2014.12.07 (Sun)
『中日・大島「9000万円ぐらい欲しい」通らずまた保留 落合GM不在に不満も』
東スポWeb 12月5日(金)19時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141205-00000037-tospoweb-base
私は、野球自体のことについては何も分からないんで、そこは触れられないけど、
落合さんの お顔について、意見が並んでるのを見かけたので。(笑)
人さまの顔を云々するのは、けっして、品の良い行為では ないものの。。。
私も子ども時分は成長が激しかったせいなのか、年齢が変わるたびに、1年ぶりに会った叔母などから「あんたって、また、顔が変わったねー」と言われたりしたが、いまでも、髪型とかを変えただけで、雰囲気もガラッと簡単に変わったりはするのだけれど、顔とか全体は、いつ頃からか、あまり変わらなくなってるらしく、最近も、久しぶりに会った親戚に、そういうようなことを言われて、なにが可笑しいのだか、ワハハと笑われた。
で、
「男の顔は履歴書」なんて、世間で言われるけど。
落合さんてさぁ、
お顔の印象が、私の知る限りでも、3回ほど、ころっと変わっておられるようなのだ。
最初は、
現役時代の、『巨人』その他で活躍されていた前後からの姿しか知らなかった私には、むしろ、デビュー間もない当時、まだ ずいぶん若かった頃の氏の お顔が、意外や意外だった。
いつだったかのエントリーでも言ったような気がするんだけど、、、
「え?こんなだったの??あっら~、ヒョウタンみたいなヒョロンとしてて、すごいマ●ケそーな顔してはったんやな。。。」
と。
ゴメンナサイ。m(-_-)m
でも、
その後、いわゆる「あぶらののりきった」と言うべきあたりの頃では、心身ともに、一種「男の色気」が滲み出てきていて、お顔の感じも全然ちがうな。
そう、、、
「ウフ~ン抱かれてみたい
」
ってくらい。がははは(爆)
そして、現在。
何やら御病気があったそうなんだが、監督を務められたあたりから、あきらかに異なる。
選手時代とは。表情のありかたからして違ってる。
クーーールな管理職「ビジネスマン」って感じになっておられる。
「ガマガエル」だなんて、、、ヒドイっすねえ(苦笑)ははは、、、
ゴメンナサイ。m(-_-)m
【旧『Eine Prinzessin des Lichtes』より。(一部欠落とか無効になってます)】
落合ゼネラル マネージャー 2013/11/07 21:14
他のコメントもオモシロかったけど、
きょう、一番大笑いしたのが↓このページのコメ(笑)
『中日・落合GM、3.6億円減俸!オレ流更改に主力級続々折れた』
サンケイスポーツ 11月7日(木)5時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131107-00000502-sanspo-base
ぎゃっはっはっは☆
いや、私自身は、野球のこと、ほとんど全く何も知らないんだけどね、にも かかわらず、どういうものか、落合さんに関する記事や話って、なんで こう、どシロウトでも、どこかしら笑えるんだか?w
youtube『これでも落合博満は嫌われるのか?・・・』
http://schneewittchen.iza.ne.jp/blog/entry/2518249/
「勝つことが一番のファンサービス」
http://schneewittchen.iza.ne.jp/blog/entry/2481114/
あらためて、落合さんがデビューした頃の、若い時代の画像見てみたら、意外にも、ひょろんとした、アホみたいなカ、オッおっ、えっ、えっ、げ、げほん、ごほん!
…ま、それがですね、
あぶらののりきった時代になると、一個の人間として男として、深い自信が ついたのかなって感じで、とたんに、なかなかのオトコマエになってはるなぁ。
ごっつセクシーじゃ~んうふ~ん
ほんで、いまは、ええぐあいに、あぶら抜けてきて、余裕で好々爺の雰囲気すら漂わせ始めてる感じ。
良いサイクルで、人生、生きておられるんやわなあ、たぶん。
『落合博満 - 東尾修に死球の報復に投手強襲安打』
「おまっ!おまあぁ!!
