2014.01.10 (Fri)
今度は「グーグルグラス」とやらが ぽちいぽちい、、、
と浮かれておる、もの欲しげな軽薄短小ども。
とことんまでグーグルの奴隷ども(嗤)
あの「カルト連」のように、口先では「反米」云々だの「ユダヤ金融が」だのといった陰謀論と抱き合わせに、日本独立!はては「大和魂」説までを繰り広げていても、根っこはノーテンキな奴隷どもなの(嗤)嗤)
私は「ねらー」なる類が大嫌いなのでw 2013/07/13 00:31
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yukiigarashi/20140110-00031448/
「アメリカで行われているCESでも話題のウェアラブルデバイス、皆さんは使ってみたいと思いますか?」
思わん!!(嗤)
私なんか、腕時計ですら苦痛なほど、からだに密着させるものが全体に苦手なほうだもん。
これ以上はカンベンしてほしい。特に日本の夏季はねw
便利は不便というのも真理である。
~
例えば、身体能力の拡張が可能になります。最も有効に利用できると思われるのが記憶力。
街中で会った人が誰だか思い出せなくても、ウェアラブルデバイスについているカメラ機能で顔認識、人物データベースで検索。瞬時に『○○大学の▲▲講義で一緒だった、◎◎さん。現在の職場は■■株式会社』などと判明するため、何事もなかったかのように、「やぁ、元気だった? 久しぶりだね!」と話しかけることができます。
また、スマートベビー服のように、赤ちゃんやペットなど、自らが言葉を発することができない人や動物にウェアラブルデバイスを装着することで、何らかのデータを取得して可視化することができ、他人に伝えることができます。体温が高い、湿度が高い、などのデータから、「おぎゃーおぎゃー!(暑いよ~、洋服を1枚脱がせて)」と保育者に伝えることもできるかもしれません。
~
(聴覚障碍者にとってのメールが便利なように)
障碍の問題には、ある程度のヒントを備えていそうだと思うけれど、
これは、むしろ「普通の」人が使うほどに、人間全体の劣化を招く恐れがある。
ただでさえ退化しまくりのヒト。
深刻なトラブルも また多発しそうなのは、だれでも予想が つく。
すでに起きまくってんだし。
それらも まだ いっこうに解決できてないどころか、タチの悪い深刻さを増してるし。
アレよ、アメリカが産んだデカい子どもの一人、原子力問題も そうだわね。
~入力にはポケットサイズの片手キーボードであるTwiddlerを用いて、ポケットに手をつっこんだままメールを書いたり、検索したりするそうです(Starner教授は15年以上も毎日ウエアラブルコンピュータをつけてメールを読み書きしたりなど生活をしてきたそうで、今はGoogle Glassの開発に携わっていらっしゃいます)。~
全然違う方向からの見解なんだけど、
いつもポケットなんかに手を突っ込んだままでいる人というのは、警戒心が つよい性質なんだそうなw
要するに秘密主義、陰の性質。
それと、
密教系仏教で、懐手に隠して印字を切るという呪法を思い出させる(爆)爆)
暗いのおぉ~;(ガクブル!)
