2016.01.26 (Tue)
「犬は、3日飼ったら、恩を忘れない」と、日本では言うんですけどね、昔から。
白人の有名人の誰かも言ったという、
「人間というものを知れば知るほど、人は、犬を称えるようになる」
とかも。
『難民の15歳少年、職員の女性を刺殺 スウェーデン』
CNN.co.jp 1月26日(火)9時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160126-35076791-cnn-int
時代錯誤に「三国人」とか言ってるよw
「在日たちはやりたいほうだい」?
ほう、なるほど。
じゃあ、オマエさんもそうなのよね?ああ、「元」の付く在日だったかw
こういうふうに、他の投稿者へ馴れ馴れしく呼びかけるのも、「カルト連」の癖でね。
『OKウェイヴ・おしえてgoo(汚気愚)』でも、それが過ぎるもんだから、他の会員たちから問題視されてたよ。
数分たたずに機関銃みたいな大量連発、
どう見てもマトモに働いてない、「ヤフコメ」投稿中毒のhyd*****
「元・在日」のオマエさんとこの家も、そうすると、「移民」なり「難民」なりの出自に相当するはずじゃないか。
自分棚上げで何度も何度も「同族憎悪」投稿の繰り返し、飽きないねえ。見苦しい。
それにしても、
「淘汰、淘汰」と喚き散らすマゾヒスト、般若のtantanと「同じ人」だよねー?(爆)、
結局は排他趣味ネットウヨだもんね、どっちでも言ってることが (嗤)
「何(国)人とかではない」?
おいおい、普段の主張と裏腹でないの(爆嗤)
東京出身らしいのに、なぜか関西弁(爆)
もしかして、「カルト連」のオババと同じ、神戸の出身か?w
そう、あの暴力団で有名なとこww
暴力団についても、やたら関心高くて詳しいしなwww
ちなみに、
『汚気愚』で厭な思いさせられた相手連中のなかには、自称「軽度知的障害」者の「ミコ●シ」ってのもいて、親が「その筋」だと言ってたし、
かねて、「カルト」おばばについても、こやつの父親って、もしかしたらという感じが してたから、
この「ミコ●シ」つうのと、裏で繋がってるんじゃないかとすら思えてた。
たぶん、間違いなく そうなんだと、いまでは確信してる。
しかし まあ、ほんと、デタラメなやつだ。
アラブ諸国の争いの経緯に就いても、表面的には それらしいこと言ってて、実はイイカゲンなことを垂れ流してるし。
他の投稿者にも、
なんとかならんのか、無知のアホ、と言われてたけどw
そもそも、宗教的反目が つよい地域を、ますます、その傾向に陥れたのは、欧米の白人国家じゃないのかね。
わたしゃ、このhyd*****って輩が殊の外に、でえーっきれえ!!でねw
虫唾が走るのよお。
安倍ちんと同じくらい、大キライなの、こういうタイプ。
いかにも偽善的軽薄な知ったかウヨコメ見かけただけで、気分悪くなる。
あのtokiとオババと、その他、何人かの別ハン自作自演なりすましキャラを全部一つ鍋に放り込んで撹拌したみたいな感じww
なんたって、例の「カルト連」根性むき出しの まる分かりだからさ、この輩の言ってること見ると。
まじ、消えてくんないかなーと思っちゃうwww
こやつに対するイメージは、
まさに、『日本会議』もしくは『在特会』かぶれの虚言癖、無職ネット中毒ウヨ。
ま、「移民や難民ダメ、ぜったい」と言いたいなら、まずは、オマエさんらが支持している自民党政府に異議申し立てしないとなあ。
だいたい、日本国存続のための移民受け入れなんて、そもそもが、自己中心の目的じゃないかよ。
そんなことじゃ、いずれ、格差に敏感になったとたん、見下されているとか、搾取されているんだとか思い始めた者たちが暴れだすのは目に見えてる。
「砂漠の民」というのは、過酷な自然環境のなかで生き抜くために、戒律というもののなかにも、そのための心得が示されていると見受けるし、
私が学生時代に課題図書で読んだ本にも、
パンの一片を食べるときすら、そばに誰かいるかぎり、必ず分け与えようとし、自分が独り占めしないという習慣が徹底していることに驚いたと、日本人の筆者が述べていたのを記憶している。
恐らく、直接的関わりが浅かった日本人には、彼らについての誤解は、思っている以上に多く、しかも、その自覚も薄いと思う。
それに比べれば、ずっと直接的関与が多かった欧米人の感覚や対処の仕方には、日本人の それとは、良かれ悪しかれ根本的な違いがあってフシギは ない。
いま現在、日本国内のイスラム教徒たちが、目立つ問題を起こさないでいてくれるのは、周囲の日本人の、概ねは おとなしく穏やかな生活態度に感化されていることも大きいのかもしれないけど、
旧ブログでも述べたことがあるが、
戦後何十年も経た現代に、オーストリアの市街地にて、バスに乗り込んだら、たまたま、すぐ前の座席に座っていた老婦人に、
「黄色い猿が!!」
とか叫びつつ、その持っていたステッキで、したたかに、向う脛を叩かれた、と言っていた日本人の話を憶えている。いつも、こんな状態に置かれ続けたら、どうなるだろうか。
ここまでアカラサマでなくても、陰口で「黄色い猿」と言われ続けたら。
【続く】