おまーが狙ったとおり当ててきやがんやったら、ワイも おんなしように狙ったとこ当てたるわ
う゛りゃーーー!!」――こんな感じ?
『巨人時代の落合博満の激怒シーン』
つづいて、
「男になった長島さん」も出てきますw
『落合博満の軌跡 映像集Ⅰ』
カテゴリ:スポーツ > プロ野球
2014.12.07 (Sun)
私は、ぶっちゃけ、いまのとこ、と言うか、もとから「無党派」と言うのか、単純に、
よし!ここの党や政治家個人に入れ込もう!
と思えるほどの魅力ある対象が特定には見つけられなかっただけなんだけど、
ただ一つ、
はっきりしていたのは、どうも自民党はムシが好かないうえ、反感と不信をも感じていたし、これを、いつまーでも政権に座らせておいてはダメだ、
そのうち、大変な時代が来るだろうってことには確信があった。
ちょっと考えたら分かること。
いつかは停滞し朽ち腐敗するさだめの世、
そればっかりで しがみ付いていると、次が育たないから、ということは、以前のエントリーでも言った。
原発問題でも そう。そればっかり一辺倒だから、他が育ってき難い。
自明の理ってもんで。
これも、だいぶ以前のエントリーで、私の、むかしのエピソードの一つとして紹介したことがある。
面接に行った先の、そこそこ業績良さそうな、大手に近い規模の中堅どころ企業だったのだが、
面接担当だった、見るからにイヤミったらしいオッサンが、応募者全員を集め、自社についてのアレやコレや説明していた途中で、ふと、私らを ぐるり見渡し、ポロッと吐いたセリフが、
「いまどきは、パートでもアルバイトでも、正社員よりも安あがりに、しかも同じ仕事を させれるんだから、事務系なんて、わざわざ正社員で雇う必要なんかないんです」当然でしょ、えっへんオホン!
と言わんばかりの大とくい。
この体験は、すでに、ン十年前のだぜ。つまりね。
小泉政権よりも、もっと前から始まってたんだw
たった3年ほどのあいだ、政権を明け渡す相手だった民主党が憎くって憎くって、もお たまらん安倍さんと自民党のお歴々、ならびに、
その思考停止シンパさんらが、
「ミンスのときに」
「ミンスのせいで」
「ミンスがー」
「ミンスがーがーうがー朝鮮人!!
」
と、
不倶戴天の敵の如くに叩きまくり、支離滅裂に罵りまくり、
して、自分たちには一切、罪がないようなフリを して見せても、
日本に、こんにちの根深い情況を齎した全ての下地は、何十年このかたというもの、政権の座で踏ん反り返ってきた、自民党が拵えたものです。
そして、それを許し、支持し続けてきたひとたちだ。
長~~~いこと政権与党独占してたくせして、
他党のせいにばかり しなさんなって。野党以上に みっともない。
『「ムダ」と予算削減→8割復活 補正に付け替え』
『ふっかーつ!!』
『このNHK新会長』
『「内閣法制局」』
『「社会還元」』
2014.12.06 (Sat)
いっぱしエコノミストのコラムかしら?みたいな題名つけちゃったよ、わはーwww
んんと、たしか、ユニ黒もとい「ユニクロ」だったかなあ。
私、日本国内であっても、職場では「公用語」として英語を、とかいう方針には、いろいろ反発感じちゃったもんで(英語ネイティヴ人種ばかりが、ますますもって一人勝ちかよ怒とかw)、あまり良い印象では なかったんだけどwwあそこの社長さんも、、、ああ、柳井さんつったっけか、
アジアの どこかの発展途上国の支店で、高実績を あげた従業員対象のみに絞って、だったかもしれないけど、
とにかく、現地人の社員にも、実質、日本国内と同じ計算で報酬を与えていくとかっていう記事、去年だったかな、見かけたことがある。そのときは、ふうーん、ずいぶんと太っ腹?くらいにしか思わなかったんだけども、、、
ああ、そうそう、「世界同一賃金」っていうの?
