2020.01.02 (Thu)
これが、根底では、いまだ続いている日本。
国民のハシクレである私自身、「日本の気風」のなかで最も嫌悪を感じてきたのは、
表面だけ拭ってキレイに見せかけておく、あとは ひたすら「臭いものに蓋」よろしく、その実態は、自己中心の計算づく、押し付けがましい、
こういうところが最も厭だと、かねがね言ってきた。
まあ、人間のサガみたいなもんだから、どこの国でも多かれ少なかれの傾向は あるのだろうし、それは特にアメリカを見てたら大いに頷けるし、彼我の違いなどは、単に、スケールの大小如何にしかないのだろうけれど。
国すなわち「おかみ」のやることに異議申し立てするのは非国民!的な思い込んだ印象を、いまだに持っているのが、多くの日本国民の実際、
そこを掻き立て煽りたてしている『日本会議』を筆頭に、汚染されまくってる『自民党』なかんづく安倍政権が、確立の最終仕上げ段階へ入らんとしている国家権力の実相だ。
しかも、「われ関せず」「おまかせ」と無気力に陥っている一般国民。
要するに、いまどきの日本人の大多数は、あきらかに怠け者なんだ。
と言うか、何につけても余裕が ないからなのかな。
もとは、吹けば飛ぶような貧しい小国、小心にして小賢しい民衆だった、それが いまだに吹っ切れないまま、
「漁夫の利」よろしく、いつしか、似合わぬ あぶく銭を手に入れ、一部の利権のために浪費して、庶民層はというと、上っ面だけ取り繕ったライフ スタイルの仮面の下、もう隠しきれなくなってきている悪循環と疲弊。
そう。悪循環は、疲弊を招くのだ。
さて、過去エントリーの どこかでも述べておいた記憶が あるけれど、
とあるブログ主さんが、インドネシアあたりで長く在住していて、ご本人はイスラム教徒だと自己申告していた。
その人の話によって、私は初めて、「イスラム教徒たる者の日常的信仰態度の ありかた」ということなど興味深く垣間見たのだけれど、
じつに困惑したのは、現地での、やっぱり「日本のODA」が、非常に不評を買っているという実態についての話だった。
まあ、けっこう多いのよね、こういう話。
一国民としては、
これまた、たいそうな税金を、国外で注ぎ込んで、なにやってんだ、、、
これじゃ信用できないなー!
の一言だが、
要領イノチの優等生でしかない日本の官僚のやることってのは、まず、致命的にセンスというものが欠けているんだろう。
その見本が、ことに現政権の、「ぼくが やらせてあげる」アベシやヒデブ肝入りで、どんどこ繰り広げたプロジェクト、その ことごとくが大失敗!という結末に象徴されている。
これも、ずーっと前の過去エントリーで紹介したと思うが、
故 有吉佐和子氏の著書で、たしか『複合汚染』のなかで ぶちまけられていた、地位のある官僚に取材したときの見解ぶり。というのは、
あの当時、「汚染された備蓄米」というものが、日本じゅうの懸念を招いて、大問題になっていた頃だったようなのだが、くだんの官僚氏の言い放ったコトバに、有吉氏は、思わず仰天したというのだ。
その官僚氏のアイデアとは、食糧難に あえぐ発展途上国に、タダで送りつけてやれば、感謝されて、かつ、日本にとっては厄介払いできる、一石二鳥であろう、という内容。
この官僚氏の、何ら迷いも良心の咎めも感じていない ようすに、有吉氏も、これは、人間性に何かが欠けているのであるまいかという感慨を覚えたそうな。
で、新年早々、しょうもないニュースばかりのなか、こういうニュース。
もっとも、わりと最近も、この問題についての記事等を目にした記憶は、私にも ある。
『「日本のODA要らない」アフリカ農民の訴えにJICAは?』
1/1(水) 19:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200101-00000028-jnn-pol
『TBS』にしてもね、日本のメディアらしくも、敢えて省いた やりかたを するんだなw
じつに日本人的なイヤラシさだ(嗤)
こういったニュースで、こうしたメディアのイヤラシさを、つくづくと感じるのは、
当該の現地農民の人たちが、反対である旨を、しきりに訴えていることの理由をば、なぜ知らせないのか?という疑念からなんだけど、まあ、「テレビならではの限界」ということも あるのかね?
