2025.02.03 (Mon)
「不法移民」を送還しに行った先の『ベネズエラ』で拘束されていたという『アメリカ』人たちを、トランプ政権が派遣した特使に「解放」させた、とかいう記事が『TBS』系から出ていたのを、『MSN』ニュース ポータルで見かけたのだが、
なんだか胡散臭そうな見出しなので、大手メディア発ながら、報道価値の低い記事っぽいなぁと思いつつ、その見出しだけでは、どうにも要領を得ないので、なんとなくキモチワルいから、しぶしぶ、本文を読んでみたら、案の定、トランプよいしょ的な記事内容だった(呆)
なので、
なぜか日本国内でも頻りに「トランプまんせー」を繰り広げ続けてやまない連中、それは、例の『(旧名)統一教会』とか『サンクチュアリ教会』あたりの構成員ならびに、やじうま的シンパ連中でもあろうと思しいところの者らが、毎度の「トランプまんせー」コメントを早速、喜び勇んで連投していた、そんな光景(嗤)。
それにしても、報道と呼ぶには、低レベルの内容だよ。
だって、ベネズエラに送還された不法移民らの正体(ギャング=犯罪組織構成員)のことは明記されているのに、今回、入れ替わりみたいに「解放」されたアメリカ人らが、ベネズエラで拘束されていた理由のことは、いくら読んでも、どこにも見当たらなかったから。
これは、あとから読んだ他社の記事も同様だったが、当のアメリカの『CNN』でも同様。
もう少しマシな内容だったのは、『BBC』。
それでも、やはり、なんだか漠然とした論調だ。
ただ、拘束されていたアメリカ人たちの氏名も明らかにされていない、ということと、彼らが、「雇われ兵」とか「雇い兵」とかいう嫌疑を理由に拘束されていた事情は少々加えてあった。
経緯に疎い私は、「雇い兵」などとは要するに、ずばり何のことだか、理解できなかったのだが、
やっと見つけたのは、『ロイター』の記事。すでに去年のものだ。
要は、
バイデン政権時の頃も、選挙不正であるという理由で、決して認めてこなかったベネズエラのマドゥロ政権側が、「政府転覆」計画すなわちマドゥロ大統領を含む政府要人暗殺計画に関与したから、というのが、この拘束の理由なのだそうだから、まあ、そりゃ、ベネズエラ政権側の言い分も、大いに怪しい感じは否めないわけだけれど、
最近の記事が、ほぼ軒並み、アメリカ人側の拘束理由について全く省いたカタチになっているのは、あくまでも、アメリカ政府当局の見解や主張を中心としており、そうなると当然、マドゥロ政権側の言いがかりとかデッチアゲに過ぎないと一蹴するスタンスにならざるをえないゆえなのだろう。
拘束されていたアメリカ人のなかに、米軍関係者が混じっていることは、アメリカ側も認めているらしいので、『BBC』による「雇い兵」というコトバは、そこから きているわけか。
昨今、ほんとうに、どんどんと劣化していってるのがハッキリわかるようになった日本の大手メディア各社、なさけないこっちゃですな。
『BBC』ですら、肝心のところを曖昧にしてあるのだから、
日本のメディアじゃしょうがないのかもしれないが(哀)
不法入国していたベネズエラ人の正体が悪党であることは明記していても、アメリカ人たちがベネズエラで拘束されていた理由や経緯が、いまのところ明白でないから、記事中に述べることが できないというのであれば、そのように説明すべきが基本なのだが、そこは、あくまでもアメリカ側に立った見解、主張を当然として疑わず、無意識なのか、完全にスッ飛ばしてあるから、いわゆる「片◇落ち」みたいな構成になっている。
いかに、ベネズエラ側の言い分が虚偽としか思えなくても、私みたいに、この経緯に疎い者が一読したら、単に、トランプまんせー記事になってしまってると受け取られる、これでは いけない。
やれやれ、こういうメディアが、国民大衆をアホ化していくんだよね。
もっとも、こういう「片◇落ち」的な低レベル記事を堂々と掲載するメディアのみならず、こういう記事を書いた記者、ゴーサインを出した記者の上司からしてが、いずれも浅慮だ。
で、
朝っぱらからメンドクサいのうと思いつつ、『msn』に対し、「この記事は問題あり」との旨を送信しといたw
それにしても、
もう だいぶ前から、全世界的に、「先祖返り」の様相を見せ始めた。
このトドメを刺すかのように登場したのが、もとは、どこの「馬の骨」だか、ほんの何代か前に、移民してきて、やがて成り上がった不動産屋が、とうとう、世界一の大国の大統領に、一度ならず二度までも上り詰めたという人物像だ。
じつに ふさわしいことに、およそ、「品」というものが皆無と きている、ことごとくの言動も、それを吐き出させる思考回路も。まさに、「お里が知れる」ってやつだ。
ただねぇ、
あの大統領選挙の さなか、ハリス氏に張り合って、どこかのバーガー店あたりでアルバイトの真似事してアピールしたときに、自分の支持者らに、ドライブ スルーで、バーガーを手渡すとき、グシャッと包んだ紙袋を、なぜか、めちゃ恐い顔つきで、突き出すように手渡していた姿には、思わず大笑いさせてもらいましたwww
「自己愛性人格障害」の特徴を剥き出しなまでに備えていると見受ける、この人物に、私は、まともな思考回路を持っているとは、最初から今でも、とうてい、思えないままだ。
もしかしたら、若いころは、もう少し謙虚な、良いところもあったのかしらんとも思うようにしているのだが、高齢になるにつれて、「病膏肓に入る」という典型的様相。
実際、高齢とともに、生来の偏りや欠点が、いよいよ強化されてしまっているような人も、世のなか多いと思う。
ましてや、自分の企図や望みどおり運んだとなれば、それが、邪まなものであれば あるほど、尚更のこと、「味を占め」てしまい、もはや、つける薬が ないくらい、どこまでもウヌボレが止まらない。
かくて、「悪魔崇拝」が始まるw
その結果が、周囲を巻き込んだ恐ろしいことになるから、ひたすら平伏して、つけあがらせては いけないのですよ。ウヌボレさせては いけないのです。
