2024.05.22 (Wed)
先日、ネット配信ニュースに挙がっていた記事の一つに、『ナミビア』の『ナミブ砂漠』の壮大な光景を解説しているものが あったので、読んでみたところ、世界最古とされる、その成立した経緯というのを、ごく掻い摘んで言えば、同じ『アフリカ大陸』内の(『南アフリカ』東部らしい)別の場所に、これまた壮大な(アフリカ最高峰を含む)山脈の岩石層が、長い長い年月を、風雨に晒され晒され、やがてのことに砂粒と化していき、それが、大河の流れや海の波に運ばれて積もり積もった結果、
あのような大砂漠(「砂海」と呼ぶらしい)の出来あがりとなったそうな。
しかも、同じ「砂海」のなかで、白い砂の色調がグラデーションのように赤く変化しているのも、鉄分の作用(「砂岩」形成過程の酸化鉄)によるのだとか、
また、
立ち枯れ状の木々が見られることから、くだんの大砂漠となる以前には、もとは、木々が生い茂っていた場所や湖さえも存在していたとか、とても興味深い解説だった。
『オーストラリア』には、やはり、海に運ばれて出来あがった最大の「砂の島」が あるのだそうで、砂が、ほぼ土台になっている島なのに、この砂と、もとから存在していた植物とが混じり合って堆積していき、本来なら、砂に あるまじき「水捌けの悪さ」が作用した その おかげで、澄んだ湖までも点在しているという。
読んでいて、思わず、「五劫の擦りきれ」というコトバを連想したw
〽「月のぉ~砂漠を~」
と、
エキゾチックなシーンを、哀愁ただよう雰囲気とともに雅やかに描いた古い唄も浮かんだが、わが国の『鳥取砂丘』とは、さすがに、スケールが段違いなんてレベルでは なさそうだ。
これも思わず連想したのが、近年、毎度のように騒がれる『黄砂』。
あれって、『中国』大陸から、はるばると、大海原を超えて飛んで来た『ゴビ砂漠』の砂なのだということは、すでに知ってたけど、
最近、もっと奥の、『タクラマカン砂漠』の砂も一緒に混じっているということを知ったとたん、私の脳裡に、かの『楼蘭』という典雅な名称が浮かんできて、あーらフシギ、
近年の中国由来の傍迷惑な現象の一つに、『PМ2.5』なんとやらの大気汚染騒ぎも加わっており、
『微小粒子状物質(Particulate Matter2・5)』
洗濯物や布団干しの邪魔、くしゃみを連発させるだけの、忌ま忌ましさしかなかった『黄砂』の砂が、たちまち、なんとなく有難いもののように思えてきたでは ないかいなw
小学生時分に読んだ井上靖氏の作品の一つに、かの『さまよえる湖』をテーマにした作品が あったのを、ずっと憶えていた。
小品だが、世界じゅうの遺跡や考古学にも関心が あったので、子ども心に、神秘的な、ロマンチックな印象と共に『楼蘭』というエキゾチックにして優美な名を、印象深く思っていた。
ところで、
ここからは、まったく別の指摘となります。
いつぞや、わりと最近の当ブログ エントリーにて、
「くだらねえなあ」と思うような(たとえば、特に芸能人の誰それが、ああで、こうで、どーした こーした的な類や、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』や故アベシのシンパ、はたまたトランプ氏についての、間接的とは見せかけつつも、しっかり応援になってるやないかいとしか思えないような)胡散臭い記事は、
「けっ!