くだんのグーグルなんかが頻りに言う「オープン性」
(「カルト連のボス」stomachmanらが、私に言って寄こした「おっぴろげw」のことかぃ?爆)
このムジュンよww
ネトウヨや「カルト連」の思考回路のムジュン性に対する無自覚ぶりソックリwww
ちなみに、
どうやらアメリカという国は、広く持たれると思しき そのイメージと異なり、案外と婉曲を好み、決して、ストレートに ものを言ってくる国ではないのらしい。
『フランス当局、グーグルに制裁措置--プライバシーポリシーの法律違反を指摘』
CNET Japan 1月9日(木)8時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-35042270-cnetj-sci
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CNILは、Googleに警告文掲載を要求する正当な理由として、「Googleのデータ収集の範囲と、影響を受けながらも自分の権利を行使できない立場にあるユーザーに情報を開示する必要性」を挙げた。
CNILの制裁委員会(Sanctions Committee)は、プライバシーポリシーを1つに統合するというGoogleの意向には何の問題もなかったが、新しいポリシーがフランスのデータ保護法(French Data Protection Act)の複数の条項に違反していると認識したと述べた。
Googleは、以下の4つの観点から同社顧客の個人データを十分に保護していない点において過失があるとみなされた。
同社はユーザーに対し、個人データの処理に関する条件およびその処理の目的について十分に通知していない。そのためにユーザーは、自分のデータが収集される目的も、多様な関連サービスを通して収集されるデータの範囲も理解していない可能性がある。データ収集の目的については、法律で求められているような明確化がなされていない。その結果ユーザーは、自分の権利、特にアクセス、拒否、削除する権利を行使できない。
同社は、ユーザーの端末上にクッキーを保存する前にユーザーの同意を得るという義務を履行していない。
同社は、同社が処理するデータに適用される保存期間を明確にしていない。
最後に、同社は何の法的根拠もないままに、同社の全サービスにわたって同社が収集するすべてのユーザー関連データを、同社が統合してよいことにしている。
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『グーグルに2100万円の制裁金、個人情報取り扱いで 仏当局』
AFP=時事 1月9日(木)12時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000014-jij_afp-int
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グーグルは2012年3月から個人情報の取り扱いに関して新たな方針をとっており、同社検索エンジンを通じたユーザーの行動を、Gメール(Gmail)やソーシャル・ネットワークのグーグルプラス(Google+)、ユーチューブ(YouTube)も含めたサービス全般にわたって把握することができるようになっていた。
グーグルの新たな個人情報の取り扱い方針では、データの収集や処理が容易になり、広告主はこの一元化された情報を利用して個々のユーザーに合わせて広告を表示することが可能となる。最終的には、グーグルの収益増加につながる仕組みだ。
CNILはこれまで、グーグルに個人情報の処理方法および保管期間を正確に明示するよう求めていた。
グーグルは昨年の方針変更について、提供するサービス全般で方針を簡素・標準化するためと主張している。しかし専門家らは、グーグルに登録しないという選択肢以外に、ユーザー側には個人情報を守る方法がないことを指摘し、またユーザーの嗜好や購買パターンを監視できる前例のない大きな力をグーグルに与えていると非難している。
『仏文化相、グーグルのイベントを土壇場で欠席』
2013年12月11日 11:49 発信地:パリ/フランス
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グーグルは、他の大手IT企業と同様に、米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)元職員のエドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者が米国などの情報機関によるインターネット通信の大規模な傍受をしていたと暴露して以降、注目を集めている。だが同社は、米政府からの情報提供要請には従うほか無かったと主張している。
スノーデン容疑者が暴露した内容の他にも、フランスの情報保護監視団体は、同社が欧州で定められているプライバシー規定に違反したとして、同社に対する措置を取ることを9月に発表している。
また、仏当局は、グーグルが収益をバミューダ(Bermuda)に移転して多数の国での租税を回避していたとの疑惑について、調査を行っている。
【各記事の文字強調は当ブログ主による。】
どことなくナチス精神を思い起こさせるものがあるわなw
そういえば、ここの企業のエライさんて、ドイツ系だっけ。
ま、商売と軍事は ひっつきやすいもんだわさ。宗教もねww
ただし、少なくとも私に限っては、どんなに履歴やら字句分析したところで、私個人の好みだの性向性を見極め、つきとめることは不可能だ。何の益もないぜw
かえって逆効果で、結局、何も分かんないだけよ。
もともと飽きっぽいし、なんせ無敵の気まぐれ王女だもんww
一般大衆というものも本来は、そのはずなんだけどね。
私の人生最大に手間と時間を奪い、
かつ、「精神障害者」だの「発達障害者」だのからの不当な侮辱をも齎してくれたインターネット。
消滅してくれたら、どんだけスッキリすることかとまで思うわw
本当は書くことが好きでもない者にとって、「情報発信」とてブログだ何だメンドくさいだけだし。
私個人の人生においても、もともと、ネットなんぞない時間のほうがダンゼン長かったんだから、これから、ある日突然、ネットが消滅しても、個人的には全く困らんのだがな。
ネットがないと困るよぉ;っつうひとは、ほんに不自由だわねw哀れww