実に興味深い戦略だよね、これって。
そういえば、「フェア トレード」というのもある。
まあ、いつまでも日本の一企業だけが やってても しょうがないのかもしれないけど、
少なくとも、企業にとってメリットのある、現地で、より優秀な人材に来てもらう動機付けには なるだろう。いずれは、そういう人たちに、日本国内に来てもらいやすいという効果もあるだろうし。
逆の視点から見れば、
今後は、当の日本人自身は、「無能」なやつなら、年収100万ぽっちじゃ生活できない地獄な自国を出て、生活費安上がりな途上国へと、飢え死にする前にサッサと移民しなさいよー、ってことかw
選挙ということで、「法人税」とか「企業流出」問題について、あらためて少しだけ考えてみると、ん?ちょっと待てよ、と思ったの。
とは言え、
ただし、「ウィキペディア」をサッと読んでみたかぎり、
「~将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく。仕事を通じて付加価値が つけられないと、低賃金で働く途上国の人の賃金にフラット化するので、年収100万円のほうになっていくのは仕方がない~」
どうかなあ。。。?
だって私なんか、およそ社内では、私だけが持ってたスキルを(チェックでもクリエイトでも)提供していても、その分を考慮した賃金なんて、全然もらってなかったけど。なんか、こちとらの障碍に、てい良く、つけ込まれてたみたいだし。
本来ならば、外注で依頼しなければならないことを、新入りの私にさせておけば、社の経費が浮く~♪とか言って大喜びしてたり、
契約社員の身分で入社したときの大企業では、先輩社員自身は正社員だったから、私のスキルが、その先輩の実績づくりのために一助くらい なってたかもしれないんだけどw
「あなた自身は、いっくらガンバってくれても、お給料は決して上がりません、そういうシステムになってるんです、わが社では」とバッサリ言われたもんねww
ま、一方的に 他者を利用するのが上手いひとほど、イイほうに まわれる、時代が変わっても浮世の常かな(苦笑)
でー、
提唱した柳井氏ご本人とは、全然、違うことを考えてたみたいなのだよ、私ってばw
というのは、
「低賃金で働く途上国の人の賃金にフラット化する」この部分ね。
だって、外国企業を呼び込むため、というのは置いといても、
自国企業が、国外へ流出していく理由については、「法人税」が多少は安いかどうかって、それどころじゃないのでは?という気が、シロウトでもするもんなあ。
なんたって「人件費」でしょうよね、第一問題は。
それと、日本が直面している「少子」問題と。雇用と需要に直影響する。
しかし、途上国ってのは、まして、電力事情とか概ね不安定なはずじゃないの?自分では行ったことない各国の実態や実感は分からないけども。
まあ、そのへんは、日本側も、自分たちがスムーズに心地良く、商売が行なえるようにと、あれこれ手回しとか地ならしとかやってるんでしょうけど。たとえば、原発輸出とかw
そこを考えれば、どの国で商売しようとも、どのみち人件費に格差は殆どない、となれば、わざわざ国外へ逃げ出すかな?ってことだ。
「そこにいても、日本にいても同じだぞ」っていう、
要するに、言わば、無差異化と言うのか、同質化っての?専門用語等は一切、知らんけど。
これは、一国のなかにおける移動でも、国際間の移民においても同様に起き得ることだが、
収入、、、より多く稼ぎたい、、、商売というものは、つまるところ、何らかの「差」を突いてこそのカネ儲けだもの。
でも、
そこの「格差」を埋めて均していくのならば、では、いったい どこで、新たなる「差異」を つけていくのか、ってことか。
いま、国家あげて「円安」へとヤッキになってるのも、もとの日本国内に呼び戻す効果を狙ってるということでもあるのかな?
