2019.12.17 (Tue)
安倍政権が「歴代最長」に続いているのは、「消極的」(と言えど)「支持」されているからなのだという主張が蔓延しきってる状態だけど、
私は、実は、そうじゃないんじゃないかなと思ってる。
もちろん、日本全体が、特に、いまどきの、失敗嫌いな若い人たちが、みょうに「若年寄」めいて、現実の高齢者以上の「守り」に入ってる姿勢ゆえという側面も大きいとは思えるのだけれど、
「消極的支持」これは要するに、基本は自民党支持者であり、または、安倍政権支持を隠して、尤もらしいセリフを並べる連中のプロパガンダを、「お唱え」ふうに言ってるだけのことで、
むしろ、「消極的ながらも支持」と決めつけられている その実態は、
「消極的不支持」
が多く含まれているだろうと、私は受け止めている。
つまり、
あれほどデタラメな、フザケた醜態をサンザン見せつけられたあとでも、
どうせ、やっぱり、
安定の汚い『自民党』その悪辣な政権が「圧勝」すんだろうよ、
自分が投票したところで、まったく無意味だ、、、
だいいち、野党もパッとしない感じだし、
どこに投票したらいいのかサッパリ分かんねえ、、、
たまに、政治や外交関係のニュースをチラッと見るだけで、それほど深く考えたことは ないし、
情報収集とか勉強らしきことも、ほぼ全く、やってこなかったから、
今さら、、、
ああ、もう、投票しに行くのもメンドくせえ、、、
暑いし寒いし、たまの休日なんだし、フテ寝しとこ、
という、虚しさ、無気力、絶望。
死の一歩手前だよ、これは。
それと、
「ヤフゴミ溜め」にも時々出てくるでしょ、
「棄権では なく、白票で!」と主張する「ヤフゴミん」が。
これね、
私は、やっぱり、相変わらず「ヤフゴミん最大多数派」に違いない自民党・安倍政権の回し者であると睨んでるw
だって、
いちおう、投票場へ出かけたら、投票用紙を受け取って、投票箱へ投函するんだからね。
「白票」や「無効票」では あっても、その分、投票率は押し上げるわな。
そのうえで、自民党を勝たせてしまおう、という算段。
ならば、
どこに投票したらいいのかワカラン、さりとて、自民党や安倍政権を支持する気は ないし、という多数層は、
自民党や安倍政権を、少し正当的に見えさせてしまう行為、すなわち、投票場に向かうことすら避けて、全くの棄権のほうがマシか、
と思ってしまうのでは ないかな。
かくて、選挙は、自民党と安倍政権支持の「コア層」祭りと化す。
たとえ、ホンの僅かでも、与党にとっては、少しでも高い投票率のもとで勝利したいわよね。
「寝ていてくれた」おかげの、極度の低投票率よりは、ナンボか、価値が上がるというもの。
やっぱり、自民党および野党のなかでも自民党応援団みたいな党以外に投票しないとダメなんだよ。
洪水などの自然現象も、人間の病気の進行や、年齢を重ねた姿も そうだけど、最初のうちは、まーだまだか、なかなかだ、と思っていたら、
時が満ちたとたん、間髪を入れず、堰を切った怒涛の如く、あれよあれよと、ググーッと越えてくる。
さて、野党も。
当ブログ先日のエントリーでも、
「ザルなのが発覚、それどころか、改善しておきまーすつって改悪してたのだから、さっさと対処するよう議論してほしい、国会でこその仕事!」
「このままでは、またぞろ繰り返すから」
与党の悪さの暴露や糾弾と同時に、今後の防止策のことも議論すべきだ、と言ってあります。
だって、
自民党・安倍政権よりは幾分か良心的とは言えようとも、
自分たちが政権に就くようなことが あれば、大なり小なり似たことするんじゃないのお?と、
「政治不信」や「政治家不信」を感じている人は、思ってるんじゃないかな。
それに、
私個人は、「アベノミクス」なんて最初からカラッポのハッタリでしかないのであって、もしかしたら、
