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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2015.06.02 (Tue)

正規社員解雇規制緩和
の続き。


ところで、

「ウィキペディア」というと、

あの「カルト連」の一員と言うか分身人格の一つw「ひどっ●」というOKウェィヴ」会員&株主(自称)。

なぜかw自分は化学者であるとも自称していながら、何かと言えば、

―「ソースでございます」―

とて、回答内で紹介リンク付けするのが、

ほぼ毎回ウィキ

だもんで、

さすがに私も、

これで化学者ってかぁ?

と、なんだか不審には思っていたのよww

が、

私に向けて、ついには直接、自分で執筆したという論文名を突き出してきたものだから、

よっぽど、その所属先(バイオ関連だったかの)企業に確認してやろうかと考えたこともある。

毎度恒例の迷惑行為、

人格24時間入れ替わり立ち替わりによって疲弊させ作戦

を延々と被ったのでな。

(例のブラげろ爺さんとこのブログねw)

 

 

さて、
今後、実施に向かうこととなった「
マイ ナンバー」は、一般サラリーマンにこそ厳しくするための制度なのらしいし、

日を追うにつれ、
安倍さんたちが、何を目論んでいるのか、いよいよ輪郭がハッキリしてきたようだ。

 

私に言わせれば、

ドサクサ紛れに蓄財し、出世もして、多かれ少なかれ胡散臭いものを孕んだ成りあがりの子孫である彼らは、それでも、自分たちは「万世一系」の先天的「エリート」であるかに錯覚し、

その世襲だからなのかどうなのか、自覚があるのか ないのかも分からないが、

どうも、あのひとたちにとって、

一般国民たちは、従順にさせておくために宥めたり賺したりしながら、

自分を含む一部の「エリート」と称されるべき者たちが、
これを家畜のように、だんだんと縛っていき

思うように搾取して当然の対象と、

なに疑うこともなく信じているのらしい。

 


カテゴリ:コラむ フォルダ:カルト・サイト関連

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バカ呼ばわり、人前で叱責パワハラ相談、過去最多の5万件超
(2013/05/31 19:59)

 

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2015.06.02 (Tue)

「筋書きのない」ドラマを繰り広げる

【続】「筋書きのない」ドラマを繰り広げる

の続き。


~テレビの中の出来事と現実との区別があいまいになった。クレメンティさんは、リアリティー番組の登場人物のように扱われたというのだ。

 

これも、あの連中と同様。 

こんなバカらしいことないわよ。

 

そのへんの若造やガキじゃあるまいに、ええトシのわりにはキモわりい純情、おくてと、

どうしようもない鈍感・厚かましさが並列してるようなケッタイな中高年オッサンおばはん入り乱れてさ。

 

区別やケジメも何も、もう、しっちゃかめっちゃかの阿鼻叫喚。

見苦しいったらありゃしない

 

あの連中は、

バーチャルとリアリティの区別を つけたくないからこそ、あのくらい悪あがきしたんだから。

 

多くの子どもや若いもんが崩れるのもしかたないわ

集団痴漢、買売春、麻薬取引、カルト宗教、通り魔殺人、、、

 

ネットは他人を陥れるためにあるのか?

ネットの先行き考えたら、
いまのうちに、何とか手を打てるとこは打っておかないとね、

なんせ、

こういうアフォども、よりによって、教員やってるつうのだから。
と言うより、
売れないショウセツカと言うか売文屋も、カネに困ったあげくか、ネットでバイトを兼ねて悪さしてるらしいし。



~「彼は同性愛者に偏見を抱いていなかった」。逮捕されたルームメートらに同情する声も聞かれたという。

 

はあ?これ、ホントの話?

同性愛者に偏見を抱いていなかった、

これがなんで「同情する」理由になる? まるっきしのアホやんか。

自分が何を言ってるのかもわからんのかいな。

 

 

~「悪事は口外しない。悲しいことだが、それが彼らの暗黙のルールのようだ」

 

はん、

あのカルト連も、それと同じ、腐った精神よ。

ま、世のなかに はびこってることでもあるし、けっして珍しくもないよね。

 

 事件現場のピクニックエリアは教職員らの目の届きにくい場所で、学校側はビデオカメラの設置、屋外灯の増設を要請していたが放置されていた。また、ホームカミングにやってきた若者たちの身分証明書のチェックがきちんとなされていなかったとの証言もある。

検証すべきは、ダンスパーティーのようなイベントを開催するにあたり、学校側の安全上の準備が十分であったかどうかであるという。

 

まずは こういう、現実的予防処置を とっていかなければならないのは、ネット世界に関しても言えること。

まぁ、なんだかんだ言って比較的平和なほうの生活してるボケ気味日本人から見れば、こんな記事内容は極端過ぎるという印象も無理はないのかもしれないけど、

実際、私が20歳代の頃から、アメリカでは、自宅のあるアパートの廊下や階段でレイプされていても、すぐそばを、同じ住人などが、黙って目を逸らして通り過ぎるというのが報じられていたのを憶えている。

