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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2022.07.24 (Sun)

政治のレベルとは、すなわち国民・民衆のレベルである、

ということを、きょうまで私は何度も述べてきているのだが、

これとても、じつは、外国の偉人が昔から指摘していたことだというのを全く知らないまま、世間を観察しているうちに、私自身が自分のアタマで考えて思い至ったことを、指摘してきたものである。

 

たしかに、日本に限らず、およそ一般大衆が得られる情報というものは概して通り一遍のもの、しょせん表面的なものに過ぎなかろうし、そこを敢えて押し分け、その もっと深奥に至ろうとすることなどは、現実として不可能と言っても過言でないだろう。

 

しかも、故 安倍晋三氏が射殺された あととなった今、ようやっと、水面下で深刻な状態に陥っていた真相が あかるみに出始めたとおり(「←いまココ」。まさしく)、殊に、この国においては、マスコミ・メディアというものが、どうしても政権・与党寄り、と言う以上に、要は『自民党(ジミンだっぴ党)』寄りの(そのまた奥には『アメリカ』が居る)傾向が顕著であるということは、これも、主に国外から指摘され続けてきた事実である。

このことも、すでに以前から指摘してあるが、

一般の国民や大衆が、それぞれに、ひととおりの学生時代を終えて、社会に出て、生業に忙殺される日常に入った以降は、かつての「学校」に代わる「教育」の機能を持ち、陰に陽に影響を及ぼすようになるのは、まず、マスコミ・メディアなのである。

 

そのマスコミ・メディアが、みずから標榜するような「社会への警鐘としての木鐸」だの何だのという立派な自負に反して、きちんと報道しないでいる。

 

それどころか、権力側の私利私欲と同調し、まさに「情報操作」を受け持つための強力な役割を任じているとなったら、一般の国民・大衆は、どうやって、その「教唆」的影響を廃したうえで、われわれ自身のための大局を判断することが可能だろうか。

 

おまけに、

特に近頃は、新聞記者やらジャーナリストと名乗る者たちのレベルも、全体が、いよいよ劣化の一途を辿っていると思えてならない体たらく。

 

先日のエントリーでも指摘した、
「なぜ、報道しないのか?」という疑問。

 

故 安倍氏が主宰していた『創生日本』の集会、
そこで、何がブチあげられていたか。

 

その事実を、一般の国民に、単なる事実として知らせただけで、大変な怒りと反発を呼ぶであろうほど、ひどい ありさまなのだ。

 

私は読んでいないので、詳細は分からないが、

最近の例では、たとえば『朝日新聞』が、またぞろ叩かれている。その原因が、
今度は、新聞紙上で、何やら「川柳」投稿欄か何かに おいて、故 安倍氏に関わる批判的な表現の作品を掲載したからとかいうことらしいのだが、
そうかと思えば、

宮台 真司氏へのインタビューを もとにした記事では、
当の宮台氏に言わせると、

最も肝心の批判的見解を述べておいた箇所が削られてしまったので、その本来の発言を、補填的に『ツイッター』にて云々という事情だそうだが、こちらも、私は読んでいないので、詳細までは分からない。

ただ、「ヤフゴミ捨て場」の投稿のなかには、

「まずは、(単なる)川柳と、(報道たる)本記事というものの違いを理解すべきだ」といった指摘も見受けられた。

そこには、「裏付け」や「証拠」というものが要請されるか どうか、新聞社自身が扱う差というものが あるからだ、と言いたいらしい。

 

一見、ご尤ものように思える。

だが、私は、それも当たらないと言っておく。

 

ヒントは、

主としてネトウヨらが、ふだんから、得意げに喚くところの、「報道しない自由」ってやつさw

 

なぜなら、

先述のとおり、

私の旧ブログ当時から指摘してきた、『日本会議』や『世界平和統一家庭連合/()統一教()会』あるいは『勝共連合』あたりの問題を看過できないという瞋恚の警告は、少なくとも、その頃には、明白な「証拠」や「裏付け」に でき得るような動画がアップされ、残されていたからである。

 

だが、新聞社やテレビ局などのマスコミ・メディアは、申し合わせたかのように、どこも報じることは なかったようだ。

 

なので、

最近は、『自民党(ジミンだっぴ党)』支持者すなわち『日本会議』シンパや『世界平和統一家庭連合/()統一教()会』信者や諸々の右翼系団体構成員の巣窟である、その代表格の一つたる「ヤフゴミ捨て場」に おいてさえ、「政治のレベルは、国民のレベル」ということを言い始めたなwと見受けていたものの、

ここへ来て、今度は、

「国家権力による情報操作のせいなのだから」、悪いのは国民でなく、政治家が悪い、

という意見も見られるようになった。

 

むろん、政治家と言うよりも「政治屋」と呼ぶべき、

しかも、

「私たちを利用してちょうだい利用してちょうだい」

と、宣伝しまくった安倍夫妻の如き、
すなわち国家権力の中枢の座にアグラを掻いている「ご用聞き政治屋」が悪いのは、論を俟つまでもないことだ。

 