そこで、
いわゆるネトウヨらは俄然、張りきって、
しょせんはTBSがあ♪ミズポがあ♪立憲民主があ♪
と、毎度のパターンを展開する。
ほんとに、「ヤフゴミ捨て場」は、こういうので溢れかえってるよ。
少しは真相に触れた意見を投稿していると見えるコメントは、砂粒くらいの小ささ。ちぃちゃい、ちぃちゃい。
下へ下へ沈んでいって、ほぼ埋没状態の、貝の呟きみたいな小声w
しかし、
はたして、どちらが尤もな意見なのかサッパリ分からない、ほんとうの「情弱」らは、圧倒的に数が多いように見えている「ネトウヨ」「自民党ネトサポ」どものデマや悪意ある憶測のほうへ、ついつい引きずられつつ、
「せっかくの日本のODAや『国際協力機構(JICA)』に反対しているという理由を、『TBS』は報じない、何故なんだ?」
と、そればかり言う。
やれやれ。
だったら、
自分で調べなさいよ。
疑問を感じるのなら、自分で可能なかぎり調べてみることよ。
限界は あるにしても、いまどきは、便利な検索機能というものが あるでしょ。
普段から、様々な報道を知るように心がけていたら、そうそう単純な見解には流されなくなる。
くだらぬ「ヤフゴミ捨て場」で、くだらぬ投稿する前に、自分で調べてからにしても遅くは ないだろう。
それすらメンドクサイのなら、「ヤフゴミん」であることも やめとけ。
真相を知ろうという努力も放棄しておりながら、いっぱしに しゃしゃり出てきて、愚にもつかない駄弁を弄するなんど、
「言論の自由」どころか、ムダどころか、邪魔でしかない。
黙って すっこんでおれ。
見てるほうが恥ずかしくなるわ![]()
【続く】
2019.12.21 (Sat)
日本政界の現状を考えるに、
昨今、よく示されるところの「2大政党制の実現を」とやらは、『自民党』vs.野党連合のカタチで実現可能じゃないのだろうかな。
だって、
以前の自民党自身が、党内の派閥間で熾烈な争いと同時に、すり合わせる話し合いをもってして、これだけ長い政権与党を実現してこれたわけなんでしょう?
自民党の派閥というやつをだね、野党間に置き換えてみたらいいんじゃないのか?
ということは、
志位さんも指摘しているとおり、
争いだけではダメで、密度の濃い話し合いのうえで、すり合わせ作業が必須になってくるということだ。それでなければ、「一枚岩」となって戦えないのだから。
はたして、できるかな??
共産党も、近頃では、遅まきながら「ネット要員」を結成したそうだけど、これまでのところ、すでに悪名高き「自民党のネトサポ」とは、人員数が段々違いであることが歴然としているように、たとえば「ヤフゴミ捨て場」等のステージを眺めているかぎりでも、共産党は勿論、その他の『自民党』応援政党以外の野党応援団の声は小さい小さいw
蚊の鳴くような、小ささww
おーい、居てるかあ??