理由は、逆恨みや巻き添えを怖れてのことらしいが、

レイプ被害者自身も、犯人の気が済んで立ち去るまで、助けの声をあげることをこらえるのだそうな。命だけは奪われないための方策だと。

 

日本だって、こうならないとは限らない。

いまのとこ比較的小規模で おさまってきてるのだろうけど、やがて、この先、かなり危ないのかも、って気がしないわけではない。

こういう記事が、かえって逆効果めいたものを及ぼすとするならば、それこそ粛々と、まずは現実的予防処置を とっていけばよい。けっしてムダなことはなかろう。


 目撃者の問題についていえば、このような状況に直面して本来とるべき行動を、生徒らが理解しているかどうかの確認をする必要もあるという。

 

要するに、

また揃いも揃って、ごく基本的な良識も備えることのできないままできたアーパーばかりだってことね。

なっさけないわねえ!!

 


カテゴリ: コラむ    フォルダ: カルト・サイト関連

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2015.06.02 (Tue)

「筋書きのない」ドラマを繰り広げる

の続き。

そのあと以降も、

別のサイトで、私の あとさきウロチョロ出没&イヤミたらたら

これがなきゃあ、とうに大目に見てやったんだけどね。

 

古くからの仲間ら総動員のうえ、ヤジウマまで加わって、

とっかえひっかえ、いっせいに「ナリスマシ大会」。キチガイじみとる;

鬱陶しいったらありゃしない

 

こやつらは概ね、ネット歴が長いもんだから、各サイト初期からの常連どうし つるんでいて、あちこちのサイトに出没してるわけ。

こういう、一般のネットで初期から常連やってた連中に、タチの悪いのがいるようだ。

 

 

そもそも体調崩して療養中だった私は再び体調悪化し始めたある日、
とうとう、おばば相手にブチ切れた。

それを切っ掛けに、

それまで、私に対する変な屈折感情を押し隠していたヤジウマ連中が、いろいろに化けながら、それっとばかり、いっせいに叩きに来たわけ。

あの劣等感とネタミの塊りども

 

言うに事欠いて、

この私に向かって、

救いはいらんのか?

だってさ。

正気で言ってんのかよ、

あのQAサイト「汚気・愚」のキグルイしかり死不図(シフト)しかりカッパしかりプリ猿しかり、

その他もろもろ、宗教かぶれの魑魅魍魎

 

何が厭だってな、

わたしゃ、
ヘンな宗教かぶれとシツコイやつほどガマンならんものはないのよ!!!

目の前にいたらブッ飛ばすとこだよ。

 

 

さて、あの有害物質そのもののイカレたカルト連および、

ねたみや劣等感を さもエラそうな態度の下に潜めつつ、お門違いのクチバシ突っ込んできたキグルイカッパプリ猿や、余計な「しんせつ教」の●●●グリーンおばさんら、その他ネット中毒のヤジウマども。

これから一人ずつ晒していってやるには、どうやるのが楽しいかな~♪(嗤)

どうせ、また ここを覗きに来て、からだじゅう掻き毟りながらキーキー言ってるんでしょうね、あの猿らは(嗤)

 

それにしても、

全員が、胡散臭い宗教の教祖くさい臭いプンプン演出するんだよねー。

私の一番キライな臭いw

 

 
【字数制限のため、次のエントリーへ続く】

 

Updated   
2015.06.02 (Tue)

 

【旧ブログの記録より】

今、私は少しく機嫌が悪い。              2010/10/13 07:52

ま、こういう記事を読むと、たしかに、気分が悪くなるところはある。というのも、

かつて私も、基本的品性の点で似たようなネット ヘンタイどもに巻き込まれて怒髪天を突いたことがあったので(笑)

 

端的には、これ↓なんだけどね。

 

「筋書きのない」ドラマを繰り広げる

 

まあー、やれ「ドラマが」「物語が」と、シツコイの何のって。

 

何が言いたいのやら、やりたいのやら、何度 問いただしても言わないわ。

まさにルーピーばりに、ぐるぐるぐるぐる飽きもせず永遠と回っとる。

 

ヘンタイどもが、どんなに値打ち持たせようと、胡散臭い衒学ぶりを振り回しても、この私には、ちーーーっともオモシロくなかった。

 

ただウンザリするほどタイクツなうえ、ムカつくほどに独特の醜悪さ。

この一種独特の醜悪さは、ちょいと お目にかかれないシロモノであるということだけは認めてやらないわけにいくまいが。

 

それ結局のところ、大きな目的の一つは「マスターベーション」つまり、

ネット バーチャルで、妄想のためのオカズを仕入れたかったのらしい。

あるいは、

自分が、オカズの供給側として「奉仕」つかまつるべしよ、とかね。

「モテーナイ国」連中の、あれじゃ到底ムリやけどな。

 

 

いわゆる「ネかま」つうのをやらずにおれないほどのロリコン趣味でさ、これがまた;