だが、しかし。

私のように、ごく若い頃から、少なくとも、『自民党(ジミンだっぴ党)』を、与党・政権として営々信用するに値するか否かを疑い続けて、
こんにちまで、なかんづく「安倍政権」を豪も信用することが なかった、そんな一国民も存在するのである。

 

もちろん、私は、何らの「識者」でもない。

いたって平凡な民衆の一人、と言う以上に、

一般水準よりも、環境の不利や障碍などの重荷を背負って生きのび、ふだんは、ぼーっとして、てんで回らないアタマを持て余している、
無知・無教養な範疇に属する「底辺層」の一人、に過ぎない。

これは、どういうことなのか。

 

生育環境条件、身体条件、学歴、その他、あらゆる面で、私よりも恵まれていながら、「国家権力の情報操作」に、いとも容易く従い、踊らされてしまう国民・民衆は、どこで、こんな私でさえも惑わされないシロモノに惑わされ、すっかり、その気に させられてしまうのか。

 

そこの違いを、よく考えてみるべきじゃなかろうか。

 

 

とにかく、
私よりも頭脳明晰な、かつ、エネルギーにも恵まれた諸氏には、その せっかくの優秀さ有利さを、汚いことや狡いことのために浪費するのは、即刻やめていただきたいものだ。

それだけで、世のなかが、世界じゅうが、ずいぶん大きく変わるはずだから。

 

 

えせ「国葬」の実施も、『東京オリンピック』と同様、彼らには、いい商売ネタなのだ。

宮沢賢治の、この詩は、そのまま、マスコミ・メディアにも通じる。

『政治家』by宮沢賢治

 


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Updated   
2022.07.20 (Wed)

先日のエントリーで紹介したように、

「宝塚メーキャップ」の方法という、『彩羽真矢』さんという かたの動画を最初に見たことから、思わぬ興味を持ったわけでしたが、

と言うのも、なにがオモシロかったって、

ふつう、メーキャップ方法の解説ならば、あくまでも肝心の顔面をアップで映し続けるもんでしょう?

なのに、

アイ メークに とりかかっている最中、

テーブルの上に置いた鏡を見ながらだったのだろうけど、

仕上げるのに夢中になり過ぎてか、
その間、完全に うつむいてしまっていて、

画面には、ご本人の おでこから上、オツムの てっぺんだけが延々映されてさ、それ見て、私は思わずフキだしたのですわwあはは

顔を映さず、アタマだけ映してるメーキャップの解説動画なんて、初めて見たわ~!珍しい~とww

 

こんな、予想外の場面に、思わず笑いだしながらも、

この人、カワイイなあ~、
『タカラジェンヌ』出身というわりには、ちょい緊張ぎみで、いかにも初々しいなぁとも思ったけど、やっぱり真面目で必死な感じが()
かわいいネ可愛いねー!w

 

そのへんのシロウトさんの「ユーチューバー」たちのほうが、よっぽど堂々と手慣れていて、さも芸能人っぽく振る舞ってるけどねぇ。

 

それでいて、こーんな男前のハンサムぶりでしょ()

【続】お見事!ハンサム ウーマンたち

 

ギャップ激しいというか、

とうてい、同一人物とは思えな~い!w

そもそも、ふつうに女性のままでも、雰囲気コロコロ変わってるしww

 

でもね、

たぶん、やっぱり、なかみは男っぽいタイプなんだと思う。
ご本人に自覚あるか どうかは分からないけど。

女優さんとかモデルさんも、外見とはウラハラな、男っぽいタイプが多いっていうよね。
私個人的にも、実際に知ってる人で、頷ける人たちが少なくない。

 

で、こういう、「ギャップの激しさ」って、かの汀 夏子さんも、そうなのよね。

リズム感とサービス精神のカタマリみたいな彼女も、「男役」のときは、思わず見とれるほどのカッコよさだけど、

女性の姿に戻って、ドレス姿になったら分かるよ、

まあー、ウエストの細いこと、脚の細いこと!

単に長くてスラッとしてると言うよりも、えらく華奢なんだわ。

あの細くて華奢なオミアシで、「娘役」さんと踊っているあいだ、支えたり、抱え上げたり、よく やれたなあと、フシギで感心。

まあ、太腿あたりまで見たなら、やっぱりダンサーとかスポーツやってきた人には特徴的に発達した太腿なんだろうけど。

二の腕なんかは、娘役を抱え上げたりしているうちに、だんだん、筋肉が ついてきたと、むかし、鳳 蘭さんが話されていたのを憶えてる。

 

しかも、汀さんって、女性として話しているときの声の、なんとも優しげで、胸キュンになるほど可愛らしいこと!あの「男役」の凛々しい声は、どこから出てるの??ってくらい。

 

 

