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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2015.05.24 (Sun)

 

安倍ポチ媚米派を含むネット民が大好きな「拡散」行為についてプチ考察

の続き。

 

で、内田 樹さんのブログを見ていて、あらためて思ったこと。

要するに、「在特会」の類とか「ネトウヨ」と呼ばれてしまうようなひとたちは、自分ら仲間内では、お互い褒めそやしたり、めいっぱい持ち上げ合ったりして、和気あいあいなのだろうけれど、いかんせん、

私自身、そうであるように、彼ら彼女らのようなひとたちのブログや述べたものには、およそ食指が動かないので、ハナから読まないし、偶然に読み始めたとしても、じきに呆れてしまって、以後、二度と行かないw

 

それだと、閲覧数を少しでも多く稼いで、自分たち独自の お説を、ひろく世に拡散しなければならぬという固い信念が通らぬから困る。

したがって、

本人たち言うところの「逆鱗に触れる」がゆえに、たとえば、内田氏あたりのブログにも、業腹を堪えて出向き、熱心に抗議のコメントを大量に投げ入れておく。

これをもって、
見解を同じくしている仲間内での閲覧しか需要が伸び難いという普段の困りごとをカバーしているのであろう。

 

「みわよしこ」さんというかたのコラムに大挙して押し寄せてくる、激烈な中傷や罵倒コメントの問題点についても少し触れたことがあるけれど、みわさんは、肉体的のみならず、精神的持病も背負っておられることもあり、そちらへの悪影響も気にかかり、また、閲覧した人たちのなかには、当事者である場合も混じっているだろうし、最悪のケースも案じられた。

そうした甚だしく下劣なコメントを、徒党を組んで怒涛のごとくに押し出す彼ら彼女らの拡散方策のために、
知名度の高い内田氏のような かたがたのネット ブログ等のコメント欄が利用されているようなものだと見受ける(苦笑)

 

だから、
「あそこのコメント欄が消えたーッ」とか「あそこはコメントを削除したーッ」ということで、毎度、天地が引っ繰り返ったかのように大騒ぎするわけだ()

そして、「コメント入れさせないのは卑怯だあ」と泣き叫ぶわけ())

 

既存の新聞とかテレビなどを「マスゴミ」と罵ってやまない理由も、ここらへんが大きいのかw

なんせ、コメント付けさせてもらえないからなww

 

 

むろん、とうに懲り懲りしてる私は、当ブログを開始するにあたり、冒頭に述べておいたように、

口汚いだけでしかない、内容空疎にして歪みきった思考の連中の お説拡散活動のためなんぞに、
自分のスペースを1ミリだって提供するつもりはサラサラない

世のなかの空気と目が汚れるw
他の閲覧者にも ご迷惑だ。

 

やーい、おととい来やがれヨソでやれwってもんだ。

以上!ww

 

 

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