2022.04.15 (Fri)
なんか、どこかで聞いたような、、、と連想したのは、
大国『ロシア』に君臨する、小柄な「ツァーリ」プーさまに、最初から最後まで片思いした あげく、思い断ち切った、と言うよりも、
あざとく、手のひら返しを演じてみせたばかりの安倍ちんw
そのキメぜりふ。
「この道しか、ない!!」
…
皆さま、ちゃんと憶えてらっしゃいました?
あぁ、三歩あるけば忘却の彼方、ですかねw
それが、日本人の生きる道、ですものねww
いやぁ、やっぱり「同じ未来」だのを見ているキミとボクは、言うこと やること、どうしても似てくるんですかね?ビックリするくらい、共通性が見えるもんねえ。
ただ、惜しいことに、と言うか、悲しいことに、と言うか、
やっぱり不幸中の幸いだったかもしれないのは、
安倍ちんとプー朕の、いろんな面での差異、でしょうかねw
安倍ちんは、どこまで行っても、プー朕に、子犬のように小走りで駆け寄り、うるうると仰ぎ見て、ひたすら憧れる側だからな(苦笑)
うちの母親も そうだったけど、
他者を強制するために脅すことを平気でやる人って、
「他には ない」「これしか ない」
という、詰め腹を切らせる類のコトバを、すぐ言う癖が あるみたいだ。
数年前の過去エントリーで、私は、激しく体調を崩したおりに、少々の血を吐いてしまったということを記したら、
その後、アベシが、『新型コロナ』軍に勝ち目が ないあまりに、ちびさいマスクを必死でバラマキつつ、ほうほうの体で、またもやトンズラ画策した頃、
なーぜーか、「総理が血を吐かれた」てなニュースが駆けめぐったもんだから、
なんやねん?これは、、、
と呆れましたよ、ええ。
『この二人に見る』
当時は、たまたま、『産経』運営のブログ サイトにて、いろいろ呆気に とられつつも、曲がりなりにも、二度めの新規開設ブログを続けていた頃で、やがて、あの東北での未曾有の大災害が勃発し、その後、ほどなくして、旧『民主党』政権が下野、『第二次安倍政権』が発足したのだが、あれ以来、ほんとにケッタイなことが断続的に続いてきたんだなあと思える。
その、『産経』が運営していたブログ サイトで、
「知りたがる国民はダメ!!」
だの、
「ブラックだろうが、雇ってもらえるだけでも有難いと思え!」
だの、
「過労自殺が何だ!甘えるな!!」
などなどという一般の(ほんとかな?)ブロガーたちの、えげつないプロパガンダやらスローガン的な怒号やらが渦巻くような、
時代錯誤も通り越して、
いったい、ここの連中は、何の幻想や妄想に耽っとんの?
と唖然呆然とするような、いわゆる「ミリオタ」や「ウヨ」「ネトウヨ」の巣窟サイトだった、あの『産経』のブログ サイト。
そんな所だとは、私は夢にも知らず、
ほんと、あの「いやがらせカルト連」のエセ哲学サイトを、看板どおりに真面目なサイトなのだろうと単純に信じて飛び込んでしまったときと同様に、あとからあとから分かってきて、そりゃもう、仰天とか愕然 なんてもんじゃなかったよ。
いちおう「新聞社」と名乗ってるのに、こんなケッタイこの下ない「新聞社」なんてものが、現代日本に存在していたとは、、、と、
概ね『読売』か『朝日』以外は、継続購読までしていなかったせいか、新聞を読むことも大事な仕事のうちだった私でさえ、思わず絶句して、しばらく、あたまがクラクラしてましたよ、ええ。
また言うけどw「青色吐息」なんて、そのへんの無知・無教養なシロウトの合成コトバを疑いもなく、アタリマエに堂々と記事中で使ってのける新聞記者も存在するんだぁと、
これも『産経』に おいて、初めて知ったことですわww
もし、その記者の原稿をチェックすることが あったものなら、
私にすら、原稿全体を真っ赤にされて、
「校閲以前の問題。書き直して来いや!」
と、突っ返されたかもしれないよwコトバ知らずの『産経』記者クンよww
で、ここから本題なんだけど、
どういう人選なのだか、河瀨直美氏が、先ごろ、『東京大学』の入学式に招かれて、祝辞を述べられたとかいう、そのなかで、目下、国際間の懸念と大問題になっている『ロシア』による、『ウクライナ』侵攻のことに言及されたという、この内容が、大いに顰蹙を買っているらしいと、
そういう記事を見かけたので、ザッと解説してある記事をササッと読んでみたのだが、、、
思わず失笑いたしました。m(_ _)m
あ、いや、
立派な学者さんや識者の先生がたの厳しい批判やダメ出し御意見とは、多少、異なるところで呆れたんですけど。
と言うのも、
河瀨さんって、たしか、去年の『東京 五輪』に おける記録映画のメイン監督みたいな お役目だったんでしょ?