しかし、ここが、ひときわ難しいところ。
なぜなら、ああいうタイプの人の裏側は、驚くほど小心で神経質で不安に満ちていたりするので。
それだから、年がら年じゅうドタバタと、せわしなく見渡し、動き回っている。常に、何かから逃げ続けているかのように。
彼のオハコせりふである「グレート アゲイン」についても、クレイジーアゲインの間違いじゃないのかwと指摘してきたとおり、
「愛国心」どころか、自国を憎悪しているのでは なかろうかと訝しく思っている。この点、故安倍氏と共通していると思っているのだが、ただ、安倍氏の場合は、あくまでも、自分の思いどおりにならない相手や、シンパには決してなってくれない「こんな人たち」国民に対しての憎悪だったが、
クレイジーアゲイン氏の場合、どの国民なら どうだこうだというのは見せかけの次元でしかなく、ずばり、自国そのものに対する憎悪だと思える。
どう見ても、
自国の力や威信、信用を損ない、貶め、削っていくことが、心底の本音の目的では あるまいかと疑わしいからだ。
「自己愛性人格障害」の顕著な性向には、甚だしい「自己投影」と被害者意識というものが ある。
日本の「ネトウヨ」や「右翼」と称して得意になっている連中についても、私は、
自分と自国を「同一視」するのは やめろ、
と、言ってきた。
かのクレイジーアゲイン氏も、「ひどい仕打ちを受けてきた」という主張を頻りに繰り返すのが目立つが、
自国がというよりも、ほんとうは自分自身が、と言いたいのであろう「自己投影」と被害意識が見受けられる。
ここで、
『(旧名)統一教会』系の、したがって、クレイジーアゲイン氏のシンパでもある連中に、ちょっと言っとくけど、
オマエさんらが二言目には言う「ビジネスマンとして優秀」てな定番セリフな。
ほんとうに優秀だったら、倒産やら破産やら税金不正やらを、しかも何度も繰り返しは せんだろうよ(嗤)
例の「関税」問題についても、このことを指摘している人は少なくないようだが、
要するに、「移民」問題やら「麻薬」問題やらと、関税とを一緒くたの「抱き合わせ販売」みたくしちゃって どうするよ、という話だ。
だいいち、自分の足もとで重職に就かせているウーロン茶が、麻薬常習者だということも、すでにハッキリ報道されているのにさ(大嗤)
あちらさんは、敢えて「抱き合わせ」にしているのか どうか、
もしかしたら、これも指摘している人が いるように、
「ほんとうには分かってない、理解できていないからなのでは ないか?」
という疑いと危惧。
このことは、実際、第一次の政権で、クレイジー氏の側近だった、そして、いまは、袂を分かって去っていった人たちも異口同音に指摘していたことと同じだ。
いずれにせよ、『パレスチナ』『イスラエル』の次は、『ウクライナ』『ロシア』を、どのように処理するつもりか、まあ、目に見えている感じでは ある。
あ、
ついでに、最近、『ユーチューブ』で、とある「心理学」専門のカウンセラーという肩書を名乗る人が、
「自己愛性人格障害」などの類の人が、どれだけ、人々を困らせていようとも、それでも、淘汰されずに存続しているのだから云々、
というふうな見解を述べておられたのだが、
それはですね、
ほら、専門家の あいだでも、よく言われてるじゃないですか、
「自己愛性人格障害」などの人には、出世欲とか野心とか権力欲旺盛なタイプが多いって。
私も、自分の親とか、世間で見てきた人たちを思い起こすと、大なり小なり、また、何らかのカタチで、そのようなタイプは典型なんだなという実感は あるので、そういうところで、くだんのカウンセラー氏おっしゃる、「淘汰されもせず」に存在できているのだと思います。
つまり、エゴのカタマリみたいな性質なのだから、
すわ!自己防衛が必要だー!!と駆り立てられる気分になったら、たちまちにして、どんな汚い やりかたを実行してでも、おのれが手に入れたいものは、何が何でもの執念で頑張る。
そして、その者なりの野心を発揮した結果の、大なり小なりの権力を手に入れる。これが、これだけが、自分を守ってくれる最上の武器だと信じているから。
すれば、その権力に平伏して、おとなしく従う者も、また多いわけで。
世のなかの大多数は、何らかの権力には平伏して、おとなしく従う者なのだから、そりゃ、淘汰されずに、存在していられるわけですよ。
まあ、たとえば、いわゆる「いじめ」の問題についても言えるでしょ。
「いじめっ子」本人そのものよりも、むしろ、周囲の、黙認してるだけの「第三者」であるとか、それどころか、追随して、みずから積極的に加担して楽しんでさえいるような「第三者」「やじうま」的な傍観者、これが最も多数派という現実なのだから、ある意味、「いじめっ子」よりも、もっとタチ悪いっていう分析。
ま、しかし、
クレイジー氏の言動を見聞きすれば するほど、つい連想してしまうのが、あの「カルト連」の、なかんづく、「■▼んこババ」w
なにしろ、
「全然、違うものを一緒くたに」する思考回路と、
「抱き合わせ販売」が、めっぽう大好きだったからな(爆)
で、
相変わらず、別アカざんまいで、ワケわかめなポエム発表せんがため、「ヤフゴミ捨て場」に出没しとるわ(嗤)
私の眼は誤魔化せないよ(嗤(嗤)
2025.01.24 (Fri)
『他人を「下品だ」と諫めたつもりの下品な自己投影者』の続き。
あの「カルト連」、やっぱり、ネトウヨだったのよねえwヒットラーを信奉していたようだったしww
いまになって気づいた、彼らの口癖、根拠不明の主張や攻撃。
で、
どういうわけなのか、「カルト連」から見た私の印象は、「サヨ」側に見えていたらしいww
もっとも、私自身は、「ミギ」「ヒダリ」関係ないと言うか、
基本的には、どっちもキライなのは、読者の皆さんなら、知っておられるわよねw
どこぞの見出しでチラッとだけ見かけたんだけども、「中庸は物語が ないから弱い」とかナントカ言ってたっけ?
