2021.11.02 (Tue)
『【続】これからも「汚い日本のワタクシ」を』の続き。
ところで、
選挙投票の当日、前夜に突然、インターネットに繋がらなくなったので、あれ?と思って、『ソフト バンク』から受け取っている「モデム」というやつを見てみたら、『BBフォン』と記された箇所のランプだけが、消灯したままになってる。
急いで、まずは「トラブル シューティング」機能を使って調べたら、
すなわち、「間違ってるか、存在してない」ところへアクセスしようとしてる、っつうことなんですか?そういう内容の表示が出てくるので、
「DNSってのは、何だったっけ?」と、首かしげつつも、恐らく『ヤフー』側に問題が起きているんだろうと、直感的に受けとめ、だったら、うち自身の問題というわけでは ないのだろうから、そう言えば「太陽フレア」云々とか言ってたみたいだけど、それと関係あるのかな?などなど、あれこれ考えを めぐらせながら、
しかし、それでも、もし、「モデム」自体に問題が起きているのだとしたら、、、と、思い起こすのは、数年前に慌てた「モデム」問題。
『『台風21号』』
これは、とある識者のオススメに素直に従った私が、初めてプロバイダー契約したときに、『ヤフージャパン/ソフトバンク』から渡された「モデム」というやつが、そもそもの不良品で、それも、初心者だった私には、当初は分からなかったまま、なんか使いにくいなあ、、、とイライラしつつも、けっこう長年に わたるまで使い続けた、ある日のこと。
とうとう、インターネット用の差込口が完全にバカになってしまい、さあ、それから、かつて、パソコンを購入した大型電器店に駆け込み、そこに いた『ヤフー』関係の社員さんに、事情を聞いてもらった、すると、その人は、「僕ら、『ヤフー』とは言いましても、お客さんの場合の お困り事で対応できる関係の社員とは別の組織なんです。なので、本来、対応すべき『ヤフー』の店舗が近くに あるか、今、調べてみますね」とかで、なるべく近くにあるのは、、、と、スマホを使って調べてくれた。
メモを受け取り、お手数かけまして、と、礼を述べてから、その場所まで行って探し回ったんだけど、見つからない。
すっかりヘトヘトになって、これは、もう諦めて、『ヤフージャパン』の相談窓口へ電話するしかないわぃ、と、自宅へ戻り、しかたなく電話したら、
自動音声で、なんかベラベラ指示してくる声だけは、ある程度には聞こえても、こちとら聴覚障碍だから、何を言ってるやら、内容の正確なところまでは分からない。
目の前に いる相手なら、口の形などで判断することも少しは可能だが、そんなことは できないのだから、何度も何度も繰り返し聞き直して、やがて、気が つくと、どうやらナマの人声が聞こえてきた。オペレーターってやつらしい。
それでも、若い女性の甲高い声は、これが また聞き取りにくいので、
さんざん、トンチンカンな遣り取りのうえ、互いに困惑し、
もう、どないせえっちゅうんや?
と、途方に暮れて閉口していたら、ついに、今度は野太い声が聞こえてきた。
それは、ある程度、責任のある立場の男性らしい。
やれやれ、おっさんの声のほうが、比較的に聞き取りやすい私は、そこから、またアレコレの問答を繰り返していき、最後に、やっとかめ、新しいモデムを送ってもらえるところまで漕ぎつけた、
という出来事が あった。
こういう顧客も いるんだなと、先方も身に沁みたことだろうから、あれから、少しは、聴覚障碍者用の対応策も用意してくれてるかと思いきや、
なんの なんのだ。
以前と同じ、自動音声に四苦八苦して、どうにか こうにか、オペレーターを呼びだせたものの、やっぱり、トンチンカンな押し問答状態に陥った。
私は、これまでの人生で、あまりにもガマンを重ねてきたせいで、若い頃のノンビリおっとりとは打って変わって、そうとうに、短気になってしまっているところが あるのを自覚している。
いくら頼んでも、そのオペレーターの女性も、大きな声で、ゆっくり、という願いに応じてくれないので(よくあることだ)、
しまいには、
「わたしは、どうすればいいんですかね?」
「そちらに、男性の担当者とか、責任者の人は おられません?」
などとも聞いてみたが、もちろん、埒が明かない。
どうにも しょうがないので、かけなおしますわ、と、打ち切ってから、
こういうトラブルのときは、とりあえず、健聴者のツテを頼り、私の代わりに電話してもらったりするんだけども、今回は日曜日だったので、幸いに在宅していた、遠方の身内の者に、代わりに電話してもらった。