そのへんのことは、ふだんから、関心に乏しい私には、全く興味を持てないだろうなという予感しか なかったのでwそのまま、一切を知らないでいたのだけれど、
ただ、あのときに、河瀬さんの助手さんだか助監督さんだか、そういう役割を担当しているらしい人や、あろうことか、「公共放送」たる『NHK』との あいだで、何やら、「ヤラセ」的な胡散臭い、怪しい経緯が起きていて、
そのことから、結局、ご自分だけ逃げた姿勢と言うか、
むしろ、なんだか被害者っぽく、ご自分だけ良いほうへ回ってと言うか、無責任そのものな態度で誤魔化しおおせたらしいよね。
ったく、安倍ちんソックリじゃんか(嗤)
そんな「自分棚上げ方式」の人が、
「悪を存在させて安心しては」とかナントカと、
(いや、しかし、誰が安心してる?実際は、ほとんど皆、怖がってないか?苦笑)
さも深遠にして高尚な道徳哲学の体現者気取りな教えを説かれていたというので、
私なんかも、思わず、
「この人も、しょせんアベシらと同類の、おまゆう~か」
なんだかなぁと、冷笑を浮かべてしまった しだい。
このことも、三歩あるけば、の世間さまは、すっかりと忘れ果てている ごようすですけどなあ。
たとえば、
私は、最近、このエントリーをアップしたけれど、
『最近の憂鬱な所感』
このなかで、
安倍政権と芸能界との癒着という点も挙げて、そこに「映画監督」という存在も含めてあるんだけれど、ええ、実は、河瀨直美氏のことなんですわw
これには、この過去エントリーという伏線が ありまして。
で、この、
『「五輪の裏で現金を」』をアップした あとに、
くだんの河瀬氏が、
それでも「おいしい」やりかたはイロイロ可能、
みたいな主旨のことを、どこかでチラッと述べておいでだったのを見かけた記憶が あるんです、ええw
ま、やっぱり、安倍ちん夫妻の「オトモダチ組」だけのことは あるわけよね。まさに、「類は友を呼ぶ」。
で、
聞くところによると、
これまた やっぱりの「スピリチュアル」系ですって河瀬氏もw
昭恵さんと意気投合するわけだよねww
【続く】
2022.04.11 (Mon)
当エントリーのタイトルのような疑問は、常日頃から感じている。
先日のエントリーでも、
このところ、はた迷惑な「プーチンのロシア」のせいで、『日本会議』系『自民だっぴ党』の政治屋や、その支持者どもが、いよいよ勢いづき、いやが上にも大声で喚き散らす「アメリカが守ってくれない」なんどと、いったい何のカン違いなのか?と指摘しておいたばかりだが、
さて、
『手話にも変化 「無理に『男』か『女』かを決めて表現されるのは大変苦痛」ジェンダー平等な表現へ』
4/10(日) 12:00配信 最終更新:4/10(日) 12:02日テレNEWS
こういう、ただでさえ、障碍者に関する記事というだけで、ヘイトや侮辱のための投稿に夢中なヤカラが寄ってくる傾向が高いのに、
そこへ加えて、「ジェンダー」云々という、イマドキな話題も加わると、
まあ、目も当てられないオゲレツ投稿欄まっしぐらとなるのが、「ヤフゴミ捨て場」の習いだ。
ほんとに不快不快。
早速、「左翼主義」だとかヌカシている、下劣な低能の投稿を通報しなければ ならないハメになったが、
これだから、
しまいには、記事本文に目を通すことすら厭わしくなるんだよ。
ほんとに、ここの経営者は、カネの亡者であり、ある意味で「反社」そのもの。
その自覚が ないんだろうか。世にも恥ずかしい商売してるって
安倍政権の おかげで、官民挙げて、障碍者や病人などの社会的弱者イジメは いちだんと明白に激しくなり、およそマイノリティに含まれる人々へのバッシングや侮辱は、すっかり「市民権」を与えられたごとくだ。
それに加担してきたのが、大手ポータルのコメント欄であり、その代表格が、『ヤフージャパン』のコメント欄。
さて、本題。
「余は如何にして、手話習得を諦めしか」。
って、私自身のことなんですがね。
私も聴覚障碍者のハシクレであり、けっして軽度でもない(しかも、年々悪化していってる)ので、この状態で、補聴器も手話も何も一切なしで、ずっと やってきたと聞いた人には、たいがい驚かれるんだけど、