要するに、「物語」で粉飾したがるってのは、『北朝鮮』の「金王朝」見てたらアカラサマでしょ(嗤)もともと日本の『皇室』もですけどw
そういう「物語」の類を欲する大衆もバカなんだろうが、
政治や思想に関しては、いいかげん、新機軸というものを見出さないと、
というか、以前から言ってるように、
鍵は、民衆の知性の向上しかない。そこが大困難なわけだけどさ。
『民主主義』にせよ『資本主義』にせよ『共産主義』にせよ、いずれ、根底的なところで欠陥を抱えていることは確かなのだから。
ま、「ミギ」「ヒダリ」に むやみと しがみついてアジる者には、何らか多少の邪まな意図が あるのだろうし、
それに踊らされているやつは、軽薄短小なアホ。
双方とも、視野の狭い時代遅れです。
例のオババだったか、「ミ■デシ」だったか、この二人、もしかしたら、これまた同一人の別アカだったかもと思えるくらい、よく似ていた。特に、感情が前面か暴走するばかりで、論理性は皆無な特徴。
これ、日本人なのか?と疑わしいほど、支離滅裂な「ポエム」を突き出して得意になってる性向も同じだった。
そんなだから、ふつうの議論を する能力すらもないのに、なぜか、「哲学」カテ入り浸り。
ただ、
これまた軽度の知的障害だと自己申告していた「ミ■デシ」は ともかく、
オババのほうは、あれでも、大卒だというんで、私は内心、とてもビックリしたことがあるw
それゆえ、
自分に論理能力がサッパリ欠けていることの埋め合わせのつもりだったのか、
ひらきなおりに次ぐ開き直りと、遠回しなイヤミと毒舌のオンパレード。
ときに、あからさまな恫喝のセリフも。
いやはや、とにかく、下品だった、この一言に尽きるくらい。
なんと、父親が「暴力団」との自己申告もナルホドの下品さだった。
向こうは、私を つかまえて、下品だと罵っていたけどねw
先方としては、「諫めてやった」というつもりだったようだが、
先に言いだしたほうの「自己投影」です。
せめて、自分の自覚のなさを直視する練習して、それからだな、私に向かってエラソーに説教するのは。
「さびしいんでしょうね」と、自己投影してきた者も いる。
「さびしい」のは、言ったオマエさんでしょ(嗤)自覚しなさいよ(嗤(嗤)
まあ、母親の話によると、うちの腹違いの兄は、私よりも、ずっと下の知能指数、IQで(と言っても、わたしゃ、愚母のせいで、出生時に重度の酸欠状態だったにも かかわらず、『メンサ』級ですけどなw)、平均よりも落ちるくらいだったらしいものの、継母(←私の実母)の教育ママゴンぶりも功を奏してか、ガリ勉がんばって、国立大卒の教師やってたもんねw
大学も行けないほど無気力だった私は、好きキライ激しく、興味の有無に差が大き過ぎ、まったく勉強しなくてもトップ成績か、勉強しないからビリッケツか、その どっちか。どのみち勉強しない(苦笑)
それよりは、平均より下のIQであろうとも、ガリ勉できる真面目さとエネルギーさえ あれば、それなりに、明るい将来の希望を持っていいわけですw
母方の叔父なんか、おそらく、『メンサ』級のなかですら常軌を逸している、というよりも異常の域に入っている高知能だけれど、祖父母の意向で、結局、平凡な医者になってるし。
ちなみに、性格は、あまり よろしくないタイプですwなんせ、クール過ぎて、もはや冷酷の域だ。もちろん、当然だと言わんばかりに計算高いしww目つきも独特ですよw底光りしてるもんww
ま、知能指数なんか、どうでもいいのよ。
高すぎて、何か代わりに欠けていることも あるし、悪さに利用する手合いも いるわけでね。
大事なのは、聡明さ、人となりってことだ。
そんなわけで、
わかったかい、
私の知能や知的レベルが低いの どうだの こうだの嘲っていたカルト連のオマエさんらは、大卒でもバカの典型だけどな(嗤)
高知能の人の知能の真似は到底ムリだからってんで、冷酷な所業や悪行だけでもカッコよく真似しよう!てな、救いようのない愚か者。
ねたみ僻み、ひらきなおりを やめて、俗悪な劣等意識とカン違いした被害意識のセットを捨てなさい。はた迷惑も甚だしいぞ(怒)
ところで、
久しぶりの、これらの連続したエントリーアップの内容は、かなりの部分、旧年のうちに書き始めていたところ、体調の悪さとパソコンのアクシデントゆえ、そのままになっていたものです。
んで、
日米鉄鋼業界の揉め事に関しては。
「個別の企業の問題」云々と、きれいごと言って済む事態では なくなってきて、もはや国家レベルのことにまで発展してるようすなので、
もちろん、けんか売られたからって、脊髄反射的に買うことは ないとしても、言ってはダメなことも ある、かつ、言っておかなくては ならないことは、言わなければ ならない。