と、思わず尋ねてみたくなるが、返事の声も聞こえないときたもんだw
もっと頑張らないとね。
ただ、
「第三者」ながらも傍目に察しているけれど、
たぶん、自民党とは違って、もともと少なめの要員たちが、各種のサポート活動を振り分けでアレもコレも兼ねているからこその限界が あるとか、そういう現状なのかなと。
また、継承者たる若い世代を増やしていくのは喫緊でしょう。
当然、わかっておられることだろうけど。
そうなると、
わりと最近も自民党が、民間の女性ファッション誌あたりをタラシ込み、何も分かってない、いかにも無知な女子タレントらを、その気にさせて、あざとく利用してやってたけど、
若者向けの、特に音楽方面(この芸術の力は特別に強力)で、若い層にアピールするのは良いことだろうとは思う。
こういった面でも、おカネが乏しいなりの くふうも、ふだんから いろいろ考えていかないとね。
しかし、
何より根本的には、一般国民・有権者の知性を底上げすることだ。
これは、
『自民党・安倍政権』のような悪い為政者にとっては、敢えて厳しい情況にしていくことでもある。
けれど、
本当に国民のためを考えての施策なのか どうかを、多くの国民に理解してもらいやすくなることに繋がる。それが、「スピード感ある決断」にもなってくれる。
知性と主体性を奪われた選択こそは、結果が悪いと、どうしても、誰かのせいにしたくなるし、その矛先は、自分よりも弱い立場へ向けられ、
そんな自分の投影で、どこか冷笑的にもなり、やがては、立ち上がれなくなる。
国民が、自分たちの知性にかけて納得かつ選択したことが、もし、残念な結果であったとしても、他の誰かのせいにも しない、できないし、
改善して次へと向かい、前向きに進もうとする気持ちを萎えさせることは ない。
もし、政権を得た暁には、安倍政権が主張する「道徳」(もどき)みたいなアホなことは切り捨て、最優先の教育改革として、そのへんをベースに してもらいたい。
日本国民の多くは、高学歴のわりに、いまだ、知性と聡明さが低いようだから。
御用官僚らを見ていたら、そのことが よく分かる。
そして、
まず、これも「国民の一員である」はずの官僚たちに、レクチャーしてもらわなければ ならないという議員側の、実は弱い立場を克服する努力が、よりいっそう必要。官僚よりも無知、不勉強のままではダメだということ。
なんと言っても「勝ち組」を誇ってきた自民党ならびに官僚はズブズブになっちゃってるので、這い上がろうとする野党には見下しのみならず敵対的でさえあるだろうし、
およそ官僚は、日本的秀才、優等生の最たる者すなわち「要領が良い」ことが自らのウリなので、要領の良さのためには、すべてを犠牲にして憚らない、そういう習性のようだ。このことを、常に念頭に置かねばならない。
とにかく、自民党は、いかにもオジンくさ~い(臭い臭いw)代わりに、古典的「安定の」というカンムリを のっけていられるけど、
『日本共産党』も、むしろ、本来は勝るとも劣らないほど古いし、それこそ自民党なんかよりも よっぽど「古典的」だけれどもw困った感じに「安定」と言うか固定しちゃってるw
ところで、
ぼかぁ、ショパンを弾けちゃう、、、![]()
かっちょイイ~わよね♡
なんたってショパン!(笑)
たいがいの女の子はイチコロですよ(笑)
きょう、読んでいた記事に、『札幌』の地下鉄で、市交通局「特別企画」のワンシーンとして、なんと、現役の駅員さんが、ショパンの『幻想即興曲』を披露したという斬新な演出が あり、しかも「超絶技巧」とか、レベル高かった~と好評だったというので、
あら、ステキ!ヨーロッパあたりの洒落た話みたいだわと思った。
『休憩中の駅員がピアノへ→まさかの腕前に観客騒然 いったい何者?札幌地下鉄に聞いた』2019年12月20日 17時00分 Jタウンネット
https://news.nifty.com/article/item/neta/12150-505027/
今度は、
『志位氏と玉木氏「共鳴」? 連合政権協議「閣外協力でも」 ショパンと「酒と泪」演奏』12/20(金) 20:44配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000087-mai-pol
の記事が。
へたくそなゴルフしか趣味がなく、ひたすら「オトモダチ」という鎧で固めている寂しい人よりも、さいわいなるかな(?)