無責任でミエのカタマリでしかなかった親、特に母親は、逆に、「障碍」なんて言うほどのもんじゃないくらいに軽いから、という理由付けにしていたし、それどころか、
あわよくば、「障碍」と言う そのものが、私個人の錯覚に過ぎないのであり、単に、努力が足りないだけ、ということにしたがっていたので、
何かにつけては、それを私自身に繰り返し呪文のように叩き込んで、有無を言わせず呑み込ませ、
同時に、周囲にも浸透させるべく根回しに努めてやまなかった。
要するに、私が何を訴えようが、(学校の担任教師以外は)誰にもマトモに とりあっては もらえないよう、私を孤立させるように仕向けていた。第一級戦犯が、実の母親だったわけだが、
しかも、この障碍自体、母親が原因なんだよね。
まあ、だからこそ、というわけか。
「勝ち負け」でしか考えない母親は、自分を「無敗」で「無謬」の存在にして おきたかったようだから。まさに、小さなプーチンみたいなもんだ。
せめて、私が社会人になる前に判明していたものならと、つくづく思う。
さて置き、
自分は、間違いなく聴覚障碍者であったのだということを、母親の死後になって、やっと、医療機関から証明を得て以降、私自身も、同じ障碍を持っている人どうしなら、もう少し理解し合えるのでないかという期待が あったので、その希望を伝える機会が あるたびに、聴覚障碍者のサークルや手話講習会へと誘われたけれども、あいにくと、新たに仕事を始めたりで、会場まで足を運ぶ余裕もなかったり、いつか そのうちにと保留していて そのままになってしまった、
あるいは、思い切って、とあるサークルに参加させてもらったことも あるのだが、いずれの場合にも、私より重度の、先天性聴覚障碍者が圧倒的に多く参加しており、したがって、幼い頃から補聴器装着と手話にも慣れ親しんでいる人が最も多い。そういう人たちは、同時に、何らかの会にも所属し、参加し続けてきているから、当然、そっちの方での友人や知己、「健聴者」「健常者」の人脈も多い。
そういうサークルなどの場には、数人程度は「健聴者」も加わっているし、その人たちは、福祉系だったり、ボランティアなどを熱心に志向しているなどの目標や目的が あるので、もちろん、聴障者に対して、最初から大いに受容的であるという以上に、むしろ、こういう場に おいての主役たる聴障者にこそ最優先に従うべき立場なのは、「健聴者」である自分たちのほうだという心構えと見受けた。
あとは、病気などによる、ごく少数の、中途失聴者である「もと健聴者」、こちらも、やはり、重度の場合が多かったようだ。
要するに、「健常者」「健聴者」として必死に誤魔化しつつ生きて来ざるを得なかった、中途半端なままの私は、ここでも、「浮いた存在」でしかなかった。
実際のところは、「健聴者」とのコミュニケーションにしか慣れていないので、同じ障碍を持っている人とのコミュニケーションのほうが、もっと困難という皮肉な現実が待っていたわけ。
「手話」での おしゃべりで盛り上がっている人たちのなかで、ポツンと しているしかなかった。
それでも なお、手話を覚えるべきだという意見も、周囲から出され、
すでに、気後れというか、ほとんど懲りてしまったような気分すら あったものの、多少の義理絡みも あり、また別のサークルに混ぜてもらったのだけれど、
その頃に、私も引っ掛かったのが、「性別」表現のことだった。
と言うのは、
『LGBTQ』といったことでもないのだが、
ある例文を手話で表現する方法を教わったときに、「社長」という表現には、男性であることがセットになっていることを知った。
どうやら、基本的に、社会的地位の高い人や指導者的地位にある人のことは、男性であるのが当然としての表現を するものらしいと知り、
それ以外には、表現する方法も ないと聞いて、
私の悪い癖なのだろうが、いっぺんに、手話を覚えて、身につけようという積極性が乏しくなってしまった。
もともと、「手話」には、日本のなかだけでも、言わば「流儀」の違いのようなものが あることを聞いて、じゃあ、どの「流儀」で習い覚えるのかに よっては、通じにくくなったりするのだろうか、