それこそ「上級」とシモジモを分断し、格差拡大こそが、真の目的だったんじゃないか?とまで疑わしく思ってきたから、もし そうだとすれば、あれは あれで、大成功だったと言えるんだしw
いろんな所で、いろんな学者や識者らが、
「失敗でしたねー」
なんてノンキな評してるのを、せせら嗤って見てるけどw
最も困難であることは、世界じゅうの共通事項であるところと承知しては いるけれど、
民衆なんてものは、カネカネカネが第一なのかもしれない、しかし、
主権者たる国民にとって、その将来に何が有益で、何が切り捨てるべきムダなのか、よくよく吟味してほしい。
やはりね、野党側も、苦手な経済策を筆頭に、新鮮なモデル ケース、ヴィジョンだけでも示せないと。
いっそのこと、「今後も右肩上がりを」だの「アジア第一で」だのは、もう、捨ててかかっていい、とさえ思うのよ。すでに、時代錯誤ですら あるだろう。
であれば、あとは、どのように、国民・有権者たちを説得できるか。
画期的な経済論を、、、
と言っても、日本は受賞した ためしは ないけどね、『ノーベル経済学賞』(苦笑)
今回の消費税アップでも、あれほど危惧されていながら、案外に、激しい抵抗も反発も起きなかったようだが、その直後だからね、例の『桜を見る会』の、国民不在とばかりに違法行為を重ねていたと断罪すべき忌々しい問題が発覚したのは。
「アベ友」以外のシモジモ一般国民には圧迫を繰り返しておきながら、
安倍政権と利益共有する お仲間らには、おいちい汁を分け合っていたのかよお、という怒り。
このほうが分かりやすい構図だから、単純な庶民にとって。そういうことだ。
「税金と公文書の不正は、民主主義の根幹を蝕み、内部からの崩壊へと結びつくのです」
といった高尚な指摘よりも。
たしかに、『桜』の陰で、他の重大問題が見過ごされがちになっているかという懸念も ある。
しかし、『桜を見る会』を めぐる問題も、見過ごすわけにいかない。
根本的な解決策は、やはり、安倍政権を倒すことしかない。
このためには、
結局、選挙における一般国民・有権者の意識啓発が、どうしても欠かせない。
『マスコミに告ぐ。』
【続く】
2019.12.12 (Thu)
私は当初から、「戦後最悪」の、と言ってきた、安倍政権。
ところが、ここへ来て、
「憲政史上最悪」とまで言われるようになったみたい。
とんだ「ランク アップ」だな(嗤)
横車を暴走させ続ける安倍政権。
今にも、軌道上から外れ、横転の衝撃一歩手前状態なのに、ほとんどの国民は相変わらず、車外に目を遣ろうともせず、小さなスマホに見入ったまま固まったままで、気づかぬフリを続けているようだ。
はっきり言って、かつての「大本営」時代よりも酷くなってる。
現場を知らなければ、頭の上から、こう、こう、こうなのである!と説かれれば、学歴どころか識字すら危うかった(それは大昔から権力者の戦略・戦術でも あった)、そんな時代のシモジモなら ともかく、
当ブログは何度も指摘したように、
これだけ、一般の庶民でさえ、高学歴でアタリマエと言える時代になっているのに、
目の前で繰り広げられているデタラメな政権の茶番劇を、ただボ~ッと眺めてる。
それにしても、安倍後援者らを真っ先に もてなし、その際、
政権側が言い訳の盾の一つにしようと突っ張った「セキュリティ」なんぞ、お構いなしでドッと迎え入れた後援者らが飲み食いしたあとには、もう、なんぼも残ってない、そんなショボい状態の所へ、
(『皇室』のメンバーも含まれているというのは べつに全然いいけれど)、この場合の最も肝心な招待対象である「国家的功績者・功労者」たちに「おもてなし」なんか、できようはずもなかったのじゃないか?