かの『ナチス』が台頭してきた歴史も教えているでしょ。
ま、しかし、向こうの『USスチール』側ですら、自分とこの大統領を提訴したというんだから、ものすごいことになってるじゃん。
旧年の当ブログ エントリーでも、言い置いたけど、『自民党=本名:ダッピ統一つぼ売国党』みたいに、アメリカべーったりは、もう軌道修正しないとね。
以前も指摘したけど、
一般的なアメリカ人の気質というのは、黙って平伏するだけのタイプは、心底からバカにするのよ。極端だと、内心を疑ったりもする。胡散臭いと思うんでしょうね。
最近の揉め事にも現れてきてるでしょ。
まさに、故 安倍氏が(つまり、日本国民が)、そういう扱いを されてた。
もっとも、トランプ氏のようなタイプは、アメリカ気質らしくリスペクトを感じられる相手か、せめて自分個人を安心させてくれるかどうかが、相手を判断する基準だから、ここは徹底して、ひたすらゴマを するならば、「よしよし」とばかりの態度を見せるけどね(嗤)
だが、心底の疑心暗鬼は保持してるのよ。
ヘンな方向に世界じゅうを巻き込もうとしている、そのくせ、無責任なアメリカの言いなりになっていたら、あとあと、日本自身が困ることになる。
『自民党=本名:ダッピ統一つぼ売国党』のままでは、百年でも千年でも、このままだ。
まあ、トランプ政権が、早晩、どうなるかは、わかったもんじゃない。
私は、トランプ当選という一報を見た瞬間、「不吉」だと思ったことを述べておいた。
あくまでも私の個人的な感想としては、
ま、アメリカ側のことは、ほっておけば?と言いたいくらいだ。
そして、『日本製鉄』さんは、もし、この買収交渉を余儀なく打ち切ったとしても、
ドロボウに追い銭よろしく、お門違いの「違約金」なんぞ、支払わなくてイイんじゃないかと思うの。
だって、基本的に『日鉄』側が翻意したわけでは なく、アメリカ側の自分勝手なんだもの。
トランプの口癖みたく「支払え支払え」と合唱されても。無視一択すりゃエエ。
でもね、
こんにちの『中国』の増長ぶり、この下地を作ったのは日本だ、という指摘は、まあ外れてないとは思う。
日本のアキンドらと、常に癒着している政治屋がね。
…
日本人を、「精神年齢12、3歳」と踏んでいたアメリカは、いまや、自身が堕ちるところまで堕ちたのさ。
旧年の過去エントリーで指摘しておいたように、
最近になって、怯えているかのように喚き始めた、「移民排斥」を唱える人たち自身が、もとは「不法移民」だった、
それを棚上げして、自分の あとから入ってきた連中をシャットアウトしろ!!と。
自己チュウがつがつ、自分棚上げ、それを直視しない。
ひらきなおり。被害者ヅラ。
ただ まあ、
私も、不法移民の肩を持つ気はサラサラないことは、すでに言っているし、
自分の国を どうするとも考える前に、オコボレや お相伴に、容易に あずかれるような可能性へと草木も靡く軽薄さ。
それが、バイタリティの発露というものなのかもしれないけど。
こういうところでは、ああ、たしかに、「移民による弊害」の、ひとつの典型なのかもしれないと。
これは、長きに わたり、アメリカの歴史上に積み重ねられたもので、昨今に急激に始まったことでは ないだろう。
要するに、やはり、聡明さ、知性のレベルなのだ。
すでに「できあがっている」状態の移民、もとの自国の知的レベル、教育レベルのまま、自国を捨て去り、アメリカへ流れ込んできた、
これまた移民の『クリーブランド クリフス』とかいう鉄鋼企業のCEOにも、その典型が見えるってことだ。
【続く】
2025.01.24 (Fri)
『【続】「人の道」とはw』の続き。
でね、
ここが最重要、と言うのは、これも、すでに言ってあることだけど、
調べあげた結果、何人かは、実在の人物の氏名や肩書きなのね。
たとえば、ある私大のセンセイとか、大学の図書館が購入した著作物が ある学者とか、とある企業の研究部署所属の社員などなど。
特に、例の「ぶら下郎」が、あのQAサイトで、愚かにも、あからさまに宣伝めいたことを述べてしまっていた、昔、何かの通俗小説で受賞したことが あるという、売れない小説家(糊口を しのぐためなのか、カルチャー教室も兼業してるらしい)の話題ね。もちろん、この小説家についても、そうとうに調べあげてあるよw
あとは まあ、
地方の一般家庭の主婦だが、おなじみのパターンどおり、子どもに障害、自分は摂食障害や何かで、精神病院に入院予定とか、そういった背景が窺えた。
さて、
はたして、彼ら彼女ら自身なのだろうか?