せっかくなら、『エスペラント語』じゃないけれど、国際間でも通用するのだったら、それこそ、聴覚障碍者ならではの有利性にさえ導けたかも しれないのにとか思っていたのだが、まあ、それは、歴史上の経緯や現実を考慮しない机上の理想論でしかないとしても、
「手話も立派な言語」だと主張するのなら、言語とは、時代や社会、人々の意識の変化に応じて、生き物のように変化していくはずだろうにと思えた。
要するに、狭い世界、いまだ旧来の社会に取り残されたままで満足しているのじゃなかろうか、それとも、聴障者自身、気づこうともしていないのか、「聴者」の世界と同様で、変えていく、改善するのがメンドクサイのか?と。
しかも、
すでに、私のなかで決定的な躊躇いの大きな要素となっていたのが、
もし、「手話」ばかり用いた生活に慣れてしまっていたら、文章、特に、長文を読み書きする能力が育ちにくいのでは ないかということ。
それは、論理能力にも かかわってくるだろうし、何と言っても、社会的不利が甚だしくなる。
なので、
はやくから、私個人的には、「手話」以上に、ふつうに読み書き能力を伸ばしておくほうが大切では ないのかという疑問を持っていた。
まあ、学校と名の付く所へ通っている以上は、各種の教科書類を使わないはずが ないだろうとは思うが。
『聾学校』という所に行ったことすらないので、実際は、どのような教育の進め方を しているのか、詳しくは分からないけれど。
ただでさえ、「健聴者」とのコミュニケーションで苦労し続けてきたのに、トシくってから、今度は聴障者とのコミュニケーションで、一から苦労し直さなきゃならないのか。。。
と、正直、ゲンナリしてしまっていたのも拍車を かけた。
相手が「健聴者」でも「聴障者」でも、私にとっては、(要約)筆談が最も確実で、結局は、自他ともにスピーディなのだ。
でも、うちの母親のように、字を書くという行為に苦手意識が あって、少しのことでも厭だという人も いるし、
もちろん、そんなメンドクサイこと一切したくないと、アタマから嫌がる人も いる。
そういう人に対しては、あっさりと引き下がるしかないのだけれど、
どうしても交渉しなければ ならない場合だと、延々、トンチンカンな遣り取りが続くハメになる。
相手は、かえって意固地になり、ケンカ腰になるし、
こっちは疲弊してヘトヘトになる。
仕事では、こういう苦労も多かった。
だったら、世のなかには、手話をトコトン拒絶する人だって いるはずだろう。
あんたの つごうを押しつけないでよ、
と言いたいのは、私だって同じなんだけどね。。。
2022.04.08 (Fri)
いくら他国のこととは言えど、こうも連日、悲惨な戦争の話題がメイン ステージで踊り続け、
それを めぐって、いやが上にも恐怖や警戒心、敵対心を煽りに煽り、
もって、
「軍国主義」復活へとアカラサマに誘導しようとするかのようなヤカラの小躍りが続いている近頃。
「おまゆう!!」と切り返したいのを抑えて、プーチン大統領の「下品でシニカルな挑発」云々という言いぐさを敢えて借りれば、
まさに下品でシニカル、挑発的だったのが、あの、いやがらせカルトの おババさま、、、
それは さて置き、
他国民の不幸ごとに つけ込んで、ここぞ!と大合唱を繰り広げている『日本会議』系や『自民だっぴ党』支持者や、そのへんのネトウヨ、ミリオタの類だ。
あーやだやだ。。。
最近は、「富国強兵!」などと、さも嬉しそうに叫ぶ低能むき出しの投稿も見かけ、
安倍政権時の国会で、三流女優あがりだかタレントだかが、誰に媚びてか、「八紘一宇」だのと口に上せ、
チョーシに のったアベシも「わが軍!」などと言い放ってみせた場面も思い出され、ほんとうに気分が悪い。
そのうえ、何もかもが値上がり続きの昨今、
これにも、他国で繰り広げられている目下の争いの影響が大きく加わっているというし、
そこへ差して、「コロナ ウィルス」の第7波だとか、再拡大のスピードが ますますアップしていることに唖然としているところ、
けっして軽くは ない地震が、列島の各地で相次いでいることなどなど、
個人的な体調の悪さまでが いや増すような思いで、「めしマズ」感つのる、きょう このごろ。
そこへ飛び込んできたのが、
よりによって『朝日新聞』の記者が、『ダイヤモンド』社へ、不当介入を はたらいていたことが発覚という報道。