まず私自身が何度か試してみて、辛うじて聞き取れた範囲内で分かったこと、段階的に とるべき作業、その作業が済んだあとに、今度は、担当オペレーターが出てくるみたい、と説明しておいたところが、その身内は、自分では、パソコンなどを使わない日常なので、「プロバイダー」などといった、パソコン全般の事情に疎い。
なので、自動音声のベラベラと羅列する説明を聞いても、私とは全く異なる理由で、分かり辛いのだ。
結局、オペレーターが出てくる段階にまで至れなかったというので、どうにも困惑していたら、
「まあまあ、こっちでも、詳しく調べてみるから、また電話かけ直してやるよ」
と言われ、そう?じゃあ、お願いねと、いったん諦めた。
それからは、何かの ひょうしに回復してくれるかも?と、モデムのほうを何度もチラチラ見やりながら、
「それにしても、なにも こんな日に。投票後の選挙速報も見れんがな」とボヤキつつ、
これまでにも、このようなトラブルに幾たびも幾たびも見舞われつつ、
なんとか自力で解決するか、どうしようもなければ、キッパリと諦めるしか なかった、自分の辛い苦しいことの多かった人生を、ついつい振り返る、という心の作業に、無意識のうちに溜息を つきながら入っていったようだ。
そうすると、どうしても、無責任かつ冷酷だった親らのことや何か次々に よみがえってくるもんだから、大概は、かなりの不快さが伴ってくるわけ。ちょっと「フラッシュ バック」っぽく なってくる。精神衛生に甚だ悪い。
すると、そのとたんに、
あれま、『BBフォン』のランプが、緑色に灯った。
あ、なおったぁ~?と、たちまち安堵する、ゲンキンな私。
代わりに電話してもらった身内に、いちおう、なおったヨと、まだ起きてるうちに知らせとこ、と思ったが、その前に、
何が原因で、こうなったのか、まずは、それがニュースになっていないかをザッと確かめてみたが、何も出てないようなので、検索してみたら、やっぱり「太陽フレアか?」という、一般ユーザーの投稿コメントがチラ、ホラ。
それだけ。
ゴルァ!!アホー、もとい、ヤホー!
こういうときに、何らの説明も せんのか?
こちとら、高い料金はらってるんだから、まる1日以上分の損害やないかい!!
電話代も、余分に かかったわ
「カネ返せ~~~!!」と、心中で思わず叫びました。
世の先端的分野の企業、それも、この国で随一レベルの大企業『ヤフージャパン』がだ。
聴覚障碍者の「ファクスは使えないんですか?」という、ささやかな、切実な要望のことなんか、まーるで無視!この冷淡!!
以前から、本気で、プロバイダー業者を変えたいのだが、他のプロバイダーも似たり寄ったりなのだろうか?
どなたか、お薦めが あれば、教えてくださいなぁ。
はあ、疲れた。。。
おしまい。
2021.11.02 (Tue)
『これからも「汚い日本のワタクシ」を』の続き。
「悪貨は良貨を駆逐」
「水は低きに流れ」て、
アホはカシコよりもダントツ多い。
このバカげた「力」の世の摂理。
早いとこ、若い層を中心に、民衆層の知性レベルを上げていかんと。
いまは、そろそろ、「極右」傾向から、「中道左派」(庶民層の暮らしに最も向いてる)路線へと、さすがに軌道修正の傾向が見え始めた世界情勢のなか、またぞろ取り残されるぞ、ガラパゴス・フリーズ日本。。。
まあ、辛うじての救いは、
甘利あんまりだぁなんまいだぁ氏の落選チーンや、庶民を侮蔑し、虐めて得意になっておった石原ナマポ伸晃氏あたりが真っ逆さまに振り落とされたことだな。
まさに「天罰」さながら「コロナ禍」で、『生活保護』制度利用を余儀なくされている人たちが増加しているというなか、ナマポ♪のびてるは、自分が「新型コロナ」に罹患したときも、「上級国民」さま扱いを当然であると心得ておったよな。
庶民国民に対しては「自助、自助、自ぃ助~!!」
「上級国民」さまや『内親王』さまがたと、そのカレシには、「皇女」あいや「公助、公助、公助ぉ~!!」(ただし、コソーリと、ね?w)
それをも従容と、あるいは積極的に肯定さえする、「いまどきの若者」層。
私は、これまで、若い人たちを批判的に見たり言ったりすることは まず ないほうだったのだが、一言で言うと、
元気が ないねぇ
と思う。
そして、
より いっそう、「小粒ちゃん」になったねぇ。。。
私自身、子ども時分から、母親を中心に、「元気が ない!」ようなことは指摘され、罵られても きたけど、
あくまで私個人的には、世間の言う「普通」とは異なる情況のなかで生きてきたので、単純に比べられても困るのだが、
それにしても、
この国での「フリーズ」代表は、若者世代だという、この異様さ。
ほんとうに、いいかげん、『皇族』の自由も認めなければ いけないと主張する人たちに聞いてみてよ。
「どのくらいまで認めよと言いたいの?」と。まさか、全面的に??