私を つかまえて、あのように口汚く罵り、侮辱しまくったのは。
または、直接では なくても、あの連中側に くみしているカタチで、ふだんは遠巻きにしつつ、時に、私の間近に近寄ってきて、説教口を叩きつつ、こちとらに関係のない、俗な欲求不満が満たされない被害意識をタラタラかけてきたのは。
だいたい『自己愛性人格障害』者は、そういうことを やるのが大好きだからね。根が俗物だから(嗤)
だが、もしも、ご本人が知らないところで、その肩書や氏名を勝手に名乗られていたら、とんでもないことよね。
あるいは、
まさに、ご本人が、筋合いもない私を つかまえて、ああいう人格攻撃を、徒党を組んで繰り広げていたとしたら。
どっちにしても、忌々しいことです。
「修行」や「徳を積む」どころか、とんだ悪業の積み重ねだ。
で、
あのサイト運営側は、知ってるはずなんだ。連中の基本的個人情報を。
当時から、一部の人たちは、私みたいに、理不尽な侮辱的攻撃に晒されたという怒りの声を あげては いたけれども。
『2ちゃんねる』は特に酷かったそうだが、私は、あそこに参加したことが一度もないので、直接的には知らない。
ただ、あそこでも、私についての誹謗中傷、罵詈雑言を垂れ流されていることは知ってたけどw
誰が やってるのかは、あきらかに察しが つくし、あんなところにまで乗り込むほどのヒマ人じゃないわ(嗤)
あの頃は、くだんの『2ちゃんねる』を筆頭に、ネット上のトラブル全般に対して、一般の世間は勿論、法的な方面でも、無関心かつ放置状態だったでしょ。
しかし、やがてのことには、このような問題も、直視され始めるだろうと、私は思っていたわけで。
なので、
あちこち調べあげた結果の資料を、公的な場で、あるいは、判明した氏名と肩書の持ち主自身に問いただしてみるのもアリかと、あれこれ考え続けたわけだけど、
まあ、そうこうしているうちに、またぞろ、仕事や実家のトラブルやなんかで、再び三たび、大変な日々となったので、かなりバカバカしい、ああいうオゲレツ連中を相手に、、、という気分も濃厚になってきて。
でもね、これからも、何らかの機会さえ あれば、調べあげた手もとの資料を明るみに出す気は大いに保持してます。
なんせ、本心では、許してないのでね。
こんなの放置してるから、ネットは、いつまで経っても、問題だらけの下劣な世界。
IT業界の、えげつない商売ぶり。
いまでは、ほれ、まさに、『アメリカ』を見てごらん。
そのアメリカの真似を しようと、チョーシに乗ってる、各国の首長らも。
悪いやつほど、高枕。
悪いことすりゃ、楽しいことが、儲けと一緒に待っている。
子どもっぽい国家首脳たち。大企業経営者たち。
ほんものの子どもに見せられますか?っての。
いくら、この世は、「悪魔」が支配している摂理の世界と言えども。
水は低きに流れる。
上には行かない、行けないのだ。
どうやっても落ちるしかない。
ま しかし、『2ちゃんねる』主催者だったという、しかも、裁判所に出頭要請されたとかいう者が、いまじゃ、大いに「ご意見番」気取りだもんね(嗤)
まあ、こんなの使ってやってるメディアも悪い。
私は、見出しを見かけるたびに、「こういう記事の表示は無用」というブーイングのボタンを即、押下する対象の一人に放り込んでありますわwww
『ユーチューブ』なんかでも、こういう手合いの「政治・時事解説」チャンネルの類は一切、見ない。興味も一切、ないので。
ただ、「閲覧数」や「登録数」の数が異様なほど膨大に付いているのを見るたびに、どこのアホなヒマ人が、こんなものを、とか、いわゆるサクラとか、支持団体構成員などのヨイショ!なんだろうなと、鼻白みつつスルーw
アメリカと言えばさ、
ここのところの、鉄鋼業界の揉め事ね。
『「日本は悪」「1945年から学んでいない」米鉄鋼大手トップ なぜ“暴言”?USスチール買収に意欲 日本製鉄を非難【news23】』
1/15(水) 12:43配信
この記事中の動画で見たけど、
『日本製鉄』側に競り負けていたという、何やら、『クリーブランド クリフス』とかいう鉄鋼企業のCEO、カルロス・ゴーンじゃなくてゴンカルベスとかいう人(←同じく、もとブラジル人だってw)が、『日鉄』社長に対して、しまいには、日本国そのものに対して、とんでもなく幼稚な悪罵を向けてきたようだ。
もと『オリンピック』の選手だった人だろうか、「スポーツ心理学」の分野で、准教授を されておられるというゲストが、「意図」ということを指摘しておられた。
「~ここですごく気になるところは、意図は何かってことですよね。このCEOの意図は何か。それが例えば自社の優位性を示したいのであれば、それこそ感情じゃないですよね。なぜうちの企業の方がいいのかを論理的に論じればいい。でもそれではなさそうだ。政治的な側面なのかと言うと、政治的な側面で影響って言ったら安全保障。安全保障なのだとしたら、もっと敏感な話になり、それこそしっかり論じなければいけない話。意図が何なのかということはしっかり見ていきたいなと~」
「~感情的、つまりは根拠がなかったとしても扇動主義的な愛国心というような言葉を使うのは、レトリックですよね。でもレトリック、つまり何かを説得するのであれば、それこそ感情の中の背景にちゃんとロジックがなくてはいけないのに、ロジックはどこなんですかって言うと、おそらくあまりそこには見えてきている部分がない。一番大事な本質が見えなくなっちゃいますよね」
「意図」。
まさに、寝耳に水だった私が、あの「カルト連」に対して問い続けたことだった。
『ワシントン』支局の記者さんによれば、
「~計画の内容自体は日本製鉄が提案している内容に比べて、今報道されているクリフス社の案は見劣りしています。ですので理屈ではなく、感情に訴えるという戦略をとっているのではないかと~」
「トランプ氏自身は、やはり自分がどちらに動いたら得かということで判断する人ですので~」