どうせ、あっちこっちのメディアにカネばらまいたりして、歯の浮くようなセリフで持ち上げる記事を書いてもらってんだろうよ」
と思しき、その見出しを目にしただけで、片っ端から、
「この記事に興味がない」
という表示ボタンをクリックしまくり、
もって、
「今後は、このような記事を控えます」
とかナントカいう表示を出させまくっているうちに、
ある日のこと、
がぜん、一般ニュースの見出し一覧そのものが、ガッターンと減ったw![]()
ここまでの話は、
バカウヨ御用達を務めてやまないニュース ポータル代表の一角である『МSN』のことですよw
そして、
ご存じ「ヤフゴミん」御用達の総本家「ヤフゴミ捨て場」で、弥が上にも稼ぎまくってきた『ヤフージャパン』ですがw
なんと、こちらも また、怪現象を起こしていて、
私が、例の『МSN』で消しまくっておいたw芸能界や芸能人(ここには、『皇室』も含まれておりますねw)、けしからん政治屋どもや、その他の、どーでもエエ、かつ、胡散臭え記事をば、おそらくは、その全てを、ずらーーーっと、
「こっちで復活させときましたから!ふん!!」
と言わんばかりに並べ立ててるや おまへんか(爆)
『ヤフージャパン』のニュース ポータルもね、
以前は、同様に、自分にとって、いらんわい!と思う記事を消せるように なってたのよw
だが、
『МSN』ポータルにて、私が、片っ端から消しまくったwそのあと、
『ヤフー』ポータルでは、消せないように しよったのねww
顧客に対して、なんたる横暴、不遜な態度であるか!www![]()
それと、
なんか、近頃、わざわざ韓国のメディアの記事を、やたらと載っけてるねw
中国発もだけど、
全体に、『CNN』などの、アメリカ発メディアよりも多くなってるみたいな。
『ヤフージャパン』の場合はサ、
ほれ、あそこの経営者が(もと?)在日さんだからなのかなとは思ってたけど、『МSN』でも、がぜん、増加させてきてるww
ところで、
私は、ごく最近になって知ったのだが、
『維新=本名:維沈』の、かつ『大阪府知事』のポビドン吉村氏が、今度は何を言い出したのかと思えば、「ゼロ歳児に選挙権を」とかって。
それは実質、あかんぼ拵えたばかりの親をエコヒイキしようというだけでしかないがな。
んなもん、突き詰めれば人権や憲法違反にも引っ掛かってくると思うぞ。
それより何より、
すでに従来からの問題、「一票の格差」の甚だしさを、どないかしてんか!と。
さすがに、維沈のポビドン吉村氏の、この件については、アホが圧倒的多数のネットのコメント欄ですら、
「まがりなりにも弁護士でコレかい」
と、大いに顰蹙を買っているようすだが、
しかしながら『TBSスペシャルコメンテーター星浩』さんたちに言わせれば、議論の余地や価値は あり得るとの見解のようで、
いやはや、その稚拙なリクツに呆れました。
だいいち、この人たちの番組で示したデータにも出ているように、
こんにち、幼い子どもを持っている代表的な世代であろう年齢の人たち全体の半数にも届いてないとかって、
だったら、その層の人たちに、選挙の投票に行かない理由を、まずは聞いてみたら どうなんだよ(嗤)
で、
私自身も実感あることだけど、
どの時代の、どの世代であろうと、親たる者が、子の将来を、どこまで真剣に心配し、考えているのか どうか、
また、どこまでの判断力や先見の明が あるのかなんて、
はなはだアヤシイもんだと思うがね(嗤(嗤)
私に言わせれば、
世のなかや、その現状に、何の疑問も持たないからこそ、
な~んも考えることなく現状肯定、
基本的に、あ~ぱ~だからこそ、ホイホイ子どもを拵えることが できるんだろ、くらいに思えるんだけどねw
現代では、最も優遇されている層と言えよう彼ら彼女らが、
いっちょまえに親として施した教育のタマモノなのか否か知らんが、
いまどきは、小学生のうちから、小遣い欲しさで売春に走ったとか、
大学の入学資金を、ホストに入れあげて注ぎ込んだあげく「立ちんぼ」やってますとか、
ついには、ほんとうに『イエローキャブ』始めました、てな、
近年は、かつては最も潔癖なイメージだったはずの若い年齢の女性でも、そんな始末だろ。
冗談じゃねえよぉ、まったく。
私みたいに(?)
幼い頃から苦労が多くて、
小学生で、新聞の政治・外交面の記事を読んでたくらいなら、まだ言えることも あろうがよ。
ま、あれかな、
『TBSスペシャルコメンテーター星浩』さんたちは、激しく落ち目の『維新=本名:維沈』を、ここへ来て、どうやら、援護射撃してあげたいようだな(大嗤)
なんたって『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の子分政治屋党なのだもの、わかりますとも(嗤(嗤)
まあ、ただ、
こないだ、ひどい腰痛の ぶり返しで、ふだんの買物にも出られなかったゆえ、しかたなく、ネット注文で届けてもらったら、まだ若い女性が運んできてくれたので、ちょっと驚いたことが あった。
うちは、ネット スーパーでは、あまり重いものは頼んだことが なくて、購入品の量的にも知れているから、珍しく、女性が担当したのだろうと思うが、
たぶん20代後半くらいの茶髪の彼女は、見れば、結婚指輪を嵌めているし、地味な作業着っぽい服装で、足もとは、おせじにもオシャレとは言い難い、実用第一な感じの武骨なスポーツ シューズだったので、
たぶん、子どもさんも幼く、家計の足しにと、この仕事を始めたんだろうなあと察し、単純に感心して、ガンバってねー!と、心のなかで声援を送ってるのだけど。
それにつけても、いま使ってるパソコンが故障したら、餓死しかねんわ。。。
腰痛が起きたら、階段の上がり降りも不可能になっちゃうからねえ。
【続く】
2024.04.27 (Sat)
『【続】Schneewittchenの「男性不要」論w』の続き。
ここからが、本題の本題。
先日、とある家庭内で奇跡が起きたそうな。
と言うのも、
『ジュズカケ鳩』という種類の雌の鳥が卵を産んで、雛が元気に孵ったというのだが(その2週間後、あえなく死んでしまったらしいが)、
しかし、家の人の説明では、この雌一羽のみで飼育してきており、オスと接触する機会は一度も なかった、というのである。
数年前に、九州のほうで、だったかな、『シロテナガ猿』とかいう種類の、若い雌猿が、オス猿と交尾できるはずは ないのに、ある日、突然、出産していたことが発覚したというので、なかなかの話題となったことを思い出し、
「いやいや、こっそり、男、いや、ボーイフレンドが できてたんじゃないのぉ?」
と、始めは、ちょっと お下品なことを思ったりしたのだがw
さすがに、お猿の「モモちゃん」のときのように、飼育している男性が、、、という声は見かけなかったわなww
しかし、今回の雌鳩の出産は、ほんとうに、オスは無関係のことだったらしい。
稀とは言うものの、時々聞くもんね、他の生物種でも自家生殖とか単為生殖とかって。
もちろん、オスではなく、雌だからこそ できることよね。
ここで、何度目か(?)
