2020.11.10 (Tue)
今回の『アメリカ次期大統領選』を「一応は」終えたとなっても、ちまたのマスコミやらインターネット上で、まだ くすぶり続けているらしい、
「トランプ」か「バイデン」か、いや『民主党』か、という議論、
その くすぶりの原因は、ひとえに、経済の問題である。
しかも、前代未聞の、「新型コロナ」と共にあることを余儀なくされている経済だ。
私は、今だからハッキリ言ってしまうが、
日本では、すでに「前首相」でしかなくなった安倍晋三氏も、ただの「歴代最長」であることしか できないまま、さすがに、その最後は「新型コロナ」に打ち負かされ、とどめを刺されて終わった。
この次は、アメリカのトランプ大統領に向かうだろうと予測していた。
もともと、当の ご本人も含めてらしいが、それこそ世界じゅう殆どの人が多かれ少なかれ予想外という思いを抱いたトランプ氏の就任だったし、
そもそもからして「器でない」のであったならば、最後は惨めな終わり方になる、それが「分際」というものだと、昔から言われることだ。
当初から、トランプ大統領の実娘であるイバンカさんに、さっそく一番乗りでゴマスリに駆けつけた「安倍の真似を していれば良いのだ」と言われていたというトランプ氏は、なるほど、アベシの真似を実行していたような ふしも感じられないでは なかった。
最も大きく共通していたのは、ある程度まで膨張したまま、とり残された「不満勢力」、
それは、いわゆる「保守」層とかと呼ばれる層にも重なると同時に、思いどおりにいかないでいる何らかの不満から、かえって、従来の権力層に媚び、みずからも、それらのなかに混じり込みたいものという、あさはかで、むなしい願望を胸にしている連中とも重なっているのだが、
哀れなことには、日米とも、本来の「保守層」、いわゆる「エスタブリッシュメント」層のなかには、決して入れては もらえない結末が待っているのに、
どこまで行っても、それら「エスタブリッシュメントの駒」的存在でしかない自分たちは、煽られ、利用されているだけという現実が見えていない。
この現実が見えていない原因は、やはり、偏った思考と、それをポルノ的に満たしてやる(フェイク)情報、それを正すに足る教育の不足だ。
それにしても、
「民主主義とは多数決」と、堂々と のたまう「ネトウヨ」をイッキに増加させる原因になったのが、『読売新聞』政治部記者あがりの某オエライさんの執筆記事からなのだそうだが、
今回の大統領選で事実上の勝利側となったバイデン演説に おいては、特に、負けた側をも捨て置きは しないという良識的表明が含まれていたことを話題に上げたとたん、どうだろうか、
「ヤフゴミ捨て場」の「ネトウヨ」どもが、当然だー!!と喚くザマは(嗤)
こういう「ダブスタ」ぶりと自分棚上げ方式を自覚しない幼稚さ、あつかましさ、低知性ぶりが、私は大きらいなのよw
少数意見を疎かにしないことは、もちろん大事なのだが、
敢えて極端な例を挙げて言うとすると、たとえば、
「殺人を、犯罪でないと認めろ。殺人だって表現の自由だ」
なんて「少数意見」を認めるわけには いかないね。
なにごとにも、限界は ある。
「少数意見」とか「自由」と呼ぶよりも、致命的に間違っていることは、やっぱり、認めるわけには いかないの。それは、お互いのためにね。
ことに『アメリカ』の場合の哀れさは、前回も指摘したように、「衣食満ち足り、あとは名誉」、大統領の地位にまで登りつめたトランプさん自身が、いつまで経っても、ほんとうの「エスタブリッシュメント」からは、本音で軽蔑されてきたという「ガラスの天井」のこと。
その「ガラスの軽蔑」を、叩き割るには至らなかったこと。
このへんは、ご本人の知性と教養、人徳しだいだろう。
ところが、
かえって、「不満層」が潜ませてきた、そして、彼らの目先を動かす軽蔑心のための「軽蔑の対象」を つくりあげようとした。
「ガラスの天井」を破れなかった、どこか「ピエロ」のような悲哀感すら漂うトランプさん自身も心底に潜めていた不満の表れだったのだろう。
そうして、最後まで残ったのは、やっぱり、とり残されたままの「不満層」だ。
なぜ、彼らの倫理意識や良識は薄いのか?あるいは、途中で薄くなったのか?
