2014.02.16 (Sun)
「架空の人物に賞を授与」
「感動(した/させたこと)即ち芸術」とか、あの「OKウェイヴ」で安易な結論付けしてたっけ、「カルト連」のボスたるstomachmanセンセイ。
はいはい、たしかに、ギョッとした、とかいった意味での「感動」は ありましたよw
その伝でいくと、「芸術」なんて、えらくチョロイもんですわなww
「全日展」とか「全日展書法会」」いうの。どんな権威筋なのかと思ってたら、豊島区の任意団体だってさ。
『全日展、架空人物に知事賞 主催者が偽名で書道出展』
朝日新聞デジタル 2月15日(土)13時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000021-asahi-soci
文化庁が後援する書道中心の公募美術展「全日展」で、23の県知事賞受賞者が架空の人物だったことが朝日新聞の調べで分かった。主催者が作品を偽名で出展していたことに県は気づかなかった。知事賞の権威失墜は必至で、文化行政のあり方が問われそうだ。
全日展は1973年以降、毎年1回開催し、内閣総理大臣賞や外務大臣賞に加え各都道府県が知事賞を出してきた。昨年は11月26日~12月3日に東京・上野の都美術館で第41回公募展を開催。主催者は2034点の応募があったとしていた。
関係者によると、架空の人物に知事賞を出していたのは2011年は15県、12年は17県、昨年は16県。この3年間で1回でも出したのは岩手、宮城、山形、福島、富山、岐阜、三重、滋賀、奈良、鳥取、島根、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、鹿児島、沖縄の23県で、全て書道作品だ。
主催者は毎年7~8月に都道府県別の応募状況を確認。応募がほとんどない県について、作品を用意して架空の名前で出展し、知事賞受賞作品として展示していたという。書家である主催者の代表は「私は分からない。取材を受ける必要はない」などと話している。
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『<全日展>架空人物に知事賞か 少なくとも12県』
毎日新聞 2月15日(土)17時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000081-mai-soci
東京都豊島区の任意団体「全日展書法会」が主催し文化庁などが後援する書道中心の公募美術展「全日展」で、岐阜、福島、山形など少なくとも12県の知事賞受賞者が架空の人物だった疑いがあることが毎日新聞の調べで分かった。高知や長崎などでは、全日展側から「受賞者とされる人の住所に送っても返送されるので、賞状を県に返還する」との連絡があったという。これらの県では事実関係の確認を進めているといい、「架空の人物の受賞となれば取り消しも考えられる」(鳥取県)としている。
岐阜県によると、「受賞者が架空の人物ではないか」との指摘を受けて事実関係を確認したところ、全日展側が受賞者が実在しないことを認め、「故意ではなく事故だった。本人の確認ができず迷惑している」と説明したという。説明が不自然なことから同県は「運営・審査が適切でない」と判断。今後の後援や賞の交付は見合わせるという。
福島県には今月11日、全日展側から「偽名で出品した人がいた。賞は返上する」などと説明する文書とともに昨年の知事賞の賞状が返送されてきた。
全日展書法会の龍源齋大峰(りゅうげんさい・たいほう)会長は毎日新聞の取材に対し、「現在調査している」と話している。
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いやー、食品偽装も大騒ぎだったし、
「日展」の事件も記憶に新しい近ごろ、「佐村河内事件」に続いて、またも出たかよナリスマシ、って感じだ。
どうやら「偽装大国」日本の様相を呈してきたじゃーありませんか。
「日展」の場合、芸能人の受賞も多かったみたいだけど、なるほど、やっぱりカネ?
