2015.05.22 (Fri)
それから、
きょう出てた記事の見出しを見かけて、
「『ニューズウィーク』日本版で、こういう見出しときたら、、、ああ、これは、冷泉さんのほうではなく、池田さんだなw」
と、すぐに察しが ついたww
もちろん、ハナから読む気がしないwww
http://news.nifty.com/cs/topics/detail/150522949818/1.htm
このオッサンもなあ、以前、ちょっと読ませてもらったときも、
半ば妥当なことを言ってるようでもあり、全体は、とても おかしなことを言ってるようでもあり、
で、
だいたい、こういうヘンに捻じれたような、
誠意に乏しく、かつ、ヒッカケるような主張をトクトクと述べておいて、世間の人々を取り込もうとするがごとき書き手というものは、私は、いまでは重々警戒して かかるようにしてるんだけどw
フシギなのよ。
どうして、こういう、デマと言うべきほどのデタラメを平気で書いておれるんだろうと、
恥ずかしくないのか、まじでフシギなんだよ。
だって、ええトシこいてる、世間で顔も名前も経歴も知られてる一人でしょう?
もっとも、何ごとにつけ出遅れがちの私はw去年くらいまで知らなかったんだけどね、このひとの存在も。
他にも少なからずいるらしいね。
アオヤマなんたらとか、チラッと読んでもサッパリ興味が起きないので、ほとんど知らんままだが。
まあ、ごショウバイだということが最大の理由ゆえなんだろうなとは察してるけどw
「バカ培養器」ネット社会が推進してる暗部とも言える。
ネットを活用して、世間にデマを飛ばすという策略を採っている安倍ちんも、このテの嘘が多いんだね。
自覚ある嘘なのか、
本人まじで思い込んでいるだけなのか判然としないところが、ますます始末悪いが。。。
一応、法学部出身としての基本知識にも欠けてるというし。
安倍ちん自身のオツムを逆さに振ってポンポンしてみても、たかが知れてるだろうし、
傍に居る誰かの入れ知恵には違いないが、誰なんだろうね、そいつはw
『ポツダム宣言「本当に読んでないようだ」 志位氏が皮肉』
朝日新聞デジタル 5月22日(金)8時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00000024-asahi-pol
~
自民党幹事長代理だった首相が月刊誌「Voice」2005年7月号の対談で、「ポツダム宣言というのは、米国が原子爆弾を二発も落として日本に大変な惨状を与えた後、『どうだ』とばかり(に)たたきつけたものだ」と語っていたと指摘。だが、宣言は1945年7月26日に米英中の名で発表され、同8月6日と9日の原爆投下後、日本が同14日に受諾を決定した。志位氏は「(宣言は)二つ原爆が落ちた後に『たたきつけられた』ものではない。事実誤認がある」と述べた。
最近、こちらの記事を読んで、ああ、やっぱりかぁ、と思った。というのは、このすぐ前のエントリーで、
「安倍を支持する人が、いまだに多いというのは信じられない」という旨のことを述べたけれど、そのカラクリみたいなことだ。やっぱり、私の推察とも基本が共通していた。
『独善的な安倍政権が支持される理由
民主主義よりカネが大事な日本人』
http://data11.web.fc2.com/kane.html
それにしても、この内田 樹氏も、観点の鋭さに いつも感心させられる人たちの お一人だ。
これを読んだら、どうして、デマに等しいデタラメと言えるのか分かります。
私としては、池田さんらの主張は、概ねが胡散臭いものだと判断済みなのでw断然こちらの記事のほうを推す。
『都構想の否決を「シルバーデモクラシー」と批判する人の正体
「情弱の高齢者が都構想をツブした」というデマをふりまく知識人達よ、情弱はお前らだ!』2015.05.20
http://lite-ra.com/2015/05/post-1118.html
2015.05.20 (Wed)
の続き
まあ、歴史のせいか何なのか、「同族嫌悪」とやらが異常に強い民族だとも聞くし、
ひるがえって昨今は、日本国内でも目立ちまくってる、ある種の連中の、国家と自分の同一視ね。
これも、度を超すと、えらい困ったことになりますぜー。
安倍ちんもそうでしょw
「投影」とか「同一視」の心理が激しいのは、だいたいが「人格障害者」に多いらしいんだけども。
なぜに、近ごろは、日本でバンバン増えてるの??ww
近年の「尖閣」を めぐって、
対中国との争いの糸口を、水面下でワザワザ仕掛けておいた安倍ちんと、その政府に、手玉に取られている いまの日本の世相を見ていたら、つくづく、
戦争したこと、そして、
敗戦したことの影響からは永劫、逃れられやしないのかという凄まじさに、初めて打ちのめされそうだ。
私の学校時分や若い頃には、まだ もうちょっとは理想的展望の可能性とか希望の明るさが漂ってたと思うんだけど、
