2024.01.04 (Thu)
明けて新年、、、
「おめでとう ございます」
と言ってしまっていいのやら。。。
私は、この元旦にも、
「冥途の旅の一里塚」
という、かの一休の狂歌を思い出したりしていて、
ふと、
「このところ、地震騒ぎは おさまってるよなあ?」
と、なんとは なしに思っていたらば、
ニュースを目にして唖然。
なんと!元日に大地震が。。。
聞けば、もう数年前から、不穏な動きは続いていたらしい。
しかも、
『羽田』空港から被災地へ緊急救援物資を輸送するはずだったという『海保』機が、はなはだ不審にして悲惨な死傷事故まで起こしたという幾重もの悲劇。
この震災が なかったら、ブログの更新も、もっと、あと回しにする つもりだったんだけど、
家族そろってノンビリと「高級すき焼き」など つついている場合じゃなくなった首相の岸田さんも当然だが、
あの「あべポチ」軍団の一員にして、ひときわケッタイな存在の一人でもある知事を戴いてる『石川』県も、殊のほか激しい被害ということだが、だいじょうぶなのかね。
食料等を含めた物資の輸送・調達が滞っているそうだが、まあ、案の定ってところか。
報道の初期段階では、被災規模も津波の状況も死傷者数なども、だいたいにせよ、数値などは不明確に決まっとるのに、
ネット上は相変わらずで、
「津波も死者数も大したことないんだから、騒ぐなよ」
などと、デカい口を叩くコメント投稿者が散見された。
バカもんどもが。
「震度7」だよ。
そりゃ、「大した被害でない」わけが なかろうよ。
あの『阪神・淡路大震災』を上回ってるそうだもの。
そのうえ、
さっそく「今だけカネだけ自分だけ」を地で行くデマまでが、ここぞと飛び交ってるそうな。
しかし まあ、
毎年恒例「お手振りの儀」とでもいうのか知らんけど、
ご尊顔も さだかには見え難い頭上から、
例によって『日本会議』配布なのだろうかwいつもの『日の丸』小旗パタパタさせて悦んでるシモジモを見下ろす『皇室』ドールたち整列の儀、というのか知らんけどw
寒いなかを、わざわざ、こんなの見に行って、なにがオモシロいのやら、さっぱり理解できないわと、いつものように思っていたところ、今回は、さすがに中止となったのだそうで、なんか、いまの『天皇家』『皇室』は、こういう、中止になるという事態が、ちと多いような感じもする。べつに構わんけどね全然ww
それでも、『皇室』アゲアゲ作戦の第一人者を、どこぞのメディアどもと相争う『アエラ』あたりがw「愛子さまの赤い振り袖」云々という見出しを掲げているのを見かけて、この ご時勢に、庶民国民の神経逆撫でするような記事を、またぞろデカデカと出しとるなあwドッチラケじゃんかwwと、せせら嗤っていたのだが、
それにしてもだ。
こういう自然災害が起きるたび、以前から言及してきたように、つくづくと思うのである。
「祈って下さ」ろうが何だろうが、
『神社』『仏閣』その他ありとあらゆる宗教関係の施設も信者たちも諸共に、その時が来たら容赦なくバッタバッタと叩きのめされ、
『正月』だ『クリスマス』だ祝祭日だと浮かれようが、
ただ今も、これを めぐってドンパチやってる国外の「領土」争いも、一切合切、お構いなし。
そりゃそうだとも。
人間どもが勝手に拵え、やたら拘り、むやみと有難がってるだけなのだから。
われらが地球にしてみりゃ、
「ん~なんかムズムズする。。。」
とて、ちょいと寝返りしてみただけなんだもの。
地球さまの寝返りだろうが、猛獣の遊びの一掻きだろうが、
そのたびに、
「ああっ、命だけは」
と、
むせび泣くしかない人間は、せめても発達させまくってきた脳みそを、常日頃ウヌボレまくって、おおかた悪いことにおいて活躍させてきた。
いや、
自分だけは、自分とこだけは良かれと、
少しでも楽にトクにと、せつなく思っては きても、
しょせん、ろくなことにならない、哀れな人間たちです。
大地が ぱっくり割れようが、頭上を火の玉ブンブンしてようが、
きょうも繁殖し、子を産み散らしております、「獣に まさるところなし」の、空なる、哀しい人間たち。
そんななかで、何を どうしようとも、すでに「やんごとある」方向へ、とめどなく流れ流れていくのも、やんぬるかなというものw
さて、
聞くところによると、
今年の元日は、「一粒万倍日」たら「天赦日」たらいう、「最強の吉日」だったそうじゃあ~りませんか。(-_-;)
私さぁ、長年、使い古したサイフの口が、いよいよシッカリと閉まらなくなってきたんで、いいかげん、新しいのを買うべきだなあと思って、しかし、それなりに良い品だと、なにも「ブランド」じゃなくても、けっこう高価だったりするじゃないですか、おサイフって。
で、せっかくなら、購入する前にと、珍しくも、いちおう「お日柄」ってのを確認してみたりしたのw
いわゆる「験担ぎ」ですよねえ。「気休め」に過ぎないが。
「祈る」ことだって、そうなんだもの。つまりは「気休め」。
うちの母親なんかも、わりと、「お日柄」やら そういうのを気にするタイプの人だったけどさ、
でも、もう なんか、どーでもいいんだという気が してきた。。。
2023.12.30 (Sat)
子どもの頃、
うちの親は、いつも、私の誕生日と『クリスマス』とを一緒くたに していたw
まあ、およそプレゼントなんてものは、まず ないことだったし、ケーキも、一つで済ませたかったのだろうww
クリスマス シーズンともなると、ケーキ!ケーキ!