『日展「入選1回100万円で特選1回1000万円」と書道関係者』
NEWS ポストセブン 2013年11月19日(火)7時5分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131119-00000007-pseven-soci
106年の歴史を持つ、日本で最も権威ある公募美術展──「日展」。日本美術界の登竜門とされるこの展覧会の「書の部門」において、その公平性を根底から覆す不正が明らかになった。
同部門には毎年1万人以上が出品するが、そのうち入選はわずか1割ほど。その狭き門を通過するには、ある条件があった。
朝日新聞がスクープした内容によれば、「書の部門」では入選者数はあらかじめ有力8会派のみに割り振られていたという。実際に、それらの会派に属さない人はひとりも入選できなかった。そのうえ、入選するためには「審査員らの絵を買うこと」「審査員に手土産を持参する」などの裏ルールまで存在していたというのである。
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私なんか、もとが単純だから、「応募者が なかったのだったら、今回は無しでしたぁ、で済ませりゃいいじゃんか?」としか思えないんで、なんで、ここまで小細工すんの??と思ったら、こういうワケなんだって。
やっぱしカネカネカネ~なのね。。。
【追記】
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朝日新聞がスクープした内容によれば、「書の部門」では入選者数はあらかじめ有力8会派のみに割り振られていたという。~
これね、短歌や俳句の世界でも、似た構造はあるんだって。
だから、たとえば、新聞の短歌・俳句欄に、そのへんの一般から応募しても、どこかの、「流派」っていうんだろうか、そういうとこに所属していない人だと、何度応募してもムダなんだって。
どこかで読んだことがある。
『知事賞、偽名使い回し 住所もいい加減/出品増えお金が入る 「全日展」書道部門』
2014年2月15日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S10980142.html?ref=yahoo
http://schneewittchen.7narabe.net/%E6%97%A7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E2%80%9Ceine%20prinzessin%20des%20l/%E2%80%95%E2%80%95streber%E2%80%95%E2%80%95
2014.02.14 (Fri)
「日韓米三角関係の巻」かw
アメさんばかりが、なぜモテるww
【妄想】
うえさまの おなぁりぃ~(?)
(クネクネの局:ヒステリック声で)
「きえっ
隣りのやつのとこ行って、わらわのとこに来ないなんて、しどいわ!!許さない!!!うえさま、かも~ん❤![]()
」
(アへの局:オカマ声で)
「なによぉアンタ
チュウさんとも よろしくやってるくせに、出しゃばんじゃないわよぉ。こちとら やっとかめだってのに、ジャマしないでよぉ
」
(双方睨み合い、声を揃えて)
「上さま(アメさま)は、わらわのものぢゃー!!」
女じゃないやつが混じってるけどwww
女にも男にも、いまいちモテないクンがwwww
真逆に、
女からも男からも さし招かれちゃうオバマ将軍、大変ねー(苦笑)
『韓国の働きかけで過密…オバマ氏の国賓待遇微妙』
読売新聞 2月13日(木)21時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00001166-yom-pol
日米両政府は、4月22、23両日に来日するオバマ米大統領について、国賓として待遇する方向で調整を進めてきた。
オバマ氏の滞在日程が短いため国賓待遇が実現するかどうかは微妙だ。
国賓待遇とする案は、3回目の来日となる今回を狙い約1年かけて練られ、岸田外相が7日のケリー米国務長官との会談で正式に招請した。菅官房長官は13日の記者会見で「我が国としては、オバマ大統領を国賓として招きたい」と述べた。
国賓待遇では天皇、皇后両陛下が主催する宮中晩餐(ばんさん)会などの皇室行事でもてなすのが慣例で、最低でも2泊3日以上の滞在が必要とされる。オバマ氏のアジア歴訪は、マレーシア、フィリピンに加え、素通りを恐れる韓国が立ち寄るように強く働きかけた結果、オバマ氏のスケジュールが過密となった。政府関係者は「1泊2日の国賓は前例がない。実現可能だが、実務的にはかなり苦しい」と説明する。
最終更新:2月13日(木)21時11分
