2021.05.23 (Sun)
『最近の話題から~自己主張する子ども・できない子ども』の続き。
でね、「ヤフゴミ」くん。
多少の摩擦やバトルは生じるにせよ、「自分中心」でも概ね受け入れてもらえるには、
それだけ周囲が大らか(ルーズかも?w)で、なんだかんだ言って、許容度が高く、結局は受容・包摂力が深くないと、困難よね。
それでも、限界は あるよな、もちろん。
一人だけ思いどおりにし続けて、その分、他が圧迫され続けると、いつかは、互いに破滅するんだもの。
どこぞの国の歴史にも あらわれてるでしょw
日本も、他人事じゃないのよww
真逆に、
チミが、日本は そうであると指摘するところの、「周りに合わせ、調和を美徳として、生き残ってきた」。
「合わせ」るって、誰に?どこをだ?
「まわりに合わせ」ておかないと生き残れない、ということは、
それは、周囲が冷酷で、許容度は低く、受容・包摂力は乏しいからということじゃないのかね。
これにも勿論、限界は ある。
要するに、互いに、一人を大切にできないなら、しょせん殆どの者も同じく、大切にしては もらえない。
すべては、「数」の多寡でしかない、と、かたづけられてしまうから。
ほれ「さざ波」「さざ波」(笑笑)w
ところで、
「ヤフーコメント」欄がさ、またまた、しょうもない、ナンセンスな細工して、
「この記事は どないでっか?」の顔ボタンを拵えよったなw
「怒り」の顔だけが ないのは、なんでだろな?(嗤)
まあ いいわ。
例の『名古屋の不正リコール』騒動に移ろう。
いまのとこ、「首謀者」という立ち位置を押しつけられてるのかどうか知らんけど、とりあえず逮捕された、「事務局長」の田中孝博。
ビックリしたのは、
なんと、田中とこのヨメと、
あろうことか、ムスコまでが しょっぴかれたとな(唖然)
家族ぐるみかぃ!(呆然)
自分は悪いことして、道を踏み外しても、
子どもには、無法の道に踏み入れさせたくない、
という、せめてもの「親心」とか、それも ないのんか。(呆×2)
しかも まあ、
この倅が また、「チンピラ」剥き出しときたもんだ。(呆×3)
いやはや、「この親にして」を絵に描いたような。
私自身は、「この親にして、この子」とは、必ずしも限らないということを知ってるけども。
あれは、さすがに、典型的見本だわな~。
まあ、政治屋の世界では、べつに、めずらしくもないんだろうけど。
周囲に協力してもらって隠してる者が多いだけのことで。
だもんねえ┐(ー_ー)┌
アベシ夫婦に、もし、子どもが いたなら、田中夫婦の倅とソックリだったかもなあw
公私混同と、汚いカネと、嘘八百、時々苦笑まじりで言い訳、しまいにゃ病気(仮病w)を理由にトンズラ。
これって、なにも田中孝博だけじゃないよね、院長さん?
その他の「ビジウヨ」さんがたも(嗤)
みなさん、アベシと全く同じパターンですがな(嗤(嗤)
それと、
やっぱりなあ、、、の『維新』のモロ関係者も共に しょっぴかれたんだと(呆×4)
それでも、シラ切りとおして、「罪を償え」「自分とこは関係ない」と、
きょうもエラそーに上から言ってます、大阪市長と府知事。
他人事で通るんかいや!?!?
さあ、結局、この事件の資金は どこからなんだ?
という指摘は勿論、当初から多いのだが、やはり、そこは大きな鍵になるだろうね。
さてさて、どこから出てるのか。
くだんの事務局長・田中ひとりの資力では考えられないし、『維新』の者が、まさに会計として関わっていたということだから、
ルートは「イエス」一者のみでは ないのかもしれないね。
【続く】