最近まで、『宝塚歌劇』に無関心だった私だけど、それでも、ただ一度だけ、汀 夏子さんが登場した場面を、まざまざと憶えていた。

むかし、あるテレビ番組内で、他の出演者たちと共に、ゲストとして登場しておられたのだと思うけど、番組名や内容に関しては、すっかり忘れている。

けれども、汀さんが登場した場面だけ、くっきりと憶えているのです。

 

それは、何の成り行きからか、「女性に戻っている」はずの汀さんが、男役の しぐさでもって、ひざまづいて、同じく出演者である女性の一人に向かって、一輪の薔薇を差し出す演技の、見本みたいなことを されたのだけれど、

すご~くカッコよかったの!だから、憶えてるの。

 

ああ、この人が。
『宝塚歌劇団』「男役」出身の、
私の高校時代の級友が大ファンだった、
かの汀 夏子さんなんだ、なーるほど!さっすがー!と。

 

あんなロマンチックに、薔薇の花など捧げられたら、たいがいの女性はイチコロで ございます ()

 

でもね、男性がたは、けっして、真似しては なりませぬ。

「ふっw取って付けたみたい。似合わんことは やめときなはれ」

って、冷たく言われちゃうよw

男役さんの、しかも汀 夏子さんだから、シビレるほどカッコイイのです。

 

先日のエントリーで言ったとおり、

ふつうに、男性が演じても、おそらくは、イマイチ。

それは、たぶん、

「キザが、鼻につく」

だけだから、かなぁ?と。

そこへ いくと、「男役」って、徹底的に「キザ」が許される世界なのよね。

と言うか、キザでなければ ならないのですわw


男役さんの熱心なファンである男性も、けっこう いらっしゃるみたいなのですね。
われわれ女性の心理とは、また異なるのだろうか?
思い出したのは、
後藤久美子さんが独身時代に、ある大河ドラマで、苦悩する若い武将を演じたことが あったそうで。
悲劇的な最後を迎えた物語は、歴史上に あったことらしく、出陣して、瀕死の重傷を負いつつ敗走するとかいう場面では、ある有名な知識人の男性だったかが、そのシーンを見ながら、ボロボロと泣けて、しょうが なかったほど泣けたと、そんな話を しておられた。
たぶん、ふつうに男性の俳優さんが、この青年武将を演じていたなら、また違う反応だったのだろうか。

 

 

あ、それと、

カッコイイ男役の しぐさ、ってのをレクチャーしてもらいましたー!ってな内容の動画も あったので、流れで見せてもらいましたが、

同じく『宝塚』の大先輩で、やはり男役だった、魅力的な女性たちが、
いろいろなシチュエーションに おける男役としての動きとコツなどを解説されていたのだけど、

キザでカッコイー!ポーズをキメた直後、なぜか、

「わーい!!(*´▽`*)

ってな感じで、全員でバタバタ飛び回るのよね(爆)

 

あれ見て思ったのは、

「歌舞伎」の「女形」との違い。

うちら女性陣も負けるくらいの、それは それは、しとやかで、嫋々たる女っぽさでしょ。

さすが、歌舞伎の女形ともなれば、プライベートの日常生活からして女であることを貫くらしいだけのことは あるなあと。

「女形」と少女

 

でもさ、

歌舞伎役者の男性が女装して、女性としての しぐさやポーズをキメて見せたからって、

いちいち「わーい!!(*´▽`*)」なんて、
大喜びして飛び回ってハシャいだりしないわよねぇ?w
そんな場面は見たことが ないww

そのあたりに、男性の「女役」と、女性の「男役」との違いが出てるのかなぁと。

 

でね、

興味深いのは、やっぱり汀 夏子さんの場合。

ドレスを着たら、「女装」と言われちゃうくらいwご本人も、女性に戻った姿になると、どうにも照れくさいみたいなのね()
やっぱり、なんかハシャぎ気味になるところを見ると。

あきらかに、男装しているときのほうが落ち着くらしいことは、傍目にも分かります()

 

カッコイイ男役をキメたら、つい、みずからハシャいでしまう女性。

本来の、かわいい女性の姿に戻ったら、やけにハシャいでしまう女性。

いずれも、一種の「照れ」なんだろうけど、男役の姿か、女性の姿かで逆転してるところが、とってもオモシロい。

 

ちなみに、

汀さんは、「漫談家」でも あります?w

掛け合い相手が いる場合は、たちまちにして漫才師に なられます。

カミヌマなんとかいう芸人さんより、もっとオモシロいww

そういうところが、まさに「大阪の子」やなあ、大阪人の宿命かなあ~と思いますねん。

 

黙って澄ましていれば、完璧な男前や美女で通るものを、しゃべるとね、ついつい、本性がねwww

 

年齢を重ねてきた彼女の素顔を見れば、はっきり言って、大阪で よく見かけるオバちゃん的な感じでも あるのですよ。

ところが!