はなはだ失礼なことだと思う。
この『サクラ』問題では、いまだに、安倍政権に少しでも つごう良かれと願ってか、甘々な「苦言」モドキを投稿している「ヤフゴミん」も見受けるが、
なぜ、「名簿」の開示請求ごときを大慌てで蹴飛ばし、どこからどう見ても真っ赤な嘘で糊塗せんものと、隠蔽のための廃棄を必死で行わなければ ならなかったか。
その大きな理由の一つは、
外部に知られると、大問題になること必定な者ら、
安倍政権の私利私欲に叶う者らを極度に大勢、招いていた そのなかに、
ひときわマズイ連中をも、承知のうえで「ご招待」していたことが明白になってしまうからだろ。
日を追うにつれて、そのこともハッキリしてきた。
一般庶民に過ぎない、ノーテンキな、単なる末端の支持者らを、異常にワンサカ呼んで饗応した、それだけなら まだしも、話が つくのも早かったろうが、
父親の代から昵懇だったのが事実だという『ジャパン ライフ』とかいう、詐欺商売の親玉や、まさに『暴力団』の連中までも呼び入れていた、
それを利用して、きゃつらが早速、卑劣な商売を有利に進めるための華々しいツールとして用いていたというのだから、これは もう、
安倍政権自身が詐欺犯罪や暴力団のための手先となって動いていたことに ほかならないでは ないか。
私が、先日も喩えて指摘した、「暴力団国家」である、と言って過言では なかったわけだ。
そんなわけで、今度は、
「反社の定義は、わかんない」てな、いよいよデタラメを言い出して、これまた、大好きな「閣議決定」にしちゃった。
あのね。「知らなかった」のなら、必死の隠蔽工作に走るはずもない。
ほんとうに知らないことは、安倍の一般支持者らのように、当初だけでもアッケラカンとしているものだ。
安倍政権・自民党全体も、御用官僚らも、知っていたはず。自分たちの悪事を。
いかに、一般国民をバカにして、その陰で、自分たちが独り占めできる利益を最優先する、これこそ、自分たちにとって「第一の正義」と思っていたとしても、
現実には、一般有権者・主権者たる国民たちにバレてしまったら最後、不興と顰蹙を買い、糾弾されるであろうことくらいは基本として分かっているのだから、それが「燎原の火」となり、自分たちの尻に火が点く事態に至らないよう、徹底的に隠そうとしている。
少なくとも、まずは退陣あるのみだ。
いわゆる「反社」「暴力団」、その系の「政治団体」といった、一般社会にも周知されていて分かりやすい悪の組織のみならず、
国家権力をワタクシ利用して陰に陽に駆使し、一般国民の権利を踏み躙った安倍政権も御用官僚も、それ以上の犯罪者なのだから。
「与党」を正すべき働きを第一に請負っているはずの「野党」連、
また、
もとを言えば、しょせん民間の商売人ながら、ご立派にも「木鐸」を自称してきた大手新聞を筆頭に、
確実に、「お茶の間」の庶民をリードする各メディア連も、
なぜ、自分たちの追及が、奥歯に何か挟まってるように、どこか甘くなりがちで、
それどころか、
大いに擁護する姿勢さえ ためらいもせず大っぴらに見せることになってしまっているのか、
よく振り返って、政権と国民とを繋ぐ力を持っている立場としての反省が必要だろう。
国家権力との汚職、もとい、お食事会にイソイソと出かけて楽しく御相伴したせいで、ますます奥歯に物が挟まる体たらくではね。
ナサケナサ過ぎ。
だから、
よその国の、気骨ある新聞社やメディアに弟子入りして、一から鍛え直してもらったら どう?とイヤミ以上に本気で言ってきたんだけど。
いまどき、苦労知らずのアホぼんがトップになってしまえる日本の政界。そこが一番の飯のタネの供給源である「ジャーナリズム」業界も似たり寄ったりということで、
かつての「羽織ゴロ」が、りゅうとしたスーツに着替え、家庭環境とガッコの成績だけ、あるていどは良かったってだけの「良い子ちゃん」「優等生ちゃん」が「サラリーマン記者」になっただけだもんねえ。
国際的な観点・分析ともなると、なおのこと、深い情報にタッチする力も度量もなくて、自前で仕入れてくることもできないから、時々、よその国の報道機関やジャーナリスト、あげくは、国内の雑誌系からも、おこぼれを もらって、なんとか かっこうを つけておき、