この原因が、またまたアベシだ。
アベシが受けたインタビュー記事のゲラを、甚だキミョウなことに、くだんの『朝日新聞』の記者は、自分に見せろと、『ダイヤモンド』社 編集部に要求し、
「安倍首相(←この記者の なかでは、いまでも、アベシが首相ということになってるらしい 嗤)の顧問」だとか、「ゴーサインを出すのは自分」だとか、とにかく、アベシを取り仕切っているという自己アピールまんまんの口調だったらしい。
まあ、あれだな、
夫婦そろって、「ご利用ご利用」、私たちを利用してちょ~だい!という盛んな御用聞きによって、「返り咲き・リベンジ」を図ったアベシ取巻き連中の一人となった、その理由は、おそらく、思うようには出世の階段を駆け上ることが できなかったのか、この峯村某氏にも、所期の野心と同時に、心底のコンプレックスが あるのだろうか。
さしづめ、常に、アベシの背後から、ポケットに手を突っ込んだままムッツリと付き従いながら、心のなかで「安倍を操っているのは、この俺!俺なのよフフン」的な態度だったバ官僚の今井クンと同様、
カラッポおミコシ安倍ちんをワッショイ ワッショイと担ぐことで、自分自身の野望やら野心やらカネ儲けを遂げさせてもらう、そんな「トリマキ連」や「トモダチ組」の一員だったということがモロバレになった。
言わば、(最近は、とんと見かけなくなったようだが?w)例の「田●スシロー」の『朝日新聞』バージョンってことか(嗤(嘲)
アベシの周囲と きたら、とにかく、「倫理に反する」と糾弾されるような連中ばかり(呆)
『朝日新聞』社も、しっかりクビにすりゃいいものを、たかだか一ヵ月の停職だとか、なにを甘々処分で誤魔化してるのかね。
財界との根深い癒着は言うまでもなく、国家権力の「暴力装置」界隈は勿論のこと従来から知られているはずで、
ここに加えて「第4の権力」たる新聞・マスコミ界、これも知っている人は知っていたことだが、
安倍政権とりわけ第二次からは、誰の目にも明らかに酷くなったのが、「お笑い」から音楽界、映画監督までも含んだ芸能界全体との癒着だ。
さぞや「お・い・し・い」思いが味わえたんでしょうよ(嗤)
さっそく、ネット投稿の一般人からも指摘されていたようだが、
『官邸の守護神・黒川の賭けマージャン』事件とかって言ったっけ?wアベシと『日本会議』と『自民党』御用達の、御用シンブン代表格、その実態は三流タブロイドに等しいと見做されている『産経』の社員が、彼らの社是でもあるのか、蛇蝎の如く嫌っていたはずの、と同時に、隠せぬ劣等意識やコンプレックスを刺激されて やまない対象だったはずの『朝日新聞』社員とも、実は大いに仲良しチャンチャンだったことがバレちゃったことも あったよね。
それ以前から、私は、大手の新聞社を筆頭に、およそ日本のマスコミ・メディア界は、昔から、大なり小なり「政権寄り」ということは(すなわち、日本に おいては『自民党』ということになる)、このことは、むしろ、国外から指摘され続けてきたと、何度も繰り返し述べてある。
そして、
政治権力との酒食だの個人的交際などは、日本に おいては特徴的に見られることなのだそうで、この点も、国外の報道機関やジャーナリストたちからは訝しがられ、顰蹙を買ってきたことらしい。
当の日本自身が、最も無自覚なのか、ほぼ完全にマヒしてるんだろうね。国家権力もマスコミも、一般の国民もバカが多いから。
それにしても、ここへ来て、悪名高い『ヤフージャパン』以外でも、あっち こっちの各社ポータル サイトのコメント欄が復活、大賑わい。もちろん、どこも、『自民だっぴ党』の手先であること まるわかりのコメントが目白押し状態だ。
コメント欄復活させるのもカネ儲けのため、
『自民だっぴ党』支持者も欲得づくの投稿。
最後に付け加えておこう。
これも「ヤフゴミん」その他が、目下の『ウクライナ侵攻』に喜び勇んで喚き散らしてるなかでも、「核兵器装備」のことなのだが、
無責任のミコシたるアベシが、「顧客」の要望を叶えるべく、まーたぞろシャシャリ出てきてブチあげた「核共有」とかが後押ししてか、ますます喧しい。
で、まずはね、
『アメリカ』に お願いすることから始めなきゃならんのよw
おまいら、分かっとんのか?