志位さんは、もともとゴリゴリのクラシック ファンで、何十年ぶりか、公衆の前で演奏を披露したということは知ってたよ。
玉木さんも、いつぞや、「生まれ変わった」と おっしゃった以上は、斬新にして逞しい手腕を見せていただきたいものだね。
私は、そもそも「第二自民党は いらない!」と、ずっと言ってきた。
『「立憲民主党」』
※『政党助成金』を廃止せよとまでは、私も思いません。「企業献金」は、すぐにでも止めるべきだと思うけど。
それから、『赤旗』と役所、という問題は、非常に、びみょ~だなあ、というのが、私個人の正直な第一印象であるwが、ともあれ、
まずは共産党自身が、これについて真っ向からの理論武装を、逃げずに固めておいてくださいなwそういうのこそ得意でしょ(笑)
まあ、『赤旗』を読むこと自体は、いろんな観点において、益は あっても、マイナスは ないと思うよ。特に、議員とか公務員は、むしろ、大いに勉強になるはず。ということは結局、一般国民の益になる、つまり、還元されるわけで。
その価値のある記事を出し続けるかぎりにおいて。
なつかしの「ニューロマ」(笑)
“I Like Chopin”
2019.12.21 (Sat)
『桜』疑惑の さなかという、このタイミングでねw
「自己愛性人格障害」的なものを感じるわよww
こういう、いかにも、国民をイラつかせずに おかない、すばらしい やりかたは、『自民党』ならでは、独特のものよねえwww![]()
「来年1月には料亭で会合」、、、
おまえさんがたには、ほれ、「赤坂ジミン亭」つうのが あるやろが!w![]()
『自民、料亭「復活」へ議連発足 二階氏ら各派領袖が旗振り』
12/17(火) 17:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000087-jij-pol
ん、くるしゅうない、近う寄れ、、、
とか言いつつ「菓子折り」の遣り取りなんかを最高に やりやすそうな、しっぽりした雰囲気だもんね、ああいうとこってw
でも、日本人でさえ、「イチゲンさんは お断わり~」って言われるらしいのに?
京都は、それが昔から有名だけど、東京では違うのかな??
ここで、ついでに、自民党・安倍政権シンパどもに言っとく。
「カルト連」と、私が呼んできた連中の分身の一つである『にゃんこ~!おババ』は、「主語をボヤカす」こと頑なに「戦術」としていたものだがw
やっぱり、自民党、ことに安倍政権支持者らしい戦術だったね(嗤)
言ってたよねえ、憶えてますとも。
「安倍ちゃんの悪口を言うな~」ってw
当時の私は、「またぞろ、ワケわかめな、、、なに言ってるのかな?」とキョトンとするばかりだったけどww
いまにして思えば、
あの連中の言うこと やること、その ことごとくが『日本会議』と安倍政権のセオリーどおりw
さて、あんたらの口癖のタチが悪い事例を。
大いに支持している『自民党』議員に対してだって、文句を言いたいときも あるよね、そんなときは、
「政治家がー」「国会議員がー」と一括りにして誤魔化すw
「野党がー」と言う場合、『共産党』だけは、実際は例外になっていることでも、あえて一緒くたにしておくww
何を言っても やっても、汚いことよな、自民党・安倍政権も、そのシンパも(嗤)
「汚いはキレイ」「汚いは良いこと」
『バイキンマン』かよwww
ま、
『共産党』が参加することを、いまだに警戒しているという、他の野党たちだが、
彼らと連帯することが実現したときに、むしろ、共産党のほうこそが、最も警戒する必要が あるのは、
自分とこの党以外のダラシなさに巻き込まれないよう警戒しなきゃいけないってことだろうw
特に、「第二自民党」のねww
それと、どなたも どなたも、責任感と矜持は必要だが、
みょうな「エリート意識」は捨てるように。
政治家も官僚も、「一般国民」という主人に仕えることが本分ですからね。
…
「シキシマのお~」を唱えながら、また、
やけに「桜」が付く名を名乗りながらのシンパども、
わが国と「やまとごころ」を象徴させてきた花を汚すような所業、そのゆえか、
「桜の怒り」を買ってしまったかのような『自・公』ならびにシンパどもは、このさきの生涯、二度と、純粋な「花見」を楽しむことが できなくなったな。
今後は、
桜の花が無心に咲き誇り、そして、儚くも潔く散り果てていく、その光景を、ただただ美しいなどとも思えずに、正視できぬまま、陰鬱な気分で、おのれの濁った目を逸らすしかないのだろう。
2019.12.17 (Tue)
【旧『イザ!』でのブログ エントリー記録より】
中曽根さん。あなたが おっしゃったことは 2013/09/25 18:36
本当ですか?