と、その話題で持ち切りの感じになってしまうので、久しく忘れていた場面を、ふと思い出した しだい。
腹違いの兄が大学生、私が小学生だった頃の話。
ある日の夕方から晩にかけて、大学近くの下宿先から、兄がフラッと帰宅した。
手には、小ぶりの箱を抱えていて、いかにも それらしいプリント柄、
ひと目で分かったとおりの、クリスマス ケーキを、おみやげに買ってきたのだと言う。
たまたま、その日は、両親とも不在で、家には、私一人だった。
さっそく、二人分の皿とフォークを用意し、
兄から受け取った箱を、いそいそと開けてみたら、
半分ほどが、みごとに ひしゃげていた。
どうやら、道中の どこかで、うっかり落としたか、ぶつけたか したらしい。
兄は、ほんとうにオッチョコチョイだったので、
あるときは、
私に与えようと、かわいらしい色柄ばかりのノートを何冊か、まとめ買いして持ち帰ってくれたのだが、そのときも、あいにくの雨上がりの道の どこかで落っことしたらしく、なかには、泥を少し かぶってしまったものも あって、使えなさそうなものも混じっていた。
これは、いつぞや、何年か前の過去エントリーでも述べたように、
東京の叔母宅から、不用品とされて、とは言え、かなり高価なものや、新品に近いものも平気で混じっていたりするので、とりあえず、うちの家へ運び込まれていた品々のなかに、むかしのレコードも何枚も入っていて、そのなかから、一聴き惚れした私の宝物になっていたのが、かの『アニマルズ』のアルバム。
これを、貸せ!貸せ!と言って聞かず、とうとう無理やりのように、自分の下宿へ持って帰って、しばらく経って、やっと返してくれたかと思いきや、
なんと!
大切な大切なレコード盤が部分的に欠けているのを発見。
私は、目の前が暗くなるほどのショックで泣きそうになったが、
どうやら、そのときも、どこかで落っことしたものらしい。
当時の隣家のオバさんは、「わざと やったんちゃう?」と、少し意地悪そうな表情で言ったものだが、
これも腹違いの、底意地の悪い姉なら大いに ありえたけれど、
あのオッチョコチョイな兄のことだから、やっぱり、悪気なく落っことしたのかもしれないと思う。
後日、
兄なりの詫びのつもりらしかったが、別のレコードを、私にと持って来てくれたものの、
べつだん興味もない日本人アーティストというのかシンガーソング ライターのレコードなんぞ もらったところで、『アニマルズ』の何十分の一にも届きや しない。私にとっては。
あの欠けてしまったレコード盤は、たしか『オデオン』という古いレーベルから出ていて、珍しい、半透明っぽい赤い色の貴重なレコード盤なので、言わば「マニア垂涎の」というべき1枚らしいのだが、とうの昔に廃盤となっているから、いまでも、思い出せば、どうしても腹が立つ。
だいたい、私自身は、いやがる相手に無理させてまで、何かを取りあげたり、自分が持ち去ったりすることは、基本的に、したことが ない。
で、
クリスマス ケーキの話。
実際に、最近、宅配の高級クリスマス ケーキが、冷凍管理の失敗なのか手抜きなのか、そこへ加えて、何らかの衝撃も あったと見受けざるをえない、ひどく崩れた状態で届けられた、という騒ぎになっているとの新聞記事も見かけたが、
なんせ落っことしたからなあ;と、当の兄自身も恐る恐るで覗き込んだ小ぶりなケーキは案の定、半分は完全に ひしゃげてしまっていた。
それを見て、
兄も私も、「あ~あ、、、」と、溜息を ついたけれど、
しかし、近場の洋菓子店で買ってきたばかりなのだし、
やはり、まずは、味に変わりの あるはずもないとて、
きれいなままの部分と、ひしゃげた部分と、半分ずつを分け合い、
両親とも出払ってるし、ホールケーキとは言え、小さめだし、
肩を並べて、おいしいやん(^^♪と、二人でスッカリと たいらげてしまいましたわ(笑)
あ、いましがた思い出したので追加。
母親が、思いがけぬ交通事故で長期入院していたあいだに、『クリスマス』の日が来た。
下校後に、電車に乗り、市内の中心部にある病院へ、1日置きくらいの頻度で見舞いに行っていたのだが、やっと、だいぶ良くなったあたりからは、たまに、病院から目抜き通りの商店街へ短時間の買物に行ったりすることも可能になったので、きょうはクリスマスだしと、母親と二人で、駅前の洋菓子店まで歩いて行くと、いかにも回復途上らしく、どこか弱々しい雰囲気になっていた母親が、どういう風の吹き回しか、特に ねだったわけでもないのに、クリスマス ケーキを買ってくれた。それも、小ぶりながら、綺麗にデコレーションされたホールケーキだったのだが、
母親は、
