだ、

こないだ、スガさんを中心とするグループの定例集会が、よりによって、この「コロナ禍」のさなかに会食、それも、よりによって首相官邸のなかで実施しおったというので、問題になったばかりでしょ。

そりゃあ、スガさんのグループだもん、なんとも思わないで、首相官邸を使うわな。

と言うのも、ほれ、
あの小泉ポエムくんが、結婚発表の会見に、首相官邸内を使ったもんだから、あとから大顰蹙を買ったじゃん。

あれって、当時の官房長官だったスガさんが提案したっつうんだからね。

 

例の息子の事と言い、
基本的に公私混同体質なのは、スガひでぶも同じことだ。

 

見なさいよ、あの、冷酷な表情、眼つき顔つきを。

アベシ路線を、そのまま引き継いだ、公私混同、自分と、その利害関係者だけが視野のうち。

それ以外の一般国民や庶民に対しては、ひたすら侮蔑と憎悪しか ないのよ。
もっとも、『自民党』は、アソウさんで分かるように、ほぼ全員が、そう。
シモジモ庶民国民に対しては、侮蔑と憎しみ。

 

いつまで、こんなド腐れ政党や政権をマンセーし続けるんかな、この国の有権者は。

 

やっぱり、敗戦当時と同じか、それ以上の煮え湯を、もう一度、飲まなきゃならないようだな。

「あやまちを繰り返したい」気分マンマン、反省しない国、日本。

 

 

ついでに。

今ごろになって、また お騒がせの、山尾志桜里氏について。

 

何度も言ってきたが、

定評ある「悪人」が悪を行なっても、誰も驚きは せんのだわ。

 

なまじ「善人」「清潔」「聡明」で「立派」な人物だといったイメージを持たれている場合は、「悪人」の悪行よりも厳しく責められ、叩かれる、
これは定番だす。

 

要するに、

『自民党』と、仮に、『日本 共産党』あたりがw全く同じ悪行を やったと して、
どっちの」ほうが、より激しくバッシングされるかと言ったら、分かりきってるわなwwそういうことだよ。

 

 

さて、
山尾氏は、例の不倫騒ぎのときに、当ブログで指摘しておいたとおりにか、

「プライベートなこと」

というところを、ご本人、今回の「公私混同」騒ぎの言いわけにもシッカリと応用、強調していて、

事実、公私混同以外の何ものでもないことを、曖昧に「見える」というふうな、はなはだ小賢しい言い訳、
それがモロに、ひらきなおったものと感じられるゆえ、重ねてバッシングを招いているところが、残念に思った。

 

しかも、私は知らなかったのだが、近頃の彼女は、例の『産経』や『日本会議』に近づき、いずれは『自民党』に、ということまで目論んでいた、というのは本当なのだろうか。

 

あの不倫騒ぎ頃の当ブログ エントリーは、

不倫そのものを どうだ こうだと言うよりも、

「所属政党が、さあ、これから!というとき、いまが大事なときに、スポットライトが当たって注目されている立場の自分は、鵜の目鷹の目で見張られ、四方八方から狙われているものという自覚や戒めもなく、このような、あまりに脇の甘いことを堂々と仕出かして、自分だけでなく、所属している組織や仲間の足を引っ張ってしまう」

「その理由は、ウヌボレに尽きる」

といったことを指摘しておいたのだが、

相変わらず、うぬぼれ、ひらきなおったままなのだろうか。

 

あのスキャンダルが出る前は、久々に、見どころありそうな女性の議員が!と大いに期待した私だけに、つくづく残念に思う。

(続く)

 

 

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