~
>安倍首相からは、気力やたくましさよりも、人柄の良さと、国民の声をよく聞く姿勢がみえる。
軽薄な者には、たしかに、その程度の装いで、じゅうぶん通るようですわねえ。
>独善を排する姿勢で臨んでいる。第1次政権の病気による退陣という経験が非常に効いているのだろう。
いっそう、タチが悪くなって戻ってきただけかに思えますがw
>まさに保守伝来である「頭を垂れる稲穂」的政治理念の復活でもある。
>歴代の自民党の指導者は謙虚な姿勢で政治を行ってきた。
内外ともに、体よく、相手の頬を、札束で引っ叩いてきたような手法が、ですか?
ああ、重たい財布ぶらさげた「アメぽち」作戦が、ですか?
その「頭を垂れる」ナントヤラおっしゃるのは。
(タヌキおやぢと呼ばれる ご仁が自画自賛で言うのだから、よけい笑止千万ね)
カテゴリ:コラむ
関連ニュース
安倍首相「右翼と呼びたいならどうぞ」 NYでの演説で中国逆批判
(09/26 08:21)
東京五輪「国際関係温めるのが務め」元首相・中曽根康弘氏
(09/22 14:38)
中韓を「無視」し日本の正当性訴え 首相「右傾化」偏見払拭の旅
(09/24 02:05)
…
っと、
私、あの『産経』系で旧ブログやってたときの、このエントリー、久しく忘れていたんだけど、
中曽根氏が亡くなってからというもの、連日、氏を褒め称える記事のオンパレードでしょ、どの社の記事も異様に しつこく。
ズラッと並んでいるニュース一覧の大見出しを眺めただけで、だんだんゲンナリしてきてさ、
ふと、この過去エントリーを思い出して、アップした しだいです。
2019.12.17 (Tue)
『「消極的支持」と「白票」』の続き。
改憲については、これは もう、従来、一般国民は、あまり乗り気でないのが分かっているうえ、
前回参院選では、必要な割合を達せなかった。次の衆院選でも、同様の結果が出る可能性は大いに ある。
だからというので、
アベシが、やっぱり4選だー!と手のひら返して打って出ても、4選でもダメだった、、、じゃあ、5選でも!6選でも!!、、、
できるわけないでしょ。
安倍政権ってのは、終始、大きなスキャンダルや問題がボロボロ発覚し続けてきたのだから。
いまですら、「サクラ」疑惑発覚で、
「安倍政権にだけは、改憲させては ならない、まじで壊憲になってしまう」
という声が、やっと一般にも高まってきているのに、
長く続ければ続けるほどに、恥の上塗りを、まんまで行くことになるのは、容易に想像できる。
「政策論争を恐がって、探偵ごっこ」という、安倍政権シンパの揶揄は、全く あたらない。
政策論争を恐れるがゆえ、要領を得ない弁を垂れ流して誤魔化し、
足りなきゃ改竄し隠蔽し、
最後は強行採決と閣議決定に逃げてるパターンが定番の安倍政権だ。
それでも、ほとんどの場合、野党は、安倍政権側に協力し、容認してきている。
「数の力」で どうしようもない現実から、まずは、安倍政権を倒さないことには どうしようもない、
だから、『モリ・カケ』のときも、いっしょうけんめいガンバってみたようだが、こういうことはね、
メディアの協力と、一般国民に対する、粘り強い啓発が必要なの。
でも、続かなかった。
要は「脱法」と、あとから、つごうのいい法をコッソリ拵えられたんじゃあ、従来の法で追い詰めることすら困難。
もともと、法律なんて、完全なものでは ない。
いつも言い逃れされてるでしょ、「違法ではないんで」と。
そして、
案の定のごとく、『桜を見る会』によって、またも同質の問題が発覚した。
最長最低の政権。
各国との外交駆け引きでも、安倍政権ならではの弱みと、足もと見られて、ますます利用されることになる。それは すなわち、国益の毀損だ。
もう すでに、「売国外交」の花盛り。特に、「宗主国」アメリカに対して。
そうなると、
今後ますます、党と官僚とシンパども総動員で隠蔽するために、真っ赤な嘘を吐き続けるのか?
国民は、これを許容するとともに、ますます冷笑的になり、決定的に立ち上がれなくなるまで無気力に陥るのか?
