2019.04.19 (Fri)
『「安倍一強」は聞き飽きた。』の続き。
『復興以上に大事なのが……」で桜田元五輪大臣更迭 なぜ政治家は震災で失言をしてしまうのか』
大山 くまお 2019/04/18 06:00
どの大手メディアも、安倍政権支持率「高止まり」を演出し、かつ、
始終「安倍一強」「一強の緩みが」と、判で押したようなセリフ。
「勝ち馬に乗れない」ことを忌むような国民に対して、あたかも、どんだけ「アベは強いんだ」とアピールしたいのかという印象。
これらの連中が、政権と癒着していて、何ぞ企んでいるのでは ないかという疑惑は、私なんかでも、だいぶ前から、御用官僚らに対してと同様、深く疑っているのだが、
あのね。
「一強」だろうが、そのトップが まともな者なら、失言だの何だのと、ボロが矢継ぎ早に、こうまでボロボロ出てくるはずないんだよ。
「一強」なのは誰か。
そいつは、まともな者なのか。
それによって左右されるんだ。
ましてや、まともでない者がトップだとね、
こうなるのはアタリマエ。
私個人は、『東京オリンピック・パラリンピック』決定のとき、よりによって、あの『産経』系ブログ サイトでブログを やりながら、「日本は、それどころじゃないのでは?」と苦言を呈しておった。
他のブロガーらはと言うと、
ふだん、「ヒダリ」寄りな意見を主張しておりながら、「オリンピック決定、おめでとう!!」などとヌカす、チョーシのいい輩さえも いた。
なんだ、こいつらは、、、?と、怪訝に思った私。
いまも、ちょうど改元の話題、新札の話題で、ネットの大きな声とは異なる意見をすると、
「水を さすな!!」
と、こうでしょ。
結局、相変わらずなんだ、この国は。
まるで、「ヤフコメ」と同じなのよね。
「ヒダリ」を装っていても、ひとたび何か あると、たちまち、本性は「ウヨ」「ネトウヨ」だということがアカラサマに出る「ヤフゴミん」は多いけど、
また半面で、
『日本会議』のように、ほんとうに「わが国、日本を愛して」のことなのか、はなはだ疑わしい集団も ある。
まあ、彼らの本性は、商売人だね。
あるいは、
『韓国』を指して「南朝鮮」だの「下朝鮮」だのと呼ぶ連中が、『北朝鮮』の息のかかった連中、まさに『総連』の連中だということ まる出しなのも、「ヤフゴミん」のなかに混じってるのが、「ヤフゴミ捨て場」の大きな特徴の一つ。
逆に、
少数派だが、『北朝鮮』を指して、わざわざ「北韓国」と呼ぶ者も混じってるね。
ふん、まったく、くだらないゴミ捨て場のなかの争いだ。
かつて、「ヒダリ」寄りを自称していたブロガーのところで、
「あなたがたは常々、『ネトウヨは全員、底辺層の貧乏人である』と言うけれど、もしかしたら逆で、本人自身は無職のヒマ人だとしても、その親や家庭は裕福で、また、不労所得みたいなものに恵まれていて、これといった苦労してないから、自民党や、いまの政権を大いに肯定し、継続を望んでる者らも いるのかもしれない」
というふうなコメントを したとたん、
そこのブロガーとは仲が悪い「ミギ」のはずの連中までが、そして、例の「カルト連」の野郎だなと睨んでいた者らも、ソレッ!!とばかりにドドドと集まって来て、あの『汚気・愚(=OKウェイブ・おしえてgoo)』のときに、私の身の上に起こった現象と同様な袋叩きが始まりましたわ。
まったく、どいつもコイツも、ブレまくりで信用ならん
しょうもない「信念」だけは凝り固めてるけどな。
現に「ヤフコメ」は、株などの投資で稼げてる、というコメントが特に多いわな。
なるほどねえ、ってことさw
もうあと どのくらい、私は、このように、ブログで意見を述べることが できるのか、わからないけど、遠からず、この国の政治と人々に関することを何も言わなくなると思う。
日本人は、大昔から、「長いものには巻かれろ」というのを、さも賢い生き方であるとして、美徳のように扱ってきた。
もともと、正直であるとか善良とかいった性質を、見下すようなところが あり、それは、すなわち、権力者や支配層にとって、つごうのいい性質でも ある。
だから、しまいに、倫理だのモラルだのは しゃらくせえ!!という、例の「カルト連」のような主張をするのは、フシギでも何でもない。
多くの日本人、有権者が望んで、そうなってきたはずなんだ。
これぞ、何を今さら、というやつだ。
それゆえにか、
むしろ、自分自身が、「汚い手」を使ってでも、のしあがり、権力者や支配層側に加わる者がエライ、また、