「これは、あんた一人で食べるんやで。兄ちゃんらには内緒に、隠して食べや」
と、ささやいた。
それで、素直な私はwこっそりと食べてしまおうとしたところを、姉や兄に目敏く見つけられ、さっそく姉からチクられたらしい親父も加わってきて、3人から猛烈に怒られたww
(おぼろな記憶で、その後、別に買ってきたケーキを3人だけ食べ、私はハブられたっけwww)
入院にせよ、離婚のための資金稼ぎで東京に行っていたにせよ、とにかく母親が不在だったあいだは、親父と、腹違いの姉らに、ひどく虐められたことも多々。
まあ、ふだんは忘れてるけど。
おそらく、母親にも言い分が あったのだろうと思う。
たとえば、親父の実家から送られてきた菓子類などは、いつも、私の分だけが なかったり、
そのときのように、母親が入院中、小学生の私は、夕食もロクに与えられないので、自分で用意した お茶漬けで済ませていたと知ったときは、20歳代にもなっている姉が おりながら!と、怒っていたことも憶えている。
私自身は、お茶づけしか食べてなくても、特には何も思わなかったし、
会社勤めしていた姉も、帰宅後に、義理の妹の夕食を拵えてやるのもメンドクサかったんだろう。
私の母親自身、腹違いの弟妹を含めた兄弟姉妹全員の世話を、早逝した実母の代わりに やってきた実績の人だから、同様に腹違いである義理の姉の、妹に対する冷淡さ横着さが許せなかったのかもしれないが。
ま、いろいろと、そんなことも あったなあ。
…
私の現在の自宅は、以前にも述べたように、特に玄関先からの眺望が抜けていて、比較的高い位置から眺められる大空も、ぐるり見渡せるので、自宅を出るたびに、なんとなく、空のようすを確認するのだが、
先日のクリスマスの夜にも、ちょっと外へ出たとき、すぐに目についた、ひときわ光っている星(たぶん『宵の明星』)を見ながら、このような日には特に思い起こすことが あった。
やっとの思いで、最初の一人暮らしを始めた頃、やはり、ゴミ出しか何かで、外へ出て、当時の住まいだったマンション内の広い敷地を歩きながら、ふと、目に入ってきた星が、ひときわの光を放っているのを眺めながら、しばし、なんとなく思い浮かべていた。
それは、「イエスの孤独」ということについてだった。
そういうことを、久しぶりに思い出していた。
あの夜に見た光は、いまの私が立っている場所に、この地上に、いつ届いたろうか。
あれから数十年を経ても、その星は相変わらず、他の星に抜きん出た光を放ち続けている。
さて、いよいよ、2023年も、あと1日を残すのみとなりました。
近年は、毎年、大晦日だ お正月だという感慨も薄くなり続けているのを実感するものの、
まあ、定番どおりの ご挨拶で締めくくるとしましょう。
皆さま、良い お年を お迎えくださいませ。
では また、明けて新年、
あたくしの気まぐれの気が向いたとき、ぼちぼち、お目にかかりましょう(笑)
2023.12.26 (Tue)
まったく、嗤うしかないよねw
「死人に口なし!」
などと、
どこぞの『エジプト』人までが、鼻の穴おっぴろげて言っていたようだがw
まあ、このエジプト人も、あのケント・ギルバートの仲間なんだろ(嗤)
つまり、『日本会議』の仲間であり、要するに『アメリカ』の手先(嗤(嗤)
しかも そのうえ、
『NHK』出身のとかいうワケわかめな女までがシャシャリ出てきてコンニチハ、これまた、どういうわけだか、ダントツの「あべポチ」を自任して久しいらしく、この期に及んでさえも、アベシ持ち上げ策を図らんものと、異様な「嘘松」ぶりを発揮し、見え透いた物語なことばかり口走っているらしい。
感慨深くもw両人とも故人となったわけだが、アベシにしてもホソダシにしても、存命中から、その口では ほぼ何も説明しなかった。
せいぜいがとこ、説明モドキあるいは「任命責任は私にある」(だからと言って、責任を取るわけでは全く、ない!嗤)という、
毎度毎度、判で押したようなアベシの口癖みたいなセリフ以外は、殆どがダンマリ戦術で通してたじゃないかい(嗤)
「『疑惑』だけで、証拠は どうした!」てな、ネトウヨどもの、これも また毎度の定番セリフだが、
いいか。
証拠は、当のアベシの「ポケットのなか」だった。
だが、どんなに疑われようとも、自分のポケットに隠し持っている、まさに証拠を、頑として出そうとしなかったのは、アベシ本人だ。
そりゃそうでしょうよ。
一発でバレる証拠なんだもの、
なんでワザワザ、張本人である自分から見せるもんかよ(嗤)
多くの人が指摘してたでしょ。
「容易く できるはずなのに、潔白であることを示そうとしないのは何故なんだ?」と。