その「不満層」でさえ、トランプの施政で、本当に良くなったか?と聞けば、さて、どうだろうか。
現実にはガッカリして、今回は離れたという人々も、また多いのが実際だろう。
この現実が見えていないまま残った「不満層」には、『Qアノン』とかいう、ほとんど盲信的信者の如き人々が少なからず含まれているわけだ。
彼らが「合理性」を厭うのは当然だ。現実を見るのが厭なんだから。
妄想夢に逃げ込み、せっかく浸りきっているのに、叩き起こしにくる合理性や現実なんて、憎むべき対象でしかないわけだから。
しかも、
「新型コロナ」は誰にでも無差別に襲いかかるのだぞ、と警告しても、
そのなかで、やはり、「格差」を あらためて思い知ることとなった。
ことにアメリカは、医療格差も大きいことで知られている。
日本では、「新型コロナ」に まつわる不満が抑えられている傾向なのは、ここの格差が、あまり目立たない おかげも あるだろう。
およそ民衆・大衆とは、自分たちの生活が、まずまず普通に回っていて、圧迫感が低いと感じておりさえすれば、いたって おとなしくしているものだ。
ことばを替えれば、現状に甘んじ易いとも言えるが、
同時に、あり余るほどの余裕までは ない、とも言える。
どうせ乏しいエネルギーなら、できるだけ温存していたいのだ。
疲弊しているほど、この傾向になっていく。アタリマエだ。
そこから逸脱して、苦しさばかりが増大していくぞとなると、辛うじて残しておいたエネルギーを回してでも暴れ出す。
古代の日本の「ミカド」も、「タミのカマド」を、気にしたと伝わる。
とりもなおさず、民衆・大衆の生活が、統治権力者の地位を支えているからに ほかならない。
民も弱いだろうが、権力者も弱い。ある時点まで来たら、いっきに潰れる。
商売人が、客に支えられているのと同じく、
民衆・大衆がソッポ向いたら、そこまでだ。
だからこそ、民衆・大衆の知性が、彼我ともに大切になる。
ところが、
古代から現代に至るまでも、統治権力者は、「よらしむべし。知らしむべからず」を好む。
本来の意味とは、ある意味で逆になるかもしれないのが、
『自民党』(=『日本会議』等)の御用達シンブンを愛好する「ウヨ」「ネトウヨ」らの言ってることを見たらアカラサマで、
「知りたがる国民はダメ!!」
だとさ。
稲田朋美氏も言ったね。
「国民の生活が大事なんて政治はダメだ」と。
稲田さん。皆が忘れても、私は忘れないし、許さないよ。
これからも、おりに触れては言っていきますよ。
あなたが、初の「女性首相」を目指す、ですって?嗤わせるんじゃない(爆)
これは政府筋全員が疑われているようだが、
「官製相場」に伴う「インサイダー取引」の噂も、とうに聞いてたよ。
ついでに言っとくと、
「トランプさんのような意気込みで」拉致問題の解決を熱心に取り組んでほしい、と、
ここまでの要望を堂々と言い放つようになった『家族会』の人たち、いまや完全にカン違いし、方向性を誤ってしまったように見える。
これじゃ、まるで、「日本のために中国を やっつけてくれるトランプ」と、妄言を吐き続ける「ネトウヨ」と大差ないでは ないか。
やっぱり、『自民党』なかんづく『日本会議』安倍筋に利用され、洗脳されてしまっているのだという見解も、当たっているのかもしれないなと思えるようになった。
でも、もう引き返せないのだろうなとも察するし、いかにも「藁をも縋る」を見せつけられるようで、なおさら気の毒だ。
たしかに、「人権」の価値観を主張していくであろう『民主党』バイデン氏なら、よりいっそうの期待を持てるはずなのだろう、あっちこっちで個人的パフォーマンスを前面に押し出していたトランプ氏よりも。
私個人は、『朝鮮総連』も拉致事件に関わってきていたというし、なんと言っても、まずは、この日本国内に居るものから、事件発覚の早い段階で、上手く使えないのかよ?とも思っていたんだけど。
何かにつけて裏工作・裏取引が得意なはずの『自民党』がよ?全く やらないのかね(嗤)
こうなったら、『救う会』に本気出して頑張ってもらって、
文字どおり救ってもらえば どうなの?
被害者ご家族と共に『北朝鮮』へ乗り込んでいき、向こうのオエライと直談判できるようにしてもらうといい。
それぐらいの根回しには役立ってもらったら?