舞台やショウでは、あの迫力ある、シビレるカッコよさでしょ。
歌声も、ダンスも。

おまけに、漫談もデキる!wすばらしいわよね!!emoji

ふしぎなフシギな夏子さんに、ホレちゃいましたー
もちょっと私が若い頃に出会いたかったなー、クスン



Updated   
2022.07.19 (Tue)

「国葬」を嗤うの続き。

 

考えてみれば、

現代では、「信教の自由」が保障されている国なんです、つっても、

何らかの宗教の信者の家庭内に おいて、その家庭内で最も弱い立場の者、ほとんどの場合は子どもが、自分で選択することなく、親や養育者からの自動的強制によって入信させられてしまっているという、憲法違反や人権侵害が相変わらず起きているわけだ。

 

生まれ落ちることも、自分の名前も選べない、そのうえ、何を信じるかも強制される、この現実。

 

それにしても、今回のことで、ますます、私の、以前からの推察、

「右翼だの、いわゆるネトウヨも含め、やたらに、愛国心が大事だー!反日ガー!と喚いて やまないのは、実のところ、ああいう連中自身が、れっきとした『反日』行為を はたらいてきているからじゃないの?」

という疑念を強める材料になったなあと思えるし、

今回の事件によって、それが証明されたに近い感が ある。

 

そして、

世界平和統一家庭連合()『統一教会』なるもの、また、「勝共連」についても、私の旧ブログ当時から(よりによって『産経』系サイトだったのが笑えるがw)、
これらのカルト団体・組織は、要するに、例の
日本会議と同じ穴のムジナ的存在であるとして、何度か取りあげている。
もちろん、完全に無視されてきたがw

 

特に大手メディアよ。なぜ、『日本会議』のことを報じないのか?

結局、おたくらも、少なくとも間接的に癒着してるからなの?

 

 

ま、以前も言ったように、
私のブログで、これまでに指摘や批判してきたことは、ほぼ全て、そのとおりになっておりますわ。書いてて、腹が立つばかりで、ちっとも嬉しくないけどさ(苦笑)

 

 

でね。ここでもクギを刺しておくけど、

最近は、安倍氏射殺事件を切っ掛けに、『世界平和統一家庭連合()『統一教会』ばかりを槍玉に あげることで、おそらくは、『日本会議』に、世間の眼が向かうことを防ごうとしているのだろうと察しているが、

もう一度、言っておくよ。

このカルト団体についても、例の『日本会議』と同じ穴のムジナ的存在なのよ。

 

そして、更に付け加えておくと、

その奥の奥には、やはり、『アメリカ』が居る。

 

 

そりゃあ、
結局、自分の孫が射殺される原因を つくっておいたに等しい、岸 信介らと同様、かの『昭和天皇』だって、アメリカと密約してたんだもんね。

 

いやはや、
近年、日本人のハシクレたる私は、何度も思うようになった。

「敗戦の影響って、ここまで凄まじく残り続けるんだなあ」と。

 

 

アメリカのみならずで、

ロシアも、あのザマ、中国も、やれやれと言いたくなる不安材料だらけ。

 

そう言えば、なかなか収束しない『新型コロナ』が、またぞろ、ぶり返してきたと あって、
中国の政権中枢は、「コロナ ゼロ」で なくては ならぬ!!てな号令を かけてるというので、私なんかは、「ウィルスに、ゼロでなくては許さん」なんて言ってもなぁ、、、emojiと、呆れていたのだけど、

その頃、『上海』在住の日本人によると、現地の知人が、

「数十年前の中国に戻っちゃったみたいだ」

と、大いに嘆いていたというので、ああ、さも ありなん、と思えたのが、

ほれ、何やら、銀行で、自分の預金を出そうと思ったら、預金残高ありの人のみが、当局のアカラサマな小細工で、「新型コロナ」を理由にして、しょっぴかれちゃった(ていの良い名を「隔離」)という。

自分の預金なのに、ちょっとも引き出せない、おまけに、居場所も期間も、国家権力に勝手に決められちゃうというダブル理不尽。

そりゃあ、ほとほと呆れるわな。emoji

ここまでアカラサマなことは、さすがの「カクレ独裁」日本でも通らんわよ。。。

 

まあ、他国のことばかりも あげつらえまい。

先日の参院選挙を終えて、
あまりにも予想どおりの結果に、いよいよ虚無感を抱えている私は、

『ジミンだっぴ党』政権、無力な野党、それ以上に、

この国の、特に大手メディアと、
それによってしか情報を得ようと せず、
みずからの不勉強を恥じも せずに、
あたかも、アメリカあたりの銃撃事件後のハデな追悼の真似を してるのか、テレビ画面などに映されたいばかりなのか、
いそいそと花束を持って(これまた税金で処分する大量のゴミと化すw)、続々と射殺現場に駆けつけ、
安倍氏の「国葬」宣言に、涙で賛同してみせる日本国民の、どーしようもないアホかげんのほうに、つくづくと呆れ、金輪際、まともに立腹するだけの情熱も失った。

 

アホに向かって、まじで腹を立てるほど むなしいものは ないからね。

 