いまや、こんな情況って、前代未聞じゃなかろうか。
まさに、「永続敗戦」の底なし沼。。。
これは、宿命」ってやつなのかな。
戦中・戦後間もなくの頃を体験した人たちは、どう思っているんだろ。
うちの親父はね、戦時中、まだ とても若い頃、天皇ご一家のそばで近衛士官やってたくらいなので、本来なら、ばりばりの「ウヨ」でフシギはないはずだったのだが、
むかし、NHK放送終了時に、『日の丸』の映像と『君が代』の曲が流れてきたら、晩酌が弾んだせいもあるのか、急に畏まって正座して、泣き出さんばかりだったのを憶えているw
「おい、おまえも正座せんか」と、私の母親にも呼びかけたら、母のほうは、「ふんっ」と冷笑して、ちっとも取り合わなかった。
年齢差があるから、うちの親どうしにも、世代の違いってことなのかなと、子ども心に思ってたけど、
でも、親父は、自分の親たちの世代(明治生まれとか)を、すごく嫌っていた。
理由は、なんとなく聞きそびれたままだけど、おおよそは察してる。
以前も言ったように、
わたしゃ、学生時分から、自民党ばっかしだと、あと育たないぞと警戒してたんだけどね。
そのとおりになってもうたわ。(溜息)
まあ、大多数の庶民・国民側がアホだってことなんだろう。
だいたいさぁ、橋下さんのことでも、これ厭だなあと思ってしまう一因なんだけど、
「カネカネカネカネおーしいツクヅク」って、あのひとが、知事に就任した頃にも書いたけど、
まるで守銭奴化してしまったみたく、いまじゃあ、国民こぞって、カネの話ばかり、そうして、
国の内に外に、バッシング対象と仮想敵を拵えて、やたら警戒心や怯えばかり嵩じてしまって、
もはや、ほかの大事なこと一切が目に入らない、って感じ。
まさに、これが、「エコノミック アニマル」なれの果てか。。。
安倍さんらは、もしかしたら本当に、
日本人を徹底的に罰するための使い
なのかもねw
一応、愛しているとしたら、それは、
「国家」という入れ物を、なのであって、
国民ましてや、しがない庶民なんか、対象に入れてないのは、あきらかだろw
また旧ブログの記録から紹介しようかなと思ってるけど、
クーデターでもないのに、憲法を変えるための草案が出てるってことが おかしいんだとかって、
とある御年配のブロガーさんが おっしゃってた。
自衛隊の人々は、従来、自民党シンパが圧倒的に多いそうだし、いざとなれば、安倍政権が命じるままに粛々と出て行くのだろう。
だが、自衛隊も、もはや高齢化が始まっているという以上、
どのみち、ますます、若い年齢の者たちは減っていくだろう。
なんかの「罰ゲーム」が始まったみたい
いよいよ東京オリンピックの前後あたりから、どうなっていくんだろう。
私も、なんかヤ~な予感は してるし、
あと もう一回でも大規模災害が起きてしまったら。。。
自分に子どもが いないことを、こんなに感謝できる日が来るなんて。
もう、ほんとに無関心になっていきそう。
もともと、政界のスッタモンダとか政治屋には関心ないから。
マスコミは焼けたんだか煮えたんだか不甲斐ないままで、
特に、ネットで魑魅魍魎の凄まじいまでなアホさかげんを極大量に見せつけられると、しまいに気持ちが萎えてくるw
ツイッターはバ●発見器なんて言われてるけど、
そもそもが、ネットは●カ培養器。
これは、という候補者もなく、
ただ、戦後最悪政権の暴走だけが続いていくなんて事態では。
まあ、本格的な罰ゲームの開始までに、あと もう しばらくあるだろう。
なるようにしかならない。
2015.05.20 (Wed)
おいおいおいおい;
こんなの長期政権だと、まじで、終わってまうわあ~
ほれ、湧いてる湧いてる、わらわらと、、、
同じ湧くのでも、
沖縄の米軍基地とか、アメさんとこの兵器お買い上げに関する問題提起だと、
ほりゃー叩け叩け叩けー!!ってな勢いだが
(かつて、私も似たようなめに遭うたw)、
同じ湧くにしても、こっちでは、あべポチの群れがな。
わらわら湧いてきて、
アメポチあべしに対して、おべんちゃら言ってヘコヘコしとる。。。(唖然)
いやあ、ほんとに「ヤフコメ」は、自民ゲシュタポもとい、ネトサポの巣窟になってるのなあ。
まあ、ネットじゅうを、そういうふうに仕向けようとて、「日本全国津々浦々」(←そういや、安倍ちんが好んで使うコトバだなw)、
『日本会議』たらいう組織が、インターネット普及と共に、ガンバってきたらしいんだけどw
ここに湧いとる安倍ポチ軍団も、単なるネトウヨパーだけでなく、自民ネトサポから日本会議とかまで雁首揃えてるわけかねえ。
これ↓
『<首相在任期間>安倍氏、祖父を抜き20日で戦後歴代6位に』
毎日新聞 5月19日(火)21時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000100-mai-pol
キッショ通り越して、まじフシギだよん
あのさ、、、
安倍晋三の支持者なんて、マジで、そんなにいるのかあ?
