2021.01.19 (Tue)
『やっぱオカルトかな?w』の続き。
やっぱ起きたわよw
ヘンな現象が、たった今、またもやww
というのは、
さっきアップしたばかりのエントリーの字数ですが、普段なら、スムーズに公開できるはずの字数内なのに、
「オーバーしてます」っつう表示が何度も出るw
しかたないから、これも また、2回分に分けてアップしました。
あらためて投稿し直すとなると、やけにコマゴマしたところが、むやみと手間取るハメになるんだよね、ここのサイトは。やれやれ。
さて。残りの文。
フランスのマクロンさんたちも、メルケルさんに同調していたようだけれど、
私はね、例の、たしか『シャルリーエブド』とか言ったっけ?
あの、えげつない、凄惨な事件を引き起こした元になった雑誌。
あんなもの、「表現の自由だ」として庇い、守ってやる価値なんかないと見做してます。
日本は、「ヘイト」問題についても然りで、何かと、世界標準から遅れがちな実態の国だけど、
ただ、脅迫や犯罪予告等が なされたなら、逮捕もんだよね?
そんなもの、「言論」や「表現の自由」には入れないよ。
いずれも、敬虔なるクリスチャンの かたがたであるはずが、そのわりには、人間性というものに関して、いたってユルイ見解なのかしらん?w
そもそも、メルケルさんは、あくまでもドイツのトップであって、アメリカのトップじゃないでしょ。
自国ドイツ国内のサイト規制等に関して、ただ民間業者の采配に任せず、国家の司法たるべく、きちんと、こういうシステムにしてありますのよと言っても、当のアメリカが、それに倣う気にならないかぎり、どうしようもないわな。
それこそ国際法みたいに、各国共通ルールでも設定しないうちは。
ネット投稿サイトの大手運営会社各社が、足並みを揃えるように、トランプ現大統領と支持者らの投稿を、慌てて停止・凍結や規制していることについて、『ツイッター』CEOのように、運営会社のトップ自身が、迷いを あらわに、どうにもハンパなことを言い訳がましく、今さら発表してるけれど。
もうちょっと、しっかりしてもらいたいもんだわ。
世界有数の高学歴エリ-トで、はっきり言って、汚ねえ商売でウハウハ
いや、アホでしょ(嗤)
大金などの、この現世の富を手にできるのは、それこそが「不徳」者に他ならないことの顕れだという。たしかに、頷ける面は ある。
たったの1パーセントの不徳なアホウどもに牛耳られている世界か。