生まれながらに、そういう層に属していること自体がエライ、という考え方を する者は、「ヤフコメ」にも溢れかえっているしまつ。
しかも、
このテのサイト運営者が、もと『朝鮮民族』の出自であることを知りながら、朝鮮人、いや。「韓国人」を侮蔑し、罵りまくるという、はなはだ分裂的現象を起こしているのが、こうした「ゴミ捨て場」に集う「ネット民」てやつだ。
…
「ブラック ホール」の姿を映せたよー!というニュースを見ていても思ったこと。
人間が生きているかぎり、宇宙空間までもが、ゴミだらけになりかねぬ。
やがては全てが吸い込まれていくが よい。
この巨大な「掃除機」に、宇宙まるごと、ぺっちゃんこにされ、粉々にされて、ぐるぐるグングンと吸い込まれゆく。
それだけのものでしかない。
2019.04.19 (Fri)
ま、日本の政界には殊のほか、ある種の「発達障碍」とか「サイコパス」が多いのかもしれないな。
なかでも、小学生でも読める字が読めないとか、言っていいこと悪いことの区別が皆目つかないという定評ある「あ●う~」氏なんぞは、専門家がハッキリと指摘してたのを、私は見たよ。「この人は、発達障害の疑い濃厚なので、一度、診察してもらうことを お薦めする」と。まあ、いまでは、ほとんどの人が知ってることだろうw
こういう障碍を持っていながらも、みずからの力では なく、親らの威光で、むやみにチヤホヤされ、贅沢ざんまいに育ち、人並みの知能と知性すら持ち合わせなくても、大きくは挫折することなく、いったんは大失敗が明らかになっても、これまた、むやみにチヤホヤするシタゴコロありの連中に担ぎ上げられて、またぞろ「シモジモの」上に登る。こういう者が、「発達障碍」とか「サイコパス」だと、そりゃ困るわ。ものすごく困るよ。
だって、自覚がないから、理解できず、被害意識ばかり募らせて、
あげく、「こんな人たち」と言い放って、全く反省できないとかはザラだし、
自分を棚上げにしておいて、弱者をトコトン痛めつけ、冷酷に あしらい、ひるがえって、強者や「勝ち組」にはトコトンへつらう。
こうした えげつない姿勢は、現政権において特に際立った特徴であり、トップから腰巾着の連中まで、政府内外で共通している。
日本が、ここまで堕ちるわけよ。
これからも、堕ち続けるだろう。「貧すりゃ鈍する」そのままだ。
この国では今後、またも大きな災害が起きる恐れは確実だし、それが、もう あと1、2回も続けば、二度と立ち上がれなくなるだろう。
このエントリーでは、横道に それて、少しだけ示唆しておくが、
「男性性」というものは、「発達障碍」と密接に関係しているのでは ないだろうかと思う。
私が、かねてから指摘してきたとおり、ある意味で、先天的に「欠損」している、それが、男性性だ。
「欠損」は、往々にして、ある種の天才性を齎す。
天才性は、「はしょれる」という近道の無意識的確信だ。
なので、ダイレクトに達成できる。
そこに迷いは ない。
この道を行けば必ず着くはず、という確信。
ただ、「善悪」や「倫理」にもとづくとは限らないのが、困ったことにもなるわけだ。
それは、あらゆる面で、画期的な発明や動きを齎してきたが、
同時に、阿鼻叫喚の破壊も齎した。
主に、いくさ、戦争、軍事といった暴力性を通してであった。
政治と それらは、切っても切り離せない歴史を積み重ねてきた。
政治分野でも、はては料理人、運転手の分野でも、いまだ男性が中心的存在なのは、もちろん、女性に強いられてきた不利な状況・情況や立場も あるのは確かだが、
そもそも、男女差別以前のものが存在している面が あるからだろう。
学校時分、クラスの男子たちを見ていて、気づいたことが ある。
彼らの多くは、家庭科で、「運針」の練習として雑巾を縫うのに、ミシンを使ったごとくに真っ直ぐ運針できる。
美術の授業で、直線をフリーハンドで描くのが上手い。
何かの材料を計量するのも、男子の多くは、ピッタリの量を計って載せる。
機械もの全般に強いのも、多くは男性の特徴だ。
彼ら自身が、機械仕掛けのようなところが ある。
動くものに、自然と目が行き、否応なく、視覚からの影響を大きく受ける。
もっとも、やはり、個人差は少なくない。
うちの父親は、機械もの全般に苦手だったし、運転免許を終生、取得しなかった。本人以上に、家族が危ぶんで、猛烈に反対したからだがw
電卓みたいな脳みそを持っていた母親と、およそ似なかった娘である、数字が苦手の私のほうが、よっぽど、機械ものに強かったw