だから、
「疑惑が深まった」としか思えないと。
晴らすどころか、
真っ黒黒なのがバレるだけだもん、そりゃ出せるわきゃない(嗤)
だ・か・ら。
出さないのは何故だ?とトコトン疑われても、
そりゃ出せない。自業自得ゆえ!ってことよ(大嗤)
日本国内の空洞化を招いてでも『中国』製の商品だらけになったのも、
それやコレやで肥え太らせたあげく、結局、こんにちに至って、『中国』を つけあがらせる なりゆきを招いたのも。
要は、商売人と『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の画策からだろが(嗤)
これもウヨ・ネトウヨどもの定番セリフ、
「多少の悪は大目に」
と言いたがる理由はね。
要するに、甘い汁を吸わせてもらってる自分らの私利私欲を叶えてくれているかぎりは、
ってことなのよ(大嗤)
例の「『森友』公文書改竄」について、最近の裁判結果のことで、赤木夫人に連絡を取ったという経緯と共に、あらためて、政治と司法に対する つよい批判を述べておられる古賀茂明氏のコラムを読んでみて、私も、あらためて、久しぶりに つらつらと考えるに、
泣く子も黙る『財務省』と囃したところで、役所は どこまでも役所。政権の意向には逆らえまい。『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』とは、長い長い つきあいだけに、なおさらね。
むしろ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』以外の党が政権に就いたものなら、足を引っ張ってやるくらいの腹だと見たほうが よいのだろう。
実際、それも また、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』以外の政権が続きにくい大きな要因でもあるだろう。
要するに、
官僚としての あるべき姿勢と考えかたを、素朴なまでに体現しておられた「ノン キャリ」赤木氏から見れば、佐川氏は財務省内のトップ中のトップ、あくまで赤木氏の視点にとっては、みずからが所属する省内の最高位なのだから、「元」という表現を用いていたのが事実であるとしても、佐川氏よりも上位の動きについて言及が なかったことは、これは、やはり赤木氏の優秀さ、怜悧さを最後まで失わなかった証しだろうということを、大騒ぎになった当時の過去エントリー内で、私も指摘したことが あった。
さて、あの公文書の内容で、一連の業務処理自体については、特段の問題とすべき箇所は なかったこととしたにせよ、とにもかくにも、あとから慌てて削られた箇所は確かに あった。それは、
「昭恵」さんの、
つまり、
「わたしや妻が」
関係者として明記されていた、当時の首相夫人である昭恵さんの名前が、すべて削られた、
これだけは紛れもなく事実でしょ。
そもそも、およそ役人にとって、公文書を弄るなどということは、自死に至った赤木氏の深い恐怖心に示されているように、とんでもないことであり、「メリット」どころか、恐ろしい罪でしかないだろう。
だから、私も当初からフシギに思ってきた。
アベシが、ああいう、本質的には神経質な小心者だからと言っても、
佐川氏は、いったい何のために、官僚に あるまじき所業を厭うどころか、積極的厳命を下したのかということを。
なるほど、
ここは、佐川氏の「上司」の意向だったと推測すれば、つじつまは合う。
当時の財務省トップの者の上司とは、、、
しぶとく居座っとる、あのジイサンだわな(嗤)
おおかた、「派閥」の勢力分布のこともあるし、アベシに恩を売り、貸しを作っておけるし、と目論んだのだろうなあ(嗤(嗤)
そうして、佐川氏が、「墓場までも」という頑なな姿勢で、決して、真相の一端も漏らさない態度であること、それとともに、ご遺族である赤木夫人に対しても、決して、謝罪しようとしないことの理由は。。。
やっぱり、業腹なんだろうねw
自分自身にも、本来、何のメリットも ありゃしないのに、官僚、役人に あるまじきことを遂行せよと、部下に指令を出したのは、個人的に好き好んでのことじゃありゃしないんだもの。
要するに、だ。
財務省トップと言えども、その上司が いるわけでね。
つまり、それは、政権の「政治家」だ。
それにしても、
裁判所が、政権、特に、長年の与党である『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』に「忖度」してしまう傾向が あることは、とうの昔から知られている。
そこには、それなりの理由がと言うか、タテマエが あってね。