私が言いたいのは、まずはね、『皇族』にも、現在の不満が あるのなら、言っては ならない、タブーにするんじゃなく、また、「御学友」などの口を借りて言わせるんじゃなく、
彼ら自身の口で言うことの「自由」を認めることから始めたら いい。
さあ、これは、いろんな意味でリスクが伴うかもだけど。
『皇族』に対する むやみな崇拝、単純な「信者」層が存在するうちは、
それを利用する連中も いるわけだが、
そこまでには入らない多数層の一般に対して、『皇族』ら自身も、大きなリスクを伴う「自由」だ。
だって、『皇族』一人ひとりの知性や本性や本音のレベルが分かっちゃうから。
もう一度言うが、
「親と子は別もの」と主張する人たちは、その同じ口で、
『皇室』という、親子世襲・「家制度」の最たるものを支持することの甚だしい矛盾と欺瞞を直視してから、お説を垂れることだ。
小室家の母子が受け取り続けた おカネが、「借金じゃなかった」のだということを、ノシ付けて念押しみたいなつもりで、そのための税金を納入したのならば、
また、「もと婚約者」さんとの家計を一つにしていたとかいう話も あるようだから、
それでも、『遺族年金』受給の不正問題は何もない、とするのも、本当なのか?と疑われても しかたないのでは、と思っちゃうし。
ま、いろいろ批判も向けられている「もと婚約者」さんが登場しなければ、主権者でありながら、われわれ一般の国民には、この『皇室』大スキャンダルに関しても また、何も見えない聞こえないまま、ただ単純に、「おめでとうございます!」と浮かれているか、せいぜい無関心だったろう。
「もと婚約者」さんの致命的な失敗は、まあイイよ、まあイイかで、「借用書」等のケジメを、きちんと取っておかなかったことが、今さら、裁判所に訴えるにせよ、見通しが全く暗いことの第一の理由であることは、ご本人自身が痛恨だろう。
だから、懇意にしている雑誌社から、弁護士を融通してもらう、といった方策も とらないのだろうと察するのだけれど、ゆえに、ひたすら小室さん側が、「その気」になってくれることを期待するしかなかったのだろうし、
でも、「その気」になってくれるのを待っていても、現実には、ここまで埒が明かなかったのか、敢えて、開かないようにしたのか知らないが、
結局のところ、「週刊誌」や「雑誌」社へ、先方と自分の個人情報の垂れ流しや切り売りによって、かつて貢いでしまった おカネを取り戻すカタチにするしか なかったのだろう。
同時に、あのエエカッコしい親子の、ずうずうしい裏の顔を暴いてやろう、くらいの腹癒せとかも?w
当初から言っておいたが、この大騒動の登場人物は、中心的役割の人たち全員、どなたも愚かに見えるという感想が先に来たが、
いまでは、もはや、『皇室』と、その制度そのものと、それを戴いたままで長の年月を思考停止していた一般国民までもが、「愚か者の国」を演出している騒ぎだ。
ほんとうに、みっともないことになってしまった。。。
先日、私がビックリしたのは、
これまた、事実であるならば、国家レベルでの疑惑であるべき、
「ドイツの国営(?or公共?)のメディアが報じた」という、
目下の小室さんが所属しているアメリカの大手法律事務所に、日本政府が云々、という、とんでもスキャンダル。
このケースも、単なる偶然に過ぎない、と突っ撥ねられたら、そこまでのこと、になってしまいそうなパターンの話では あるね。
まともに受けてしまったら、
「こ、これ、、、まさに国会で追及すべき闇じゃないの?!」
と思えるところなんだけど、
なぜか、大手のメディアは軒並みダンマリのようであるし、
さすがに、おかしいな?と思って、ちょい確認してみたら、
最も大きな決め手になる真相というのが、
そもそも、「ドイツの」メディアが報じたのは、当の日本国内の、どこかの雑誌あたりが流している様々な記事のなかの一つに過ぎず、それらを、単に引用するカタチで報じただけ、
ということだそうな(呆)
いくら何でも酷いデマだよね。
日本の、どこの雑誌社なんだろうか、こっちを追及するべきかもね。
まあ、それだけ、小室さん側のイメージがトコトン悪くなっちゃってるということでもあるんだろうか。
「身から出た錆」「自業自得」。。。
もう すっかり汚染されてしまってるんだな、老いも若きも、「上」から「下」まで「アベ的」なる処世に。
これが日本。
「アメリカの つごうによる『天皇制』『皇室』制度存続」のことについて、もっと言い添えよう。
「敗戦後の日本国民間の更なるショックと混乱を防ぐため」だとか、
「アメリカとロシアによる、列島分断を防ぐためだった」とかいった尤もらしい理由は、私も、子ども時分に敗戦前後をリアル タイムで体験した親から聞かされたりしている。