だから、一概には言えないのだとしても、
ただ、いまにして思うと、両親とも、何らかの部分で、脳の異常性、特に母親は、間違いなく、脳の異常が認められていたわけで、母の姉妹は、そろって、癲癇や精神病を持病としていた。長姉である母自身は、それらを、まっすぐに認めようとせず、他の病名に すり替えていたが。
ま、娘の障碍も頑として認めなかったくらいだ。
障碍なんどは、「恥」そのもの、という俗悪な感覚を拭い切れなかったのだろう。
ある面では、通俗的なものに毒され易い、ある面ではゴチゴチの頑固者だった。その頑固を押し通す計算に長けていた。
そして、母親も そうだったらしいが、また、その娘である私自身も、『IQ』は、そうとう高いらしい(私は、少なくとも東大生の平均程度は あるらしい)のだが、
母の姉妹たちは、あきらかに脳の異常を有していても、IQが高かったということは ない。むしろ、「頭が良くない」ということで通っていた。
私自身、幼稚園頃までは、人並みの知能に届いていないと思われていたし、まあ、私にしてみれば言い分は あって、非常な難産と仮死状態の影響が考えられるし、そして、親がネグレクトしていた聴覚障碍のせいで、だいぶ誤解されていた面は ある。
中学生になって、IQテストの結果を、だいたいのところ知ることが できた以前は、「おつむタランちゃんw」ということで、家族総出でバカにしてくる対象だった(苦笑)
たとえば「ウサギの眼は、なぜ赤いの?」と、食事中に突然、家族に質問して、嘲笑されていたw
うちの兄などは、家庭環境の劣悪さとストレスが原因だったのか、子ども時分は、かなり重い「チック症」を持っていた。そして、IQも、平均より少し下、ということを聞いていたが、私の母親に厳しく鞭を振るわれて、国立大を卒業し、教師となった。
でも、自殺したんじゃなあ。。。
恐らく「人格障害」でも あった、うちの母親は、もの凄く頑張って頑張って、凄まじい執念で頑張って、
おかげで、子どもらの誰も、表面的なミエは張れる生活であったとしても、ほんとうの幸せには ならなかった。みな、心底に、虚しさを抱えている。
もっとも、私だけは、母親のミエの頑張りから外れていたが、その理由を、本人に言わせると、
「自分の産んだ子は、気楽。とくに、女の子は、いずれ嫁に出すんだから、適当で いい」
「義理の子(親父の連れ子)は、世間の眼も厳しいから、ママハハとしては、社会で通用するだけの責任を果たさないと ならない。とくに、長男である男の子は」
なんだそうな。
むちゃくちゃな言い分でしょ?w
こういうことを、トクトクと言う人だったのよ。あたまオカシイからでしょうね。
俗悪な面では、恐ろしいほどに要領良かったけどさ。それだけのものでしか ない。
ちなみに、
やはり母方の叔父に当たる人で、幼稚園のときから、知能がズバ抜けてるというので、周囲を驚かせていた者は、大学受験のおり、教師から、
「おまえなら、日本全国、どの大学でも、好きなところを受験しろ」
と言われ、
父親(私の祖父)には、
「上のセガレは、下宿して通ってた大学の山岳部で、遭難事故で死んでしまったし、そろそろワシも高齢だから、おまえは、とにかく、家から通えるとこにしとけ」
と鶴の一声で言われて、
そんならと、地元の国立大学医学部を受験。典型的な「デモシカ」だ。
なにか、医師になることへの理念とか理想とか、そんなもんは、なし。
受験当日は、数日前から急病で入院中の病室から出かけて行って、
一切の塾も通うことなしに、お茶の子さいさいで一発合格、
医学部生時代は、教授の大の お気に入り。「□□くん、□□くん」と、どこに行くにも お供して、やがて、アメリカで研究者になりたいと希望したものの、これまた私の祖父が猛反対、結局、まあ普通の医者になりました、という者が いるんだけど、
以前のエントリーでも、この人のエピソードを書いたように、弟(下の叔父で、この人も、たいした優等生だった)が、勉強のことで分からないところを教えてもらおうとしたら、
「おまえは、人に聞いて どうこうしようとしてること自体が、ダメなんだ」
と、冷たく一蹴されたという。
幼かった私の眼から見ても、眼光炯々という形容がピッタリの風貌で、クールそのものな性質だが、利害に関しても冷酷なほどダイレクト、些かの迷いも ない。
さぞかし、「トリアージ」も得意中の得意だろう。
性格が悪い、というのとも違うような、、、なんなんだろ、あの独特な冷酷さは。