要するに、「民主主義」「選挙」がキーワード。
でもさ、
こんにちでは、それらのタテマエやキーワードは、むなしいものになってしまっている。
民主主義も選挙も、形骸化してしまったから。
ついでに、これもクギ刺しとくけど、
相変わらずの悪人相と眼つきの悪いスガさんのことな。
一部に、この人をも返り咲かせようと持ち上げてる向きが見受けられたけど、
私は、ぜったいに忘れないし、許しませんよ。
アベシが したこと、その判断は、
「いつも正しかった」
なんどとホザいたことをね。
もちろん、
アベシが やらかし続けた悪事のために、
ついには、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』自体が潰れてくれるのなら、
まあ、それは それで、まだしも一抹の救いもあろうがのw国民にとっても。
あ、ついでのついでだけどさw
『立憲民主党』さん江。
ヒント:
『連合』との問題については、あちらの芳野たらいう人を大いに困らせるくらいのことを やったんさいw
向こうから泣いて詫びを入れてくるくらいにねww
だいたい、「労働貴族」に支えられなきゃ立ってられないのも、みっともないというものですよ。
少なくとも、日本の労働者の殆どは、「労働貴族」なんかではないのだからね。
2023.12.18 (Mon)
『「よく眠る」悪いやつへ。』の続き。
二言目には「議員数削減!」と主張する者も しょっちゅう見かけるが、これもね、
まあ、辛うじてのヒントとしては、
議員数そのものを考え直し、これの現行制度にメスを入れることから やりなおすしかないということも多少は あるのだろうが、
それでも、
結局は、主権者・有権者国民庶民の知性と見極めにかかっていることが決め手だろうことに違いは なく、
やっぱり、もともと『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持と窺える連中が言い募る、「議員数を半分くらい削減せよ!」って主張もねえ、
これも、単純に考えてると、たちまち、現状の過半数以上に、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』だらけになってしまう懸念を直視しないとダメだわな。
だって、
既得権益層とか公金チューチュー・補助金ウマウマで私利私欲しか頭にない連中は、どんな制度に変えようとも、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の岩盤支持者を やめるはずもないのだし、
さもなくば、「第二第三自民党」に投票するまでだ。
…
どうやら、早くも現首相の岸田氏を引きずり下ろしたいと思ってるらしい勢力(『日本会議』など)の動きも窺える近頃だがw
まあ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』内の、『日本会議』などが絡んだ権力争いなんぞ、どーでもイイけども、
しかし、
こんなことの繰り返しのなかで、有権者・庶民国民の あいだに、あきらめとフテクサレ気分が蔓延していくと、ついには恐ろしい蟻地獄に落ちることになる。
それは、
まさに隣りの民族みたく、大昔から特権階級に従順に平伏し続け、ひ弱な自力では どうにも できなくなってから、狡猾な計算を秘めた他国に、わかっていても敢えて縋りついた果て、やっぱり利用されたー!!振り回されたー!!と、そればかりをブツブツブツブツ言い募っているようでは、同病相憐れむ無力感と根深い惨めさを託ち合うあまりの「同族憎悪」に陥るハメになっていくのよ。
ずばり言ってあげよう。
『朝鮮』民族を最も侮蔑しているのは、誰よりも、当の朝鮮人たち自身だろう。まあ図星じゃないかしら。
これも何度も言ってきたように、
かの民族と重なるルーツを持つだけあってか、日本人自身にも、すでに、その傾向は出てきている。だから、他人事でもないし、えらそうに嗤える立場でもない。
ただいま大騒ぎの政界「裏金」にしたって、宗教組織の胡散臭いカネの問題と、ここでも『皇室』『宮内庁』の問題とも重なるところで、
ま、「世襲」批判するのも滑稽きわまるというものだな(嗤)
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持者らが常に言い張っているように、
権力に逆らうな!
(ただし、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』に限るw)
おとなしく従っているべきなのだシモジモは!