日本国内での合意もヘッタクレも ないのww
まあ、私個人は、この大地震銀座の日本列島では、その悪条件だけでも管理は無理だろうと思ってるけど。
いまでも、アメリカは、日本が、原発を利用するなどのことを警戒して、厳しくチェック入れてくるらしいじゃんか。
それなのに、
「傘に入れて」もらうだけじゃなく、「共有」なんて洒落た地位を要求したところで、心底では信用も してないし、見下してさえいる日本に与えてくれるか どうか、あのアメリカが。
だからと言って、
とにかく核兵器をば わが国内に!!との悲願を押し通したいならば、やっぱり、こっそりコソコソのパターンにならざるを得ないのであるから、『宗主国』アメリカは勿論、全世界に対しても、秘密裏に、上手く進めなきゃならない。
でも、遅かれ早かれバレるのは必然だ。
そのときに、アメリカさまは、許してくれるのだろうか。
そして、隣国は勿論、
世界じゅうが、日本叩きを一斉に開始しないだろうか。
『ロシア』や『中国』や『北朝鮮』が、互いの核兵器を責めることなく、仲良くしようと努めている事情とは全然、異なってるでしょ、日本とアメリカの関係は。
このへんのことを無視して、
「平和憲法クソ喰らえ!」
「お花畑の9条信者!」
「平和外交は平和ぼけ!」
「話し合いで解決は無理!」
こうした喚き声を発して やまない連中の相変わらずの矛盾と無自覚、ご都合ぶりはね、
「核共有」を、アメリカが許可してくれるものと、
核兵器を装備した、かつて「侵略国」だった日本を、「隣国」のみならず、世界じゅうが警戒し、バッシングしないものと、
特に、
そのことを理由に、よりいっそう、日本を「敵国である」と明確に設定し、アメリカからも突き放された日本を本気で攻撃する準備には取り掛からないものと、
なぜ、素直に信じていられるのだろうか、私はフシギで しゃあない。
「平和憲法」「平和外交」堅持を主張する側と比べて、どっちのほうが、現実を見ていない、よっぽど「脳天気」の「お花畑」の「平和ぼけ」なんだか、と。
あるいは、日本を破滅させたい「工作員」が、『自民だっぴ党』や『日本会議』の正体なのか?とも疑っている。
『南海トラフ』という、これまで以上の大震災が、近い将来に約束されているという、この国で、悪い政治屋たちがシメシメと、かねてからの願望で あった「徴兵制」などを画策している、
こんな国、こんな御時世に生まれてしまった子どもが かわいそうだなあと、つい思ってしまう。
そして、
自分に子どもが いなくて良かったぁ
と、つくづく思える、きょう このごろ。
2022.04.04 (Mon)
じつは私、今年は、2020年にも増して、ろくなことが ない年に なるんじゃないかと、かねて危惧していたものの、言うも憚られていたのだが、やっぱりなという感じだ。
「悪魔に魂を売った」面々。。。
「陽の気」というものが微塵もない、
「陰の気」しか感じられないような御面相が、あちこちの国で、トップを張っている昨今である。
まずは、
ただ今、渦中のド真ん中から、禍々しい陰の気をブッ放し続けてるプーチン氏。
そして、
胡散臭い「中国の夢」教の習 近平氏。
末端の小物の例では、アベシも そうだがw
アベシの場合は、年齢を重ねるごとに、どんどん、人相と言う以上にも眼つきが酷く悪くなっていってて、それにつれて、陰の気も増している感じ。
スガさんなんか、もともと全体もだけどw眼つきなんか、もろにプーチンそっくりだしねww
ついでに、
個人的には、現『大阪』知事のポビドン吉村も、眼つきに性格の悪さが表れてるなと思うと、以前から言ってるんだけどw
見れば見るほど、やっぱり陰気だ。
イケメンなどと褒めそやすオバちゃんらもいるらしいが、まったく、気が知れん。
いずれも、「顔だち」以前の問題です。単に「ネクラ」云々という意味でも全然ない。私は、そういうところでも観る。
ところで、
『教皇、広島と長崎の教訓忘れた ロシア念頭に、核使用懸念で警鐘』
4/4(月) 9:45配信 最終更新:4/4(月) 11:36共同通信
皮肉なことよね。
宗教って、だいたいが そうなんだけど、『キリスト』教は、史上で最も、戦争を引き起こす大きな種の一つであった。
そして、
世界で最初の被爆国の民衆自身が、日に日に、他人事としか思えなくなっていってる。
あの日の朝、銀行が開くのを待っていて、その出入口で、予想も しない原爆の直撃を受け、骨も完全に溶けて蒸発した前代未聞の凄まじい状態で亡くなっている人のことを一顧だにしない、
浅薄かつ不謹慎にして非情な主張である。
自分の身内に、そのような被害者がいたら、到底、言えることでない。
この愚か極まるヤフゴミんには、銀行の出入口の床石に、ほんとうに「影」だけが残っていて、その部分を、せめてもの遺骨がわりにと持ち帰った御遺族の気持ちなど、ちょっとも想像できやしまい。
じつに顰蹙もので、社会的に有害な投稿だ。
『ヤフージャパン』は、いいかげんにしろよ!