Scneewittchenの「男性不要論」登場でございますw
これまで、当ブログに おいて何度も言及してきたように、
性の基本は、女性である。
日本では、『皇室』あたりも、まさに直面しているところだが、
うちの母親なんかも、早くから指摘していたことで、
いわゆる「旧家」と呼ばれるような古い家になると、だんだんに、男子が生まれなくなっていくのだよ、と。
最後は、「先祖返り」みたく、女子ばかり生まれるようになっていくと。
まあ、必ずでは ないだろうし、古い家柄どうこうってより、他の条件にも左右されるのだろうし。
旧家のイメージって、昔から、多かれ少なかれ裕福な家というイメージも あるけど、そういうこととも関係してるかもな。
なんたって、生活が苦しいとか、生命が脅かされかねないくらいに切羽詰まってくると、がぜん、性欲モリモリしてくる傾向も、男性に顕著だ。
何らかの病気とかを含めた事情は別ですよ、当然だが、
揺るぎなき基本として、本来的には、産む性すなわち女性。
女性は、男性性も「兼ね備えている」存在なのであるゆえに。
そもそも、この世は、女性と呼ぶ必要もなく女性の世界だった。
それが、
ある日あるとき、
「女性では ない者」が産み落とされた。
それは、
本来なら「X」の形のはずが、
なぜか、一部が欠けた形の「遺伝子の容器」すなわち『染色体』というものを持って生まれた。
あるいは、
2本セットのはずが、欠けて1本または1種類だと、オスになる。
欠けてるんですな。
さよう、欠落してるんです。
あまりに歴然としていることで、
古今東西、多くの男に共通していて やりたがることときたら、だいたいが、性犯罪か戦争といった、凶悪性を帯びている傾向。
そして、ある面で、ひどく子どもっぽいとか、好んで偏りが激しい。
「みんなオオカミ」を自認してきた男どもよ。
異論は ないじゃろが。ああん?(嗤)
その、「欠け」が、影響してるわけだなあ、良くも悪くも。
良くも悪くもだ。
ちなみに、
『七面鳥』というのは、比較的に単為生殖が起きやすい種なのだそうだが、その場合、生まれるのはオスだけ。そして、なかなかに、気が荒いらしい。空腹など、何らかの不満に さらされると特にw
人類も、いいかげん、発展し過ぎたのか、のさばり過ぎたのか。
そろそろ、「欠落ゆえの」男性性ってのも、お払い箱に するべきときが来たのかな。
だいたい、個人的な劣等感や被害意識を抱え込んでいる者は、どんな分野・世界でも、始末の悪い混同を齎しがちだが、支配欲と権力欲に囚われた男どもは、古今東西で明白な大問題を起こし続けてきた。
その人間性を深く疑われる現代の代表格。
『ノビチョク』ザ・プーチン、
「中国の悪夢」ヂンピン、
昔の『皇室』の真似まる出しな金ザ・エセ王朝、
隠すフリも そらぞらしい、差別主義者エルドアン、
ええかげんにしとけクソ二ヤフ、
もはやカルトの教祖と化したトランプと、そのワナビーズ、
『イスラム原理主義』の男ども。。。
これらの男どもに媚びてしやまぬ女ども。
大っキライだわあ。。。
Gerome(French,1824-1904)The Day Of The Last Judgment
今後は、女性ひとりで産む。。。
男性という存在を一切、必要とせずに産む。。。
男やオスというものが全く存在しない、本来の世界へ帰っていくのぢゃwww
もっとも、
ほとんどの者は、最後は何らかの病苦のなかに息絶える。
そのことを分かっていながら、それでも産む、
ヒト族の女が最大に罪深いとも言えるんだろうけれど(苦笑)