そのなかでも、おもねるべき政権の つごうに悪かろうことは、みずからも「エリート」の一員だというカン違いから「優等生」精神を発揮して、一般の視聴者や読者の目にも耳にも入らないよう、積極的に、こっそりと選り分け。
いいかげん、日本名物「政権寄りの報道」なんてカッコ悪い新聞社やジャーナリストは、消えてほしいものだ。
とにかく、立場が上の者に対しては、ジャンピング土下座ばりに平伏する輩の習性でさ、自分より少しでも弱いと思ったら即、オイコラがパターンだもんな。
そして、いままで強い立場だった者が墜落したとなったら、これまた即、手のひら返しも定番パターン。
およそ権力にヘイコラしてる人ってのも、人間として、ああは なりたくないなあと、
特に、こういう男性だと、女性のハシクレから見ても、全く魅力ないわ~
と思えるよw
そんなカッコ悪い分際でも、若いネーチャンなどを手籠めにする権利が あると思ってるらしいんだから、いやはや、呆れも通り越し、いちおう日本語を書いたり喋ったりする人外の異物でしかないわぃ。
民間で知られている「悪の組織」なら、それは それとして、分かりやすいし、まだしも対処もしやすい。
最も始末が悪いのは、
「国家」や「正義」の名のもとに跋扈する悪だ。
安倍政権と御用官僚に告ぐ。
主権者国民に対する冒涜と裏切りにつき、本来ならば、それこそ、裁きと投獄が ふさわしいのだぞ。
せめて、すみやかに退陣あるのみ。
「辞めろ!!」「辞めてくれ!!」
という叫びは、心ある国民の血の叫び。
2019.12.10 (Tue)
『【続】「絶望は、死に至る病」』の続き。
どんな悪いことも、国や国民に不利な法や条約でも、安倍政権を続かせているかぎり、数の力で押し通してしまうのが現実である。
少しでも、つごうが悪いとなると、腰巾着や奴隷どもを総動員し、駆使して、隠蔽、改竄・破棄。
そう言えばね、
例の『産経』系ブログ サイトに居た頃。
あそこの常連ブロガーたちが頻りに言ってたことの一つがね、
「知りたがる国民はダメ!!」
ってさ。
大まじめに言ってたから、こちとらビックリした。
いまなら、もちろん、わかってるけどねwあの連中の正体。
だから、私は言うの。
自民党の「自浄能力」「自浄作用」?そんなもの、「かつての自民党なら」もクソもないんだよと。ハナから ないのよと。
あるのは、手段と目的がイコールの生き残り戦略のみ。
営々と築き上げてきた、あらゆる組織票の取り込み、得票のための既得権益層の維持、内部の権力争いと、外部に対しては牽制を兼ねたコントロール。
あの党だからこそ、腐敗の権化たる「安倍政権」が生まれることになったの。
なるべくして、なった。
私は、選挙権を得た20歳の頃から、それを予見していたから、「無党派」では あっても、自民党だけは、投票対象から外してきた。
当初から言ってきたが、
この蓄積した「膿の親」たる自民党・安倍政権の後始末を、どう処理できるのか、
その覚悟と力が、ひ弱さの残る野党各党に あるのか?と。
官僚たちも、「ボス」は自民党であって、あなたがたの味方ではない。
その意味で、
安倍政権の撒き散らした汚物の掃除が、はたして、どこまで できるか、「同じ穴の狢」という不安は あるものの、自民党の問題・不始末は、やはり、自民党の者に させ、それから あとほうが いいのじゃないか?
したがって、
まずは、せめても「与野党伯仲」状態へ、
さしあたっては、自公の与党およびイシンなどのオモネリ党を含め、過半数割れへと追い込むことから目指せと。
すでに、前回の参院選では、その方向性が見えてきた。
各野党は、もっともっと知恵を出し、本気を出し、国民をリードするよう、いっそうの努力を続けてほしい。
それに対して、われわれ、ほんものの「無党派層」も応えなければ いけない。
「こんな自分でも、いちおう生きていけてるから~」なんて理由は、遠からず、通用しなくなるよ。その前に、
一部の私利私欲や組織の権益ゆえに支持している自民党・安倍政権のシンパに負けるな。
それにしても、どえらいシステムになっちゃってるしなあ。。。
どうすんだ、これ。![]()
![]()
まさに、「蚊帳の外で叫んでるだけ」みたいな かっこうだもんなあ、野党は。
もちろん、それは、多くの国民のナサケナイ姿でもある。![]()
繰り返して言うけど、
「ざる法」なのが発覚したんだから、さっさと対処するような議論もしてちょうだいね。国会でこその仕事でしょ!