と一見は思えるのだが、どっこい、現実には、なかなかムリなようだ。
「供給こそが需要を つくる」のなら、、、う~ん。。。
まあ、門外漢にゃ難しい話は さて置き(笑)、
いわゆる「同族企業」というのは、往々、社員・従業員を こき使う傾向が高いのは、私自身も知らない世界では ないけれど。
私は、自分の私生活の大変な状況が長らく尾を引いていて、世のなかのことなんかを、いろいろ考えたり、情報収集する余裕も、検索しまくれる便利なパソコンも まだ持っていなく、そんな頃は、「ユニクロ」等の企業にまつわる話題や問題にも、まったく疎かったが。
もう何年前になるか、
めったと入ったことは ない地元の「ユニクロ」で、ボトムの類を購入したとき、商品についての質問やサイズ直しとかで応対してもらった店員さんたちの表情が暗く、態度も、なんだか冷淡だった印象が残っている。
いまは、どうなっているか、ちっとも行かないので知らないが。。。
それにしても、「文豪」夏目漱石の予言には、つくづく、舌を巻く思いだ。
何がって、かの『猫』です。あの作品中の、いつかの時代、警官が警棒でもって、そこらの一般市民を殴り殺し て歩くようになる世が到来する云々って くだり。
かつて、例のQAサイトでの回答で、これを紹介したことがあったかと思うんだけど、
小学生時分に読んだとき、妙に つよい印象を受けた箇所の一つで、
なんせ長い年月のなか、とっくにウロ覚えには なってたものの、いまだに、読んだ あの頃の記憶が去ることなく残っている。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/789_14547.html
~
迷亭と独仙が妙な掛合(かけあい)をのべつにやっていると、主人は寒月東風二君を相手にしてしきりに文明の不平を述べている。
「どうして借りた金を返さずに済ますかが問題である」
「そんな問題はありませんよ。借りたものは返さなくちゃなりませんよ」
「まあさ。議論だから、だまって聞くがいい。どうして借りた金を返さずに済ますかが問題であるごとく、どうしたら死なずに済むかが問題である。いな問題であった。錬金術はこれである。すべての錬金術は失敗した。人間はどうしても死ななければならん事が分明(ぶんみょう)になった」
「錬金術以前から分明ですよ」
「まあさ、議論だから、だまって聞いていろ。いいかい。どうしても死ななければならん事が分明になった時に第二の問題が起る」
「へえ」
「どうせ死ぬなら、どうして死んだらよかろう。これが第二の問題である。自殺クラブはこの第二の問題と共に起るべき運命を有している」
「なるほど」
「死ぬ事は苦しい、しかし死ぬ事が出来なければなお苦しい。神経衰弱の国民には生きている事が死よりもはなはだしき苦痛である。したがって死を苦にする。死ぬのが厭だから苦にするのではない、どうして死ぬのが一番よかろうと心配するのである。ただたいていのものは智慧が足りないから自然のままに放擲しておくうちに、世間がいじめ殺してくれる。しかし一と癖あるものは世間からなし崩しにいじめ殺されて満足するものではない。必ずや死に方に付いて種々考究の結果、嶄新な名案を呈出するに違ない。だからして世界向後の趨勢は自殺者が増加して、その自殺者が皆独創的な方法をもってこの世を去るに違ない」
「大分(だいぶ)物騒な事になりますね」
「なるよ。たしかになるよ。アーサー・ジョーンスと云う人のかいた脚本のなかに しきりに自殺を主張する哲学者があって……」