2014.02.14 (Fri)
安倍政権になってから、いよいよ、おかしさに拍車が かかってきた感のある日本ww
以前は、「国威発揚」とかナンセンス、そんなのとは関係なく、という機運が出てきてたはずなのに、また逆戻りみたいな。
『メダル逃した選手は税金泥棒なのか 強化費不足の中「メダル取れ」は選手に酷、為末大が異議唱える』
J-CASTニュース 2月13日(木)19時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000006-jct-ent
こういった問題も、最近の騒ぎ「佐村河内事件」に通底するところと思える。
普通は、案外と、人は基本的に、感謝よりも、「この自分にだって出来たんだから」という感覚のほうが つよく、どこかにあるものだと思う。
だからこそ、他者の障碍への蔑視や偏見にも繋がっていく側面があると考えられる。
~だから、努力原理主義を抜けられなかった人は、こんな自分を許せなくて何かを呪って生きていくことになる。~
はいー、私自身も呪われてますよー、自分の親からを筆頭に(爆)
まじ、「夢」だの「ロマン」だのどころじゃないよ、現実の生活においては。
為末 大さんの「努力すれば成功する、は間違っている」という御発言は、「正論」だとかいうことよりも、
まさに「理不尽」な、むなしい努力を、一個の人格の欠陥へと帰せられ、人生の大半で強要されてきて、もはや疲弊し切ってしまった私には、深く実感があることだ。
~「全体的問題を個人の努力に押し付ける」~
~
記事はたちまち反響を呼び、13日18時時点でツイートは5000回を超え、「いいね」は9200件以上にのぼった。「首が折れるほど頷く」「成績優秀なアスリートは不相応な荷重を感じながらプレーしていることを私たちも知っておくべきだと思う」「よく言って下さいました。もっともっと言ってやって下さい」などと賛同の声が相次いでいる。~
これこそが、無名一般の人々の思いのみならず、身をもって現場を知っている人たちの考えの本当のところだとしたら、
やっぱり、一部発言者の声だけが異様に大きいってことなのかな。
要するに、国費を使わなければ、文句は出ないのだとw
「経済大国」「先進国」の日本でごじゃいますww
どっちが、「身も蓋もない」んだかwww
~
今日の日本では、サポート態勢は十分ではなく、強化費も発表している国の中で最も低いと指摘する。実際、日本の強化費の少なさは以前から注目されており、たとえば、報道されている北京五輪(08年)の年間強化費をみてみると、ドイツ274億円、米国165億円、中国120億円、英120億円などに対して、日本はわずか25億円程度だ。~
あらぁ、そうなの。。。![]()
(再度)
「経済大国」「先進国」の日本でごじゃいますww
ま、一事が万事、って感じよね。
この「表面キレイごと」で、「みなまで言うな!」と口拭うのが「美徳」の国ならではw
2014.02.11 (Tue)
9日の結果を見て。。。
今回の都知事選だが、私自身は都民ではないので、まぁ、「高見のナントヤラ」みたいなものだろうし、当ブログでも一度か二度とりあげた程度だったが、いくつか思う点はあった。
その一つは、
細川氏の、いささか唐突とも感じられた出馬にあたり、支持者側から、
「脱原発派の票を割らないために、細川一本化を!」と主張が出ていたことについて、
むしろ、小さい泉と細い川氏のほうが、今回、出てくるべきでなかったのになあ、と思っていた。
だから、以前のエントリーで、「何か目論んでるのかね?」とか書いたんだけども。。。
それでも、バックについた小泉氏の、ある種独特の存在感とも相俟って、今回都知事に当選するのは、やっぱり細川さんか舛添氏か、どちらかになるのだろうかとは思っていた。
そして、宇都宮氏は、たとえ当選を果たせない結果になったとしても、前回と同じく2位にはつけるのでないかと予想していた。
もしも、次回も出馬ということになれば、より、政策研究を深めていただいて、今度こそ、ということは大いにあり得ることと思う。
毎日新聞が、告示前だったかに報じていたように、政策討論会が お流れになっておらなければ、多分、それによって、宇都宮氏の支持者は、もっと増えていたはずだろうにと、いまでも残念に思う。
細川氏舛添氏その他の支持者らしきネット民らは、政策討論会自体や主宰者側をクサしてみせたり、そんなものは、告示後に行なえばいいのだ等々と、相変わらずの無責任極まるバカげた投稿を繰り返していた。
細川氏の演説主旨自体は、基本的に、私にも大いに共感するところのものではあったけれど、いかんせん、全体、あまりに抽象的なものでしかないなと感じた。