が、親たち「リアル タイム」世代だって、本当のところを、どこまで知っていただろうか。
私は、アメリカが、ロシアに、日本を半分わたすなんてことを する気は、毛頭なかったのが本音だったんじゃないかなと思ってる。
そ、最初から独り占めする気マンマンwアメリカだものww
そのためにも、「アカ」化されたら困る『天皇』『皇室』にとっても、両者の利害は合致してたと。
【続く】
2021.11.02 (Tue)
続けることの哀しさよ。
『ダッピ』のことも、じきに言わなくなったみたいね、マスメディア。
さて、先日のエントリー
で疑問を呈しておいたとおり、
『自民党』の過半数得票は厳しいのかバッチリだいじょうぶなのか、
『読売新聞』と『朝日新聞』の予測が真っ二つ状態だったのが、
まぎれもなく、『朝日新聞』に軍配が上がった。
各新聞社のなかでも『読売』の『自民党』寄りは昔から明らかなのだが、
今回の選挙結果予測と同様、
「真っ赤な嘘記事」疑惑としては、例の『北朝鮮』による拉致被害の当事者である蓮池家の おにいさんが打ち明けておられた話を思い起こす。
それは要するに、蓮池さんとこの おかあさんが、じつに数十年ぶりに、せっかく帰国できた息子さんたちを再び『北朝鮮』へ戻すのはゼッタイに厭だというので、滞在先のホテルの窓から飛び降りると叫び、激しく抵抗した、という経緯を報じた記事のことを憶えているのだが、長い年月が経っているので、当時の私が読んだ記事を掲載していたのが『読売』だったか、あるいは『朝日』だったか、断定できなくなってしまった。
どちらかの新聞であることは間違いないのだが。
ただ、私が憶えていた この記事の内容が、じつは、真っ赤な嘘だったということを、近年になって、蓮池 透氏が公表された真相話によって知ることとなったのは、非常に意外だった。
だって、
作話が横行するような週刊誌の類じゃなく、バリバリ大手紙の新聞記事だったのだからね。
私も、たまたま、何かで読んだ(たぶん、『リテラ』だったかな?別のとこかも?だけど)、
蓮池 透氏の話と、あの当時の新聞掲載の記事内容との あまりな食い違いに驚いて、当ブログの過去エントリーでも とりあげたことが あったと思う。
ところで、
「アベシ」のオモネリ集団のメンツとして知られ、『田崎スシロー』と呼ばれてる ご老人が いるよね。
私は、この人も、「見出しを見るだけ」で、ハナも引っ掛ける気にすら ならない範疇に放り込んでるうちの一人なんだけど、
今回の衆院選後、さっそく、『共産党』と組んだせいで、「すごい左のほうへ振れたのが失敗の原因」とか のたまってるそうだけど、
どこが、「すごい左のほう」なのか、ちゃんと説明できてるのかな。
『立憲民主党』は、だいいち、『天皇』『皇室』マンセー的な言動を憚らないうえ、彼ら『皇族』の、一般人と変わらない「自由」をと主張する支持者も多いみたいなんだけどね。
ま、そういう悪意の「すごい左」宣伝が功を奏して、それっ!とばかり、「期日前投票」に赴いた『自・公』支持者が、いつも以上に多かったことでしょうよ。
「選挙コンサルタント」「政治アナリスト」等と自称する専門筋は、「外した」と指摘しているけれども、それ、「外した」んじゃありませんてw
それは、ワザとですww
そう、「アナウンス効果」ってやつで、『自・公』与党に加勢したんでしょう、『読売』あたりを筆頭にwww
『衆院選予測はまたも各社が外す結果に、情勢調査の実情と限界』
大濱崎卓真選挙コンサルタント・政治アナリスト11/1(月) 11:23
https://news.yahoo.co.jp/byline/oohamazakitakuma/20211101-00266038
この国の一般有権者は、まだまだ、知性レベルが低いし、「勝ち馬に乗りたい」とか「補助金なくなったら厭」だとかいった、幼稚で狭い自己つごうだけで投票、それも、そういう手合いほど熱心に投票しに行くのだから、
私も以前から言ってきたけど、
「世論調査」も、『産経』(の下請け)による不正が発覚したのだし、
今回の「選挙予測」も、この始末だ。
もう やめるべきよ。
もっと、ほかにリキ入れて報道すべき問題が山積してるわな。
「アナウンス効果」に容易く左右されるレベルの有権者なんて、
自分のアタマで考え、様々に情報を あたって、そのうえで判断しようと しない、
その軽薄さを、「アナウンス効果」が助長しているだけだ、「世論調査」も「選挙予測」も。
他のコラムでは、
国際ジャーナリストなる肩書の高橋浩祐氏という人が、
「衆院選が公示された19日に、『北朝鮮』が、日本海に向けて短距離の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射」と指摘していて、