「自殺するんですか」
「ところが惜しい事にしないのだがね。しかし今から千年も立てば みんな実行するに相違ないよ。万年の後には死と云えば自殺よりほかに存在しないもののように考えられるようになる」
「大変な事になりますね」
「なるよきっとなる。そうなると自殺も大分研究が積んで立派な科学になって、落雲館のような中学校で倫理の代りに自殺学を正科として授けるようになる」
「妙ですな、傍聴に出たいくらいのものですね。迷亭先生御聞きになりましたか。苦沙弥先生の御名論を」
「聞いたよ。その時分になると落雲館の倫理の先生はこう云うね。諸君公徳などと云う野蛮の遺風を墨守してはなりません。世界の青年として諸君が第一に注意すべき義務は自殺である。しかして己れの好むところはこれを人に施こして可なる訳だから、自殺を一歩展開して他殺にしてもよろしい。ことに表の窮措大(きゅうそだい)珍野苦沙弥氏のごときものは生きてござるのが大分苦痛のように見受けらるるから、一刻も早く殺して進ぜるのが諸君の義務である。もっとも昔と違って今日は開明の時節であるから槍、薙刀もしくは飛道具の類を用いるような卑怯な振舞をしてはなりません。ただ あてこすりの高尚なる技術によって、からかい殺すのが本人のため功徳にもなり、また諸君の名誉にもなるのであります。……」
「なるほど面白い講義をしますね」
「まだ面白い事があるよ。現代では警察が人民の生命財産を保護するのを第一の目的としている。ところがその時分になると巡査が犬殺しのような棍棒をもって天下の公民を撲殺してあるく。……」
「なぜです」
「なぜって今の人間は生命(いのち)が大事だから警察で保護するんだが、その時分の国民は生きてるのが苦痛だから、巡査が慈悲のために打(ぶ)ち殺してくれるのさ。もっとも少し気の利いたものは大概自殺してしまうから、巡査に打殺されるような奴はよくよく意気地なしか、自殺の能力のない白痴もしくは不具者に限るのさ。それで殺されたい人間は門口へ張札をしておくのだね。なに ただ、殺されたい男ありとか女ありとか、はりつけておけば巡査が都合のいい時に巡(まわ)ってきて、すぐ志望通り取計ってくれるのさ。死骸かね。死骸はやっぱり巡査が車を引いて拾ってあるくのさ。まだ面白い事が出来てくる。……」
「どうも先生の冗談は際限がありませんね」と東風君は大(おおい)に感心している。すると独仙君は例の通り山羊髯(やぎひげ)を気にしながら、のそのそ弁じ出した。
「冗談と云えば冗談だが、予言と云えば予言かも知れない。真理に徹底しないものは、とかく眼前の現象世界に束縛せられて泡沫の夢幻を永久の事実と認定したがるものだから、少し飛び離れた事を云うと、すぐ冗談にしてしまう」
……
(文字強調はブログ主による)
2014.12.06 (Sat)
これなんですが↓
『橋下氏、TV党首討論で大暴れ!議員給料3割カット要求…安倍首相は無言』
デイリースポーツ 12月4日(木)11時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141204-00000032-dal-ent
~
一方、安倍首相とともに賛同しなかった公明・山口那津男代表は「国会議員が率先垂範して身を削ることはあり得てもいいが、大きな流れの中で、いきなりそれだけをやってもパフォーマンスになる」と指摘した。
~
ちょっと、おまゆう山口さんw
なーにが「それだけをやってもパフォーマンス」ですか?