このままでは、またぞろ繰り返すに決まっとるんだから。
そして、
次回の『桜を見る会』について、運用を見直すとかナントカ、矮小化してキレイごと言ってるけど、決して信用するな。
現に、『森友』疑獄で、公文書の管理方法を、なんと、
改悪しとったじゃないか!![]()
これも追及して、以後、しっかり見張っておかないと。
次また「ざる法」で脱法が罷り通ってたら、今度こそ、野党の存在意義は、地の底に落ちるぞ。
…
いよいよ、この国は、安倍政権ならびに、その利害関係者と一緒に心中することになるのかな。
大きな災害も襲来し続けるだろうし。
ま、それでもいいか、もともと、国としては大したことないんだし、
と、それこそ「冷笑主義」に陥りそう![]()
2019.12.10 (Tue)
『「絶望は、死に至る病」』の続き。
私個人的にも、ある公的施設に勤め、事務全般を取り仕切っていた頃、なにかとプレゼントやら寄こしてきて、取り入るような言動を見せる人が少なからず いたことを思い出す。
かなり高額の税金を扱い、采配、管理する仕事でも あったので、
あの程度の規模の施設でも、いわゆる「裏帳簿」だの「顔役」のといった舞台裏の汚れた面を、それなりには知っている。
うちの父親は、経理マンとして、経営界の汚い経緯の話にも慣れている大ベテランだったが、娘である私から聞いた、よりによって公的施設での、そういう裏の話に、呆れ果てていたくらいだ。
そのくらい、むしろ、公的な場での、小賢しく邪まな実態は多いのだろうと察している。
ただ、私の個性で、
そうした者たち(私の母親も含めて)に共通して見られた心性やら行動のパターンに、ついていけなかったし、理解できなかった面が大きく、
かえって、「にぶいな」と嘲笑され、小バカにされもした。
日本人の大多数は、実は、狡いことは賢いことだと思っているので、そういうタイプをこそ高く評価するよね。
そして、
権力ある所に群がり、甘い汁に御相伴させてもらわないなんて、せっかくのチャンスを、みすみす、利用しないまま平気だなんて、とんだバカ者と思っている。
まあ、たかが事務員の私に、大した権限は なく、それに見合って、大したプレゼントを もらってもないので、明るみに出て問題になるほどのことは起きなかったが。
ましてや、国家の最高機関となると、、、
スケールが格段の段々違い、悪事のスケールも「闇」の深さも、そこいらの一般人の想像以上だろう。
要するに、「総理大臣」という、この国で最高の権力を行使できる、その権力自体に、砂糖に群がる蟻のごとく、たかっているのが、利益関係者なのだ。
彼らは、自分たちだけが、これからも永遠と、甘い汁・美味い汁を吸いたいから、
「首相という権力を手に入れたボクが、やらせてあげる」
と言うアベシを庇うために、いろいろと入れヂエして協力するのは当然と言えば当然なのだ。
そうやって固めて、持続させているのだから。
「醜い」「老害」と呼ばわれるほどの高齢者か、さもなくば、その息子・娘らといった、成り上がりの家で、苦労知らずのまま、俗悪・卑劣の見本だけを手本に成人したような、優秀でもない2世3世しか見当たらない、
そんな日本の政治業界。
官僚に同情するのは間違っていると先述したが、
『竹下政権』時、こんにちになっても物議を醸し続けている「消費税」導入が開始されたとき、あるテレビ番組にゲスト出演した現役官僚が、それについて解説、かつ、一般視聴者からの質疑応答に際して、
いま現在も大いに問題になっている彼らの一大特徴である「詭弁」を吐く習性、これが、あのとき、一般国民の猛反発と大顰蹙を買っていた場面を、過去エントリーで思い起こして述べてある。
(旧)民主党政権の短い期間に起きた大災害と、実質、自民党の尻拭いだけで終わってしまったような政権時代だったが、あの当時、自民党と、その支持者どもは、
「前政権は無関係!今の政権は民主党なんだから、すべて、現政権である民主党の責任!!」
と頻りに言い放っていたよね。
ところが、安倍政権が返り咲いたとたんに、どうだ?裏腹なことを言い募っている。
「民主党の尻拭いだ、民主のせいだ、自民党・安倍政権は、一切、悪くない、被害者なんだ」
と。
いやはや、この、自分棚上げ方式、ごつごう主義の徹底ぶりには、もう、呆れて呆れて、開いた口が塞がらないというもんだ。
【続く】
2019.12.10 (Tue)
『「説明責任果たせ」 国会閉会、開き直る政権に怒りの声』