おまけに、
官房の菅はんが、「仕事できるひと」って?はあ??
どうなっちゃったんだ、日本人。
あまりにも価値観や感覚が違い過ぎて、むちゃくちゃキモい。。。
だいたい、あの投票率の低さでしょ、
時おり発表される「政権支持率」だって、どうも胡散臭えと思って、私は あまり信用してないけど。
かろうじて、共感できたコメントは、この投稿者たちの意見くらい。
あっ、そういえば そうなんだと、ここに至り、あらためて気が ついたこと。
「田中角栄は、アメリカに見事やられ」
「対米売国度=長期政権度」、
そうそう、中曽根さんなんか、日本列島はアメさまのための「不沈空母」でござります、てなゴマすりまくったんだもんなあ。
そんでまた、
どなたかも指摘しておられるけど、
すっげえヘンな見出しの付けかたしとるわ毎日新聞w
『<日本研究者>さらに賛同者、457人に 安倍政権への声明』
毎日新聞 5月19日(火)21時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000111-mai-int
あとさぁ、常々不審に思ってるんだけど、
『フェイス ブック』なんかでも、特定の投稿者を指して、
こいつの本名はコレだよと、
たとえば「ヨ?チョルトン」だとかって朝鮮名に訳したらしいのを出してくる輩を、いつも見かけるんだけど、
よく まあー、現地語の発音での読みかたに詳しいんだなあと、すんごくケッタイな感じw
まず「普通の日本人」には、韓国・朝鮮語の発音での読みかたなんか分かんない人が殆どだろうにww
それに、
意外と北朝鮮よりも、圧倒的に韓国のほうを口汚く罵ってるのを多く見かけるんだがwww
どゆこと?(爆)
【続く】
2015.05.20 (Wed)
【旧ブログ記録から:部分的追記等あり】
辛坊さんと事故、じゃなかった「自己責任」。 2013/06/26 23:27
『自然界の機嫌が良ければ』
http://schneewittchen.iza.ne.jp/blog/entry/3111492/
私は、ほとんど、テレビを見なくなって、すでに数年にもなるので、
辛坊治郎さんが、ニュースキャスターとして、どのような発言を繰り広げてきたのかを知らないでいた。
いろんなところの記事や見解を拾い読みするに、どうやら、今回の後悔じゃなかった、航海計画は、辛坊さんの個人的目標だけでなく、裏側で、仕事も絡んでいたらしいということのようなのだが、
そもそも、このひとは、「自己責任」という主張を、自論の前面に押し立ててきていたのだそうで。
非難の向きは、そのことが大きな原因になっているらしい。
この辛坊さんの「自己責任」論というやつは、また、小泉政権と軌を一にしていたものだそうだ。
「自己責任」論と言えば、
私自身も、あの「OKウェイヴ・教えてgoo」にて、例の「カルト連」の絡みで、多かれ少なかれ不愉快な思いをした過去のあるメンツの一人、「ハ●ブル」なる会員は
(↑「イジメ問題は自分のライフワークである」などと言いながら、なぜか、ネットいじめをやる連中のほうに付いて、その肩を持っていたという噴飯もののムジュン)
さすが、いかにドしろうと言えど、心理学カテあたりで、信仰のあまりか、いまどきに、やたらフロイトの お説をマジに引っ張り出してきては、回答の根拠とするとか(その性的な面に偏った分析が、殊のほか気に入ってるようだなと見受けていたがw)、
また、たびたび、「夢判断」と称し、その実は、単なる自己投影の作文に過ぎないシロモノを、回答として述べてみせるだけのことはあったが、
この「ハ●ブル」氏が、やはり、「自己責任」というコトバを好んで発言していたと記憶している。
ま、さもありなんかw
そのことを、いつだったか、だいぶ前に、当ブログでも、批判対象として取りあげたことがあったかと思うが、
ご本人の自己申告によると、このひとも、どういうわけか、当ブログ愛読者の一人であるということだったのでw敢えて、こうして述べておく。
もしも、いまでも、当ブログを覗きに来ておられるなら、
この機会に、「ハ●ブル」氏には、これらのことを、よーく読まれておくことを お勧めしておく。
自分自身に経験・実体験が ないことについては、しょせん、それだけが理由でしかないものを、
「非科学的」
という尤もらしいコトバのもとに、一切、この世に存在しないものと一蹴する、その反面で、
たとえば、固く信仰しているフロイトの お説は、あきらかに偏っていようがなんだろうが、信用に価する分析理論であるとして、回答に持ち出すということを やる。
