2014.01.05 (Sun)
池田信夫『特定秘密保護法は「治安維持法」ではなく「スパイ防止法」である』
2013年12月03日(火)19時18分
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2013/12/post-767.php
規制対象になる「特定秘密の取扱者」は主として国家公務員だが、政治家も含まれる。政治家の情報管理はいい加減で、2001年の同時多発テロのときは田中真紀子外相が国防総省の避難先を記者会見でしゃべってしまった。これでは作戦を事前に日本に教えると漏れてしまうので、アメリカが軍事機密を教えてくれないのだ。尖閣諸島をめぐって中国が挑発を繰り返している今、これではいざというとき日米共同作戦が取れない。
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元内閣官房副長官補の柳沢氏というかたは、
「自身の経験に照らし、米国から情報提供を断わられたことは一度もなかった」
と明らかにしている、っつうんですがね。。。
「特定秘密保護法」を めぐっては、必ずのように、
「そもそも民主のせいで!」「仙谷が あのとき!!」と、やたらに指弾しまくってるひとを見かけるのだけど、
なんのこっちゃない、
ほんとうの発端は、田中真紀子だった、ってことなのかwww
ちなみに、また言っとくけど
「尖閣諸島をめぐって中国が挑発を繰り返している」その発端も、
安倍ちゃんが、あちらさんにチャンス与えたようなもんだ、って話です。
2014.01.05 (Sun)
『テロリストを英雄に仕立てる韓国の幼児的ナショナリズム』
2013年11月19日(火)14時57分
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2013/11/post-760.php
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確かにこの時期には抗日運動があり、当時の大韓帝国が日本の支配に抵抗したことも事実だ。しかしもともとは、李氏朝鮮の改革派が近代化の先輩だった日本の支援を求めたのが始まりだ。これが日清戦争の原因となり、勝った日本は朝鮮半島に介入せざるをえなくなった。
それは近代化を始めたばかりの日本にとっても重荷であり、伊藤は韓国併合には反対した。しかし国内の強硬派や軍は朝鮮を満州侵略への足がかりにしようとしたので、彼はみずから統監となった。文官が軍を統括するのは異例で、軍は天皇の統帥権を理由にして反対したが、彼は軍を抑えるため、みずから現地の司令官を指揮したのだ。
伊藤は直接支配には消極的で、「韓国八道より各十人の議員を選出し衆議院を組織すること」など、日本をモデルにした自治政府を考えていたが、日露戦争に勝った国内では対外的な膨張主義が強まり、最終的には彼も併合を了承した。しかし伊藤が暗殺されたため強硬派と慎重派のバランスが崩れ、抗日運動を弾圧して日韓併合が行なわれた。
韓国の側からみると、中国との関係で格下と考えていた日本に支配され、民族としての誇りは傷ついただろう。しかし客観的に見て、今の北朝鮮に近い状態で多数の餓死者が出ていた韓国が独立することは、財政的に不可能だった。日本が支配しなければ、ロシアが支配しただろう。
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ええ、そうね、
なんせ、人種も文化も全く異なってるロシアに支配されていたほうが良かったのかもねー(爆)
朝鮮民族としても、「弟分」の日本人ごときにエラそーにされて、プライドが いたく傷ついたというのなら、いっそのこと、「異人さん」ロシアに支配されていたほうが、よっぽどマシだったんでしょうw
でも、本当にそうなっていたら、わが日本だって、どんな影響を蒙ることになったんでしょうか?
こんにちでさえ、「アメリカ本土防衛の為に」アメさん宅の お勝手口みたくなっちゃってる日本は?ww
日帝時代の抗日運動に関わっていた者たちのなかには、日本人官憲の拷問によって、母親を殺された者もいるとか。
あの時代の日本が、他の国においても起こしたのと似た問題を掲げて、朝鮮の場合には、ただ朝鮮自身のみが招いた問題事例扱いしておられるけど、
伊藤が暗殺されたことの裏には、当時、日本人自身の つごうが招いた事情や不手際も大きく原因していただろう。
「人口数が伸びた」からとて、それが どうしたんですか?