と、
その反面で、自分よりも、もっと力弱いと見下す対象へ、怒りと鬱憤を向けさせて叩く、と言うか、叩かせる。
そういうパターンが、とっくに表出しているわな。
似てるじゃん、朝鮮民族にw
そうして、大昔から、いつも「外圧」に頼るしかなく、
現憲法なんて!民主主義なんて!(ただし、資本主義は除くw)
「押し付けられただけなんだ!!」と、被害者ぶって言い続ける、そのパターンよ。やっぱ似てるじゃん、朝鮮民族にw
ただ、
私は当初から「パペット」「マリオネット」とも呼んだように、故アベシの場合、彼個人による「独裁」と呼ぶよりも、彼と利害を共有する取り巻きグループすなわち「チーム安倍」による独裁というほうが正確だったろうし、
また、同時に、それは、母体である自民党自身の、ここまで積みあげて抜き難くなった性質である。
そもそも、限られた者の要望だけを、差し出された高額な献金つまり賄賂と引き換えに聞き入れてゴリ押しする政治が、「民主主義」の政治であるはずもないのは勿論のことで、
ウヨらが主張する、
「少数のための政治は間違っとる!民主主義は、多数派のための政治のはず!」
と、尤もらしいことを喚いたってサ、
まさに現状、これでは、単なる多数派のための政治ですらないがな。
いや、真逆そのものだ。
そうでしょ?
読売新聞のオエライ氏と、その受け売りを ばら撒き続けたバカうよどもw
たとえば『日本会議』だの『(旧名称)統一教会』だの、あるいは、「保守」と称した、極端な「右翼」主義、こういうところの主張に賛成する一般の有権者国民が、現代の日本で、さすがに多数だとは思えませんけどなw
もしも、まあ悪くなさそうだ、わりと良いんじゃないかと思う一般的庶民国民が いたとしても、それは、大手紙すらも、肝心なところを報じない、不利な状態のなかで、よく分かっていないからであり、しっかり判断できるように、きちんと調べて、吟味できてないからでしょうよ。
この国の民衆も、悪い意味で素直すぎ、かつ、あなた任せで、不勉強を恥じることもないからね。これでは、民主主義だろうが共産主義だろうが、危ういのは当然だ。
なにしろ、「極」が付くあたりのウヨ連中のコトバ遣いからしてが、自覚ある者は、せめて表面だけでもと誤魔化しておく、どこぞの「よしこ」さんみたいに、一見は品よさげにキレイに装ってるか、あるいは、計算づくゆえ、バレないように、煙に巻くという芸当を通し、
それでも通らない相手なら、あからさまな恫喝、罵倒に至る。そう、私に対してのようにねw
そのなかに おける最下層のシンパどもときたら、まともな自国語すらも使いこなせずに、ひと目でバレる支離滅裂ぶり、論理性は皆無、荒唐無稽かつ安っぽい願望に見合った邪推まる出し、
あとは、ひたすら口汚い罵りコトバを並べ立てているのみだから、その知性の程度も一目瞭然。
「おたくら、日本の義務教育は受けたことないのかい?それとも、義務教育にすら耐え得ない知能なのか?もしや、日本人では ないのと違うか?」
と、不審に思わざるを得ないレベルなので、もう、「工作員」臭芬々だ(嗤)
そうそう、こないだも深刻な事故を起こした『オスプレイ』な。
これについても、当初から危惧する人々の声を押し潰そうと、さんざんに罵り、喚いてたよな。
で、見てみな、案の定だ。
まあ、私は、いつも、
「はいはい、『ダッピ』っぴですか(嗤)はいはい、動員動員www」
わかってますとも(大嗤)
このことも、これで何度目か、
現憲法を変えたがっている裏には、『宗主国アメリカ』が居ると。
「永遠の与党」の座を明け渡さず、とにかく政権に就き続けること そのものが『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の唯一最大の目的・ミッションだというのは、たぶん本当だろうし、
それというのも、
アメリカの意を浸透させるための代表的組織が、虚偽看板もイイとこな『日本会議』また『(旧)統一教会』。どっちも、『自民党』とりわけアベシと癒着してきた組織だ。
メディアが、軽薄な有権者国民大衆を仕込むかのように、人気が あると囃したて続ける小泉もと首相の息子クン、アメリカに留学して、その間いったい何の勉強していたのかというと、「ジャパン ハンドラー」が先生だったそうな。
たしかに、父親である小泉もと首相も、ご多分に漏れずで『自民党』の一員らしく、アメリカへのゴマすりすりがアカラサマなまでに激しかったという印象も残っているが、
ま、それが、まずは『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の存在意義だものなw
とりあえず、というつもりのみで、いつかは自国を軍事大国に、かつて夢見た『東洋の王者』に返り咲く夢のためにと、こっそり懐に隠し持っていくとしても。
とりあえずは日本国民を、『自衛隊』を、アメリカの役に立たせる先兵として利用する。
そのためには、まず、国民教育が大切だ。
ここは、「第●の権力」たるマスコミに働いてもらうのが、最も効率的で強力。