ハハッ、そういうことよw
私は最初から指摘してきたよ。
トランプ氏のようなタイプ全員、スケールは大なり小なりとしても、判断の基準と やることは共通して同じ。
頑張ることの全ては、「自己承認欲」、結局は自分個人の損得これに尽きるのだ、と。
ま、商売人というものが、古今東西、基本的に蔑みを向けられがちな階層だったのは何故かということも、「不動産屋」根性まる出しなままのトランプ氏を見てたら分かる。
なんでも取引やフッカケりゃいいというもんじゃないw
ある意味では素直なまでに、単純かつ俗悪な価値観しか持っていない。そのまま、あの年齢まで通せてきた。
彼らにとって「正しい」ことと信じているのは、「俗悪こそ正義」という価値観、そして、それに邁進して得られる自己利益。
得られたら得られたからこそ、ますます、俗悪バンザイだ(嗤)
「公正無私?聞いたことないなあ、おいしいのかい?」
てなもん(嗤)
こないだ、「ヤフゴミ捨て場」でだったか、
「あなたはプーチンや習 近平と同じことやってますよと、トランプに言ってやりたい」
というふうなことを言っている、とあるコメントを見かけたが、
それは逆効果。
反省してくれるどころか、むしろ、得意になって悦ぶと思うよ。
あのストーカー野郎が、「サイコパス」という指摘を、誉めコトバと受け取るようにw
だって、私は指摘してきたよ、トランプさんって、プーチンの「ワナビーズ」なのだからw
ブラジルの前大統領などは、もろにトランプの「ワナビーズ」だよねww
トランプさんのようなタイプは、プーチンさんを、もっと俗悪で、わかりやすくしたような見本だから、プーチンさん以上に理解しやすく、ご本人のオツムの自己レベルから言っても、ついていきやすいと思って、真似したがるんでしょうねwww
「ウヨ」ってのは、それが、見せかけの演出でしかないものだとしても、「右翼」を看板にしている手合いという者は、「左翼」よりも低能でバカで愚かよね(嗤)
【続く】
2025.01.22 (Wed)
『「人の道」とはw』の続き。
もちろん、質問・回答を、たくさん寄せてくれる会員は、こういったサイトの経営上に最も役立つわけだからねwとにかく、たくさん集まればイイのであって、なかみが支離滅裂でも何でも構わないわけ(嗤)
そのくせ、
なんだ、「知的データベース」がナンチャラなどと称している、どあつかましさ(大嗤)
私みたいに、おかしいと思ったら、はっきり指摘したり、間違ってると思えば、間違ってますよと言うし、これはタチの悪い問題だ、見逃しては いけないと思えば、ズバズバ突っ込んでも いくし、自分に向けられた反論に対しても、まずは真摯な論理性を第一に心がけるから、そりゃ、ジャマだわな(大笑)
「修行」の邪魔w
「スレが伸びて」くれないからww
私にかかると、あっさり片付いちゃうからwww
どうりで、
「仕事の邪魔するな!!」
と、二言目には罵られたわけだwwww
こっちは、何のことを言われてるんだか、さっぱりワケわかめなのにw
だいいち、私に突っ込まれるの怖いわな(嗤)
なにしろ、あの連中、年がら年じゅう、知ったかの、嘘ばっかり ついてるんだから(嗤(嗤)
いまにして思えば、
あの当時、うちの親父が、経理分野のベテランだったから、あるときに、
「仕事のカテゴリーで、こういう質問してる人が いるのやけど、会計・経理の分野だから、おとうさん、分かるんちゃう?」
と、聞いてみたら、
その質問文に目を通して即、親父は、こう言いきった。
「こんなの、質問じゃない。どだい、質問になってない。質問以前!」
「ちょっと読んだだけで、こっちの頭が痛くなってくるくらい、要領を得ない、ヘンなこと言ってるぞ。これじゃ、回答の しようもない」
と。
自分の専門分野だからこそ、分かるのよね。なかみのキミョウさが。
そして、
「おまえな、こんなとこ関わるなよ。もう やめとけ。ろくなことないぞ」
と。
私は今でも、苦々しく思っているDVアル中の父親だったけど、関わると、ろくなことにならないという、ある種の、「鼻が利く」ところは あったのだな、あの親父、と思う。
要するに、
なかなかのエゴイストだけに、自分のために利用できるのか否か、自己利益になるか否かの点に おいて冷酷なまでに鋭く分別・判断できる能力は高かったからなんだろうけどwこういう点は、親父のヨメである亡母以上の能力だったw
私自身は、常々言ってるように、親に似てない、ぼんやりノンビリした単純な性分だからさ(苦笑)
ここで、一つ、書き加えておきます。
すでに言ってきたように、近ごろでは、インターネット上の投稿、特には、世間の一般人が投稿するコメントの類が、最悪の場合は、他人を自殺に追い込むことすら起きているように、人権侵害の場となっていることが多々見受けられる、この忌々しい事態に対し、あまりに遅ればせながら、さすがに、各所から、問題への深刻視と法的処置を求める声が高まってきているようだ。
私が最初に指摘した頃から、かれこれ20年ほども経っているのでないか。
あの「カルト連」やストーカーどもはね、なにしろ、この私に、自殺してほしかったらしいからw
世間で、自殺にまで追い込まれてしまった人たちについて、ああいう連中が、「悪いことしたなあ」などと、反省なんか するものか(嗤)
むしろ、他者の命を奪い、他者の人生を破壊したことを、まるで、自分の力の強さ、それを証明できた!くらいに思ってるだろうよ。
それくらい、ああいう連中は、本当の意味で低知性の愚者なので、俗悪な価値観に毒されており、それゆえの劣等感と、筋違いの被害意識のカタマリ。
さて、
私は、とある「ヤフゴミん」あたりが主張していたような、「匿名投稿」を禁止したところで、問題の解決には ならないだろうと、あらためて指摘しておく。
だって、「この投稿者の名前は本名です」と、どうやって証明するの?
私ら一般のユーザーに、その見分けが つけられるの?