国の終わりだよ、ほんとに。
世界じゅうから軽蔑されるわ。
こんな事態を許す者が、「愛国者」であろうはずが なかろうに。
「昔の、以前の自民党なら」という、
要するに、もとから自民党の支持者が、このごろの定番にしているセリフを、私は嗤うだけ。
だって、
あの党は、大昔から、ああいう性質なんだもの。
憶えてないとは言わせない。
いつもいつも、国民のアタマ越し、権力争いの駆け引きに夢中だったんだもの。
野党はと言うと、どこか青臭いところが残ってるだけ、その分だけ、自民党よりは話が単純で済み、ぐっとスケール小さくは なるが、これまた内輪揉めのスッタモンダさらけ出し。
うちもね、親らは、大の「『共産党』・『共産主義』アレルギー世代」みたいなものだったから、子どもの私にも、おりに触れては悪口を吹き込んでいたw
20歳代くらいまでの私自身も、わりと、「色眼鏡」とか「食わず嫌い」的な感覚で、遠目に見ていた。
ただ、それと同時に、
年齢が離れた兄から、(旧)『社会党』系押しと、「国民の血税で贅沢しとる皇室!」説も聞かされていたw
そんな ある日、職場の同僚に誘われて、『共産党』の お祭り?みたいなイベントに、しぶしぶ行ってみたこともあるけど、そんなくらいでは全然、影響されなかった。
誘ってきた同僚自身が、「なにも、共産党シンパじゃないよ。だけど、こういう政党も必要なんだよ」くらいの動機だった。
でもね、
近頃では、矮小な争いで離れたり くっついたりの野党と違い、また、ここぞというときは「一枚岩」がウリとしてきた自民党以上に、統率が安定的に とれているようにも見え、理念と論理がシッカリしていて、いちばん筋を通しているようにも見えるのは、『日本 共産党』くらいかなあ、と思えるようになった(笑)
昔は いざ知らず、近年は、そうとうに柔軟路線だしね。むしろ、今の日本で最も「保守的」と言えそうなくらいになってきた。
慌ててケンカ別れしたと思ったら、未練たらしく、より戻したりを繰り返してるような他の野党も、少しは見習ったほうが良いんじゃないの?w
糾弾するなら、逃さない戦術を磨く。
与党を打ち負かす政策を練る。
そして、メディアに、それを、もっとアピールさせるよう、はたらきかける。
おカネを かけずにアピールできる くふう。
徹底的に、くふうする。
こういうことに、精を出して。
もともと、個々の実家が大金持ちなのに、そのうえ、税金を横流し、党もワタクシも長年にわたり溜め込んで、そうして、唸るほどの金持ち政党になった、あくどい自民党みたいな余裕は ないでしょ?w
ああ、そうだ、
どこかの記事で読んだけど、
最近、新聞社などの上層部が、特に安倍政権との癒着をアカラサマに、例の「サクラ」問題のあとも早速の お食事会。
これを、現場のシモジモ記者たちは、とても悔しくて、なさけない思いを しておるのです!とて、街頭まで出て来て演説したんだとか。
一般層に向かって、泣き言を訴えるのも よいけれど。
まずはね、あなたがたの上司にガツンと言いなさい。
一人じゃ どうしても心細いなら、仲間と団結して、申し入れなさいね。
大々的なストも辞さないですぞ!!くらいのこと言ったら どう?
その結果も含めて、公衆に訴えるほうが いい。
まるでヘタレの優等生のサラリーマン記者さんたち。
悪名高き『記者クラブ』を、内側から改革する気概も持ってないくせに。
ぼくたちは悪くないんですぅ~上司や経営陣がぁ~
(なんか、むかし、似たような歌が あったな?たしか『ひがみブルース』とか言ったっけ??)
嘆いて見せても知らないよ。
社外の一般人には、メディア各社の内部事情なんて分かりませんのでね。
私個人は、これからも、少しでも胡散臭いとか、もう時間も あまり残されてないんで、ムダになると感じたら、スッパリ切り捨てて、ハナから無視するのみ。
できるかぎりで、海外発の報道を探すとともに、自分自身のアタマと選択眼でもって、記事や情報を取捨選択していきますよ。
日本国内の、特に大手メディアの報道は、意外にも甚だ低レベルなんだと思い知らされたからね。