 

さて、むしろ、若い頃こそは、一般的に、人生経験や引き出しが少ないゆえ、じつは、もっとも視野が狭い世代では あり、その分、思い込みが激しい。

 

まあ、かつての戦時の頃の、あの『特攻隊』に代表されるような果敢な若者たちは、若いからこそ、青臭い潔癖感や正義感に駆り立てられたのだろうし、真面目な良い子だからこそ、年長者や権力者の言うことを信じ、素直に従ったのだろう。

 

現代でも、素直な優等生的な気質であれば、うまく当たれば、ぐんぐん伸びていくのだろうが、

素直すぎる、言い換えれば、疑問や批判精神に欠けるゆえの、真逆の結果も あり得る。

要するに、一種の「洗脳」状態だ。

 

私自身も、自分が若い頃は、単純な思い込みや表面的な印象だけで、ずいぶんと軽薄なことを放言していたと思う。

でも、
やはり、そこの基本には、潔癖感や正義感が、多少なりとも あった。

狡いこと、あくどいことに対する嫌悪感が、どうしても あった。

 

 

近頃の凶悪事件や問題を起こす事例に、いわゆる氷河期世代とか40歳代が目立っているようにも思えるのだが、

特に、いまどきの10代20代には、若々しい正義感や潔癖感などが希薄になっていってるような傾向も感じる。

 

その若さで、
「長い物に巻かれろ」みたいな、まるで「すれっからし」みたいな、「汚れたオトナ」顔負けな世界観でもって、この先、どうすんだ?とも危惧するのだが、まあ、なるようにしか ならないのだろう。

 

好き勝手に、ルールを変えて、長期政権を実現した安倍政権時代は、やはり、とどめを刺す、総仕上げ的な時代だったと思える。

 

 

国民主権や人権を なくしてしまえ!!

国民の生活が大事なんて政治はダメだ!!

などと、堂々叫んでいた、『創生日本』の集会。

 

この主宰者は、誰あろう、安倍氏その人だ。

彼は、徴兵制の実現も目指していた。

 

仮にも「民主主義」を標榜する日本の、仮にも首相だった人だ。

国民主権や人権を奪えとは、たとえ冗談でも、口が裂けても言えない、側近にも、言わせては ならないことだ。

 

死んでしまったからと、なかったことには できまい。

 

 

Updated   
2022.07.19 (Tue)

いったい、なんの「功績」が あったのやら?()

 

勝ち負けだけ、権力欲だけではね。

しょせんは私利私欲のために、「ご利用ご利用」と、ご用聞きを頑張って頑張って頑張っても、

そこに、たとえば伊藤詩織さん事件を起こした山口某の逮捕を止めてやったという典型例のように、「悪だくみトモダチ」だのトリマキ以外の、国民に対する愛が なければね。

あっち こっちで、無神経に、自分のオトモダチやトリマキ以外の人々の恨みを買うようなことを繰り返していてはね。

なんせ、うちらは「こんな人たち」だそうですからねえw

 

私は、あの『相模原』の障碍者施設に おける凄惨な虐殺事件も、安倍政権ならではの、象徴的事件だったと思っている。

 

 

いわゆる「王道」とか「帝王道」にしても、国家権力を預かる者、そして『皇室』にも指摘できることで、自分自身や自分の身内や近しい周囲のことだけ考えているのではダメでしょ。それが苦痛なら、そういう地位や身分に就かせるのも問題だ。

 

得票乞食、権力乞食どもの「しがらみ」が、政治を歪めている。

 

お涙ちょうだいの美談に耽りたいテメエらで勝手に やってろよ、
てなもんだw
少なくとも私は、「喪に服す」なんてことは しないよ。ぜったいにね。

 

どこぞのスポーツ紙が、「識者」と呼んでるらしいので、それは誰のことかしら?と思ったら、

さすがは『読売』テレビの解説委員長とかいう肩書の、高岡某氏のことだったよ()もっとも、私はテレビを見ないし、全然、知らんかった人やけどw

「識者」ねえ、、、大嗤いですわねww

あほらしや、またも、時間をムダしちまったぜ、「国民の敵」と呼ぶべき腐敗メディアのせいで()emoji

 

たしか、世界平和統一家庭連合(旧『統一教会』)の名を、『ゲンダイ』あたりがスッパ抜いたのだか晒したのだか、
それ以降、戦々恐々の連中が、このところヤッキの ていで、

『東大』出の、もと信者だった、大学のセンセイとか、
先述のように、大手メディアの解説委員長とかが、
私ら、そのへんのシロウトでも、あきらかに稚拙で、おかしな主張だと指摘できるほど、くだらなくもケッタイな、『ジミンだっぴ党』ならびに故アベシを擁護せんとする主張を繰り広げつつあるようだが、