まあ、同じくマスコミだ報道機関だと言っても、政・財界とのシガラミが ない分、恐い者が ないからこそ、スクープ力に定評ある『赤旗』は別格も別格(と言うか、いつも仲間ハズレだがww)としてw
その他のメディア、特に大手紙が揃いも揃って、首相と汚職事会やってるようではねえ(嗤)
そりゃ、レベル アップは無理むりムリ(嗤)
かくして、日本の国民一般大衆も、レベル アップできないまま。
同じ野党・政党でも、『日本共産党』は、「政党交付金・助成金」を受け取らないからケシカラン!叩けー叩けー!!のダッピっぴw
ならびに、
同じ新聞でも、『赤旗』は、既得権益層にとって甚だ都合悪いから、これも叩け叩けのネトウヨ大合唱w
まあ、表面や見てくればかり気にする軽薄さというものは、私らの世代にも見受けられたし、いつの時代だって、若い者の大きな特徴の一つでは あろうけれど、
いまの若い世代を、あまり批判してこなかった私でも、最近は、もう少し勉強しといて、しっかり考えないと、と言いたくなることが増えてきた。
外見重視という傾向は、ますます酷くなり、それは、ものごとの表面しか見ない、パフォーマンスやスタンドプレイにだけ気を取られるということに繋がろうし、なによりも、私らが若い頃から目立っていた悪い面が、いよいよ酷くなってきた、それが、カネや権力への憧れと崇拝、そこに、性的なものも直結して、『梅毒』などの性病蔓延にも現れているのだろう。
現代は、かつての日本のような、貧しい生活がアタリマエでもなく、殆どの民衆は、いちおうにせよ、大学と名の付く所へ進学できる時代なのに、それでも、要もなく水商売にハマり、昔は「苦界」と呼ばれた商売に身を売るまでに落ちるという、前代未聞な世相だ。
多くの若者が憧憬やまない対象である芸能界との癒着も昔からだけど、
『吉本興業』の芸人あたりが代表するような「あべポチ」ぶりに影響されているかのような傾向も見受けられて、
ほんとうに、いまの若い人たち、だいじょうぶか?と心配になるくらい、軽薄な傾向が酷くなった感じが してならない。
教育水準や進学率が全体に高くなっているはずが、これだもの。
また付け加えておくけど、
「教育(完全)無償化」も、ただ単純に歓迎していたら、落とし穴が あると思うよ。
特に『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』は、カネを出すイコール口も出すからね。
まあ、それは、なべて政治権力に付いて回るものなのかもしれんけど。
いずれの面でも、権力と癒着したマスコミの煽りに乗せられないようにしないと。
彼ら自身、第●の権力たる「選民」意識と、その願望が つよい、目立ちたがりの軽薄短小タイプが多い世界なのだから。
2023.12.17 (Sun)
これからは、「震えて眠れ」。
…
たしか去年は、12月も下旬になってからだったかな、暖房を入れ始めたのは。
寒すぎて、しまいに頭も おなかも痛くなってくるし、かと言って、着膨れしてたら、ますます動きにくくなるから、家事を やるのが、いっそう厭になる。。。
さすがに、こないだから暖房スイッチ オン。
暑すぎても寒すぎても、まともに思考することすらできなくなるもんね。
とは言え、このところ、またまた ちょっと驚くほど高めの気温が続いて、喜んでいては いけない気も していたものの。。。
またまたまたまた いきなり、とても寒くなった。
「暖冬になる」と言ってたのは大ハズレか?と思うほどの低温は、しばらく続くそうだ。
ところで、
私は、この人のことも知らないでいたのだが、鳩山さんとこの息子さんな。なぜか、このたび、『国民民主党』から立候補予定に決まったとかいう。
そう聞くと、『立憲民主党』議員の蓮舫さんとこの息子さんが、なぜか、よりによって『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』重鎮クラスであるらしい関係者の家へ養子入りしたとか、
同じく『立憲民主党』議員の辻元氏が、いつぞや、二階氏のところへ、何やら相談に出向いとったという、不審な話も思い起こしてしまう。
けったいな動きですわな。。。経緯・事情の説明もないし。どうやら私以外は誰もフシギに思ったりしないようだし。
で、
このたびの鳩山さんの息子さんについて、『読売新聞』が報じた記事の短さ、そっけなさw
その点、『朝日新聞』は、どういう話題に おいても、比較的詳しい解説を添えている記事が多い傾向かと見受けているが、読み比べてみると、唖然とするほどの差が あったww
さて、
相変わらずで、
障碍者へのヘイトや社会的弱者への攻撃が執拗に続いている。
これも『読売新聞』、その見出しについてなのだが、
先日、とある重度障碍者が、移転先の自治体に対し、それまで居住していた自治体と同様のケア制度を要望して訴え出たとかいう、このこと自体で、ひどい誹謗中傷を被ったらしいのだが、そこへ加えて、『2ちゃんねる』いや、いまは『5ちゃんねる』だっけ?そこの投稿者らに、言語道断の侮辱を夥しく向けられたというので、さすがに、ニブさを体現したような裁判所も、特に凶悪な投稿を やらかした本人に罰金刑を命じたとか、そういう経緯だそうだが、
