2014.08.13 (Wed)
『ほうっておくと積もってくる埃はらいを兼ね、たまに総ざらいw』
当時、littlekissが別名「にゃんこ~!」だということも気づかず、
これも何かで検索中に偶然、とある中年の主婦らしき者(あとで思うと、下で述べるmashumaroに似た雰囲気)が やってる個人ブログに行き当たり、
「never-nessセンセイは釣りがお好き」
などと書いてあったのを見て、本来の意味での釣りのこととばかり思っていた、
つまり、ネットにおける「釣り」の意味さえも全く知らずにいた、ウブだった私(苦笑)
あれもこれも、夢にも想像だにしていなかったことばかりだから、
かつて、「フィロトピア」でも「OKウェイヴ・おしえてgoo」でも、
「いったい、なにを やっとるんだ?こやつらは」
と、まじで不審を感じ続けていたら、しまいに、さんざんイヤガラセされるハメになってっちゃったわけだけどね。
「仕事のジャマするな!!」ってんで。
これまた意味不明なことだった、私にとっては。
んで、
「出版不況下の昨今、物書きは、何でも書かざるを得ない」
とて おっしゃる城島明彦たらいうモノ書きさん(←このひとも、早稲田大は政経学部出身ですってw)の分身、いやオトモダチだという触れ込みのbragelonneやら
(某「文ゲイ春秋」関係者のキクチ氏にでも お尋ねしてみようかしらんww)
オカルトと「ホメオパシー」に詳しいというか(井●ハカセ?とこの奥さんも、これ ご専門だそうw)
特別の関心を持っているらしいamaguappaやら
「チョトツ」(こういうハンドルもあったわなあwそういえば「2ちゃん」に設けてある例のヲチ板のテーマに使われてたことがあったようだね、さっすがですww)やら
ヒットラー好きのtokiに酷似し、仲よしamaguappaにも よく似て、最悪も最悪だったRingQやら
京都は私立O大学助教で、ボードレール専門というH氏(←一応?男性でしたわw)iacta-alea-estこと「サイコろ」やら(←「ソース」はブラげろんぬ公開談からww)
ブラげろと言えば自動的に出てくるのがwww
Hidocchiこと某ラボラトリーズ社員である「化学者」の竹中宏誌さんやら(←これも、あくまで先方自らの公開申告ね)
他にも自動的に出てくるニシナやらやらyukiyamaやらやらわらわら
ブラげろんぬさまが、テツ カテにて網張って待っておられるに、さっさと来い!とばかり、とくに関心も持たずにいて、他の所で遊んでる私をワザワザ嗾けに来たことのある「おフランス奥さん」mashumaroやらやら
(嗾けるの大好きな性分なのよねえw総じて「カルト連」の特徴でもあるがww)
同じく、嗾け大好きヒネクレと言やあshift-2007やらやら
カンタンに意識飛びまくってドッタンばたん倒れたりとかするらしい変わった持病あり(なんかナルホドって感じな)kiguru●iやらやら
これまた脳関係の障碍を持つ息子がいるという、が、子どもらの食事の世話も後回しにして(ことわっとくけど、本人の公開自己申告ですよ)ネト中やってるmist_greenやらやら
「ブラげろ」ブログ常連にして、「ミスト グリーン」らに奇しくも?よーう似た背景事情を持つらしい「ニュートラル」やらやら
「toki」と同じく「フィロトピア」古参常連の一人だった「キ●ギジ●ン」やらやら
「ハコブル」やらやら「ミコデシ」やらやら「金魚鉢」やらやら
はては「g●」(=ゴースト●●●●●)あたりまでも、(ただ、少なくとも、この会員についてのみは、ハッキリあの連中の仲間の一人だと言う気まではないのだが、
あたかも、いつしか「アマガッパ」の催眠誘導モドキにかかってしまいましたとでも言うが如く、ご本人潜在的心理的に抱えていたものが、なぜか洩れ出したと言うのか、途中から、なんだかオカシなようすに陥ってたわなあ。。。
すでにウンザリしきっていた私は、あれから もう全然知らないが)
あそこの常連おのおのの正体や繋がりも含めて、(さすがに細部までは ともかく)おおよその輪郭くらいは掴めてきてるけど、
まあ、言ってしまうと、先月のエントリー↓でも触れたように、
(↑こっちも最後段を心して読みたまえw)
あの連中、ところどころで、トンでもないボロをボロボロと出しちゃってるので。
あとは早晩、気が向くか どうか、こちらの腹一つだぞw覚悟せーよ
まっ、そもそもは「宗教」カテゴリーの看板かけてたという当時に、サッサと戻すこっちゃwテツ カテ
(「哲学」カテなんかでは ない、あんなものはww「哲学学・学」的な程度が、本来、運営側としては、むしろ望ましかったろうし、それに向いてる、あるいは、それにしか向いてない、「哲学学」の勉強家的優等生も居たけど)
あそこの居着き常連ほぼ全員、私にとって、すっかり軽蔑感情を もよおす対象となってしまった。
最初から多重ナリスマシで徒党を組み、と、そこまでは いかないほうの連中であっても、
おのおの、私の全く あずかり知らない何らかの潜在的コンプレックスを、腹癒せ的に便乗して ぶつけるために善人ヅラを ぶらさげて見せ、一枚噛んでみたり、長々纏わり付いて説教したり、楽しく見物したり、てい良く八つ当たりすることに利用できて、さぞや、よい気分を味わっていたのだろうとしか、いまでも思えない。
で、肝心の運営よ。こやつらときたら、、、
私のブログ荒らしに来たやつも認めていたように、一人で何十以上ものアカウントを同時乗り換えしつつ、おかしな小細工ばかりに血道を あげ、
かねて気に入らないからとガンつけておいた他人に(私のことサw)、隙を窺い、ウマイこと言って近づき、ところが予想外に扱い難かったからと、たちまち本性剥き出しで罵倒し、
以後、つきまとっては、執拗なイヤガラセ(わざと、相手を激昂させたがるといった特徴)
(特に多かった中傷は、
「精神病院へ行け!」
「間違いなく(かれこれの)精神病だ!自分は専門家だから分かる」
やれ「知性が低い」「嘘つき」とか、言うに事欠いて、はては、会ったことも見たこともない私の容貌が ああだ こうだ)
怪しからん罵倒を繰り返し続けているルール違反も甚だしきヤカラに向けて、一度でもマトモに注意する義務を果たすどころか、、、
(されてるほうへと向かってきて立ちはだかり、わざわざ親切ごかしの長文説教する あべこべ代表ミストグリーンやkiguru●iやゴースト●●●●●といった手合いも、私にとっては、りっぱにイヤガラセ連の仲間だ。
私は学生時分から、まさに こういう、言い易しと見たほうにだけ言うヘタレタイプの教師とかを見ていて、じつに軽蔑を感じたものだ)
基本まじめに良心的に参加してる普通の会員たちの親切のうえで、おのれの商売成り立たせていただいてるという自覚と謙虚のないサイトは、そのうち潰れまっせ、「もと在日」の社長さんよ。
同胞のイメージ損なって得意になってて よろしいのかね?
(続く)