いかにも男性、である ご本人の個人的性的コンプレックスの深さと関係しているのかなとも思えたが、
べつに「能ある鷹」(w)でもない、昼行燈の如き私でさえ、初めてフロイトを読んだ高校生ぐらいのとき、すぐに自力で気がついたものだけどww
(※追記)
適性の問題なのだろうか。
たしかに、これも程度問題で、
こうすればどうなるということが明白な場合には、「自己責任」と言いたくなることはあるだろうが、
この、言い出したら切りがない
「自己責任」論
というやつを、どのように用いるかということを観察していたら、
おおよそ、その発言者の思考レべルと、基本的人間性とが分かるというものなのだ。
関連ニュース
辛坊氏の余波にテレビ局“ヒヤヒヤ”? ネットではあの番組名も(2013/06/24 22:28)
カテゴリ:事件です > 災害 フォルダ:カルト・サイト関連
【このあと、橋下さんと「維新」についての、旧ブログでのエントリー記録から幾つか抜粋していく予定】
2015.05.20 (Wed)
『唖然! 橋下の腰巾着・辛坊治郎が「都構想否決は生活保護受給者のせい」と差別デマ拡散!』
2015.05.19
http://lite-ra.com/2015/05/post-1115.html
~
ああ、呆れて開いた口がふさがらない。お調子者の辛坊はすっかり忘れているようだが、多くの人はまだしっかり“あの事故”の話をよく覚えているぞ。そう、いまから2年前の6月、小型ヨットで太平洋横断しようとした辛坊が遭難し、海上自衛隊に救出されたことを。
あの事故が起こったとき、辛坊は大きなひんしゅくを買った。というのも、2004年に発生したイラクの邦人人質事件の際、辛坊は自己責任論をぶっていた張本人。それが、自分の趣味で意気揚々と冒険に出かけて、結果、自衛隊に助けてもらうという失態を演じた。そのため「お前こそ自己責任だろ!」という大きなツッコミが入ったのだ。
辛坊は事故後の会見で、「(救援船が見えたとき)この国の国民であって良かったなと思いました」「正直、今後、どの面下げてという思いはする」としみじみ語っていた。たんなる趣味で出かけていたとしても、国民が危険に晒されているなら国は全力で助ける。これこそが正しい国のありようだし、それは生活困窮者や手助けが必要な老人に対しても同じこと。セーフティネットのありがたさを、辛坊はわかっているはず、いや、よーくわかっていないといけないはずなのだ。それを禊ぎは済んだとばかりに、弱者は自己責任で行政に頼るなと主張するとは、ほんとうに「どの面下げて」である。
~
そうなのよね。。。
私も時たま閲覧させてもらうブログ主の お一人で、そのかたは、「リベラル」とかいう以上に、かなり「左」のほうなのかなと思える人がいるんだけども、やはり、基本的に、いわゆる「弱者」の立場の人々を擁護なさるし、「護憲派」であることも明示されておられるのだが、
例の辛坊さんが遭難しかけて、海自に助け出された、そのことを、
「自己責任は どうした」と、
まさに、そのセリフを、たびたび前面に主張していたらしい(テレビ見なくなってる私は知らんけど)辛坊さんに、かねてから反感を持っていた側の人々と、逆に、それこそ「自己責任バンザイ」派とが、共に両方からワッとばかり飛び付いて叩き始めたとき、
くだんの「左」っぽいブログ主さんは、明快な論調でもって、辛坊さんを庇っておられたよ。
私も、そのかたと同じような意見だったんだけど。
まあ、辛坊さん自身、しおらしい言動に終始しておいた おかげもあってか、早めに収束したみたいだが。
しかし、なんだなあ、、、
一応、発言の影響力とか大きく持っている人が、個人的な見解を述べることを、むろん、止めは しないが、
もう少し、思考力とか思想とか見識、客観性、大局観などを磨いてからにすべきじゃないかねえ。
こういう方面の能力って、学歴とかは、意外なほど関係ないみたいだということは、昨今、私も、つくづく実感してるけど、
要するに、ウヌボレなんだろうなあ。
ほら、近ごろ、あの曽野綾子さんも、大ヒンシュク買ってたじゃん。
「かならずこう言うとなあ(こういう話をすると)、おかしな反対派からな、おかしなクレームの電話くるんだけど、いいかげんにしろ! お前ら!」
んまあ、、、
「お前ら!」
って、なんですか?
このひと、アナウンサーじゃなかったっけ?
「おかしな反対派」だろうと、公共の電波を使って、かりにも一般視聴者に向かってか。
あきれたわ~
【続く】