私は、ああ、また やったんだよなと思ったが、これってのも、『北朝鮮』の毎度のパターンよね。
どうやら、日本の政権は、常に、永遠に、『自民党』で あってくれたほうが良いと思ってるみたいなw
でも、この高橋氏の見解とは、私は異なる考えだ。
『立憲民主党』が、「ヒダリに寄り過ぎた」と言いたいらしいのは、田崎「腐ったスシ」ロー氏の言いぐさと同様、
まず、『立憲民主党』が、「もっと中道寄りになり、無党派層を しっかりと掴まないといけないだろう」などと解説していること自体、この高橋氏は、何の「ジャーナリスト」の なれの果てなんだか腐乱しきって酷い臭いの「スシロー」なみに、お門違いだと思う。
なにしろ、この私自身が、バリバリ「無党派」なもんでね。
『立憲民主党』支持者に見受けるような、ゴリゴリ『護憲』の あまりにか、『天皇』『皇室』マンセーも辞さない体たらくには呆れているし、
また、
『天皇』位についても、「男女差別はダメ!!」と言いつつ、「出自・家柄差別」は肯定している、
そのダブスタぶりにも呆れ果てているのよ、私は。
だからじゃないの?『立憲民主党』の得票が伸びなかったどころか減らしたのはw
むしろ、『日本共産党』のほうが、ずっと犠牲を はらって、損してると思うよ。枝野さんは、誰よりも、『日本共産党』に謝るべきw
で、『韓国』はね、もちろん、日本よりも、国防意識は切実だろう。
なんせ、もとが同じ国の国民どうしだった「休戦」相手の『北朝鮮』とは、軒が ひっついてるんだもの。
しかも、一度は、あわや、という事態にも陥った。
『韓国』の一般国民の、『共産主義』とか、いわゆる「アカ」への恐怖は、そこいらの日本人の比じゃないだろう。
だから、ほんとうは、国防上からも、『日韓』は互いに、どこよりも連携を強化するべき相手だろうし、『韓国』も、「日本、しっかりしてよ!」それが本音なんだろうけど、
親分『アメリカ』としても、『日韓』互いの反目よりは、仲良く連携してくれたほうが、つごうが良いはずだと思うんだけれど、
ましてや、『地位協定』や『日米安保』に、メスを入れるべきところは入れて、と、日本側が主張するのであれば、韓国との連携・協力は、なおさら重要になってくる。
ところが、ほれ、
「ウヨ」「ネトウヨ」らの反発が、「アカ」に対する反発と同じくらいに激しいという奇怪w
でもさ、
私は、この「ウヨ」や「ネトウヨ」のなかに、かなりの『韓国』や、また『朝鮮』系すらも混じってるように思えるんだけどなw
実際、「ウヨ」「ネトウヨ」の総本山とか元締めみたいな『日本会議』あたりとの関係性と言うか、『自民党』との癒着も、そうとう深いんじゃないの?ww
一般の国民は疎くて、なにも知らないままノホホンとしてるだけで。
私も、近年まで、その一人だった。
ま、『日本共産党』も含めた「野党は共闘!」と常に主張してきたのは、旧『民主党』系を支持する層の合言葉みたいな主張だったのだが、それを言い続けてきた支持層にも、今回の選挙結果を どう受けとめているか、インタビューしてほしいところですなw
と、そう言う私自身、
『日本共産党』とも連携・協力して、それの何が悪いんだ?さしあたっては、べつだん矛盾せんし、と思っていたのだが、いまも、その考えは変わらないよ。
ただ、
もし、今後の方針を根本から見直さなくては ならないとすれば、それは、『日本共産党』のほうが、これ以上、損しないためだなww
よっぽど、日本の多くの有権者は、『共産主義』や『共産党』に対する悪印象が拭えないままなんだなあと思う。
でも、理由を聞いてみても、ほとんどは、漠然としたイメージでしか答えられないだろうと思う。
「あ」の付く老政治屋の一人が、悪意を剥き出しに、「立憲共産党」などと呼ばわってたそうだけどwこの老政治屋は、「呪われたオリンピック」などともフいていたよね。
それらは、
じつは、うちの過去エントリーで、早くから私が言ってたことでしてねw
もっとも、「立憲共産党」というのは、私は、悪意を込めてなんか全然ないよ。ほぼ冗談では あったけど、『日本共産党』という名称だけで、かなり損してるんじゃないの?ということで、ちょいと提案したまでだ。
あっ、それとね、
アベシが「血を吐いた」ので、首相を辞めますとか、これまた嘘っぽいこと言ってたろ。
あれも、私自身が、その少し前に、酷く体調を崩したとき、ちょびっとだけ血を吐いた、ということを、過去エントリーで言ったことが ある、そのあとだったぜ。
ああ、キモわりーわwww
しかも、
わらわの お膝もとw『大阪』の体たらくと きた。
昔から「反権力」の牙城を任じていたはずの大阪が、『自民党』の派出所的、とりわけ、ご用聞きアベシの、そのまた御用聞き役を任じている存在でしかない『維新の党』を、