それに、本当に本名で投稿しているからって、何ら最悪の事態になんか なるわけない、という楽観的な姿勢を保っていられる人なんて、ごく少数派のはずだろうし、そんな「強者」の一員でもないのなら、まずは、少なくとも本音で投稿することを、それが、たとえ、善意からの忠告や、間違いを諫めるつもりの投稿でも、事実や現実、現状に もとづいた根拠を前面にしている内容であっても、もはや、投稿すること そのものを憚る人が増える。
結局、ていのイイ言論統制へと繋がっていく。
私みたいに、お門違いの争いをフッかけられるのは、誰しもがマッピラだろうし、しかしながら、そういう、逆恨みの自覚もない者が、逆恨みを正当化して攻撃してくるような異常な輩なんて、世のなか、意外と多いのよ。
やがては、「ヤフゴミ捨て場」を筆頭とするコメント欄というものへ投稿することを控える人も増えるだろう。
そうなると、『ヤフージャパン』のようなコメント欄を設けて、儲ける場としているアコギな商売人にとっても、つごうが悪いよね(嗤)
結論。
まずは、『ヤフージャパン』とか『汚気・愚』のようなサイトの運営側だ。
こんにち、有名どころの新聞など報道機関や各種のメディアが、あきらかに劣化を隠せなくなってきている時代、インターネットが取って代わろうとしている時代に、
自分たちの商売にとって、つごうがイイとか悪いという視点では なくて、
社会的影響は どうなのかという視点を第一に持たなければ いけない。
ガッコの勉強だけは得意で、「御用官僚」が見本のように、浅薄な要領の良さだけは人並み以上だとしても、そんな自分の能力にウヌボレて、悪いことしてでも、自己利益を、と、邪まな計算に耽る手合いも存在するし、
だいたい、社会的に有害な投稿を憚らない輩というものは、まず、知性に難ありだし、こういう性質の者こそは、異常な執拗さが目立つ。
したがって、
社会的に有害な類の投稿には、事実や根拠を無視したデマも辞さない、無自覚な本人一流の「キモチよくなる」「感情失禁」的内容を見受けるのが殆どで、
そのようなタイプこそが、いわゆる別アカ、複アカを駆使してでも、問題の大きい投稿を、何度も繰り返しているのだから、サイト主催者なり運営側が、「仏の顔も」三度までで出禁に処したら よいことだ。
それが できないのなら、コメント欄など不要!廃止一択。
あるいは また、
『自民党ネトサポ』の存在は知られており、『ダッピ』の所業もバレているのだから、政治団体、宗教団体、いろんな組織の構成員が、悪質な投稿を、大勢で繰り返していることも あってフシギは ない。
その目的は、邪まな「世論操作」だ。
そして、
「仕事」の邪魔者は、寄ってたかって排斥、排除する「言論統制」。
私が、かねて、大きらいなIT商売人のうちの一人であると明言してきた、ザッカーバーグの『フェイス ブック』なんて、ドロボウや空き巣が、下見に利用していたというよ。
どこの誰それの本名であります、と、正々堂々と名乗って、権力者や邪まな異常者にガンつけられ、大迷惑こうむったり、犯罪被害に巻き込まれたとしても、責任とってくれるわけないでしょうが。
やっぱり、カギは、商売人の経営姿勢、サイト運営の如何に かかっていると思う。
おのれの儲けや利益のことばかり計算してるんじゃないよ、バチあたりな「悪魔」崇拝者ども(怒)
【続く】
2025.01.22 (Wed)
『狂える愚拙、のたうちまわるwww』の続き。
「人の道」とは(嗤)
それは、「カルト連」の道。
それは、「けもの道」の如き道、最後は、「餓鬼の道」となる。
過去エントリーでも述べたことだが、
旧ブログで常連だった人が、ご本人自身も、知的障害の範疇に入ってると言っていたけど、お子さんも、同じくの障害で、親の自分より少し重いということだった。
で、やっぱり、何ら必要もなく、嘘を ついて回る癖が あり、無関係の他人まで困らせて楽しんでいたので、親の自分としても、長年、困惑してきたと。
私はね、ここで再び言っとくけど、
あのワケわかめなトラブルに巻き込まれてしまったあと、くだんのQAサイト『汚気・愚』とバッサリ縁を切ったのは勿論だが、
それ以降も、ただ黙って、筋違いの理不尽を堪えたまま、諦めていたわけじゃない。
あのときの、直の当事者ならびに「第三者」なる連中をも、少しでも手繰れそうな糸が見つかれば、片っ端から調べあげていきましたよ。
警察の『市民安全課』とかいう所にも、電話したことが ある。
でも、あの頃は、まだまだ、民間も公も共に、ほとんどの者の問題意識は甚だ乏しく、しょせんカネ儲けが目的のサイト運営者と同様に、警察当局あたりも、めんどくさいから放置していたのが実情だったでしょ。
それでも、私は、いつかは、インターネット上で野放しになっている、犯罪に等しい所業に対して、徐々に、放置はマズイという意識が高まってくる日も訪れるだろうと、なんとなく予感していた。
で、
かすかな糸を手繰っていって、はっきり分かってきたのは、
あの連中の多くは、現在ただ今にせよ過去にせよ、精神科の患者だったり、本人自身がというだけでなく、子どもが知的障害だったりと、そういう問題を抱えている連中だった。
そんな連中が、いきなり、私を つかまえて、
「あんたは統合失調症だから、病識を持て!」だとか「双極性障害」だとか、
あげく「低知性だから」どうだとか、無礼この下もない言いがかりを つけてきてね。
しかも、毎度のように、専門家を詐称。
な、別アカの一つである『アマガッパ』(嗤)
この連中のキミョウはなはだしい共通点の一つが、
「障害」とは言っても、精神方面の持病なら、むしろ、尊ばれるべきもので、逆に、身体障害の者は、蔑まれるべき、
という、けったいキテレツな分断的持論を振りかざしていてね、
このことは、たぶん、『インターネット問題/カルト連』カテゴリー内の過去エントリーでも晒してある。
そもそも、それに遡って、
私は、