このたび話題となった「処女懐胎・出産」のジュズカケ鳩『ちゃる』ちゃんが、孵った雛を可愛がってる ようすを見せてもらっているうちに、
先日、とある民家で飼われている鶏の一種が、自分の幼い雛を可愛がる ようすの動画を見たことも思い出した。
雛が、母鶏の背中に攀じ登ろうとするとき、母鶏は、自分の からだを、すぐ横の壁にピタッと寄せるようにして、そこから、雛が登りやすいように してやったり、雛が、自分の正面に来てヨチヨチ歩きまわっていると、腹部の前の羽毛をカーテンさながらフワフワ泳がせるように頻りに動かして、「ほらほら、おかあさんの おなかの下へ お入り!」と、雛に促してやっていた。
『中野重治の評論『冬に入る』を今読む ー平和運動の路線と関わってー』長周新聞2017年8月31日
https://www.chosyu-journal.jp/review/4583
『映画『オッペンハイマー』(クリストファー・ノーラン監督)を考える』長周新聞2024年4月12日
https://www.chosyu-journal.jp/review/29968
2023.11.09 (Thu)
先行エントリーで、怖い映画の話が ちょっと出た関連になろうか、
つい最近も、『ユーチューブ』で、昔のディズニー映画の『スリーピング ビューティ(眠りの森の美女)』をフルで観た。こういう作品を視聴すると、やっぱり、『アメリカ』の、気の利いたセンスと底力を感じさせられる。
次いで、
これも昔のイギリスの児童文学『秘密の花園』を原作にしたアニメ映画を観た。こちらのほうは、ディズニーを観たあとだからか、絵柄が至って素朴で、ちょっとヘタな感じすら したけれど、やはり、国民の気質のようなものも感じられ、なかなか興味深かった。
とは言え、
私は、子どもの時分に読み逃したまま、未練を残していた童話の類や児童文学などは、このトシになってから、いそいそと購入し、楽しく読んでいるところなのだが、『秘密の花園』も、やっと近年になって読み終えた作品なので、くだんのアニメ映画は、原作の後半を、かなり端折っているし、登場人物の役割りや性格なども、そうとうに省いたりデフォルメされたりしていることはハッキリ分かる。
それでも、
あらためて興味深いと思ったのは、『西洋』圏の伝説や童話、美術作品などに頻繁に登場する『魔女』という存在だ。
『秘密の花園』をアニメ化した作品に おいても、主人公の少女が、両親を亡くしたあと、はるばる、生まれ育った『インド』から祖国『イギリス』の片田舎へ引き取られて行き、会ったこともなかった叔父や従兄弟たちの屋敷の住人となるわけだが、そこで、さっそく登場する女中頭のような立場の女性が、原作よりも厳格・冷酷という以上に、はっきり邪悪な存在として描かれて おり、話の流れのなかで、その女性が、屋敷の後継者たる男児を追い詰めるために、治療薬と称して飲ませようとしている毒になる薬品を調合するシーンが出てくるのだが、まさに、典型的な『魔女』としての姿だった。
ずっと前に、山田五郎氏の『オトナの教養講座』で、ゴヤが描いた魔女の姿の解説も視聴したことが あったのだが、そこでも、やはり、魔女というのは、非常に知的にして革新的な存在なのだということで、
なーるほど、妙に難しそうな、ぶ厚い書物などを参照しつつ、何らかの薬草などから抽出した薬品を調合したりする場面が典型的に付きものなわけだ。
で、そういう、高度な知的作業を やってのけるのが、なぜか、女性なのだよね。
そして、その知性は、必ずや、邪まな目的に使われると。
なんか、わが国にも大勢いるじゃない?
