2014.05.02 (Fri)
『死亡女子生徒の携帯に船員ら脱出後の船内映像が』
テレビ朝日系(ANN) 4月30日(水)11時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140430-00000014-ann-int
韓国の客船沈没事故で、船内の様子を捉えた新たな映像です。死亡した女子高校生の携帯電話には、船員らが脱出した後も救助を待ちながら不安に駆られる高校生たちの姿が記録されていました。
乗客:「疲れた。助けて、助けて」「足が痛い。助けて」
撮影は、船員たちが脱出した後の午前9時37分から始まりました。
船内放送:「案内します。乗客の皆さんは、ライフベストのひもがしっかり結ばれているか、もう一度、確認してください」
乗客:「ママに会いたい」「生き残るんだよ。何を言っているの」「生きて会おう」
沈没直前の船内放送では、ライフベスト着用の指示があったものの、海に飛び込めという指示は出されていませんでした。
JTBCの放送から
最終更新:5月1日(木)11時13分
素直に、おとなたちの言うことに従っていたがため、かえって犠牲になった子どもたち。。。
「てんでんこ」の判断力と勇気は
2014.04.26 (Sat)
疑義の扉がギギギと開くw
早くも「今年の漢字」は「疑義」かなー?w
まあ、小保方さんのと石井さんのとでは、根本的から次元が異なってるとは思う。
それでも「潔く」っちゃ、そういう理解もできるけど、
小保方さん側の弁護士さんたちは、さあシゴトするぜと鼻の穴おっぴろげて意気込んでるだろうしw、
世間の人々は、あんま難しいことは分かんないから、どうしても表面的・表層的な印象解釈のみでマンゾクしてしまうのが常だし。なので、
皮肉なことに、委員長辞任というかたちを とったのが、かえって、「潔く」も自分たち自身の首を絞め、、、
という方向に、たちまち向かいかねない恐れ高しww
マッタク、やーれやれだ。
先日のエントリーでも、「発覚して、むしろ良かったとして、膿を出しきれば」と書いたけれど、
なんか もう、いよいよ増してメンドくせー事態になってきたあ。。。
メンドくせーと、「潰せ」ってアッサリ言いたくなってくるしwww
しっかし、日本の、世界に誇る優秀な お歴々が、ここまで失態続きとは。
iPSのほうの山中氏の お株がグンと上がってるのが、せめてもの、、、
と喜ぶのは、おかしな話だし(苦笑)
詐欺疑義
偽装
詐欺
疑義
偽装
アン・ドゥ・トロワ
ごキゲンいかが?ワン・ツー・スリー
2014.04.20 (Sun)
それにしても、
いまに残る疑問の一つは、例のチャールズ・バカンティさん。
小保方さんの博士論文を、わたしゃ受けとってもいないし、読んでない、と言い放ったというのだから、
だったら、(失礼な用い方している俗語ではあろうが)いわゆる「めくら判」ついたのと同じってことなの?
バカンティさんは、博士号を持っていないし、ハーバード大学の教授でもない、と指摘されているのを何度も見かけて、ええっ?!うそ~とビックリした。
私は、そっちのことは何ら知らないもので、
博士号を持っている人が、他人の博士論文の査読を行なえるんだろうと、なんとなく思い込んでいた。
しかし、お弟子さんの小島宏司氏は、
「ハーバード大のメディカルスクール(Brigham and Women's Hospital)の教授」と呼んでいるね。
http://www.terumozaidan.or.jp/labo/interview/03/index.html
あとねえ、
実験に使ったマウスにも、遣り取りのなかで小細工あったんじゃないかという疑念が起きている、当事者の若山さんが、いまごろになって、小保方さんのみならず、笹井さんにも、この双方から、なんだか疑惑の張本人ですぜ、みたいな暗に言われかたされちゃってるでしょ?