ま、世のなかは、いかに、「勉強の得意なバカ」「優等生でアホ」な、悪い狡いことを見習うのが賢いことだと信じている手合いが多いか、ってことか。なさけないねえ。

言うところの「識者」以外にも、芸能界も汚染されてるし、それでなくても、もともと、芸能界は、宗教団体との結び付きも多いのは昔から知られている。
いずれも、基本の共通性が大きいからね。
政治屋=宗教屋=芸能屋の構図。加えて、もちろん、財界、商売人ね。どうしようもない感じよね。まさに、俗世の構図。

 

 

さて、私自身、今回の襲撃事件の報道のなかで、犯人が、数年程度とは言え、『自衛隊』に所属していたということから、まずは、自衛隊関係者の圧倒的多数は、『ジミンだっぴ党』支持者であろうことや、
とりわけ、安倍政権に おいては、自衛隊を めぐる優遇的政策や防衛費の爆上げ(それは同時に、アメリカへのゴマスリも含む)などが相次いだことから、非常に怪訝な印象を受けていたので、
安倍氏を射殺した山上某が、いわゆるネトウヨだったというのは、あらためて、なんとも はや、ひどい分裂ぶりだ、との感慨を もよおした。

または、安倍政権の配慮に、まだまだの不足を感じて、かえって不満を募らせていたのか?と。

 

そうして、非常に計画性が見受けられる大胆な動きにも かかわらず、『公安』などの眼が付けられることなく、自由に動けていて、あげく、こうして、あっけない結末を迎えたことについても、甚だ怪訝に思っている。

 

ただ、あえて穿った見方を すればだが、

この犯人が捕まった当初、安倍氏の政治的な面については、べつだんの反感も なかった旨を早々に言っていたというので、そのことを、事件後のために備えて、事前に補強しておくつもりが あったのかもしれないとも思った。真相は、今のところ、まだ分からないけどね。

あるいは、

もしか、警察の取り調べ上で、何らかの圧とか取引めいた遣り取りが あったのか どうか。

なにしろ、官憲の方面も全体に、『ジミンだっぴ党』と故アベシのシンパが大多数のようだからな。

 

 

そう言えば、
これも また巨額の詐欺被害を齎していたのに、例の『桜を見る会』で、『ジミンだっぴ党』政権との癒着が続いていたことが明らかになり、問題になった『ジャパン ライフ』とかいうマルチ商売のヤカラ。

あのときも、

「首相が、安倍さんが、顔を出している広告の会社なんだから」

と、すっかり信用してしまったと、被害者たちが言ってたわな。

まあ、私には、こういう類の被害者に対する同情心は薄いけどもw

世のなかは、自分で、抜け目が なくて賢いと思い込んでいながらも、実際は、ひどく単純な権威好きな人が大多数でしょ。

単なる芸能人でも、そのネーム バリューによって宣伝するのだから、
ましてや、日本で最高の知名度と国家の最高権力とを持っているのだからね、「首相」ってのは。
そりゃ、現実として、どうしたって、最高の「広告塔」になるわなあ。

 

『豊田商事』事件ってのも あったでしょ。

経営者が、すでに押し掛けてた大勢のマスコミ関係者の目前で殺されたわけだけど、
あれも、「今ここで殺してしまって どうすんだよ」ということも あって、
とにかく、すごく胡散臭い事件だった。

こういうパターン、けっこう起きてるみたいよね。特に『ジミンだっぴ党』は、「暴力団」など、いわゆる「反社」系との癒着も酷いからね、昔から。

岸家や安倍家なんか、公然の、か どうかは ともかく、裏を知ってる人も多いでしょうが。それでも支持するんだよねえ、地元の有権者だけでは なくて。まじ、呆れる~emoji

 

 

で、その『豊田商事』、
あそこの系列会社で取締役だか重役だかを やってた者のヨメさんを、じつは、私、むかしのことだけど、直に知ってた。もちろん、私自身が何か被害を被ったとかでは なく、単に仕事先の関係だったんだけども、
あの事件の関係者の家族であると知ったときは、ああ、なるほどねーと思ったのが、正直な感想。

ぜいたくなのかケチなんだか、実は苦しいのか判然としなかったけど、とりあえず身なりはハデで、キツイ性格。

私個人的に、何ぞの恨みなどが あるわけじゃないけど、ああいう犯罪に加担する者に ふさわしい配偶者だったなとは思えるよ。
配偶者のレベルって、どこかしらで吊り合ってるものだから。

 

 

まあ、とにかく、「右翼」とか「ネトウヨ」連中には、重ね重ね言ってきたことだが、やみくもな「情」の面に訴える姿勢も ほどほどにしておいて、せめて、もうちっとは、一貫した論理や論理能力を培ったほうがエエよ。

まじで、ほんとうに、オマエさんらの論理能は皆無に等しいから。
て言うか、ほぼ支離滅裂よ()

 

ごヒイキ筋のためのアクロバット的擁護で おさまらないとなると、この下なく口汚く罵るし、なんでも かんでも「パヨク」などと決めつけるから、「ネトウヨ」という揶揄が返ってくるんだよ。