日本が残してやったインフラに感謝しろ云々、言うだけ恥ずかしいですよ。
「同じ土俵」って言われないよう、自らを戒めていたらいいことです。
日本だって、あらゆる外国(特に憎い相手国)からの有形無形の恩恵を受けて、ここまで来たのだから。
2014.01.04 (Sat)
2013年12月27日
http://toyokeizai.net/articles/-/27336
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「対話のドアはつねにオープンだ」
安倍晋三首相は今まで、何度このフレーズを口にしてきただろうか。悪化の一途をたどる中国、韓国との関係について語るときは、必ずと言っていいほど飛び出してきた。まるで「日本は柔軟に対応するので、もっと歩み寄ってほしい」と言わんばかりだが、これが単なるポーズで、本人にそのつもりはまったくないというのが、永田町の定説だ。
つまり、日中、日韓関係が好転する気配など、どこにもないということだ。両国に縁のある日本企業は多いが、安倍首相のポーズに惑わされずに早く対策を練らないと、思わぬ憂き目に遭うかもしれない。
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またまた出た出た「対話」www
あのブラげろ爺にソックリぃ。
なっ、そらぞらしいってゆうことよww
国民側から見てても見るからに欺瞞まる出しw
そりゃまったく信用できんわな。
「政治団体」を名乗る●●団も、交渉のカモフラージュ代わりに使える、便利なコトバ、それは
「対話」www
結局、経済面にとっても、アタマの痛いハメになるんだろうけど、
それにしても、消費税増税目前だというのにな。。。
上掲の記事中にも触れられているように、いまでは、あっちで四苦八苦してる日本の企業群それも殆どが、実は中小企業、って話も見かけたぞ。
2013.12.29 (Sun)
カン違いしなさんなよ、ふだんは、「国益第一」と のたまってるはずのネトウヨさんたちw
それ以上に、別の方向を拘ってしまったのか?
今度は、どういう逃げ出しかたを するのやら。。。
あとでツケが まわって本当に頭抱えるハメに陥るのは往々、本人以外の人々なのだからな。
日本の今後は「琉球王国」さながらというのか、日本自身が牛耳ってきた、大国間の弱小国の立場に、今度は自身が立たされ、うまく生き残っていけるよう、賢明に画策しなければならない時代になっていく。
まして、もともと大災害列島としての危惧が、かつてなく高まってきている昨今でもある。
そちらのほうに手を取られてしまう恐れを常に覚悟しておかなくてはならなくなった。
とうに日本は、まさしく、アメリカに体良き「併合」され済みなのが実態だろう。
ネトウヨさんたちよ、おとなりの国ばかりを嗤う資格はないのですぞw
まあ、それだって、「ルサンチマン」であり、無自覚のうちの「投影」による「自己嫌悪」の裏返しなのだろうが。
ただ欺瞞をもって従順、おとなしくしているのを、自分たちが特別な高徳だからだと信じているだけw
しかし、かつて、戦後も だいぶ経ってから、「靖国神社」を国営にしようぜとかいってたという「靖国神社法案」の話を知ったときは、ほとほと呆れかえった。
ほんと、宗教国家の一員なんだわな、日本の本質って。
要するに、「卑弥呼」時代から いまだに、、、ってことかいな。うわーww
「惟神(かんながら)」なんちゃらと言おうと、「神道は宗教じゃない」というのは詭弁には違いない。
自分自身は棚上げにして、
ただ、「天皇」と名付けられた存在の人に、お手本モデルを強要している。
もっと言わせりゃ、普通に言う「宗教」にまでも至ってない。つまり、確固とした思想としての宗教にまでも至ってない、アニミズムのレベルに過ぎないということ。
なんせ「精神年齢12、3才」だけのことはあるかやい?www
池田さんが指摘しておられる「空洞」というのは、フランスの、ナントカ言う哲学者も、そんな感じのコトバで喝破してたそうな。ロラン・バルトだっけ。
河合隼雄氏の「中空」論とかもあるし。
そりゃあ、「空洞」「中空」に責任は とれまへん。
というか、
責任回避しようとするために、自分を「おこちゃま」だの「空」だからと名乗っておけばいいという、小賢しいナリスマシ精神の「カルト連」を、また思い出したわ(怒)