アメリカに、
「代わりに言ってくれて、ありがとーう」
を、毎度繰り返してるよりは。
【続く】
2020.11.07 (Sat)
いやーねえ、、、![]()
大統領選挙で暴動ですってさ。どこの発展途上国だよ(呆)
「3日の消印」どころか、いまさらの投票用紙未送付発覚しただとか、
意外と だらしなくて、「遅れた大国」なんじゃないの?
「選挙人」とか「総取り」とか、その他にも、われわれ日本人には、怪訝に思えるシステムが いろいろ あるらしくて、すごいヘンな制度だねえっても思っちゃう。もうちと、シンプルにしたほうが良いんじゃないの?
銃の問題も相変わらずで。
だいたい、幼い子どもが、親や兄弟姉妹を撃ち殺してしまう事故や事件が頻々と起きてるなんて状態、よく耐えられるよなあ、アメリカ人は。
まあ、言っても他国のことだから、アメリカ大統領選よりも、こないだの『大阪都構想』の結果のほうが断然、府民の私は気になったものだけれど。
ただ、アメリカの最高司法界が、日本の それより、ずっとマシだなと思えるのは、
トランプ大統領が、今回の選挙戦で、さすがに、自分の思いどおり運ぶのは難しいことを見越し、米連邦最高裁判所の判事を、バリバリ保守派の圧倒的多数で固めておこうとしたようだが、どっこい、もともと保守派が最高裁長官に就いているものの、これまで、各判決を下すに当たっては、敢えて、いわゆる「リベラル」派に沿うような決定をも下してきているということだ。
土俵際で持ち堪える、アメリカの良心、
この点、最上から底辺までも右へ倣えと、権力に平伏しがちな日本とは大違いだろう。
政治は、商売じゃない。
思い返せば、
「ビジネスマン」トランプさんが就任したときから、何かにつけては危うい道中を経て、最後の最後まで、穏かな終えかたは できないんじゃ なかろうかという予感は打ち消せなかった。
「実は、平和主義のトランプ」と言われながらも、イランを空爆して、向こうの高位の司令官を殺害してるよね。
国内では、あろうことか、国民に向かって、軍を投入しようとしたし。これは、まさに、どこぞの発展途上国の独裁国家みたい。
オバマ大統領のときは、なーんにも しなかった!と、日本の「ウヨ」「ネトウヨ」らは怒りを込めて言い募るが、かの「ビン・ラーディン」を始末してるよね。
「ヤフゴミん」らしくも、なぜかトランプ派の言うことにゃ、
ああいう、法もルールも そっちのけで、ひたすら、自分が欲する目的を達しようと死にもの狂いでゴリ押しするタイプが好きなんだとよ(嗤)
日本でも、地方の田舎の人間ほど、親子代々の『自民党』支持が定番って、昔から よく知られた話だし、「濁り恋しき」ってのが共通してるもんねwど腐れ『自民党』支持者の性格ってのは(嗤)
うちの母親が、むかしの、いわゆる「左翼」と言うより「極左」および、その立場を主張して暴れまくってた『全学連』とか『日本赤軍』なんかに対する印象からだろう、「目的のためには手段を選ばず」なところが、大きらいなんだと言ってた。
まあ、そう思われても しかたないような過去は あるだろうよ。
それと、
母親が参加していた「社会学習」的な活動でも、『共産党』あたりのシンパと思しき人は、活動報告を発表するための原稿(ちなみに、うちの母親が担当するときは、書くのが大の苦手な母親のため、文案から代筆まで、私が やってたw)でも、句読点一つにまで、こと細かくダメ出ししてきて、ねちねち煩いんよ、と、私に向かってコボシていたものだ。
で、
もちろん、いわゆる「極右」が大多数と見える「ヤフゴミん」常連に言わせれば、その「目的のためには手段を選ばず」なところが大好きなんだとさw
あのね、そういう考えかたは、たとえば、
レイプして何が悪いんだ?
ということにも繋がるんだよ。わかってるか?