 

実際、私自身は、「左翼」筋に対しても遠慮なく批判するが、特に論理能力についてだけは、「右翼」筋や、そのシンパ連中のほうが、全然、なっちゃいない、まだ「サヨ」のほうが、ずっとマシやと思うでぇ。
かなり青臭くて、ヘリクツ言うとるなと思うことも少なくないけれどねw

 

それに、「ウヨ」の特徴と言っていいほど、不勉強が酷い酷い。

だから、知性に乏しく、豪も本質論を語れない。

そのくせ、ネットのコメント欄に押し掛けては、アホまる出しの演説したがる性癖()

 

まあ、「ダッピ」なんかの実例が あるわけだからな、あくまで「仕事」で、あくまでカネ絡みという理由が大きいのだろうが、それだけに、まともな思想や論説など、のぞめるべくも なし。

感情、カネ、感情、カネ、勘定、カネ勘定、それだけ()

 

ほんと、「国賊」「売国奴」と罵られるべき手合いだわ。emoji

それが、今度の『世界平和統一家庭連合()『統一教会』絡みの実態で明らかになったわな。

 

どうりで、
ジミンだっぴ党政権に対してだけは、
批判するな!批判するなー!!
野党は黙れー!国民は従っているべき!!
などと、やたらに喚くわけだ。

 

いいですか、批判や指摘は野党の仕事、国民の権利。

しっかりせえよ、弱い野党も、無力な国民も。

 

【続く】

 

 

Updated   
2022.07.09 (Sat)

私の夏は、過去から、いちだんと男化する季節でありました。

 

ファッションも、てきめんに「ヒッピー」化するとともに、

夏季の洗面・浴室に欠かせない身の回り品も、まずはシャンプーから。

昔からの定番商品である『トニック シャンプー』というのに変えちゃったりw

 

こないだは、コンビニへ急ぎの用足しついでに、これも、夏には欠かせない身の回り品の一つとなった、ボディ用汗ふきシートってやつ、それの大判タイプを見つけ、おお、これは良いね♪と思って、レジに持ってく途中、気が ついたら、男性用だったw

でも、まあイイと思ってwそのまま購入し、家で使ってみたところ、ぐっと大判だし、しっかり厚手だし、ガッツあるクール感と共に、シトラス系の香りも大いに気に入ったので、また買うつもりで~すww

 

だいたいさ、(日本の)女性用は、洋服ひとつ とっても、大概そうなんだけど、

平均から見れば、かなり身長が高いほうに入る(小学生のうちに、160cmを優に超えていた)私にとっては、ありとあらゆるものが、ちと寸足らずだったり、低すぎだったり、なのよ。

若い頃は、

「ふん、日本人の、特に女性は、まだまだ、おチビちゃんが多いからよねぇ」

などと、ついヒネクレた気分になったりしたもんだけど、

洋服もね、ほとんどの場合、身ごろ等は合っていても、丈は許容範囲でも、袖丈が足りない傾向。

われながら、

「腕だけ長い体型なのかよ?emojiemoji

と、思ったりしたけどw

 

冬季に重宝するニットの手袋などは、指先から早々と生地が薄くなってくるんだけど、若い頃は、買い替えるのを惜しみ、指先が破れた手袋を、できるだけ、ポケットに手を突っ込んでいるようにしながら、一冬を使用し続けたなんてことも よく あった。

 

いまでも、長袖は少し苦手で、すぐに、たくしあげたくなるし、

冬季には、長袖の上に長袖、そのまた上に長袖のコートなんて服装だと、それだけで、なで肩の凝りが酷くなる。

なので、シャツとかカーディガンなどの類は特に、女性が着ても、あまり違和感ないデザインであれば、いまでも、男性用のほうを好んで着ている。ほんとは、可愛いの大好きなんだけどね(苦笑)

 

余談だけど、

学校を出たばかりの若い頃、当時も、髪が長かった私が、アルバイト先の同僚に言われたのは、

その同僚は、私の肩の高さにも届くか どうかというほど小柄な女性なのだけど、その人たちと しゃべっていたときに、

「満員電車のなかで、前に立ってる人の髪の先が、ちょうど、わたしの鼻先に来て、痒いわクシャミ出るわで、腹が立った」と(苦笑)

当時も、背中まで垂らした髪に、リボンやら可愛いヘア アクセサリーを付けまくってた私に、

「昔の仕事で使い余したから、もらって」と、

色とりどりの各種リボンが、いっぱいに詰められた箱をプレゼントしてくれた、母親くらいの年齢の、優しい同僚も いた。

 

あれから、はや、幾年月、、、だw

苦節ン十年を経て、ババァになっても未練がましくwいまだ大事に保管してある、大量の各種アクセサリーや夢いっぱいな可愛らしいリボンなどを、誰か、もらってくれませんかの?