知性や学歴、技術などを、邪まな目的に利用する連中がw
もっとも、それは、むしろ、圧倒的に男どもなんだけどねえww
そう言えば、
最近の話題で、喫緊の重要問題となっているらしい『チャットGPT』とか『AI』とか、これらは、一言で捉えるなら、まさに「魔女の魔法」みたいなもんだわね。
ディズニーの『眠りの森の美女』にも、妖精や魔女が出てきて、いろんな魔法を駆使するのは同じなんだけど、
ここでは、魔女とは逆に、妖精は、どこまでも善良な存在として描かれていて、その妖精たちが、善なる魔法を使うとき、たとえば、ケーキならケーキを出現させる場合、見かけも中身も立派なケーキなんだけれど、妖精が自分自身で、ケーキを拵えることは できないのね(笑)
魔女や妖精自身が作ってるわけじゃないんだ。
あくまでも、解説が記されてる書物を めくりつつ、こういうケーキよ出でよ!と、魔法(呪文)でパパッと出現させるんだね。
これも先日、オスカー・ワイルドの原作である『理想の夫』とかいう、昔の映画を観たんだけど(最終場面を見て、そう言えば若い頃、テレビで放映されているのをチラッと見たことが あったのを思い出したが)、
最初は、原作には関係なくて、有名な女優の一人である主役の演技を見てみたいという単純な動機だったのだが、さすがのオスカー・ワイルドだなあと思える程度には面白かったので、最後まで観て、
そして、思ったのは、
「なんやねん。。。いくら、自分自身が男好きの同性愛か知らんが、男の味方ばっかりしてるやん。女性については、『聖女vs.悪女』みたいな、やたら極端な描き方して、対決の構図やん」
と、いささか鼻白んだw
ワイルドに言わせれば、頑迷固陋な高齢男性ですら、根は善良な愛すべき存在で、男性の過ちは許されるべきで、なべての男同士の友情は崇高・不滅で、
対して、女性は、善良な場合は、概して単純なだけ、そうでなければ、不貞で欲深きわまる悪女でしかなく、そうでないのなら、これまた徹底して真逆に、非の打ちどころなき「聖女」のような存在、女性どうしには、真の友情など ありえないという、もの凄い差の つけかただったw
チョーシ乗り過ぎやろ!ワイルドはww![]()
まあ、それなりに面白かったから、今回は許したるわwww
過去エントリーで触れたように、
どうりで、私が幼い頃、『幸福の王子』を読んだあと、なんだか、一種のキモチ悪さを覚えたわけだ。
それでも、純真な性質の私だものw概ねは、いたく感動したもんですがね。
幼い私は、オスカー・ワイルドという人物の存在なんて、まったく知りや しなかったんだもの。
えっと、
ついでと言ってしまっては何だけれど、
例の『北朝鮮』による拉致被害者の問題ね。
私なんかも、旧ブログの頃から、何度か、この問題について言及したり、提案らしきことも述べてきたのだが、
例によって、横田めぐみさんの御母堂が嘆いておられ、それを見聞きすれば、私も つい、もらい泣きしてしまうのだけれど、
ほんとうに、「青天の霹靂」とは このこと、あんなに愛情深い、責任感の強い、真面目な人たちが、穏かに生活していたものを、ある日を境に、ことばも失うほどの理不尽な目に遭うとは、いったい、どうしたことなのかと思わずにいられない。
うちの親らなんて、何度も言ってきたけど、私ら子どもが同じようなことになっても、嘆いて訴えてみせるのは当初のうちだけ、せいぜい数年も経たないうちに、あっさり諦めるだろうし、
『北朝鮮』ガー!!と言うよりも、運が ない者が悪い、という感覚だったからなあ。
まずは、
あのときに、市井の一般国民、それも、ごく若い人が、しかも、自宅の すぐ近くにて、容易に拉致されたという事態そのものが、この国の政権与党すなわち『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』が、まさに無能・無力だったことの証左だ。
もちろん、野党も甘い、不甲斐ないとは思えるけど、問題が問題だけに、真相が分からないうちから迂闊な軽々なことを言ったら、たちまち深刻な外交問題に発展しかねないからね。
それにしても、
加担していた『朝鮮総連』についても、どういうわけなのか、相変わらず、見逃し、野放しにしたまま。
それと、このことも、すでに何度か述べてあるのだが、
あの拉致被害者たちのうちの数人が帰国を果たしたとき、予定どおり「国交正常化」を進めることによって、より多くの被害者を継続して帰国させるため、あくまでも一時帰国ということに今回は留めようという政府の考えだったはずが、そこへ、出しゃばったのが安倍氏。
急遽、二度と戻さないことに転換させ、
したがって、「国交正常化」もナシになったから、以後の続けようが なくなったという。
それなのに、
横田さんたちにも、気づいてほしいとは思うのだけれど、
いまだに、この問題がネット上で記事になると、ババーッと寄り集まり、拉致問題を利用していたアベシ礼賛に励むシンパども。
そして、
トランプ氏に大統領に返り咲いてもらい、これの解決を頼むしかない!とか、
あげく、残った被害者たちを取り返すには、『北方領土』と同じく、戦争できるようにしないと!とか、バカなことを言い出す。
バイデン氏が大統領に就任したとたん、「期限を切って」拉致問題解決のスケジュールを示してほしい云々と要望した関係者も おられたが、当時、私は、そこまで愚かなことを言うもんじゃない!と、苦言を述べたことも ある。
とりわけ、大問題のはずは、『産経』以上に、『読売新聞』よ。
私は、これについても、以前から言ってきた。
あの当時、「一時帰国」した人たちを、戻さねば、いや、ぜったいに戻さないと大いにモメたわけだけれど、
そのときの経緯を、私もハッキリ憶えていたから、過去エントリーで述べておいたのだが、
近年になってから、蓮池さんとこの おにいさん、つまり、透さんが指摘しておられた経緯と、『読売新聞』が書き立てたことの内容が、全くと言えるほど異なっているということを。
このあたりのことも、どの新聞社も固く口を噤んだまま、取りあげる気配が見られない。
ウンでもスンでもないから、私も疲れて、もう、あまり言わなくなっていたのだが、
日本で最大部数を売り上げてきたという、天下の『読売』が、いったい何の目的なのか、読者を欺くような「作文」を掲載していたのが事実であれば、とんでもないことだぞ。違うか?