まあ、いわゆる「革命」の論理に共通する思想なのが、「目的のためには」云々なんだろうが、それは、あくまでも「弱者解放」のためであるべきで、
強い者は、弱い者を蹂躙しても いいんだ、みたいな感覚の者は、同じく、「手段を選ばず」、「ルールや法を守らなくていい」みたいなことをホザく皮肉ぶり。
木村太郎さんとかいう人も、たいがいよね(嗤)
しぶとく食い下がる根性にしても、死んでも諦めない執念とかにしても、それが「美徳」や「美談」に なり得るのは、あくまでも、フェアな土台に立ってこそですよ。
それに、
「74歳だもの、無理だよ」とかも今さら言ってたそうだけど、バイデンさんは、もっと上の年齢でしょw
アメリカの『共和党』および「保守」層、と言うよりも、こと、トランプ支持層は、「反エスタブリッシュ」層とも重なってるというんだけど、
日本では逆よね。
日本の「保守」とか「ミギ」は、従来の権力筋マンセー。
とにかく、権力には従順。そこだけが「保守」(嗤)
ネトウヨと呼ばれている粗忽連中が必死になって「トランプ推し」に励んでいるのを見るたびに、こやつら、ほんとーに、あたまイカレてんじゃないのと思えたのは、
第一に、トランプさんは当初から、
「在日米軍を引きあげさせるぞ」
と言ったのだ。
これは これで、「ミギ」「ヒダリ」双方共が大いに歓ぶ向きも少なくないだろうしw私個人も、それ、ちょっとオモシロいかもねという気は したのよww
が、
トランプさん お得意の「アメリカ ファースト」を真似させてもらうなら、
こっちだって「ニッポン ファースト」。
要は、「思いやり予算」数倍にも上積み要求とか、これまでも、軍事方面から農作物に至るまで、さんざん、トランプさん個人の つごうで「爆買い」させられてきて、日本国民の立場としての本音は、とにかく、これ以上、理不尽な無理難題を押しつけてくれるなよ、ってこと。
そのために、こっちの税金を上げるなんてことにもなったら、ナンセンスなんてもんじゃないよ。
先日、過去エントリーを再掲したとおり、
トランプさんが就任した当初から、「アメリカ ファースト」とは「トランプ ファースト」では ないのか、
また、
どのような場合でも、「自分第一」ばかりでは、あらゆる面において、争いの原因になるのだ、と述べておいた。
だいいち、この「新型コロナ ウイルス」に対する極端な態度を貫いてきたトランプさんが次期も務めるとなれば、恐らく、最初よりも、もっと深刻になるかもしれないという予想もあるところ、それを再び繰り返して耐えるだけの覚悟が、世界で最悪レベルの事態となってしまっているアメリカの人々には あるんだろうか?
とフシギなほどで、
私なんかは、とてもじゃないが、理解できないよと思ってた。
ところで、何日か前、どこかの記事で、
トランプ支持を明言しているというアメリカ国民のなかの、とある男性へのインタビュー記事をザッと読んだのだが、
それは、私も、トランプ支持層として、あくまで白人第一だ!と思ってる人たちは ともかく、それ以外の、白人ではないとか移民であるとかの人々が支持する不可解さと、「ラスト ベルト」地域に多いという白人でありながら、どうにもパッとしない人たちのあいだで、やはり支持率が高いと聞くので、そのへんの掘り下げた心情なんかを知りたいという関心が少し あったからなんだけれど。
くだんの記事を一読してみて、あ、こりゃアカンわ、と思た。
同時に、これまた、男としての魅力ないのう、とw
と言うのは、
ほら、日本にも いるらしいじゃんか。
自分の現実の日常が、どうにもオモロないから、鬱屈のあまり、いっそのことパーッと戦争でも起きてくれたら~とかホザイてる男。
それと、
「こんな自分でも生きていけてるから、『自民党』政府でイイ」
それらと似てるなあと思ったのよ。
くだんのアメリカ人男性の言い分では、要するに、言いたいこと、やりたいこと、そのまま言ってる、やってるトランプが羨ましい、、、って気持ちが、心底に あるらしい。
うらやましくて、そのあまりに、どんどん鬱屈していって、自分が できないムチャクチャを やってのけられる同性の男に憧れを感じて応援したくなる、ってね、
それって、ずばりヘタレだからじゃんw
そういうのが、女から見て、魅力が乏しいぞ、ってもんなのw
私個人は、理不尽なムチャクチャを やる傍迷惑男も大嫌いだし、
そんなタイプに憧れるなんて呟くヘタレ男は、もっと軽蔑の対象よ!ww