たしかに、何かが「欠損」してるんだ。
【続く】
2019.04.14 (Sun)
『「必要とされる人は自分のペースで仕事ができる」??』の続き。
さて、話を戻すと、
私が入社する以前のことらしいが、
さすがに たまりかねて、上司や古参社員が、仕事の進め方や勤務態度について注意したことも あったそうなんだけど、それに対する反応というのがね、
聴障の私でも考えられないほどトンチンカンな応答と共に、ご本人、むーっとしてたんだそうでw
つまり、全く分かってない。理解してない。
分かってないから、反省なし。
給与額の増減に関わってくることだけは、態度を改めたというので、先輩社員らは、陰で呆れつつ嗤っていた。
ただ、
だんだん、周囲からの白い眼は感じるようになっていったらしく、居心地悪そうな雰囲気では あった。でも、どうしようもないのね。。。
そう言えば、上司も他の先輩社員たちも、ちょっと、「腫れ物に触る」ような態度だったことと、
特に問題が大きかった先輩社員のうちの片方は「強迫神経症」ってやつだったことが思い当たる。
これが また、困ったもんで。
普通の人なら30分程度でアップさせるものでも、その「強迫神経症」らしき人は、ふだんから、同じこと確認するのに、1回2回では済まず、
しかも、後輩の私が引き受けさせられたとなると、自分は安心しきってしまい、その1回2回が、10回20回30回に増えていくのよ(呆)
通常30分は かかるところを、私なら、10分15分で済ませろと要求され、
くだんの「強迫神経症」の人は、こっちが黙ってたら、1時間でも2時間でも、同じこと繰り返してるわけ。
だから、こんなん、病気でしょ?と、過去エントリーで書いたの。
まあ、私は、自分自身が障碍持ちだし、あたまボ~としてて要領も悪いという自覚は あるから、ふだん、自分以外の人に対して、えらそうなことは言わないよ。
むしろ、何らかの障碍や弱点を持っている人に対しては同情心が つよいほうだと思うけど、
あの先輩社員は、自分を棚上げし、あべこべに、こっちに向かってエラそうなこと口走ったり、
あるいは、
自分とドッコイドッコイか、もっとデキの悪い、その場に居ない社員を嘲笑するようなことを、私と二人のときには、熱心に話しかけてくるw
そのくせ、
嘲笑対象にしている社員が、そこにいるときは、ころっと豹変し、殊更、猫なで声で親切ぶるww
要するに、劣等感とセットで性格が悪いんだろうけど。
しかし、まじめは真面目だったのよ。クソが付くほどの大真面目。
だから、手抜きしないで、まじめに何十回も、心ゆくまで確認作業を繰り返す、とな。
いいかげんにしろや
なので、
身体障碍の場合と違って、
精神面の症状を持ってる人は、なかなか、どうしても難しいなというのは、誰しも本音だろうと思う。
でも、ここは、当人が正直に言わないと いけないね。
事情を知らないと、こっちが しんどくなるもの。
事情を知らないとね。振り回されてしまうことが あるから。
で、くだんの先輩社員の その後はと言うと、
クビになりました。
もう一人のほうは、
後輩である私が辞めたとたんに、自分も居られなくなりました。
助けてくれている相手つかまえて、えらそうな発言 かましたりするから、あいそ尽かされるのさ。
他人とチーム組んでの業務だと、自分にしか できないような特異レベルの能力が あるか、
そういう持ち合せも ないなら、ひたすら真面目にコツコツ従事することで、まあ、いっしょうけんめいやってるんだし、しゃあないなあと、生温かく見逃してもらえるようにするか。
どこまでもマイペースで通したかったら、基本、一人だけでやることしかないだろうかな。
2019.04.09 (Tue)
するんだそうで。
またぞろの「イベント」で瞬間的にでも支持率アップを、
結局、何やってもダメだったアッソー安倍ちんコンビの「レジェンド」らしきものを、と、涙ぐましいと言うか、さもしいと言うか。
賛否両論あるのは、現政権の、この状況下ならではのことだろうし、
これらの新しい登場人物を、よう知らんわとか、まったく知らんとか、
「樋口一葉から津田梅子とかビジュアルの落差に目眩」
と、失礼なことをw言う人もいて、
まあ、たしかに、樋口一葉先生は、面立ち涼し気に整った別嬪だしね。
でも、その人生のとおりと言うか、どこか貧乏くさい感じも あるね(苦笑)
なら、大山捨松にするか?w
しまいにゃ、
「生理的に受け付けない顔ってある」!