なんとまあ、あの陰気臭いメンした「ポビドン吉村」知事がエエわぁ~と、特に、オバちゃんらがキャーキャー言って応援したせいか、「大躍進」ですとさ。
住民たちの大反対を押し切って、地元の病院や保健所を切り捨ててきた『大阪 維新』は、「コロナ禍」で、東京都も尻目に最悪の事態を招き、
死ななくていいはずの犠牲者を何人も発生させたことも、あっという間の鳥アタマ。
いやはや、テレビに出まくり戦略の凄まじさよ。
ああ、なさけなや、わが大阪。
もともと、よそ者だった『吉本』と、アベシのコラボ策略に乗せられて、
すっかり汚染されてしまった大阪よ、きみを泣く。
【続く】
2021.10.29 (Fri)
『【続】どこも かしこも、おかしくなってる日本』の続き。
要するに、眞子さんたちのような問題は、今後も、いずれは起きるだろうと覚悟しなければならないのだ。
それすら思い至らない愚衆は、
「親と子は別もの」と主張していたかと思えば、同じ口で、
高市さんあたりも、政治家に あるまじき宣言を、無自覚にも やってのけた、
「私は、その時代に生まれていないから知らない、責任は ない」
という、
いわゆる「戦争責任」についての ひらきなおりのような見解を公言するのは、「ウヨ」「ネトウヨ」に顕著だがね。
だったら、
なぜ、実在すらアヤフヤな「祖先」と、血筋そのものも、はるかに薄まってしまっている「子孫」とを、がっちり結び付けて決めつけ、『皇室』という、もろに世襲性の、出自差別の典型を支持しているのか。
現代になっても、こうした甚だしい矛盾に相変わらず鈍いのが、日本の民衆の特徴だ。
それが、それに乗っかる特権層を甘やかしても いるし、苦しめも するのだろう。
それにしても、
『天照』神話だの『皇統譜』だのと言い、
やっぱり、古来『朝鮮民族』の影響が窺えるのは興味深いなw
だからだろうか、『在日韓国人』などに、意外にも、『皇室』に敬意や好感を持っているらしい人々が多いようなのは?w
肝心の日本の学者連中、どこに目ん玉つけて研究してるんだろうかな?ww
「祖先の一人が」なんたらの編み笠とかいうレベルじゃなかろうにwww
こないだも、どこかの大学のセンセイが、『宮内庁』に頼まれたかのように未練がましく、
「一般人になっても、ほんとうには準皇族というべき存在であり、一時金も受け取るべきだった」
という定番主張の理由が、
結婚後も、『皇室』の行事や祭祀事に参加する可能性が あるのだから、そのためにも、「品位」を保っている必要が あるゆえ云々とか言ってたが、
事実として、黒田清子さんは、セキュリティが しっかりしているマンション購入の頭金に当てたというし、
でも、その大学のセンセイに言わせれば、「一時金」とは、そういうことの使い道では ないんだという。
いったい、聞けば聞くほど、わけがワカラン「品位」ってやつ。
私が目の前にいて、インタビューする立場なら、
「おコトバですけども、センセイ、品位とか、その保持とはということを、もっと具体的に おっしゃってくださいよ」
とツッコむけどね、まじ。
ほんと、「品位」って、何ですか??w
だいいち、ここまでのことになった以上、『皇室』関係のことで、小室夫妻が、日本に戻って来てまで、顔を出したとなると、またぞろ、多くの国民の反感と警戒を買うんじゃないかと思えるけど。少なくとも、今回の騒動の記憶が、そうとうに薄れないうちは。
なにしろ、その昔ならば、「血で血を洗う」身内どうしの権力争いや跡目争いの原因になったであろうようなことだ。
あの二人自身、辛気くさい行事なんか、参加したくもないだろう。
そのうえ、おカネも かかるんだからさ。
とにかく、特別待遇や優遇される人たちの代わりに、一粒でも涙を呑むような人の存在が万が一にも発生しないようにしてもらいたいもんだ。
それだけだ。
一般の国民が、相次ぐ災害や家計の逼迫に追われるなかを、『皇室』と、その特別な関係者にだけは、必要以上の税金を与え続けられるのも理不尽。
なにが「国民に寄り添う」だ?ってことよ。
あの存在が なければ、莫大な警護費用も発生しない。
しても いいかもしれないが、
無理強いするのも されるのも厭な性格の私としては、
彼ら『皇族』の「苦しいのだ」「かなしいのだ」という訴えが、最も鬱陶しい。ほんとに鬱陶しい。
だったら、やめようよ、と。
それでも、なお変えたくないと拘る存在が あるのなら、それは誰なのか、この際、ハッキリさせようよ。
今回の、思わぬ騒動を忘却せずに、せっかくの機会として、
『皇室』『皇族』制度の欺瞞性を、正面から見つめ直すべきだと思う。
もちろん、『皇族』たち自身も共に。
われわれ主権者のアタマ越しに、密室で決めるな。