さて置き、
いっそのこと、亡くなっているのであれば、はっきりとさせてもらうほうが、何が何だかサッパリ不明のまま、というよりは、まだしも、気持ちの整理が つくというものだろうが、
北朝鮮では、先代の金 正日が、自分たちの代で直接やらかしていたことについて、いまでは「おなかの大きな王子さま」に代替わりしていることも あり、もはや、あちらの権力筋が、どこまで知っているのか判然としない。正恩後は、もっと忘却され、完全にウヤムヤだろう。
特に横田めぐみさんの場合は、こうなったら、結婚相手であった、あの韓国人の男性が、いちばん、核心を知っているはずと思えるのだが、やはり、ほとんど何も言わないよね。
帰国した人たちも、いまだに、どこか恐れているのか、話すのを控えている ようすのままだ。
「いいじゃないの、幸せならば」という感じで、めぐみさんの、もと夫や、娘さん、お孫さんの代では、ますます、他人事のような感覚でいるのが窺え、過ぎ去った時の流れの残酷さをヒシヒシと感じる。
2023.10.17 (Tue)
『経済の秋 愚者の秋』の続き。
金持ちの1万円は、はしたガネ。
貧乏人の1万円とは、価値が段違いに違うんだってことくらいは分かるだろう?分かるよね??w
ことに可処分所得が低い層は、食費ですらも削らないとならない状態にまで陥ってるから、買物したって、お安いものを少しだけだ。
「消費税」が痛いのは、たしかに痛いから、それも考慮しての買物にならざるを得ない。
したがって、
貧乏人が受け持つ消費税額は、これも低くならざるを得ない。
逆に、
余裕が ある金持ち、裕福層は、常に、高額な品であろうと、欲しいなら好きなだけ、大量にでも買える。
したがって、消費税の分もタップリ払うことになる。
ここまで、分かるよね?バカウヨくんw
したがって、
当然、消費税率低減策で、大きくトクできるのは、どっちの層の人々か?ってことなの。
わかったか?バカウヨ(嗤)
きいたふうなコメント投稿する前に、もうちょっと勉強しとけや。初歩のうちやで(嗤(嗤)
あらっ、あたま悪すぎて、いくら勉強しても勉強しても、覚えてらんないのか?
ここまでアホーだと、哀れみすら感じるわw
自分のアホさバカっぷりを自覚して、黙って おとなしく すっこんでるなら、少なくとも、愚かで目障りなコメントを見せられることは ないから、まあ許せるんだがなww
それに、ここも大事、
先日のエントリーに限らず言ってあるけど、
だいたい、日本では、諸外国のような、消費税の きめ細かい課税ラインなどは設定してなく、いたって荒っぽい やりかたでしょ。
旧ブログの頃から、むかしの『物品税』みたいに、生活とは直結しない贅沢品(たとえば貴金属とか宝石とか美術品など)に、現行の消費税を軽減または廃止する代わり、思いきった額の課税したら どう?とまで言ってきた私自身、近場のスーパーマーケットで、ごく日常の買物するたびに、溜息を つく日々だから、たしかに、消費税を重く感じては いるけれども、
だからと言って、
消費税を軽減あるいは、いっそ全廃したところで、この国の庶民国民クラスの経済は、どうにも ならないところまで来てしまってると思う。
というわけで、
なまじに、消費税を軽減しろとか廃止とか、ただ それだけを、一つ覚えみたく言い募る連中は、はたして、どこに立脚している連中なのかしらねと、慎重に見極める必要が あるだろうw
こんなもんに引っ掛かってちゃダメよ、
「オレオレ詐欺」やカルトにコロリ引っ掛かり続けてる、しかも、いちおう人並みに大卒の、カネ持ち愚民さんたちよ(嗤)
障碍者で、低学歴で、ビンボボな わたしゃ、あなたたちとは違うんですww
そりゃ、「物品税」は、富裕層と、それを顧客にする商売人が、真っ先に忌避したがるでしょうよww
もう一度、言っとく。
消費税率低減策、あるいは全廃で、最も大きくトクするのは、どの層の人々ですか?