とまで言ってのける人も いて、
澁澤翁らが御存命なら、たいへん失礼な言いぐさだわなw
ま、そう言いたいキモチは分からんでもないのだがww(をいをい)
まー、私もね、澁澤翁の御尊顔をハッキリと確認したのは、今回が初めてと言っていいくらいで、
あらためて拝見してみて、
「こういう御面相でも、『日本資本主義の父』てか。人は、見た目じゃないというのは、やっぱり本当かも」
と、思っちゃいやしたw
いや、失礼失礼!
もうちょっと若い頃のだったら どうかしら?たいして変わらん?ww
まあ、澁澤翁のことを言うくらいなら、いまどきの政治屋連中、ことに、現閣僚らのア●づらマ●ケづらは、揃いも揃って、ヒドス、、、(ry)
なかには、アニメの主人公を提案する人も いて(笑)
~
1万円 ドラえもん
5千円 オバケのQ太郎
2千円 エスパー魔美
千円 パーマン
~
と。
思わず、
うん、それ、イイネ!と思った(笑)
特に、『オバケのQ太郎』大好き!だし、これでも大いに良いけど、
私はねー、『ディズニープリンセス』!とか『プーさん』!と言いたいところだが、ありゃあ、外国のだからね。
あくまで国産で(?)ということなら、
私としてはねえ、
『ゲゲゲの鬼太郎』(目玉の とっつあん大好き)
『リボンの騎士』、
『魔法使いサリー』または『ひみつのアッコちゃん』
『妖怪人間ベム』
『デビルマン』
なども加えてほしい。
トシが わかっちゃう?(笑)
あとは、、、
『高松塚』古墳壁画の女官像とか。ほれ、『万葉集』にもイメージ繋がるじゃん?(笑)
『キトラ』古墳壁画の「朱雀」や「玄武」とかもカッコイイじゃん。
ただし、朝鮮っぽいけどね?まっ、いいじゃないかw
紙幣のデザインも、これまでの仕来りや枠組みを脱皮し、まったくの抽象的デザインでも良いのでは ないかなという気が してきた。
2019.04.09 (Tue)
こないだの『大阪府知事』選挙のことだよ。
以前の無効票のときみたいに、
「どっちもイヤ!!!」
と、よっぽど、書いたろうかと思った。。。
なんか、大阪の『維新』と、中央の『維新』とは違う、てな奇怪なこと言ってるけど、
私は やっぱり、どっちの『維新』も嫌いというか、
どうも信用できない感じが拭えないままでいる。
そもそも、あの橋下さんも、とんだ不勉強ぶり、不見識ぶりを曝け出したときに、ああ、やっぱりなと思ったし、
前回の住民投票で敗れた直後、政界を退いたのは結構だが、ほどなく、また舞い戻ってくるという話が起きて、ああ、やっぱりな、と、こればっかりよ。
戻ってくるんであれば、それ自体が約束破りだし、
「武士(男)に二言は ない」
というコトバ、知ってるかい?w
だいたい、大阪だろうが中央だろうが、『維新』に対する不信感は、まず、例の『森友』に絡んで、アベシとの癒着疑惑が あること、
それと、
例の長谷川 豊というケシカランこと甚だしい輩を、たびたび立候補させるということ、
これらを思うと、なんで、『維新』なんぞを信用できるかよ。
それにしても、
『自・公』候補に投票するのも また、はらわた煮えくり返る思いだし、
選択肢が あるようで、ない選挙は、もう厭だぁー!!!