くだんの「ボス」らも、ごたぶんに洩れずで、14歳あたりの年頃がベストお気に入りらしかったけどw

よっぽど、この年齢のときに、劣等感溜め込まざるを得なかった過去があるのかしらね(嗤)

 

どうやら、

潰れかけた狭苦しい掲示板サイトのなかで、

どこへ行っても歓迎されない鼻つまみ者のイカレねカマあたりが、

もう一方の相方と ほぼ二人っきり何年もの長きを、

こういう、果てもないルーピー踊りを繰り返しつつ過ごしてきて、

そこへ、ジャマな私が闖入したと、

こういう見立てで始めたかったらしい。

だよね?ババさま?w

 

だけども、

なにも私が自分勝手だけで好き好んで、他人のサイトに、いきなりジャマしに入り込んだのではなーい。

もともと、そこのゴリッパな「ボス」どのが手を替え品を替え熱心に誘ってきたわけ!

 

 

この「イザ!」サイトも「ミート ミー」たらいう仮想世界遊びが できるのらしいけど、

それならそうと、最初に知らせて、ことわっときゃいいだけのこと。

時間が潤沢にあった若い頃なら どうだったかしらんが、私は基本、こういうの関心なし。

 

こっちは、まずまず、まともな人がやってるマトモな、と言う以上に、

ふつうに学問志向であるという掲示板サイトだと思ってたからさ、
(もちろん、
先方の紹介によるもの

いったい連中、何がやりたいんだか、話せば話すほどに、イミフなだけ。emoji

 

埒があかないのに呆れ果てて、

私を誘った「ボス」格に、それでも情けとして冗談めかしてやりながら、ちょっぴり突き離すような発言をしてみたら、

とたんに おっさん、サイトに来なくなったでやんの;

 

んで、

たちまち、その手下の猿どもが私に向かってイヤミたーらたら攻撃してきやがって()

しまいにゃ、オッサンの手下兼ヨメ
(ネカマらしいというんだけどね、このババさまw)

これまた、ますます図に乗って、

だれがだれだかグニュグニュ~。あいみだれる~

てな、

ゲッと来そうなヘンタイ剥き出しで大暴れ。

 

 

【字数制限のため、次のエントリーへ続く】

 

 

Updated   
2015.05.24 (Sun)

 

安倍ポチ媚米派を含むネット民が大好きな「拡散」行為についてプチ考察

の続き。

 

で、内田 樹さんのブログを見ていて、あらためて思ったこと。

要するに、「在特会」の類とか「ネトウヨ」と呼ばれてしまうようなひとたちは、自分ら仲間内では、お互い褒めそやしたり、めいっぱい持ち上げ合ったりして、和気あいあいなのだろうけれど、いかんせん、

私自身、そうであるように、彼ら彼女らのようなひとたちのブログや述べたものには、およそ食指が動かないので、ハナから読まないし、偶然に読み始めたとしても、じきに呆れてしまって、以後、二度と行かないw

 

それだと、閲覧数を少しでも多く稼いで、自分たち独自の お説を、ひろく世に拡散しなければならぬという固い信念が通らぬから困る。

したがって、

本人たち言うところの「逆鱗に触れる」がゆえに、たとえば、内田氏あたりのブログにも、業腹を堪えて出向き、熱心に抗議のコメントを大量に投げ入れておく。

これをもって、
見解を同じくしている仲間内での閲覧しか需要が伸び難いという普段の困りごとをカバーしているのであろう。

 

「みわよしこ」さんというかたのコラムに大挙して押し寄せてくる、激烈な中傷や罵倒コメントの問題点についても少し触れたことがあるけれど、みわさんは、肉体的のみならず、精神的持病も背負っておられることもあり、そちらへの悪影響も気にかかり、また、閲覧した人たちのなかには、当事者である場合も混じっているだろうし、最悪のケースも案じられた。

そうした甚だしく下劣なコメントを、徒党を組んで怒涛のごとくに押し出す彼ら彼女らの拡散方策のために、
知名度の高い内田氏のような かたがたのネット ブログ等のコメント欄が利用されているようなものだと見受ける(苦笑)

 

だから、
「あそこのコメント欄が消えたーッ」とか「あそこはコメントを削除したーッ」ということで、毎度、天地が引っ繰り返ったかのように大騒ぎするわけだ()

そして、「コメント入れさせないのは卑怯だあ」と泣き叫ぶわけ())

 

既存の新聞とかテレビなどを「マスゴミ」と罵ってやまない理由も、ここらへんが大きいのかw

なんせ、コメント付けさせてもらえないからなww

 

 

むろん、とうに懲り懲りしてる私は、当ブログを開始するにあたり、冒頭に述べておいたように、

口汚いだけでしかない、内容空疎にして歪みきった思考の連中の お説拡散活動のためなんぞに、
自分のスペースを1ミリだって提供するつもりはサラサラない

世のなかの空気と目が汚れるw
他の閲覧者にも ご迷惑だ。

 

やーい、おととい来やがれヨソでやれwってもんだ。

以上!ww