これ見てたら、いくらなんでもヒドす?!と思えるはずなのに、
相も変わらず、
「オボちゃん可愛いー、魅力高いー」とか言えちゃうひとたちの美意識(?)の程よw
まあ、こういうひとほど、ああいうタイプに引っ掛かって、随喜の涙を流すんでしょうかね、
私には到底、理解不能な世界観だww
仮にも、ああいった人種が跋扈・繁殖の世のなかにならば、そこは地獄の阿鼻叫喚世界ですぞ。
あとは大破滅へマッシグラ。
まあ、真性マゾには、ありがたきヨロコビなのかwww
それは さておき、
小保方さんが、これに該当するということを、早くから指摘していた人々もいるようだけれど、
自分自身が実際に、彼女ご本人と相対したわけでもないことなので、私は、軽々に、彼女が「人格障害」者だ「サイコパス」だとか決めつけることだけは避けていた。
まして、「サイコパス」などという類のものになると、何度か他人から解説してもらっても、いまだに、もひとつ理解できないままでいる私。
さて、「人格障害」者の場合の大きな特徴のなかには、
「人格障害」本人が、いざ、良いほうにまわるためとあらば、
自分を助けてくれた人や恩義ある相手こそは、真っ先に犠牲にしてみせるという、奇妙奇怪な傾向特徴がある。
このことは、私自身の周囲での経験からも、確かに そのようだと言える。
まあねぇ、若山さんは、「お人よし」だったのだろうかなあ?
親切心で、彼女の苦手な実験面を手伝ってあげてたという、その小保方さんへ、論文撤回を呼び掛けたときの言い分を聞いていても、いかにも優しい人だなあと思った。
それは、まさしく高い知性に裏打ちされた紳士の優しさだなと。
小保方さんの発言の特徴性というものは終始、聞き手の判断に、タチの悪い迷いを生じさせる体のものであるのとは真逆に、
私にさえ分かりやすいと思える、いかにも科学者らしく明快な発言タイプの若山さんだ。
自分の研究だけでも忙しいだろうに、貴重な時間を、たくさん奪われてしまったうえ、世界に向けて大恥も掻かされ、最後は、あたかも悪者扱いまでされてしまったかのような今では、どんな気持ちでおられるだろうか、この世界的学者さん。
最初に、彼女を「理研」に引き入れたのは、この若山さんなのだそうだし、つまりは、人を見抜く眼がなかった、ということなのか、どうなのか。
ちなみに、
「人格障害」者は、外見や地位・身分等の表面的・表層的な面においては、非常に魅力的に見えるということも特徴だとされる。これも、私の実体験に照らして頷けることだ。
念のためだが、
「外見的」ということのなかには、人あたりが良いとか快活に見えるとか、親切そうとか、いかにも真面目で誠実に見える等々という雰囲気のことも入る。
まっ、とにかく、いやしくも博士号持ってるんだから、ということが、「性善説」でとか、疑っちゃ失礼だし、という流儀に結び付くのであれば、やっぱり、先のエントリーでも述べたように、「博士号促成栽培・安売り」はダメね、つうことでしょう。
科学方面の専門的な話なんて、門外漢には説明されても、理解しきるに限界がある、そういうところも、小保方さんたちが、一般人に向け、ああいう会見を行なったことの目論みが含まれているかとも考えられるけれど、
いっそ、同等の知識を持っているか、同業の人たちどうし、笹井さんたちを前に、ビシバシ質問を ぶつけて、喧々諤々議論している情況を生中継すりゃいい。
言ってる内容がチンプンカンプンでも、当事者たちの表情の微妙な動きを見ているだけで、おおよそ分かる。
そのほうが、よっぽど話が早い。
主人たる一般国民の面前でやるからこそ、意義があるのだよ。
でないと、いつまでも水面下だけで済まされてしまうからね。
こういう、医療に繋がる問題は、全人類の問題。
その意味で、
日本の体面、科学世界の信用、女性全体のイメージ、ことごとく損ない、トバッチリを喰った今回の事件は、発覚してよかったのだ。
膿を出し切っていくべき。
ところで、小保方さんにとって、
「人格障害」者にありがちな人間関係、どちらか一方が徹底的に犠牲になるということなく、
プラス・マイナス辛うじて、お互いのバランスが釣り合っている利害関係者が いるとしたら、ひとり、あのバカンティさん、そのひとのみでは、ないのかなあ?w
やはり、いずれ帰っていく先は、ボストンか?ww
そこから後も、バカンティさんと、ずーっと平和に釣り合っておれるかどうかは保証もないことだけど。
ちなみに、
笹井さんとは、「巷の噂」もあるらしいのだがwそれは ともかくとして、
小保方さんとは、とても相性が良いはずだとは思うよ(意味深?苦笑)
