2020.08.23 (Sun)
『中国大使、キリバス住民らの背中の上を歩く 批判招くも「風習を尊重」と擁護』AFP=時事8/22(土) 22:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c2116785d52a7ac31c4e98ea3e92c17f8acdcec
「擁護」ってコトバも、なんかイヤミだねw
もっとも、中国側の肩を持つ気にもなれないけどね(苦笑)
他の人には何も言わないのに、特定の人だけが指摘されたり責められるという場合は、往々にして、そこに何らかの理由が あるのよねw
原因が本人に あるか周囲に あるのかは、その場合によりけりだけど。
さあ、特に「ウヨ」「ネトウヨ」連中は、困っちゃうwどうしませう?ww
なんせ、ふだんから、
「郷に入らば郷に従え!」「伝統文化を尊重せよ!」
の一辺倒だもんねえw
ま、あの連中は一事が万事、このように、いずれ論理破綻を来しやすいのも特徴の一つである。
やっぱり、あたま悪いのかしら?ww
たとえばね。。。
土俗的と言えそうな風習レベルとなると、大昔からのことを引き継いできている場合、
中国の『三国志』じゃないけれど(これがまた、ウヨやネトウヨのバイブルみたく有難がられてるよねw)、
極端な例では、嫁さん殺して、その肉を、客人に提供したと。
どこか、『キリスト教』の逸話に出てくる息子殺しの話と似てるが、
「おおっ!!そこまでのモテナシを、この私などに。。。ご亭主!深く感服いたしましたぞ」
涙に むせぶ。
んなわけない。
少なくとも、わたしゃ、そんなもの食えませんわ。
もし、知らん間に食べてたら、死ぬまで怨むわ。
でさ、いくら中国でも、人間のは さすがに大げさだろうけど(そうでもないか?w)、
何らかの動物だったら、その肉を用いて、国自慢の ごちそうを提供するという前提で、
「ささ、お客人。取って置きの家畜でございます、これをば、あなたさまの御手ずから」
とて、刃物を持たせられ、グサリやるように勧められたら。
ぜったい、いやよ、私は。
日本の伝統的ごちそうであるという「活け造り」「踊り食い」だって、見るのも嫌よ
あるいは、
「ハニートラップ」とかいうけれど、実際、わが国でも、何かにつけて性的オモテナシを、国家が行うという実態は あったわけで。
ならば、
国家的賓客を迎え、その夜のオモテナシに、「傾城」級の美女を差し向けるということだって、あり得るわけだ。
ただし、通常は男性の場合よね。
これからの時代、増えていくであろう女性の賓客だったら、美青年とかを差し向けるわけか?(笑)
まあ、動物を殺すよりは、だんぜん、抵抗感少ない、
と言うよりも、大歓迎というところでしょうか?(苦笑)
でも、私は、いやですよ。
美青年とかも好きだけどね(爆)
美女は、もっとかもしれないけどね?(爆)爆)
せいぜい、マッサージでも やってもらうか?w
寝るときに、同じ布団は、いえ、もっと言うと、同室すらも厭ざますのよ、あたくしは。
なんせ、幼い頃から、親が添い寝したら、かえって寝ない子だったというくらいだ。
「パーソナル スペース」とかいうやつが広いのかな?
傍目には、彼氏なんかにベタベタしそうなタイプに見えるらしいんだけどwたしかに、ツンデレ タイプですけど?ww
それにしても、
背中の上を歩くのって、なかなか難しそうだがな。。。
なが~い板でも渡したのかなあと思いました。
ま、そういうことで、
いかに伝統的オモテナシだとか伝統儀式だとか言われても、どんなことでも受け入れられるとは限らんのよ。
だからこそ、国際的に妥当とされる標準モデルが あるんでしょう。
これこそが、いらぬ摩擦を避けるチエなのですわ。