ってことを、よく考えてみなさい。
え~、唐突ですが、
ほんとうは、ここから、別立てにするつもりだったエントリーなんだけど、
最近、このブログ サイトも、なんか調子が悪いのか、勝手にフォントを変えられたり、字数が引っ掛かりやすくなってしまったりしてるんで、もともとは別のエントリーどうしを無理に ひっつけたでやんすw
さて。
『トロント大学』もと教授にして『グーグル』副社長だったという(ちなみに、インターネット界やプロバイダー商売やってる業者の殆ど全員を厭悪してきた私は、『グーグル』も、基本的にはキライですw)、当の「産みの親」であるヒントン氏(75歳)は、非常に深刻な予想をもって警告しているのだそうな。
『サウンド オブ サイレンス』の歌詞を連想しましたわ。
星 新一氏の『オフィスの妖精』とかも。
日本の現政府は、これから大いに力を注ぐつもりでいるらしいのにw
『チャットGPT』。
これが、賢くなり続けた果てには、強烈な説得力をも備えていき、それこそ、「人類を絶滅さすべき」という指令を出しかねないのだそうだが、
まあ、そんな類に近いことを考え、目論み、実行段階にまでも及んでいる者らは、当の人類たちのなかに、とっくの昔から存在してますわなw
兵器にもエネルギーにも突出して特異的存在となった「核」と、そこから発する諸問題も、最初は、科学者たちの抑えきれない好奇心と欲望から出発し、支配と権力に餓えた者たちの抑えきれぬ欲望から使用され、と、同様なプロセスを辿ってきているし、
こんにちでは、争いや戦争が産んだ代表的な「利器」、われわれ平凡な一般人のなかにまでも普及しているコンピューターやインターネット、これらも、すでに、「悪意のツール」としても花盛り、大いに利用されている。
『チャットGPT』が、とんでもない悪意の実行を巧妙に唆し、指示し始めたら、それを使う側であるはずだった人間が、うかうかと騙され、支配され、操作されてしまう恐れというものも、歴史上、また、市井に おいて、人間どうしの あいだで、頻々と起きてきたし、
ま、『チャットGPT』が、今後、とりわけ「壮大なる悪意」を持つに至ることと、
すでに人類のなかで、誰かが持っている悪意、
人類のなかの誰かの悪意が、『チャットGPT』を利用することと、
その早さ比べの決着は すでに、ついているじゃないですかと思うんだけれども。
いや、
持って行きかたの、かすかな微かな幽かな希望も あるかもねw
いまでも そういう問題が あるわけだけど、
『チャットGPT』が、逆に、「壮大なる善意」を持つに至れば、
邪まと悪意の動機から使うつもりだった人間が、うかうかと騙され、支配され、操作されてしまう恐れが(?)ww
それより何よりも、
当の本人は、自分が考えて、実行しようと図っていることが、まぎれもなく悪い企みだとはサラサラ思ってなかったなんて、人類の歴史上も、そのへんの一般人にも、これまたゴマンと あるわけで。
どう転んでも、最低限にせよ、他者を喰らって生きていかねば ならないのが、この世の摂理。
この世の摂理の源と密着して発露し、肥大しているゆえに。
結局のところ、
人間の悪意、悪しき欲望を なくし、そして、その自覚と自制を失わないことのほうが、だんぜん困難だ。
2023.10.17 (Tue)
つい先日まで、汗ダラダラだったのに、急に肌寒くなり、最近、咳やクシャミを連発しております。
いいかげん、マスクしなくてもエエやろかと思ってるうちに、どっちみち、マスクしといたほうが無難な季節に、あっという間にワープしよった。
よー鍛えてくれはる。毎年毎年。何十年と生きてきても、ちっとも慣れん。
もはや、栄養不足になってるカラダが、ついていけねえ。。。
気を取り直して、
さて、秋と言えば、昔から芸術・美術の秋とされる。
久しぶりに、こんな良記事が あったので、紹介します。
私も久々に、新たな知見や刺激を得て、おもしろく拝読しました。
なるほど、もはや哲学的ですね、心理学の観点からも、興味深いですね。
いいね、いいね!眼のつけどころがシャープだね!