たぶん、初対面から、お互いムシが好いて、大いに気に入ってたことだろうね。
あとね、、、見逃せない特徴には、
こういう本性がバレてしまったあとになっても なお、
「人格障害」者は、結婚相手とか、その他、何らかのパートナーと、決して別れないままでいくことが多いのも窺える。
実に意外で、フシギなことに思えるのだが、ま、なんといっても、
自分にとって必要性、メリット、うまみが残ってると判断しているうちは、スッポンみたいに喰らいついて、対象から決して離れないからね、あのテのひとというのはw
だからこそ、本人自身、マメにして非常な努力を払い続けてきたという側面と自負もある。
ただ、それは、
どこまでも飽くまでも自分自身にとっての陰に陽に利益のためであって、基本的には、自分以外の者のためではない。
その自覚が薄いか、認めたくないだけ。
まあ、こんなのパートナーにして深く関わってしまう者の側にも、それなりにパターン的ナサケナイ特徴が大きくあるんだろうとは思うがw
ただ、それが親だったりなんかしたら、悲惨このうえもない。一生の不作になりかねないことだ。
うちなんかも、おのれの依存性のキツさは棚にあげ、
「親に勝てると思うなー!!」とか言い放ってたもんだけど、このように、
「人格障害」者が混じってると、平凡なはずの家庭のなかでさえも
「喰うか喰われるか」
どろどろバトルになりがち。
しかも、ああいう人種は、そのドロドロが本能的大好物ときてるからねww火星人なのかなー?www
2014.04.18 (Fri)
きょう、バカんティさんの経歴を確認していて、どっかのサイトで見かけたのは、小保方さんが子どもの頃の自己評価についてだ。
うはっ;ああ、なーるほどね、これでナットク、そりゃシッカリしてるんだわwって感じ。
ひとつ、彼女についての判断材料が できちゃったなと思った。
なにしろ、パッと見、ああいう良い人げに見えちゃうから。
できるだけ、「きっと良い人なのだ、トンデモ不正なんか働くはずは、、、」と内心思っていたかったし、ハンパに迷いが出るわね(苦笑)
「ちゃっかり」した性質とは どんなものなのか、パソコンで辞書ひいたら すぐ出てくるよw
なーるほどぉ、だww
で、幼少時代に あらわれていた性質について、
小学校時代の担任教師とか周囲の おとなたちからの評価や批判、
また、自身での自己評価には案外と、
最も的確に、基本の性質が出てるものらしいな、と思っていた。
特に、
「たかが子どもの頃のこと」と油断して白状している本人の話には、その本性の基本のところが、期せずして出ているものだということ、かねて、私は睨んできたw
実は私、家族のなかにも、幼なじみにも、同僚にも、典型的なのが いたせいか、「ちゃっかり」タイプっての、子どもの頃からキラーイでさ(爆)
かく言う私の「基本性質」は どうなんだというと、
さっきのエントリーでも書いたように、ひとことで言って
「昼行燈」ww
まんま。いや、ホンマなんです(爆)
ぼーーーっとしてるつうことですwww
だが、かつて、どこぞのQAサイトでwこの私を つかまえ、
「あなたは鋭利過ぎる、注意せい」とか何とか言って寄こしたオッサンが いた。
はっきり言って、このオッサン(そうそう、他にも居たっけな、似たような ご親切口調で つきまとって、必死でイミフな遮りに来てたミスト グリーンとかいうハンドルのがw)、
つくづく、
「心理学」カテあたりに入り浸っては、タイクツな回答作文なんぞに のめり込まないほうがいいのにな、このひとらゎ、と思ったものだ。だって、
私のニッブい目から見てさえも、あきらかにスレズレ盆栽だからww
(意味わかるかしら?w)
わっざわざ「復讐」のマネごとしに「刺しに」来るほど(あっ、それはkiguru●iだったっけ?w)
気にするの知ってるのにな、また言っちゃったかな。スマソねww
2014.04.18 (Fri)
しっかし、「やふコメ」のかずかず見てて、マッタク呆れ果てたには、
このひとら、、、とにかく、単純な名称一つ覚えるのもトコトン苦手なんかなあ?ということ。
こんなのアタマに入らんで、そりゃ、笹井氏の言ってること「全然わかんないぞ~」になってフシギはないと。
第一、
「小久保」て。
当初から、肝心のヒロインの小保方さんのことだろうなとは、すぐ察しが つくものの、
さすがにノーべル賞受賞者である野依センセイは ともかくも、その他のセンセイがたは、
若山さんが和歌山、
笹井さんが些細だ笠井だてえのは、ハイハイ、変換or打ち間違いね、で済むかしれんけど、
しかし、ついに、出たよ。
「若井」さんて、だれ???