だったら、「それ」以外のこともサッサと やったんさい。
あなた御自身も、「軽減税率」の問題点を分かったうえでのパフォーマンスとは違うんでしょうか?違うなら、デメリットの克服方法も提示したうえで、しっかり推進してくださいな。
何よりも、おたくらが真っ先に実行するべきことは、
コバンザメかキンギョの糞みたく、自民党の背中に乗っかったり、腹の下や尾っぽにビッタシくっつくのを やめることです。
~
司会の古舘伊知郎から「橋下さんのいけないところは、メッタ打ちにするところですよ」と指摘され、橋下氏が苦笑いを~
なに言ってんですか古舘さんも。。。
かつて、あなたが得意としていた実況中継の盛り上げぶりを、こういうところで遺憾なく発揮しなくて どーしますか。
こういうときこそ、一般国民の目の前において、
どんなことで、誰が、誰を「メッタ打ち」してるのかを、じっくり視聴、観察してもらやぁいいんです。
なにも、多勢に無勢でもなければ、弱い者イジメでもないんだから。対等な政治討論の場なんですから。
~
その後、議論は共産・志位委員長が「私は3割程度のカットは当然だと思う」としたうえで「政党助成金320億円をばっさりゼロにすべきだ」と提案。これに橋下氏が「それはズルい。赤旗を役所に売って、税金が共産党に流れている。大阪市役所や役所に買わさせないようにしてからスタートしてください」と発言すると、志位委員長は「そんなのめちゃくちゃな話だ」と反論し、乱戦模様に。
~
これはオモシロいww
わたしゃ、『赤旗』を、役所が買っているとは知らなんだ。
この、せっかくイイところでウヤムヤと片づけて、記事を切らないでほしいものだ。
志位さんの いわく「そんなのめちゃくちゃ~」
という話が、どう「めちゃくちゃ」で、どう流れていったかこそを知りたい!(笑)
動画で全部、出てるのかなあ?探してみるかな。
安倍さんの顔と声がアップになったら、かなり苦痛だがww
特に莫大な規模となる省庁等 お役所や国家機関に関する予算の遣い切りシステムとか、現状のような選挙システムの弊害にメスを入れていくのは、息の長い多大の時間を要するとしても、
責任ある地位に見合った能も薄いと言われるに、報酬を取り過ぎているのなら、そういうところからスマートになってもらい、
こないだのエントリーでも言ったが、
昔から政治献金がっぽガッポな自民党のように、大企業から、まとまった金額を受け取ったなら(日本共産党にはあり得ないんでしょ??w)、
その分、次回の政党助成金を差っ引く、
そういった種々の削減くふうを、弛まぬ努力によって、なにも完璧までは成し遂げられなくてもいいと思う、現状の三分の一からでも四分の一からでも効果が上がっていって、結果が出せたなら、まずまず、いいのじゃないか。
真っ先に、一般国民の利益をから削るのではなく。
それが、あなたがたが望んで就いた、その お仕事に課せられた、肝心要なのですから。
『【続】「給付付き税額控除」と「軽減税率」そして「マイ ナンバー」』
2014.12.03 (Wed)
と思ったら。。。w
実は私、この人たちのコント、まだ一度も見てない聞いてないのよ。
気が向いたら、動画でも探してみるかな。
『流行語大賞に なぜ「ダメよ~ダメダメ」は大ヒットしたのか』
日刊ゲンダイ 12月3日(水)10時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141203-00000011-nkgendai-ent
~
彼女たちのネタの隠し味になっているのは、タブーに触れる背徳的な魅力だ。実際、朱美ちゃんのあのコントも、話の筋を冷静にたどってみると、自分で買った女性のロボットを必死に口説く中年男性のドロドロした性欲と底なしの悲哀が感じられる。
~
~
「ダメよ~、ダメダメ」の言い方も、妙になまめかしくて卑猥である。この言葉が子供たちの間で大流行しているのは、彼らが大人社会のタブーに敏感だから。
~
そういや、うちらが小学生の頃だっけ、
ドリフの若かりしカトちゃんの、あのセリフが流行ったわなあ(笑)
うちのクラスの男子なんか、担任の先生の目を盗んでは、教壇机の上に のぼって、さも、しどけない、なまめかしいポーズで横座りして見せ、
「ちょっとだけよ」
「あんたも好きねえ」
って、やっとったわ(笑)
社会問題とかになってたのかなあ?うちの親は苦笑しながら見てたけどw
バック ミュージックは『タブー』だったねw
子ども心に、あれは名曲だぁと真面目に思ったもんだ。
「流行語大賞」候補、今年は、いつもの年より多めだった印象。
もっとシャープなのとか、オモシロいの、あったんじゃない?という気も しないではないんだけど。
ふうん。。。ってとこ。