『――台本――首相の「靖国」参拝について。』
http://schneewittchen.iza.ne.jp/blog/entry/3235632/
カテゴリ:コラむ フォルダ:カルト・サイト関連
2013.12.29 (Sun)
あらぁ池田信夫さん♪ 2013/12/29 13:54
こちらを読ませていただいたかぎりでは、私でも、ほぼ納得いきましたです。
『「明治レジーム」の虚妄』2013年12月28日
http://blogos.com/article/76845/
実は、池田信夫氏って、私の好かんブロガーwの一人が推してたらしいのと、
以前、この池田氏の何かを読んだあとで、ちと偏りぎみの胡散臭い系の人なのかなー??と思っていたのだけども(苦笑)、
まあ、氏に関しても全く詳しくないのだから、ハナから決めつけてはいけないよね。。。
で、
「明治レジーム」かあ!なるほど。
~本質的な問題は、彼を初めとする自民党の古い世代が回帰しようとしている明治レジームが失敗国家だったと認識することだ。日本を戦争に巻き込んだのは一部の戦犯ではなく、この「国のかたち」の欠陥であり、それは今も続いている。憲法を改正するなら何よりもこれを是正すべきなのに、失敗国家の象徴である靖国神社を参拝するということは、安倍氏が歴史に何も学んでいないことを示している。~
~靖国参拝が「戦争には負けたが日本は正しかった」という戦中派のルサンチマンを満足させるためのメッセージだとすれば、安倍氏はアメリカのもっとも強く警戒する首相になるだろう。彼らは今でも、日米戦争を恐れているからだ。何をしてもアメリカは大目に見てくれると思っている安倍氏こそ、朝日新聞よりはるかに危険な平和ボケである。~
そのとおりだと思いますなあ。
~「参拝できなかった心のわだかまりが再登板のきっかけになった」という関係者の話が本当だとすれば、これが政権についた目的だったわけで、~
なにぃ?
怪しからんなあ。。。
それが目的で首相として再登場とは(唖然)
だいたい、「英霊」というコトバ自体にも問題を含んでいるそうなんだけど、
私には、やはり、「犠牲者」という感覚のほうが つよい。
それに、うちの親の兄弟も、一人ならず戦死してるから、たぶん、「靖国神社」でも祀られてあるんだろうけど。
当然ながら、
そもそも、「靖国神社」は墓ではない。
哀悼の意だとか不戦の誓いを捧げるのは、「靖国神社」ですることではない。
まさに「おかど違い」ってやつでしょw
ましてや、「終戦記念日」(w)に参拝なんてねえww
この意味わかってない人多いみたいなんだけども。
だいいち、「靖国で会おう」と言って斃れていったという兵士たちの話。
彼らの心底の真実なんだろうかという疑問が、私には拭えない。
あそこに祀られてあるのは、基本的に、身元が分かっている人たちなのだというから、哀悼の意だとか不戦の誓いを捧げたいなら、各自の墓に参ってするのが筋。
あと、「千鳥ヶ渕戦没者墓苑」ね。もっと お気の毒な人々の御遺骨を安置してある。
ここに参るのに、中国・韓国と言えど、あんな猛反発しますかね?
「国内問題」だからこそ、憲法の理念のもと、首相・閣僚職に就いている者が、その肩書のうえに参ることには反対する私だが、
単に一般国民として犠牲になった遺族の立場で考えたら、、、
「戦犯」と名付けて裁いたのは、あくまで戦勝国側だとは言っても、
国民の命を、まるで湯水のごとくに注ぎ込んで、「大本営発表」とやらで、平気で嘘に大嘘を重ね続けた「指導者」連中と、自分ちの、若くして犠牲になった無辜の血縁者とを、同じ場所で同列に祀ってあるのは抵抗感がある。
せいぜい、「珍例電」あ、いや、
「鎮霊殿」とかいう程度にとどめておくべきだった。
やっぱり、当時の宮司さん、「勝手なことを」と、昭和天皇をして激怒させたという、松平さんだっけか、あのひとは非常に軽率な判断、あるいは、
のちに問題となる仕掛けのタネを播いておくというタイプ(安倍ちゃんやチンタロさんの ご同類)で始末の悪いひとだったんだと思うなあ。。。
わたしゃ何度も言いますがね、
近頃の「尖閣」を巡るイザコザの泥沼は、あれは、
安倍ちゃん1号時代にタネ播いておいて、中国に、取り付く島を与えたんです。
ま、安倍ちゃんは、「高転び」決定ですわ![]()
(続く)