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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2015.09.02 (Wed)

 

【旧『イザ!』でのブログ エントリー記録より】

「なめらかな演説」だってw               2013/09/08 15:25

ああいうのを、「なめらか」と言うんだ、ロイターって。。。まぢ?w

 

何の具体的根拠もなく、ひたすらモウマンタイモウマンタイ連呼した
というのが実質に過ぎないというのにww

 

あああ、あたし、アベちゃんの話す内容も話しかたも声も、いつも、きらーい!w

ほんっと、魅力ないもんww

 

 

IOC総会で「健康問題は『将来も』まったく問題ない」と言い切った安倍首相
http://bylines.news.yahoo.co.jp/takedasatetsu/20130908-00027934/

安倍首相が五輪招致でついた「ウソ」“汚染水は港湾内で完全にブロック” なんてありえない
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20130908-00027937/

 

ま、これで大きく、原発の後始末問題から国民の目を逸らさせる大きな好材料=「」が でけたわ、てか?

おめでたふ ふっふふふ!www

 

 

なんかねー、、、私には、こないだの選挙で、自民党が「圧勝」?して??w政権に返り咲いたときのビミョ~な理由とか経緯とかが、この、今回、オリンピック東京決定にオーバーラップして しょうがないのw

 

 

さてさて。56年ぶりの2020年wしかも、夏だ。

 

吉か凶か。。。(苦笑)

 

 

安倍さん演説の、毎度のアレさかげん全開も、危惧を誘う。。。w

 

政府よ、一番肝心のことを誤魔化さないでくださいね。

 

あるいは、かえって、これで、正念入れてくれるのか。

 

 

いずれにせよ、安倍さんは今後の7年間で、いっそう厳しく、真価を問われ続けることになろう。

自国民以上の、
まさに世界じゅうからのシビアな眼差しの矢が降りそそぐぞよ。

 

 

emoji【追記メモ】

<20年東京五輪>酷暑、大丈夫? 7年後の夏さらに温暖化
毎日新聞 923()80分配信 最終更新:923()80

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130923-00000004-mai-soci

 2020年の東京五輪は10月開催だった1964年の時と違い、開催期間が真夏の7月24日~8月9日と決められている。今年の同期間の天候を日本体育協会が定める熱中症予防指針に照らすと、17日間のうち12日間が運動の中止が推奨される酷暑だった。「アスリートファースト(選手第一主義)」を掲げる20年東京五輪だが、世界中から集まる選手たちは耐えられるのか。都や招致委員会は期間中の対策だけでなく、地球温暖化に対する取り組みも迫られている。【佐々木洋、清水健二、飯田和樹】

【こちらも気になる】大地震起きたら五輪どうなる?

 ◇今年なら12日間「運動中止推奨」
 日体協は暑さの国際的な指標である「暑さ指数」が、31度以上だと「運動は原則中止」▽28度以上31度未満は「厳重警戒(激しい運動は中止)」▽25度以上28度未満は「警戒(積極的に休息)」--などと定めている。今年の7月24日~8月9日のうち「原則中止」は2日間、「厳重警戒」10日間、「警戒」5日間。男子マラソン予定日の8月9日は、午前11時で既に原則中止レベルだった。

 招致委が国際オリンピック委員会(IOC)に提出した開催計画書は「この時期は晴れる日が多く、かつ温暖で、アスリートに理想的な気候」と記しており東京五輪に反対する市民グループからは「ウソに近い」と批判が上がっている。

 毎年8月に実施される北海道マラソンでは、2月の東京マラソンより多い18カ所の給水所を設け、紙コップ80万杯以上の水を用意。さらにレース終盤は緑が多い大学構内を走るコース設定にしているが、気温が30度を超えた昨年は熱中症で搬送されたランナーが300人超に上った。

 事務局は「終盤に緑が多いコースでなければ棄権はもっと増えるかも」とみる。

 さらに7年後になると、東京の真夏はより暑くなっている可能性がある。気象庁が今年3月に公表した「地球温暖化予測情報第8巻」によると、16~35年は東日本太平洋側の年平均気温が現在より約1度上昇。夏になると、最高気温30度以上の真夏日と最低気温25度以上の熱帯夜の日数が、それぞれ5日以上増加すると予測されるという。

 ◇放映権がからみ日程変更難しく


 では開催期間を変えることは可能か。都スポーツ振興局によると、7月15日~8月31日という日程はIOCが指定。担当者は「欧米の大きなスポーツイベントがある時期を外し、五輪最大の収入源であるテレビ放映権料を確保するために調整した結果だろう。この日程はやむを得ない」と話しており、期間変更は難しそうだ。

 

 このため、都は五輪の暑さ対策として、屋内競技の全施設に冷房を完備マラソンは早朝スタート▽屋外競技ではミスト(霧)シャワーを随所に置く--などを挙げる。ヒートアイランド化を食い止めるため、街路樹や、日光を反射しにくい舗装の道路を増やす計画もあるが、これらの予算は五輪と別枠。選手にどこまで効果があるかも「はっきりしない」(建設局)という。

 ただ五輪の開催時だけでなく、7年後を見据えて国レベルでも温暖化対策を進めていく必要がありそうだ。

 ◇暑さ指数◇
 温度湿度日差しの強さの3要素で暑さの体感を示す指標。正式名は「湿球黒球温度(WBGT)」。熱中症の危険が高いとされる暑さ指数31度以上は、おおむね気温35度以上に相当する。運動や日常生活、労働者の作業などの指針は、これに基づき定められている。

 

(一部文字強調は当ブログ主による)


カテゴリ:コラむ

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