わても、もう、いつまで、こうして生きておれるやら。。。ww

 

こういうときは、さすがに、娘でも いたらなあ、、、と思っちゃうの。

自分が、この者に譲り伝えたいと思える存在が いるのは、幸せなことですわね。

誰であれ、この人に譲りたい、これを伝え残したいと思える存在が いてくれるというのはね。

 

で、

髪が長いまま垂らしていると、いろいろなトラブルやアクシデントが起きやすい。

一時期、モデル レッスンのスクールに通っていたことも あるんだけど(かなーり、トシくってからでしたが!w)、そこのヘア・メイクの講師に、髪が長すぎるのも短すぎるのも、どっちも、基本的に、モデルにはNGです!と、言われたことも あった。いろんなコンセプトに おける撮影やショウのテーマに合わせた、臨機応変なアレンジなどが やりにくいからとかいう理由だったと憶えている。

 

まあ平凡な職業に おいてもね、たとえば、20代の頃、仕事中の移動で、けっこう混んでいた電車のなかに立っていて、目的の駅が近づいたので降りようとしたら、誰かが、うしろから、私の髪を引っ張ってる。
驚いて振り向いたら、
そばに立っていた、サラリーマンらしき男性の背広のボタンに、いつの間にか、私の髪が巻きついちゃってたんだ。

電車は、降車すべき駅に到着し、ドアも開いた。

見知らぬ男性の背広のボタンに巻きついてる自分の髪を、必死に ほどいて、すみません!ごめんなさい!と、平謝りしつつ、間一髪、駅に降り立つのに間に合い、先に降りて、ハラハラしつつ見守っていた同僚たちともども、大いにホッとしたことが あった。

 

(美容室に行くのをケチってw)、髪が、腰や お尻に届くくらい、長く伸ばしていることが多い私は、ふだんは、おだんごシニョンにするか、「中国人かなー?w」と言われるみたいな、背中で1本の三つ編みにしてたりするんだけど、

これも同じく20代の頃、駅ビルのなかを歩いていたら突然、後ろから、垂らしていた1本三つ編みを、グイッと引っ張られたことが あった。

ビックリして振り向くと、
「犯人」は、近くには見当たらなくて、すでにスタコラと、少し離れた前方のほうに逃げており、なぜか、そこに立ち止まって、ランドセルしょった半ズボンの男の子が、興味シンシンの ようすで、こちらを見ていたので、私は、

「こらぁー!emojiと、
その小学生らしき男児のほうに、こぶし突き上げて怒鳴ったんだけどw

そのとき一緒に居て、一部始終を見ていた同僚が大笑いしながら、

「あの男の子、あんたの長い三つ編みを、付け毛か どうか、引っ張って試そうと したみたいwせやから、ちょっと離れた所まで逃げて、こっちを観察してたやろww」
「あんたが、ゲンコツemoji突き上げて、ごらぁ~!emojiって叫んだとたんに、ピューーーemojiと逃げていったなあwww」

と、爆笑していた。(苦笑)

 

 

話題、変わります。

先日、いくつか見かけた記事に、

池の鯉が集団で円状に泳ぐ現象、という内容のものが あった。

それを見た人の、いろいろな感想などが述べられていたが、

読んで、思い出したのは、
むかしの実家の庭に、ちょっとした池が あり、その池で、金魚を何匹か飼っていたこと。

池には、噴水が出るようにも してあり、
特に夏場の暑い日は、時おり、水を吹き上げさせ、それを眺めつつ、涼を取るというような ひとときも あったのだけれど、

あるとき、小学生だった私は、噴水を出している あいだに限って、金魚たちが、噴水の周りを回るように泳ぎ始めることに気づいた。

しかも、
噴水の口から迸り出た水が、池の水面にパシャパシャと、滴(しずく)に なって落ちてくる、その ちょうど真下を狙うかのようにして
グルグルと、全員で輪になって泳ぎ回るのだ。

そして、いつにも増して、元気が良い。なんだか楽しそうなのである。

 

どうやら、吹き上がった水の滴が間断なく降ってきて、水面に当たる、その感触を楽しんでいるように見えた。

 

 

手を叩けば寄って来て、
水の上から、そっと、指を差し入れたら、餌と間違えるのか、おちょぼ口を精いっぱい とんがらせて、頻りに つっついてくる。

それは餌じゃないんだと分かっても、なおも、入れ替わり立ち替わり、みんなで、指先を つっつきに来る。

 

藤の花穂、睡蓮の花影で、追いかけっこしたり、まどろんだりしていた金魚たち。

 

「フロリダ」

【続】「芸術」って?やれやれw追加だよww

 

 

読んだ記事は、鯉の話であるし、噴水とも関係ないようなので、むかしの実家の金魚たちと同列に語るのは違うのかもしれないが、

ふだんは静まっている池の水面が、突如として降ってくる滴によって、ちょっとした衝撃波のような現象が絶え間なく起きるわけだから、それを体感して楽しんでいたように思える。

あの小さな金魚たちにも、われわれと同様に、ささやかな気分転換の娯楽が あったということでしょうか。