これを報じた『読売新聞』の見出しがよw
私自身、障碍を抱えている立場なので、ここで書くのも憚られるのだが、
「殺処分」とか何だとか言い放った『5ちゃん』の投稿者のセリフをだ、
まんま、見出しにデカデカ掲げてやんのww『読売新聞』。
いやがらせとしか思えんわ。
当事者にとっては、そういう侮辱や恫喝の文字・文面が目に入るだけで、非常な不快を もよおすものなのに、
この無神経な、いや、あくどい新聞社はよ(嗤)
さすが、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』シンパ新聞だけのことは あるかとw
ある意味、むき出しでやってる、うじ惨軽もとい『フジ産経』よりも性質がネジクレとるな(嗤(嗤)
ついでに、
こないだもね、
その同じ話題を報じた記事に、さっそく飛びついていた、ヘイト投稿が生きがいのアホうよどものなかに、
「植松 聖は正しかった」
などというコメントを投稿したドあほも見かけたので、
『МSN』運営にクレーム入れといたけどね。
ここの運営も、『ニフティ』などと同様、コメント欄についての苦情を、どこで申し入れしたらよいのかを、わかりやすく案内しないのよね。
私は、すでに言っているように、この『МSN』コメント運営に対しても、いろいろと苦情や改善策を伝えてきてるんだけど、
まあー、たいがい完ムシだわ。
ばかげた小細工で誤魔化してるのは、『ヤフーコメント』と同様だし。
それでも、まあ、がんばって、
「(孫 正義と同様)ビル・ゲイツにも、恥ずべき商売だということを伝えなさい」
というふうに、末尾に添えてやったw
何度も言ってるがね、
「表現の自由」として容認できない場合も あるわけ。
特に「ヘイト」は、「言論の自由」にも入らない。
まったくの真逆なんだから。
知能・知性が低い者が、自分の頭では豪も考えられないで、その自覚もなく、
邪まな組織・団体に属する手合いからの受け売りを もって、おのれが抱える劣等感や鬱憤を晴らしている、それが、ニュース ポータルにワラワラと群がる大多数の者らの本性だ。
それ以外の連中は、カネカネカネのため。
そうした世情につれてか、最近は、むかしなら考えられなかったような者が、凶悪事件などを起こす傾向が出てきている。
特に、ビックリするのが高齢者、そして平凡な女性までが、生活費ほしさで、などと、手当たり次第の ていで、マンビキだのドロボウだの強盗だの やらかし、あげく、ひらきなおって、めちゃくちゃな言い訳もどき。
また、教師や医者など、一般的には余裕ある生活が できているはずの知識層の者たちも、それどころか、こうした事件を未然に防ぐべき立場の警官などまでが、金品狙いやら盗撮を含む性犯罪を連発している。
まあ、治安の悪化とかモラルの低下とか、人心の荒みを招いている大きな要因は、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』なかんづく、故アベシが首相の椅子に居座っていた あいだに、弱い者いじめと、各界各層の分断・断絶策を、とことんまで仕上げていったもんなあという感じ。
立法する立場の者たちがですよ、
しかも、
「立法府の長」である!と、自ら頻りに のたまっていたアベシが、ああいう悪辣な「手本」を、死後までも示し続けているわけだからな。そりゃそうだろうよ。
ここへ至って、やっとかめ、
「自民党は、ここは、いったん、野党になって出直しを」
云々と主張する、
しょせんは、もともと『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持者だということが まる出しの「ヤフゴミん」その他ポータルに常駐しているウヨ系の投稿者らな。
いいですか。
甘いんです。甘すぎるんですよ。
むしろ、もう二度と、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』を、政権の座に返り咲かせては いけない。
故アベシを振り返ってごらん。
先日も指摘したように、
ひたすら自分一個のリベンジ欲に憑りつかれ、官僚の悪知恵、商売人の私利私欲連中を周囲に侍らせ、固めあげ、
庶民国民そっちのけだった、それどころか、
敵視して、あげくは、
「こんな人たちに負けない!!」とまで言い放った。
まさに、昔から聞くところの、
「矯正施設であるはずの『少年院』などを出てきたら、もっと酷いワルになってた」
そんな状態だ。
以前も言ったように、
すでに腐ったものを、どうやって再生するのさ?
捨てる、廃棄処分するしかないでしょ!
トコトン腐ってるもんはダメなの、なおらないの。
日本の政界全体として捉えた場合に、現状、長年の与党である自民党が腐敗している根本箇所と見れば、その腐敗菌が、これ以上、全体にまで回ってしまわないうちに、切除オペするしかないわけ。
グズグズせずに急がないと、完全な手遅れになってしまう。
【続く】