【続く】
2020.11.02 (Mon)
『『公明党』さんへ改名の提案w』の続き。
ただ、よりいっそう鮮明になったのは、
要するに『大阪市』の力、とりわけ、その裏打ちとなっている財力を削いで、その分、『大阪府』のサイフを大きくする、すなわち権限を広げたいということなんだろうと。
以前にも指摘したけれど、国でも個々の一般家庭でも、サイフを握っている者の権力が最も大きい。
『大阪市』が、それぞれ「特別区」に縮小したあと、何かの必要や要望に迫られても、それに対して、首を どっちに振ってくれるだろうか、それは『大阪府』しだいということになる。
府知事が『大阪維新』の者であろうと、そうでなかろうとも、だ。ここ、意外と肝心よ。
あるいは、『大阪市長』のみが『大阪維新』の者という事態も あり得る。
永遠と同じ党からという想定は、まず、現実的では なかろうし、
私には、府も市も同じ政党からのトップというほうが、なんだか不自然に思えるけどな。
それは、さしづめ、知事と市長を同一人が兼務していたという、昔の東京と同じことじゃないか。
それこそ「府市合わせで、ますます暴走」みたいになる懸念も あるし。
私自身も その一員である「大阪府民」にとって、一見、おトクな話のように思えるものの、
その分、『大阪市民』に泣いてもらえるのかなあ、はたして?とも思ったけれど、
「待てよ?そもそも本当に『大阪府民』のためになるのかどうかも、甚だアヤシイぞ」
と思っていた。直感だけどさw
当初から、私は、
『(大阪)維新』というのは、ひたすら、「カジノ」を やりたいから頑張る、というのが本当の最終目的なのであって、
そこに、おおかた、『大阪市』から「もぎ取りたい」ことの本音が あるのだろうと見透かしていた。
許し難いことに、例の『森友』事件の おりにも、アベシやスガはんの意向を受けて、裏で結託し、松井はんが裏から手をまわしているという指摘は多々あったことだ。
私は、詳しいことまでは調べたことが なかったんだけど、
「カジノ」についても、要は、松井はん個人の利害(会社)が裏で絡んでいる(『住之江競艇場』、ボートレースと言えば笹川良一つまり『日本財団』、『日本会議』と同じく、アベシずぶずぶよねw)という指摘も あったよ。
ふしぎなことに、いずれも、ぱったりと報道されなくなっていったけど。
だから、
そもそも、府民のみならず、国民一般にとって、とうてい信用に足る政党では なく、どうやら邪まな目的のための口先、単なるパフォーマンス党であると、私は見做してきたわけ。
その象徴が、「雨合羽」と「イソジン」だ(嗤)
だいたい、『維新』は、その名に大いに反しているぞ。
要は、最大の既得権力の巣窟である腐れ『自民党』の、しかも、こうもり党あ いや『公明党』に勝るとも劣らぬオモネリ党であり、「『自民党』補完勢力」である。
当の松井はん自身が、もとは『自民党』の人間だ。
「政令指定市」から「特別区」へド・ド・ド・ドーンと、言わば何段落ちの格下げにしても、
かつての『東京市』から「23区」への移行が、どのような時代背景で行なわれたかを知れば、なるほどな、という感じもする。
あの時代は、戦時中という、まさに最大の緊急事態だった。
ことに首都の自由度を狭め、強い統制力で縛って、そこからの富を吸い上げる必要が、国家権力側には あった。
いま、何の「緊急事態」だというのか、
「新型コロナ ウイルス」が、とうとう、東京よりも拡大しつつある さなかに強行された。
その目的は、「市」の富を「府」へ、と。。。
『自民党』政府の方針と同じく、医療関係(保健所など)の施設を減少させていくという、これは実は、太田房江(もと通算官僚あがりの、いま『自民党』)府政当時から実行されてきていたらしい。
『大阪維新』は、そこから、職員を、もっと削減していって、どや顔で得意になってたっちゅう、、、
のはデマだ!!と反論してたみたいなんだけど、
実際は、安倍政権でも しょっちゅう やってた、
「統計の誤魔化し・不正利用(混ぜたらダメなものを混ぜる)」
で盛るだけ盛って、「反論」のフリしてた、ということだ。
結局、保健所や、その職員数にしても、要するに、「特別区」なんぞでは、とうてい、「政令指定市」のメリットなど、豪も望めないわけ。
おかげで、この「コロナ」騒動で、たちまち「医療崩壊」を起こしかねない瀬戸際に立たされていたわけだな。