「精神と身体はスッパリ分けられるものでは ないし、現実に、精神と身体の両方に、障害や問題を抱えている人も いるでしょうに、このケースは、どう判断するの?」
と、あるときに、呆れつつ問いただしたことも あった。
相手は、あの当時のストーカーだった、『自己愛性人格障害』を自己申告して恥じもせずに いた、もとが「2ちゃんねらー」で、そっちで一斉に叩かれまくったので、『汚気・愚』へ流れ込んできたという、まさに愚女が、私にツッコまれて、これまた発狂していたもんだ(嗤)
おまけに、『心理学徒』を名乗っていた噴飯ものの滑稽さ。
こういう輩は、いくら学問を積んでいるつもりでも、ムダ。
そのオツムに定着させられないし、身に付けられない。
おおかた、この者の受け売りを言って寄こしたのだろう、
あの別アカの数が異常なほど多く、その言動も また、精神異常がアカラサマだったストーカー野郎は。
旧ブログにも押しかけてきて、さんざん、口汚い罵倒を一方的に繰り返し執拗に投げつけている場面を目撃した、当時のブログ常連だった人が、私にコメントしてくれて、
こやつは「サイコパス」だと、そのストーカー野郎を指して言っていたものだが、
これが また、なぜか悦ぶんだよねえw精神異常とかサイコパスとか指摘されると。
だって、あの連中にとっては、大いに誉め言葉なんだもの(嗤)
もう、どうしようもない、俗悪、下劣な感覚。
マトモなものが皆無なんだろうか、異常性格やサイコパス的性質を自慢しなければ ならないほど、取柄が皆無なのであれば(嗤(嗤)
だからと言って、
筋違い、お門違いの私を つかまえて、鬱憤晴らしを するな。
ねたむな、僻むな。みっともねえ。
私の聴覚障碍をトコトン蔑み、激しく嘲り、
しまいには、うちの親のDVや虐待のことまで、「あんたには当然の報いだ」みたいなことを執拗に投げつけてきた、ほんとうの「狂える人」(嗤)
えーっと、『烏賊リング』だっけ?あ、『リンQ』とか名乗ってたっけ、それとも、「カルト連」の番頭格だった『トキ』の別アカかな?(嗤)
もちろん、別アカの別アカの、そのまた別アカの別アカの別アカと、果てしな~く続く別アカざんまいの世界。
ひま過ぎる狂人の世界。
あまりに夥しい別アカ、昼夜を分かたぬ凄まじい投稿の量産。
その異常さについて、わたしゃ、なんぞのクスリでも やっておるのと違うかと睨んでおります。
まあ、精神科の患者だらけだったから、そっちでのクスリの影響なのかは知らんけどさ(嗤)
「小人閑居して不善を」そのまんまの世界です。
こういうやつこそ、歯を喰いしばって、世間に出て人波に揉まれて人並みに働くということを覚えさせないとね。
せっかく、私とは逆に、首から下だけは頑健なんだから(嗤)
暇な あまりに、視野が極狭なまま、精力だけ持て余すに決まっとるわ(嗤(嗤)
皆さん、これは、見本ですよ。
何の見本かって?
歪んだ価値観と滑稽な自己顕示欲が満たされないことを、無関係な他人に向けて逆恨みし、ねたみ僻みのカタマリの権化になってしまった狂人の見本だってことです。
兼好法師も言いました、
狂人の真似を しているつもりが、狂人そのものだ、と。
カラダだけは人並みでも、人並みの働きも せず、あかの他人を つかまえて、鬱憤晴らし、迷惑かけるだけ。最低最悪だ。
まずは、その歪んだ欲、要するに、根っこに抱えている俗悪な価値観を自覚して、捨てないとね。
まあ、「承認欲求」とは、『ブラ下郎』あたりが、自分で言ってたわな。
そのくせ、私を つかまえて、「人間以前」と罵ったな。
オマエさんらこそ、わかってるフリだけのキテレツ屁理屈を振り回して、
さしづめ、「新興カルト宗教」と「仕事」をドッキングさせた、オイシイ商売の邪魔するなー!と、
ねたみ、僻み、劣等感、
精神の持病や子どもの知的障害で思い悩む あまり、
お門違いの他人に向けて侮辱や悪罵を繰り返してきたからには、「功徳」どころか、とんでもない悪業を積みあげているわけだがね(嗤)
あの『汚気・愚』サイト経営者からして(←この人、孫 正義氏と同じく、もと在日『朝鮮人』だそうな。つくづく、向こうの人って、多くの日本人の関心や心を掴むのが、やたら上手いのかねえwほら、『統一教会』もね嗤)、自分のサイトの創業話を、なんだか胡散臭い「伝説」に仕立て上げようとしていたようだし、
運営サイドの態度が、ほんとうに理不尽でアンフェアだった。
でさ。
あのサイトの、とりわけ、直接的に、私をトラブルに巻き込んだ連中って、どうやら、何かヘンな「宗旨」を共有してたみたいなのね。
それだから、
ある日、たまたま、くだんのQAサイト創業社長自身が、なんだかオカルトチック伝説を確立せんとしていた ふしを見て、こりゃ「オカルト連」か?と思ったわけよw
要は、「質問」、とりわけ、精神科方面とか知的障害の分野で悩みを抱えている者を中心に、その質問と言うか、悩み相談としての質問に応答してやれば やるほど、それを以て、言わば、ある意味の、一種の、
「功徳」を積める!
みたいな「宗旨」w
はははw
「QAサイトで『功徳』を積もう!」(大嗤)
とりわけ哀れにも滑稽だったのは、
これも、私に つきまとい始めた会員だったのだけど、
二人くらい いたかな、よく似た情況の人たちで、
やはり、本人が、あるいは、子どもが、精神科だったり知的障害だったりで、どういう経緯だったのかは、私は知らないけど、くだんのQAサイトで、異様なほどの「回答」修行に励んでいたw
しまいには、一日じゅう、深夜でも回答修行に のめり込んだあげく、
主婦として最優先のはずの家事、買物や食事の準備すらも怠るようになり、まだ学校時分の子どもらに、恨みの目を向けられてしまってると、自分で白状して嘆いていたわ。
はっきり言っちゃうけど、あまりに愚かだわね。
なんか、例の『統一教会』の信者みたいなw
何を履き違えて、
この人たちよりも、ずっと苦労してきた、あかの他人の私にまで逆恨みやネタミを向けてきたんだか(怒)
お門違いにも、上から目線で、かつ、被害者ぶっててさ(怒)
【続く】