ここの経営者、軽蔑せずには おれない。
そして、被爆者に対する『昭和天皇』からの「おことば」は、
「どうも、気の毒だとは思うが」だった。
庶民国民なんぞは、その程度にしか思っておられぬ。
それが事実、真実。
そして、沖縄を売った。
なんと有難い存在だろうか、『天皇陛下』とは。
ま、良くも悪くも、昔のアメリカだったら、いまとは真逆に、とっととロシア一般国民の頭上に爆弾の雨を降らせてでも、プーチン大統領を仕留めていたかもしれないよね。
しかしながら、そんなアメリカも、いろんな方面から怨みを招き、自国民の不満をも溜め込ませて、こんにちが あるのだと、先日のエントリーで述べた。
だから、覇権国アメリカらしい単純にして剛直な行動は、裏では相変わらずだとしても、少なくともオモテに剥き出しには しなくなってるのだと。
その点、「一服盛リスト」プーチン大統領などは剥き出しのまんまだから、酷く時代錯誤で、アメリカよりも野蛮に見えちゃってると、これも先日のエントリーで述べたとおり。
先回エントリーにて紹介しておいた『BBC』の番組に登場した、もと工作員であったという、現ロシア国会の与党議員の、あからさまな矛盾と嘘をシャアシャアと述べたてるさまを見ても、
ロシア人は、このままでは、「愚劣な国民性」という印象を、世界じゅうから持たれ、白い眼で見られても しかたないし、ただでさえ、昔から、全体に良い印象は薄いほうなのに、ますます評判を落とすだろう。
私自身は、逆『ひまわり』みたいな物語、
『シベリア』抑留者だった蜂谷 彌三郎氏の、よりによって、同胞である日本人からの告発のせいだったという「スパイ」容疑を かけられていたために、長年の あいだ、日本へ帰国できなかったそうだが、その間、ロシアでの伴侶だったクラウディアさんや、事情を知っている御近所の人々の温かさを垣間見ていて、決して、ロシア庶民に対する悪印象は持っていなかっただけに、いまは残念で残念で しかたが ない。
しかし、これは、日本人についても言えようことなのだ。
どこの国、どんな民族でも、ほぼ、紙一重なのだろう。
間違いないこと、普遍の真実は、ただ、庶民の素朴な生活感情のなかに ある。
それ以外のことは、すべて余計なことなのだ。
プーチンの理想も、「中国の夢」も、アベシのリベンジも。
ああ、そうだ、
こないだの土曜日、『ビデオニュース・ドットコム』で、今回は『イスラム』学者の中田 考氏をゲストに招いての論議のようすを、部分的に閲覧させてもらったのだが、そのなかで、
「西側の考えかたである自由や平等は普遍的なのか どうか」
云々という指摘が あった。
私は、だから何?と思った。
もちろん、普遍的であること即ち正しいというわけでないし、
普遍的でないこと即ち間違っているわけでもないわね。
中田氏おっしゃるところの「イスラムが現代に提供できる知恵」なるものは、「理解も共感もできない他者との間で敵対的共存の作法を見つけること」って、それは要するに、「冷戦」状態への回帰ですかね?
あるいは、「スタティック ウォー」とでも言うか。
それは それでも いいのかもしれないけど、
「客観的な善悪の基準など存在しないことを認め」たら、法律は勿論のこと、何もかもがメチャクチャになりますよ?