ところで、
『大阪都構想』ってのは、そもそもは太田知事のときに提唱を始めていたらしいね。わたしゃ知らなかったのよ。
しかし、太田さんが言ってたことと、『大阪維新』が言ってることは、名前は同じでも、内容が真逆なんだ。換骨奪胎?全然違うかw
ま、私とて、事実の詳細を知る努力を尽くしてきたとは言い難く、さっきも ぶっちゃけたとおり、「直感」止まりですからのw
今回、事実の詳細について参考にさせてもらったのは、『大田区』の議員さんや、『れいわ新選組』と提携(?)しているらしい、大阪にて無所属で立候補したものの落選、ということらしい女性などだけれど、いずれも、それぞれ3人ほどの お子たちが いるママさんだ。
しっかりしてらっしゃるよー。
はっきり言って、橋下さんや松井さんなんか、足もとにも寄れない知性だよ。
先行エントリーで、
なぜ、「代議制」というカタチを とっているのか、
その理由は、「選良」というコトバが示している、と述べた。
いわゆる「ファクト」つうの?それも、本質・実質・正確という観点から調査結果を報告してくれる良心的・良識的な議員さんは、まさしく「選良」として、やはり、時間を かけて、専門的に務めていただくしかないわよ。
うちら一般の国民や市民では、片手間にやるのも限界大ありだからね。
ましてや、ヒマこいてる者でも、自分で、本当のところを調べて知ろうともしないうえに、直感さえも鈍い人が大多数でしょw
こういう連中が、「選良」を駆逐し、「選悪」を跋扈させるのだよ。
長年、必要とされてきた『住吉病院』の閉鎖を大反対してきた住民たちの切なる要望を踏み躙られた地元では、橋下さんや『大阪維新』に対する怒りが凄まじいと聞いている。
橋下さんの見込み違いと、『大阪維新』の それ(『都構想』)とは、基本に重なるものが ある。
こうしたことも あったから、『(大阪)維新』の住民サービスや福祉政策についても、深い危惧を持たれてしまっているのだろうと思う。このような面も、敗因の一角を成しているのでは ないだろうか。
外部の者が、何を知って、『大阪都』構想を受け入れなかった大阪市民を責めるのか。
「ほっちっち。構ぅてなや。あんたの子じゃなし孫じゃなし」
ってなとこだw
さしあたっては、
私個人としても、かつ、府民の一員としても、
ガラの悪いマッチョ趣味にして「男に二言ある」『大阪維新』も『大阪自民』も、いらない。
『大阪維新』の『都構想』は、言わば「隠れ蓑」。
本当の目的は、カジノだもの。
まずは、『大阪自民』を筆頭に、
『大阪維新』以前の府政・市政についての猛省は必要。
それは間違いないことだ。
今後の大阪の命運は、そこに かかっている。
…
さて、黒一色で占められていたオセロ ゲームの盤上が、パタパタパタと めくられていく。
2020.11.02 (Mon)
『こうもり党』に変えなはれww
「風見鶏党」でもイイけどなwww
(あるいは『自民党』から依頼されてた?wwww)
旧ブログか過去エントリーでも言ったことが あるけど、
『創価学会』の信者さんって、たしかに、首を傾げたくなる人が多いのかな?って印象は あるよw
高校時分の友人と、同僚にも、いわゆる「学会さん」が いてね。
派遣で仕事してたとき、たまたま、派遣先の近くに、有名な古い寺院が あって。
私は、基本、どこの信者でもないけれど、神社仏閣あるいは教会でも、お参りするのは好きなのよ(笑)
雰囲気も好きだし、仏像とか鑑賞するのがね。
それで、昼休みに、食後ぶらっと、その寺院を見物して、くだんの同僚に話したら、何やら渋い顔すんのよお。
そういうのは、やめといたほうがイイ、って。
ふだんは、何を言ってもケラケラ笑いたおすタイプなのに、いやに真面目くさった顔してさ。
もう一つはね、
アクセサリとして、十字架のペンダントを付けていたら、またも、「そういうのは、やめといたほうが」って。
いちいち煩いなあと思ったけどw
これは、高校の友人も同僚も共通して同じことを言ってた。
同僚のほうは、ある日、私が、重いインフルエンザで何日も欠勤したときに、いきなり訪問してきて、
「一人暮らしで、買物にも行けないやろ?食べ物を持ってきてあげたから♪」
とか言うので、それはそれは有難いと思ったら、安いインスタントラーメンだったり(苦笑)
まあ、それは ともかく、
最後に言い置いていったキメゼリフは、やっぱり選挙の投票依頼だったw