むかし、『朝まで生』ナントカいう番組に出演し、「オレが、オレが!」と盛んな自己主張を繰り広げていた、当時まだ、髪も黒々していた舛添氏の元気いっぱいな若き姿が印象に残っているw
まあ、舛添氏にはガンバっていただかねばならないわけだが、
しかし、この人も、いつの間にか、えらく人相が、、、w(汗)
これ以上は言うまいww
しかし、
いかに「大雪」に見舞われたとはいえ、投票率低過ぎだわなあ;![]()
雪も投票率も、「過去3位の」、、、とか言ってたけど(苦笑)
2014.02.09 (Sun)
虚空の吾が子に 2010/07/25 06:10
『柳美里さん、児童虐待テーマに初のノンフィクション』
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/408801
産みたくて産んでも、それで やっぱり悲劇のヒロインになってしまうのかい。正直、チラッと思ったのも確かだけど。
誰に頼まれたわけでなく、私的色合い濃厚な作品を、世間に向けて発表し続け、誰に頼まれたわけでなく、この世に子を産み落とす。
それだけエネルギッシュ、エゴイストでなければ。
そりゃあ、子どもの時分は、親の関心を引き付けたくて非行もサンザンするわけ。
グレるのは、それだけ元気な証拠。
むしろ、グレるエネルギーもないほうが、よっぽど深刻かも。
私は、早くも中学生になる頃にはハッキリ、自分は子を産むまい、いや、産んではいけないと思い定めていた。
だって自分自身が、こんなにも、親や世のなかというものに対して納得いかないまま、子ども産むなんて、筋が通らない、
こんな むごい世界に子ども産み落とすなんて、まだ見ぬ吾が子が、かわいそうではないかと思っていたから。
「おかあさんは、あんたを産まないことが愛情の証だからね」なんてワケわからんことを、中学生が心に呟いていた。
なんのこっちゃもなく、成人してのち、産みたくても産めない体になってしまっていたが。
ところが私の身内でも知り合いでも、親や生育環境に対して恨みや不満たらたらの者ほど、意外と当然のごとくに子を つくるもんだ。
しかも、ごく若いうちにというのが珍しくない。
まぁ、いろんな意味で、若さゆえというのは分かりやすいが、もはや中高年にもなって、この世は甘くない、肉体を持つ身ゆえ辛い思いをする、ということが身にしみて分かるはずのトシになってから、産むつもりで つくって産むというのは、わからんなぁという気もする。
ある若い男が、しゃべってる途中、ふいに、「子どもが欲しいな」と言ったので、理由を訊ねてみた。
子どもでもできれば、、、何と言ったっけ、あ、忘れてもたゎ。
自分自身が何か変われるかなという気がするとか自分の気持ちの支えになるかな、とかなんとか言いおったような気がするが、そのとき私は、即座に、
「あまーい!(チッチッ)変われんやつは変われんわ。子どもはアッと言う間に大きくなって、サッサと親から離れていくの!」
と切り捨てた記憶はあるのだが。
とは言え、
不満は大いにあるからこそ、子どもに苦労させるに忍びないとて産まないという消極者は、エゴも薄いかしらんが、エネルギーも低かろう。(苦笑)
要するに、
内心不満まんまんだからこそ、子を持つことで、自分自身が何か良いように、何か劇的に変わるんじゃないか、と期待するエゴイストは、生命欲旺盛ということなのだ。
逆に、
これと言って、とくに不満もないし、当然のように、つくったので産みましたという、何も考えてない、真に めでたい人。(←決してイヤミのつもりはない。)
多くは、この どちらかであるように見受ける。
『胸が締め付けられる 児童虐待に寄せられる声』
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/403223/
~虐げられている子供は親に嫌われないよう、親の機嫌を損ねないよう振る舞う。ほめられたくて、抱きしめてもらいたくて、必死にがんばる。周りにいってしまったらもっと親に嫌われる。もっとひどい仕打ちを受ける。こんな恐怖感に捕らわれているという。~
そもそも、子どもは、自分のほうが何かしら悪いからなんだろうと思ってるさ。
どんな親でも、子にとっては、それがフツーの親なんだから。
幼い子どもに、それは正当か否かの見分けなど つかないのだし。
親自身が、虐待を「正当な行為」と信じているのなら尚更のこと。
幼い子どもが、こんな暗い哀しい眼をするものか?と驚かせられるとき、それは、どんなときであることか。
ヒトの子どもだけじゃないさ。
次々に閉じられた ちいさな まぶたの下で、まだ濁りを知らぬ瞳が、虚空を見詰めるように消えていった。。。
夥しい瞳が!
むかしから!
おおむかしから!!
延々と!!!
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