私は、『フランス』や『ドイツ』といった、日本よりも、よっぽど、しっかりした外交などを繰り広げている国々を見るにつけても、錚々たる王家や帝室を廃した(内実は様々にせよ)「共和制」になって、何の問題もないと思うのだけどね。
本質的に、日本の国民性こそは、「共和制」や、それこそ「社会主義」に適性が あるようだし、
『天皇制』を、敗戦後になってさえも敢えて存続させたのは、
第一に、『アメリカ』の つごうなのだ。
ほんとうに、根本から考え直さないと いけないときだ。『皇室』のことも、政治のことも。
『皇室』あるかぎり、日本人は、いつまでも「12、3歳の子ども」のまま、成長できないようだから。
2021.10.29 (Fri)
『どこも かしこも、おかしくなってる日本』の続き。
眞子さんの例に限らず、『皇室』なり、何らかの特権筋というものは、
言わば「指一本を動かす」だけで、サササと動くのは、むしろ周囲のほうなんだろう。官僚一般も そういう性質だってね。
だから、
「お膳立て」してもらって当然に慣れている側は、感謝どころかアタリマエでしかないのだろうよ。
もちろん、それで、なにが悪い?という感覚しか持ってないだろう。
やっぱり、「あ」の人らと共通してるよねw
自分のためにのみガンバる小室さん母子のような生きかたを称賛する連中も、自分自身の生きかたと似ていたり、
あるいは、あのような生きかたでありたいという、どこか歪んだ羨望を持ってる彼らにとっての「逞しさ」とは、他者を踏みつけにしてでも、自分最優先で構わぬのだ、ということ。
それこそが「力」なのだと信じてるから。
私自身、公共施設で勤務していた時期が あるんだけど、
そこの運営資金(巨額の税金)を含む事務全般を取り仕切っていたせいか、その施設を利用する常連グループの代表者などに、何かにつけて、ちょっとしたプレゼントの類を もらったり、明らかに、ごまスリ、おもねってくるような言動の人たちも いたわけ。
そういうのを、当然のメリットと思うか どうかで、人間性が分かれるんだと思う。
『三笠宮』家だっけ、たしか、彬子さん(近頃は、「右翼」的傾向の御発言が目立つような?w)という かたも、ご自身の希望する職種を探していた頃に、とある「偉い人」に、みずから頼み込んだことが あるという、これは、その「偉い人」自身が言っていた。
で、その「偉い人」は、彬子さんに対して、自分ちの親戚の娘にでも言い聞かすような口調で応対したというところを見ても、やっぱり、われわれ一般の国民といった、距離の大きい関係よりは、むしろ、『皇室』に近い距離にある、もと『皇族』筋だった女官とか、身近で お世話する職員たちや、社会的地位の高い人たちなどのほうが、意外なくらい、「崇敬」などといった態度や考えは持っていないのでは なかろうかと。
いたってラフに接しているようだし、なんなら、ドいけずも やってのけるしw
そりゃ、一般の民衆のように、はるかな遠くから拝んでりゃいい偶像崇拝には なりにくいだろう。
なんせ、日常、「ふつうに生きてる人」に過ぎないことを、目の当たりにしながら接してるんだから。
むしろ、『皇族』と一般大衆の双方をコントロールすることに関心が ありそう。
私は、小室家おかあさんの「借金」問題および「遺族年金不正受給」問題などについては、ご本人自身の明らかな認識を示す証拠も あるというのだから、「事実無根」の「誹謗中傷」のとまで断言するには当たらないだろうと思う。
当局の動きは、われわれ一般人の場合なら とられるだろうはずの対処から見れば、やはり、そうとうにユルくしているんでないかと疑いたくなる印象も拭えないけれど、それも さて置いて、
自分の夫が、あのように異様な最後となり、その親も追い詰め、あげく、他人にまでも、正当性なく、あれだけ、金銭を要求し続けた日々、ということが事実なら、やっぱり、とうてい普通の感覚の人では ないし、非常識そのものと思えてしまうよ、はっきり言って悪いけどもね。
なんか、ほれ、以前に発覚した事件で、他人の家計を握り込んで、その家の子を餓死させるまで追い込んだ女が いたでしょ。たしか、『赤堀』某とかいう女が。
あの、見るからに太々しい女も、誰彼なく、金額の大小にも関係なく借金しまくってたという経緯だったらしいが、
フシギなことには、まさに「借金踏み倒し」被害を被った人たちが口々に言っている内容からは、奇妙にも、「恨み骨髄」とかいった、怨嗟や憎悪を持続している、というようなドロドロした感じもなくて、どこか、やれやれ┐(´д`)┌ってな、呆れのほうが先に立つような、もはや諦念してる感じなのね。
世のなか、借金問題ってのは、殺人事件さえも引き起こすこと多々なのに。
