忍者ブログ
とりあえず、ひかりのくに
     
<< | 2025年07月 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | >>
[909]  [908]  [907]  [906]  [905]  [904]  [903]  [902]  [901]  [900]  [899
Updated   
2016.07.07 (Thu)

「日本人の悪夢が開始される」。。。

 

ISIS」の被害者となった、あの湯川さんに外見も よく似て、

言動とは裏腹に、どこかオカマっぽさの漂うwぽてぽてダラ~ンな安倍朕ww

「今後、日本人には、指一本ふれさせない」

「彼らに償わせる」

などと、表面だけは盛んに息巻いていた、

そういう「父性愛」を殊更に演じてみせる「パターナリズム」、
無力どころか、有害でしかない。

 

この、「全体主義」志向にして実態は「アメぽち」政権の対処ぶりを、妥当として称えていた、街頭インタビューの、会社員らしき風貌の中高年男性らを見ていて、

私は、このときも、つくづくと、むなしくなり、厭になってしまった。

 

 

今回のダッカ事件で、ふと思ったこと。

 

いま現在も、これは「ISIS」とは別の過激派グループに捕えられたまま、という訴えのジャーナリストを、放ったらかしにしてあるように見える安倍政権だが、

後藤さんたちの、あの凄惨な事件も、記憶に新しいところへ、

今回の「ダッカ」における、一般邦人襲撃・殺害事件、

これが、もし、

下手人に捕えられ監禁されている

という流れになっていたら。

 

安倍政権は、やっぱり、

テロを利するわけには いかない!として、

放ったらかしにするのだろうか?

 

いや、これからの実際問題として、「たら・れば」で済むとは限らないのだから。

 

毎度の「自己責任」の一言のもとに、

安倍政権支持者や自民党ネットサポ、ネットウヨどもを総動員して、

被害者の家族たちにも、一般国民たちにも、

騒ぐな!テロリストの味方を するのか!!

と、猛バッシングして黙らせるのだろうか。

 

 

PR