2020.06.23 (Tue)
『【続・続】私憤を晴らすために税金つぎ込み、選挙違反?』の続き。
私はね、最初から疑ってかかったりしない、もとが素直なほうの性質だからか、ただビックリすると同時に、これまでの自分の考えかたが、ひょっとして大いに間違っていたのか?と、正直言うと、少しは不安になったほどだったよ。いきなり、予想もしない、特異な場所に入り込んでしまったからだろうねw
いま振り返れば、
ああー、さもありなんなのよねえwという感想しか出て来ないけど。
ま、例のカルト サイトや『汚気・愚』と似たようなもん。
それでも、まあ、やっぱり、それなりに、いろんな人が いたわけで、
男性ブロガーだけを例にとっても、まずまず良識的な穏かな遣り取りが できる人もいれば、
気に入らないことを言われたと思ったのか脊髄反射的に、「黙れ!!」とエラソーに、これまた、いったい何さまのつもりで、誰に向かって言ってるつもりなんだか、うちの親父が聞いたら大失笑するだろうが、あたかも「旧帝国軍の将官」気取りに浸りきった滑稽な、田舎の土着のオッサンとかワラワラw
女性だと、なかには、いやに干渉がましい人だったり。まあ、男でも いるけどね、異様に干渉してくるヤカラ。
ま、全体的には、特異ながらもバカバカしいような印象しかないなあ。
さすが『産経』だねって感じw
なんだか「街宣ウヨク」って言うの?ちょうど、あれを眺めてた感じもするww
私に つきまとってきた「ネトウヨ」は、「在日」の友人・知人が いるとか言ってたところを みると、その方面での仲間かな?(嗤)実際、多いらしいもんねえw在日のウヨク=暴力団。
最後に、一つ付け加えておくと。
自民党・安倍政権が、毎度のごとく、嘘とデタラメのために引っぱり出してきたというダーウィンの『進化論』。これが どういう論説であるのかという詳しいことまでは、私は知らないが、
なんと まあ、「変化」を望み、押し進めようとするのが、いわゆる「保守」を自称しているというアベコベ現象に、首を傾げてしまうわ(嗤)
そんなだから、こんにちでは、『日本 共産党』こそが真っ当な「保守」だ!という見解も出てくるわけだw
どうなっとるの?┐(^_^;)┌
ただ、誰が言ったのか、じつのところは曖昧、しかも曲解であったという「適者生存」説。これってのは、「健全な肉体に」ナントヤラいうのと似たようなことになってるのかね。
まあ、きょうの日まで生きのびることが できている、
その かぎりに おいて、あなたも私も、「適者」なんでしょうねwご同慶の至りですかなww
しかしながら、
われら「適者」は、明日にも、いや、今晩、いや、次の瞬間には、「適者」でなくなり、「淘汰」側に移るかもしれない。
はて、じゃあ、「適者」とは何?
「死者」のことは どうなのか。「淘汰」という範疇に入れて括れるか??
どこまでは「適者」で、
どこからが「淘汰」なんだろうかね。