要するに、なぜだか、殺人まで至るほどの憎しみは持たれてないらしい、それは、貸したほうの人たちが、基本的に「お人よし」だったり、ほんとうに生活が圧迫されるほどまでは困窮しなくて済んでいるからなのだろうけど、
なんだか、わたしフシギ、って感じなのw
くだんの赤堀という女と、小室さんの おかあさんが、言っちゃって申し訳ないけど、根底が似た傾向に思えるのよw
基本的に共通した性格かなと感じるの。
そして、『赤堀』も、人の子どもは死のうが どうでもイイのかというほどの冷酷さだが、自分の子にはベタ甘のチヤホヤだったという。
躊躇なく押しまくれるほどの「自己肯定感」を損ねないように育てあげる教育方針、そこだけは、決して間違ってなかったんだろうw
たしかに、日本人が好みがちな、「自己肯定感」ペシャンコ教育は最悪だろうけれど。
小室 圭さんは、そんな母親の手で育てられたのだから、色眼鏡で見られても しかたないのかもしれないし、
現に、彼自身、大した ちゃっかりタイプだものw
しかも、
これだけは、圭さん御自身は、あずかり知らぬ「おとなの事情」的、気の毒なとしか言いようの ないことだが、
たいていは、おカネ絡みで、お身内が、たて続けのうちに自殺して亡くなっているという、その経緯を聞くだに、どうしても、えらく異様な、という感は拭えない。
私の実家みたいに、いろいろな意味で普通でない家ですら、そこまでの異様さは、まあ、ない。
このたびの『皇室』大騒動は、なかなかに、因縁深いものなのかも しれないな。
ただし、私は、「もと婚約者」さんに対しても、同情は薄い。
そもそも、夫を亡くしたばかりの佳代さんに、自分から積極的に近づいていったそうだから、他人をトコトン利用して平気な感覚を持つ女性の表面だけ見て、なぜか魅力を感じた軽薄な判断力と言うか、そういう性質の女性を好もしく思ってしまえる男性には、共通したパターンというものが あるんだ。
聞けば、この「もと婚約者」さん御自身、離婚した相手に慰謝料を払わねば ならない立場だったというし、ということは、ご本人にも何らかの問題が あったということだろう。
以前も言ったように、まあ、小室さん親子に対する悔しさは、理解できないこともないよ。
特に、気に入った女性に、とうとう最後まで上手く転がされて利用されるだけ利用されたと思うがゆえに、かえって、相手に執着するというのも、自身は小心な男性に ありがちなパターンの一つだ。
ま、「どっちも どっちの、ある意味でピッタリつり合った」という感想くらいしか出て来ないわ、私には。
たかが4百万円、されど4百万円。
「もと婚約者」さんにも、小室さん母子にもだ。
もっとも、ただ一般人なら、それら全てのことは、あくまで個人情報なのだから、よもや国外にまで知られてしまうほどの大々的スキャンダル化は なかったはずで、それを、自発的にか どうかは知らないが、眞子さんが、「結婚しようとした私が、『皇族』であるせいで、こうまでも」と、申し訳なく思い詰め、彼を全面的にバックアップかつ指示を出しつつ、いちずに庇うのも、理解できないでは ない。
ある程度の収入が確保されていたにも かかわらず、なぜか、いつも家計が苦しくて、他人に、おカネを出してもらいまくる小室母子。
それでも、弁護士雇用、アメリカ留学費用全般、結婚後は高級な住居の費用と、なぜか、どれも これも調達できているらしい。
わたしだってフシギだわ、まったくwww
おまけに、『PTSD』たる眞子さんの渡米に あたり、「配偶者ビザ」取得、おあつらえ向きに、有名美術館にて共働き予定とか、どこまで本当の話なのか知らないが、諸々考え合わせても、われわれの一般常識からは、矛盾と不審が山積のままなのも確かだ。
とうとう「捨てゼリフ会見」に終わった、という批判も多いようだが、
その最大の問題は、ここでも、国民間の「分断」を肯定するかのような論調が、最終的に、当の眞子さんの口から発されたこと。
それは、『秋篠宮』ご夫妻の発表文にも、ほぼ全く同様の表現が見られたので、私も少し驚いてしまったが、
要するに、そういう お考えで、ずーっと来られたということなのだろう。
美智子さまの皇后時代も、
「どのような批判も受けるけれど、事実でないことは」
云々とて、苦情を述べられていたことと変わらない延長なのだろう、
あの人たちにとっては。
けれども、眞子さんの場合は、様相が異なる面は、どうしても ある。
百歩譲って、仮に、『皇室典範』などを根本から変え、もって、『皇室』の「ファンタジー」(←「嘘八百」とも言うらしいw)を根本的に転換させ、愛子さんが『天皇』に就くとしても。
愛子さんの お子さんの世代で、またも同じような問題が、止めようもなく起きてくるかも しれないのだ。
【続く】