2021.01.19 (Tue)
『記事公開中止について』2021年1月17日
https://www.afpbb.com/articles/-/3326736
『米議会乱入、議員の拘束・暗殺計画を示す証拠はなし 司法省』
AFP2021年1月17日
https://www.afpbb.com/articles/-/3326726
ふーんw
証拠は ないんだと?ww
いろいろ物騒な物を持ち込んでたそうなのに??(嗤)
まあ、いいや、
おかげで、前回エントリーが尻切れトンボみたくなってしまったから、検索し直して、『AFP』自身が訂正した記事を見つけたので、ここに貼り直しておくわ。
私が「きもち悪い」と指摘した写真も載ってるし、
ご興味のある向きは、どうぞ(笑)
それにしても「チャンズリー」とかいうツノ男。すげえ目立ちたがりなんだねえ。
なにが「アンジェリ」だよw松本智津夫タイプじゃん(嗤)
このようにデカデカと、いくつも大きく取りあげて掲載してもらえて、世界じゅうに拡散できて、さぞかし悦んでいるんだろうよ。
…この軽薄さ、醜悪さ、へどが出るわ。
実はねー、
きのう、前回のエントリー『心霊写真かな?w』をアップするとき、なぜか突然、作業が続けられなくなってさ。
うちのパソコンに原因が あるんだろうとは思ったけど、もしかしたら、ここのサイト側に問題が起きたのかな?とも思えた。
途中までは、いつもどおりに作業できていたのに、さて、シミュレーション画面確認も済んだし、実際に投稿しようと思ったとたん、突然、マウスがフリーズして。しまいには、画面が真っ白w
いつまで待ってみても埒が明かないし、
ほんとうは、これを やっては いけないんだけど、どうにもならないから、強制終了させて、あらためて起動させたよ。そしたら今度は、なんとかアップできた。
今さっきも、前回のエントリーを確認し直しておこうかと、ここへアクセスしつつ、もしかしたら、記事自体が なくなってるんじゃあるまいかと思ってたら、案の定と言うかw
まあ、発信元が「訂正しましたので」ということだけども。
私にはね、今回のような珍奇な現象に似たことが、わりと起きるんですわ(笑)
母親は「魔女」だったしw
彼女が生きてた頃は、本人を めぐる、それこそ奇怪な現象が たびたび あってね。
それが亡くなってからは、私自身にも、ますます、珍奇現象が(苦笑)
でも、邪魔は許さないのよwぜったいにねww
「破邪!検証」が、私のモットーですのでwww
ところで、
先日来の、「SNS」等における、トランプさん投稿禁止措置等についての、メルケルさん「苦言」について、彼女の真意は、ああいうわけで、こうだったんだとかって、解説を出してるメディアも幾つか あるようだけど、
私が、このたびのメルケルさんの見解を批判した切っ掛けになった幾つかの記事は、いわく「メルケルさんの真意」とは、どう見ても読んでみても、異なった内容になってたよ。
したがって、
それらの記事の発信元が、訂正します、とでもしないかぎり、私も訂正も撤回も しない。
~「一個人または一企業が、世界の公共の議論を上回る力を持つという危険な前例をつくったと感じる」~(『ツイッター』CEO)
それはwくだんのトランプさんの言動についてこそ言えるのじゃないか。
「大統領」という、必ずしもと言うか、むしろ常に、全員から選ばれたわけでないにも かかわらず、強大な権力を得ている者の「言論の自由」または「表現の自由」が保証・尊重されるべきなんだったら、われわれ一般人は、もっと保証・尊重されるべきじゃないの?
しかも、トランプさんや、その支持者らの投稿なんて、「言論」や「表現の自由」の範疇とできる内容なんかいな??
ここで、最も外しては ならない注意事項は、
サイト運営会社各会社のルールや判断が、公共の、それも、世界標準的公共レベルから逸脱しているのか、または、逸脱する危険性が あるのか、そして、それが許される危険性が あるのかどうかだ。
再度、言っとくけど。
実際は、サイト運営側の つごうしだいで、理由などロクに告げられないまま、いきなりアクセス禁止や利用停止になることなんか、一般の会員にはザラにあるっつうの。
逆に、
どう見ても、サイト側が設定しているルールにすら違反し続けていることが しょっちゅうなのに、何のペナルティも課せられない会員も いるよ。
どういうことよ?
【続く】