『見えない人と美術を見る 「静かにしない」がお約束 高松市美術館』
10/17(火) 8:15最終更新:10/17(火) 8:15 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e2d99c21d73d028e88e10fc009e367fced8ee2
この催しの題材となった絵画作品の一つは、私も、参加者たちが捉えた描写のコトバの内容から、たぶん、古賀春江氏の作品だろうと推測したら、やはり そうだった。
添えられた写真を拡大クリックして確認してみたら、描かれている水着の女性の姿は、往年のアメリカの女優で、パッパラー、じゃなかったw「フラッパー」スタイルで有名な、ルイーズ・ブルックスあたりを連想させる。私、この時代のファッションなどが大好きでして。
で、
私自身は、聴覚障碍ゆえ、つい、何事も、見たり読んだりすることのほうに、より大きく傾いてしまうのだが、
ふだんの生活上では、かなりの無理を堪えつつも、まあまあ、なんとか自力で やってきてるけれど、人との会話にせよ、何らかの物音にせよ、
聞こえない、聞き取れない、聞き分けられないことも少なからず ある。
ある種の音や声、なかでも、小鳥の声とか、フルートの音色などは、まったくと言っていいほど、聞こえない代表的部類の一つなので、
人々が、
「ほら、良い声で鳴いてる」とか、
聴覚や音感に特に優れていた母親が、フルートの音色が大好きで、ウットリするとか言うのを聞くたびに、
ただ、想像するの。
どんなに綺麗な、かわいい声だろうか、透明感のある音色なのだろうか、などと。
だいたい、それで、わかった気になって、ひとり満足してます(苦笑)
誰かが冗談などを言って、皆がウケて大笑いするときも、
私一人だけが、多分、曖昧な笑いかたを してるだろうけど、心のなかでは、
「何か、さぞや おもしろいこと言ったんだろうなあ」
と、周囲の笑い顔を見渡しつつ、ひそかに納得する。
よほど親しい人たちなら、遠慮せずに、内容を聞くけれど、
学校時分は、授業中、先生が、教壇上で、何やら冗談を言ったとき、私は聞き取れなかったが、クラスの全員が爆笑したので、隣席のクラスメートに、「ねえねえ、いま、何て言ったの?」と聞いて、教えてもらって、それから、アハハと笑ったのは、もはや私だけw
教室のなかは、すでに、もとのように静まりかえっていたので、
先生に、
「おまえは、今ごろ何を笑うてるねん!」
と、叱られて、それで また、クラスじゅうがフき出していたww
『頭の中では体は自由に飛び回ることができる【旧“Eine Prinzessin des Lichtes”より】』
あと、
この記事も読んだのだけど、
『「どんな障害者でも、とにかく受け入れてしまう」グループホーム大手運営会社 事業拡大を優先、報酬高い重度者に狙い…現場で起きていたことは』10/17(火) 10:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e96489408728363d3deadadd791c710c6188ed7a
発達障碍とか、知的障碍とか言っても、
視覚や聴覚の障碍と同じく、
全員が全員、まったく同じ症状とか傾向や癖を出すわけでは なくて、
公的な施設に勤めていたとき、私も、自分の目の前で直に見てきたので、
そこでも やはり、それぞれの個性や性格などが、多かれ少なかれ現れるものなのだということを知った経験も ある。
私自身、障碍者のハシクレだから、年齢を重ねてのちは、いわゆる作業所とか福祉業者の知り合いも いるし、やっぱり、「グループ ホーム」に入居することも勧められたことが あった。
私は、自分が、いよいよ「晩年」になったときに、どうするかなということは、普段から、アタマを離れることは ないし、一人で どうにかこうにか かたづけていく力も尽きてしまったら、そのときは、拒否しないで受け入れる可能性は あるかと思ってもいるけど、
かつて、勧められたときは、人が苦手な傾向が あり、常に、他の人の気配が、すぐ そこに あるのを実感するような日常生活は、たぶん、自分には耐えられないだろうからとか言って、断った。
そりゃ、実の親でも、たまらなく厭だったし、結婚も したくなかった大きな理由の一つだもんw
もっと本音を言うと、
私みたいな異端者は、どんなグループでも、疎外感を捨てきれず、ヘタすると、管理する側からも、イジメのターゲットになりかねないと危惧している。
そういうことを考えるとき、
「赤子の手を捻る」が如くに、あっけらかんのボーっとした性格で、他者を疑う警戒心にも乏しかった私が、ここまで生きてきた あげく、自分でも意外なほどの不信感を、予想以上に、内面深く抱えてきてしまったのかな、と、少し哀しくもなるけれど。
母親が添い寝したら、かえって寝ない あかんぼうだったくらいですからねw
「一人にしてやればだが、とにかく、よく寝てくれる あかんぼうで、手が かからなかった」と、
私に対して、口を極めた罵詈雑言を憚らない母親ですら、そう言っていたものだが、
ひたすら寝ている あかんぼうだったのは、胎児のうちから、ひどい状態で放置し、ひどい難産で産み落としたから、疲れ果てていたんでしょうが!!(怒)![]()
一声も泣きもせず、黙ったまま、なかば死んで生まれ落ちた私だもの。
それが なかったら、IQも、ますます高くて、もっとエネルギッシュで活発な、自己利益追求と自己主張が激しい性格だったでしょうよw
親に似た子だったら、姉や兄ら、他の子の性格を見たら明らかなように、グレたり、精神科の お世話になったりで、うちの親らは、いったい誰に依存できたんだろうね。
警察沙汰や新聞沙汰になるような、何らかの犯罪を やらかすとか、
それどころか、
自分たち親が、ひょっとしたら、娘の私に殺害されたかもしれないんだぜ?
うちは、まさに、親子の情が逆転してたからね、こっちが感謝してもらいたいもんだ。
でもまあ、
過去から言ってきたように、凶悪な殺人事件などを起こしてしまった者こそは、この世で最も哀れな存在。
そんな最悪の道を歩かずに済んだのは、まず自分自身のために、せめてもの幸いだったと思うほうが いい。
【続く】