2018.06.14 (Thu)
『【続】ヒュー・グラント「初婚」のニュースw』の続き。
それと、
以前に、
「結婚後も、シットせず、夫婦お互いの自由恋愛を認めるべき!」
と盛んにブチあげてた「ヤフゴミ」ユーザーに向けて、
(「カルト連」も、なんか似た主張してたよな。その反面、おババは、「不倫だめ。ゼッタイ」みたいなことも言ってたし。ま、ダブスタ「カルト連」は毎度のことで二枚舌。)
そんならば、
いっそのこと、
ケチくさい「婚姻制度」なんて廃止する運動したら どうなのよ?w
と言っておいたことが ある。
ケチなこと言わず、好きな男、好きな女は、みんなで共有しようぜぇ!!(爆)
しちめんどくさい「不倫」なんてぇコトバと煩い騒ぎも一挙に なくせるよ?ww
いかが?
「一夫多妻」を認めたが良いという主張の皆さん。
それを言うのなら、
要は、甲斐性の問題だと言うなら、
「一妻多夫」でも良いよね?
古今東西、実際に、そういう事例も あるようだしね。
ま、安易に「一夫多妻」やらを奨励する前に、
女性の経済力を向上させる、
男女とも、すべての人々の甚だしい経済格差を改善する、
そういう社会的施策が喫緊だし、
男だろうが女だろうが、経済と精神の安定は重要です。
ああ、美男俳優と言えばですね、
ジェラール・フィリップ、最高
私は、若い頃、あの「美男薄命」を地で行ったような名優ジェラール・フィリップが、もし存命ならば、うちの親父と同じくらいの年齢らしいと知って、ビックリしたことが あった。
性格も、紳士的で、とても真面目だったそうだし。
ジェラールの お子さんたちが いることは、少々調べてみて知ったばかりだが、どんな人たちなんだろ?と、ちょっとだけ興味が。。。おとうさんに似てるかな?あまり似てないのかな?
かなた、
「値千金」の月光の如くに優し麗し、君よ、
36歳の若さで、あっさりと世を去ったレジェンド、ジェラールさま。。。
こなた、
夏生まれのせいでもあるまいが、真夏の日差しの如く暑苦しく、ひたすらシツコい性格、齢90を とうに超えても、しぶとく生き抜いた親父よ。。。
うちの親父とジェラール・フィリップじゃあ、
これぞ、まさしく「月とスッポン」。
ヒュー・グラントについては、美男子という点で、「イギリスのジェラール・フィリップ」としても いいかもしれないが、性格の面では、かなーり、うちの親父に近い感じが。。。w
ただ、ジェラールの奥さんは、ジャーナリストだったそうで、
グラントも、結局、テレビ司会者のほうを配偶者に選んだというところは、どちらかと言えば、知的なタイプの女性が好みなのかなあ?という点で、ちょっと共通してるかも。
お・し・ま・い。