まあ、「風見鶏」の最たる者は、国民大衆や市民だろうけどさ。
ここが、『民主主義』の泣き所よね。
「風見鶏」は、知性で動くのでは ないから。
なぜ、「代議制」というカタチを とっているのか、
その理由は、「選良」というコトバが示している。
けれど、それも有名無実になってしまったようだ。特に『自民党』と、その周辺は。
この『自民党』という党名も噴飯ものだが、
党名と内実が乖離し過ぎているのは、個人名と同様、よろしくないよ。
要するに「名前負け」ってやつだw
『大阪維新が敗北、盟友の松井代表は政界引退へ 菅首相が二階幹事長に屈する日 「大阪都構想」否決〈週刊朝日〉』11/1(日) 22:54配信AERA dot.最終更新:11/2(月) 0:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/4075f2270b90625ac9b54cbda4da88a19b565349
この記事の本文からコメント欄に至るまで全て、私は、『公明党』を、
『こうもり党』
と読み替えております。すると、なかなかオモロイぞw
ついでに、「Y代表」の部分も、読み替えて、
「(こうもり党の)バカ代表」とww
ま、『創価学会』信者たちと、『公明党』との方針や信条の乖離は、だいぶ以前から、かなり深くなってきているそうだね。
今回、『大阪都構想』住民投票は、『大阪維新』と『公明党』が敗北を喫して終わった。
これも終わった人であるアベシと同じく、
3度めを やるわけには、さすがに いかぬわな。
そんなことしてみろ、日本列島全体から大顰蹙買うわ。
言うところの「二重行政」だが、これについては、いま現在、府も市も共に『大阪維新』の者がトップに就いているので、実質は解消されており、『都』構想を実行できていると見做せる状態だという指摘もある。
だから、府・市とも、もし、今後、永遠と『大阪維新』からトップが選出され続けるのであれば、それこそ、『大阪都構想』なんか、わざわざ主張する必要すら ないことになる。
ならば、毎度のごとく、「ヤフゴミん」のノータリンぶりが曝け出されていることには、
「『大阪維新』の知事と市長が就任したあと、『大阪自民』や『共産党』の連中は、行政改善のために、全く動いていないじゃないかよ!」
という非難は、まったく、的外れ。その理由は、先述のとおり。
ところで、(以下、字数の関係で、部分的に修正ならびに加筆)
個人的に、私には、住民としての経験が両方あるんだけど、「北」と「南」では、たしかに雰囲気も違うし、住民層も異なるという面は ある。これは、大阪に限らないし、世界じゅうで、そういう傾向は あるのかもね。
『大阪』の北部は、特に大企業の社員を中心とした、だから、『東京』方面から赴任している人も多く混じっていて、そういう人たちやファミリー向けの高級マンションも林立している。
そもそも、その大家が、昔からの土地持ちで、と言っても、もとは鬱蒼とした竹藪だらけの田舎っぽい地域だったのが、かつての『大阪万博』から こっち、いっきに「土地成金」が増えたんだと、これは、実際に、自分とこも そうなんだと、その頃つき合ってた男が言ってた。
私自身も、そういう「土地成金」が建てたマンションの一つに入居していた。
南部のほうは概ね、先祖代々というほど古くからの住民が大多数だろう。一般の民家以外は、家族で経営してますって感じの小さな工業系の会社や個人商店が まだ多いし、かなり古い民家も たくさん残っている。それだけに、地域ごとの良くも悪くもカラーみたいなものが前面に出ている感じもある。
ただし、どちらの地域においても、一括りにできるわけでもなく、それぞれが、部分的に、周辺と異なる雰囲気を内包していたりするものだ。たとえば、一つの坂道の上と下で、雰囲気も住民層も本当にガラッと変わる所も ある。
さて、
このたびで2回目だった『大阪都構想』敗因については、初回よりも反対票が増加したようだね。
私自身、前回のときに、どうも要領を得ないな、これで何が やりたいんだ?という疑問が消えないままであることを、旧ブログの当時から言ってきたが、今回になっても、まだ、そういう感じは多少残っていた。
橋下さんが言うような「不安」ですら ない。
なんせ、いまいち、理解できないままだったのだから、不安も何も、それ以前。