12/9(月) 22:39配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00000056-asahi-soci
~
法学者や政治学者らで作る「立憲デモクラシーの会」は9日会見し、こうした姿勢が「社会に絶望とシニシズム(冷笑主義)をもたらしている」(西谷修・東京外語大名誉教授)と懸念した。「正論を積み重ねてもダメだと無感覚になっていく」
~
(文字強調は当ブログ主による)
そこなんですよ、私が洞察し、懸念し、ずっと訴え続けてきたことは。
「無気力」ほど、怖ろしいものは ないのよ。
何度か言ったように、私自身、その日の小さな家事すらも、こなしきれずにグッタリしていた時期が長かったから、「働けど働けど」で疲弊しきっている人が、たまの休日、選挙投票場へと足を運ぶ時間すら費やせないで終わる現実も理解できないでは ないんだけも、
要は、そういう極端な状態の人が、日本では最も多いのか?ってことだ。
そんな極限状態の人が、世のなか、少しは いても、
それ以外で、ふだんから、政治や政府関係の情報摂取に努め、きちんと考えて、それから投票に赴ける「普通の層」が大多数ならば、
昨今のように、選挙制度の根幹が揺らぐような、
そして、国会が機能不全状態のような深刻な事態にまでは陥らない。
陥らないなら、
せいぜい2割3割がとこの「コア支持層」に独占され、「圧勝」だの「大勝」だのと、御用メディアに標榜され、
「信任を得た」だのと、悪辣政権が厚顔無恥のツラの皮を、ますます厚くすることもできないし、
「国民が選んだ結果だろ」と、コア支持者から、えらそうに堂々と欺瞞を振りかざされることもないはず。
どうして、こんな状態になってしまったのか。
できるかぎりの客観的な情報を得て(それが、この国では、水面下で中国や北朝鮮にも並ぶかというくらいに危うくなっているが)、ある程度なりに勉強し、自分個人の矮小な利益だけでなく、大局的な見識を培っておけば、いざ、投票する前に、それほど迷うことは ないんだけれど、
そういう下地を つくるように努めてきていなければ、そりゃあ、どこの誰に投票したら良いのやら、迷いに迷ったあげく、結局、投票することさえ、めんどくさくなるだろう。
しかも、昨今は、地方での無投票状態が続いていて、人材難もハッキリしてきた。
私も一回だけ、ついに、「全員イヤ!!」と書いて、投票所を出てきたと、去年あたりのエントリーで述べた。![]()
あるいは、単に、タレント出身やテレビで知名度が高いといった印象だけで投票してしまう愚衆は、昔から少なくない。
迷わないで残るのは、やはり、「コア支持層」のみである。
自民党の支持者であり、しかも、タレント等の単なる知名度に飛びつかせる戦略なのだから、まず当選する現実。
それだけ、思考停止の愚民が多いのだってことは無視できない。
この層は特に、自己利益や自己の組織利益のみで判断するから、そこで思考停止。迷いが ないね。
この連中の言う「信念!」って、そういう程度のことなんだ。
「大局的」だの「全体のヴィジョン」だのは、完全に無視して かかれるのだから、ラクなもんだ。
私みたいに、真っ当な「無党派層」たろうとすることは、なかなか、しんどい。
安倍政権に合わせて、真っ赤な嘘を吐き続ける官僚を、かわいそうだという見解は、間違っている。
そんなの、『ニューオータニ』と同様。
私は当初から、アベシは操り人形、パペットだよと指摘してきた。
ここは、アベシに限ったことでもなく、権力のテッペンに座る者には、大概つきまとう側面であるけれど、
「ご利用」の彼にとって、「オトモダチ」や「仲間」とは、利益の交換が できる相手、という意味だろう。
あたかも、「風俗嬢」にとって、カネ払いの良い客こそが良い客であるのと同じことで。
そこに、ほんとうの「情」だの「愛」だのが あるはずもなく、権勢が失われたら、潮が退いていくように去っていく。
こういうパターンは、周囲の人々を大事にしているようで、その実は利用することしか考えてない『自己愛性人格障害』の最たる特徴でも ある。
肩で風切るごとくに生きていたのに、ふたを開けてみたら、最後は、誰も寄りつかなかったとか、はたして、本当の友人なんて、いなかったんじゃなかろうか?という結末は、「発展家」などと呼ばれた私の母親も そうだった。
得意の絶頂との落差が激しいことよ。
【続く】