いまになって、はっきり言える。
なんとなく理解しにくかったのはね、橋下さんらが言うような、「メリットを説明し切れなかったから」とかいうことなんかじゃない。
彼らは、「何かを隠し通そうとした」のだ。
だから、必然的に、われわれには分かりにくかったのだってこと。
しかも、
『大阪都構想』(=特別区分け)を実施したときの「交付税」変動を算定しようとする「基準財政需要額(標準的行政サービスにかかるコスト=財政成立可能性)」シミュレーション計算を、当の『大阪維新』の側から拒否し続けてきたというのは、「政令指定市」から「特別区」へ移行させるという事態が、まさに前代未聞のことであるゆえ、計算しようが ないからだ、としてきたらしい、
そこで、
先日、大阪市財政局のほうで、コストを「人口のみ補正」してシミュレーション計算してみたところ、これを『毎日新聞』が掲載し、これに激昂した松井さんが、「世のなかに存在しない数値を出すのは捏造だー!!」
とて責めまくったそうな。
で、局長さん、恐れ入って平謝りだ。
何やら、スガさん お得意の官僚攻撃みたいw
いやいや、松井はん、それは、「捏造」には当たらないw
と言うよりも、
たしかに、現在と同条件のうえでというのは変だし、まあ、あまり意味のないシミュレーション計算では あったけれども。
やっぱり、「賭け」なんだよ。
そして、「賭け」には大きなリスクが伴うことを念頭に置かなければ ならない。
後戻りは できない。
続きのエントリーでは、
なおも他者のせいにして、往生際悪く、「マスコミのミスリードがー」などと言ってるのが、そのマスコミ自身の側であるという、どうしようもなく滑稽な光景、
ならびに、
「人間の特質がー」などと、こちらも相変わらずの皮相なヘリクツを言い募る橋下さんらの腹の底を指摘してみる。
知ってる人は知ってただろうけど。
こりゃ、『維新』とは名ばかり団体の、それこそ特質だな。
そうとうに腹黒いみたいだよ。
要するに、すんでのところで、こちらも「悪だくみ」が破れたってことさ。
橋下さん、あーたには、「人間の特質」なんぞ、まったく分かってないよw
と言うよりも、苦しい言い訳だね(嗤)
おそらく、ご自身についても。
『現代ビジネス』とか『日刊スポーツ』とか、大ばかメディアだねえ(嗤)
【続く】
2020.10.28 (Wed)
『青空のように』の続き。
最後に、
赤木氏について、過去エントリーでも指摘したことを再度述べておこう。
彼は、その人生の殆どにおいて、絵に描いたような公明正大、晴れ渡る青空のようにスッキリした生きかたを通してこられたんだろうと、私などは察している。
それだけに、自分の理想や信念、これだけは、しては ならない、やりたくない、と思うことを曲げて、無理やりに やらされてしまった取り返し つかない、不本意な、苦い現実を味わったのは、生まれて このかた、初めてのことに近かったのでは なかろうか。そうであれば、その葛藤の激しさ深さも察せられるというものだ。
激しく深く葛藤すれば、体調も崩れてくる。
体調の崩れを立て直せないままでは、やがて、精神の萎えに及んでくる。
それでも、私などが、赤木氏の最後に遺された文章を読んで、類まれな怜悧さを感じさせられたのは、このあと間もなく、死へと赴くつもりの人ならば、心千々に乱れて、あることないことも混ぜてしまう錯綜を来す人も少なくないだろうところ、赤木氏には豪も、それが見受けられなかった。
つまり、「分からないことは分からないとだけ言う」これは、およそ科学者の基本的としてあるべき態度だ。
御家族・お身内への限りない愛情の吐露は、迸るままに書き綴りながらも、一転、ご自分の仕事についての考えや、事件の始終・経緯に関することは、あくまでも御自身で見たこと聞いたことの範囲以外は一切、余計なことを加えておられない、そこが、じつに皮肉にも、政権擁護側の連中に、つごうよく利用されているわけだが、悔しくも哀しいことに往々、現実は、そういうことにもなりがちだ。
赤木氏は、自身の死を、すぐ眼の前に覚悟しながら、言わば、冷徹なる科学者の それと同じ姿勢を貫かれたわけだ。
あの佐川さんも、彼自身の一存だけで指示したこととは思えないよ。
自分よりも もっと「上からの声」が降ってきたんだと、ほんとうのことを、真実を言えば いいのに。
赤木さんの無念が、その人生の もとの青空のように晴れる日が来ることを願っています。