たとえば、
同じ国の一対の男女あるいは夫婦間という、最も単純で基本的な単位で考えたら、「客観的な善悪の基準など存在しない」から「理解も共感もできない」ので「敵対的な共存の作法を」って、いったい、どんな状態ですかね?
日本も、少し前までは、『イスラム教』原理主義あたりと親和性が高い国民性だった。
それでも、いまでは、基本的平等や個人の自由、人権尊重などの方針を かなぐり捨てるとなったら、ほとんどの国民は、さすがに訝り、激怒するだろう。
なぜなのかしらね?
その日本の「平和憲法」でも そうだが、
先進的であるもの、先進的すぎるものは、往々にして、それが普遍的になる世のなかが来るまでは、障碍の多い、困難な道を辿らなければ ならないものだ。
それにしても、男ってのは始末が悪い。。。
その点に おいては、今回のプーチン大統領でもゼレンスキー大統領でも、私から見たら同じことなの。
人類が、何百年、何千年でも、同じ過ちを繰り返したがり、てんで学んでいないように見えるのは、
空腹が極まると即で性欲に行ってしまうという男性特有の歪な脳ゆえであろう。
もう、まじで、男は出生しないようにしないとだね。
でも、そんな男に毒されてしまう女は、大昔から、男以上に罪深い存在とされてきたのも むべなるかな。
まさしく、男は、女が産むのだから。
この矛盾、イスラム原理主義や過激派に問いただしてみたいもんだ。
「あんたを産んだ かあちゃんは、女じゃないの?男なの??」
自分を選んでくれた有権者国民を、情報選択から遮断するのと同じ類の甚だしい矛盾だよ。
2022.04.02 (Sat)
『『ヤフーコメント』を嗤おう――「オーサー」って何だった?w』の続き。
ボケてるどころかw恫喝するほど元気なバイデン大統領で あったようだww
…
さて、わたしゃ、先回のエントリーで、こう↓述べたんだけども。
「~
バイデン大統領が、先日の(『ポーランド』にての)演説のなかで、つい、抑えきれずに口走っちゃったみたいだけどwプーチン大統領のことを、「権力の座に とどまっていては いけない」と糾弾したコトバ。
ボケてるんじゃなくて、基本的に、間違ったことは言ってないでしょ。
むしろ、そのとおりじゃんと思うよ?私だけじゃないでしょう。
まあ、たしかに、言質を取られるような発言は、要人ともなれば、慎重のうえにも慎重に控えるべきなのだが、ロシアの現体制を、少なくとも強制的に変えさせるなんてことは、もちろん、念頭にないでしょう、プーチン氏じゃあるまいしw~」と。
ところが、
ジャーナリストの立岩陽一郎氏のコラム、
『メディアが報じないバイデン米大統領の言動からウクライナ情勢を読み解く(立岩陽一郎)』
4/2(土) 9:06配信 最終更新:4/2(土) 11:17日刊ゲンダイDIGITAL
~
私はバイデン氏の発言とその変化に注目してウクライナ情勢を見ている。その発言からはプーチン政権の転覆を目指しているとしか思えない。
~
(部分的強調は当ブログ主による)
あんれまぁ~、そうかいね
ということは、プーチン政権転覆させる見込みは大いに あるんだろうってことかね?
それは、喜ぶ人も多かろうw
まあね、うちも早い段階で指摘したけど、『ウクライナ』のバックに、まずは『アメリカ』が張りついているのであろうことは、ゼレンスキー大統領たちが無事でいる事実と、ロシア側の動きなど、お見通しだい!みたいなことを言ってのけたことだけで、私らみたいな一般人のドしろうとにも察しは ついてたけどね。
でないと、とうに畳まれてるか、全面降伏してるはずだわな。
だいぶ前にも言ったことなんだけど、
最近、ウクライナを めぐる現状に欣喜雀躍して、
「日本に侵攻される事態が起きても、アメリカは守ってくれないかもしれないんだぞ!!」
という声が かまびすしいが、
すでに、それ以前から、
「アメリカは守ってくれない!」
だから、日本も、国軍と核兵器装備をー!!
と主張する連中の喚き声は喧しかったので、それへ向けて、
「いずれにせよ、まずは、自分は こうだ、という意志を強く持って頑張る姿にこそ共感し、じゃあ助太刀して応援するぞ、というのが、アメリカ人の気質であり、流儀であり、国民性であるらしい」
とは言ってきたのだが、
これって、主権ある一国としてアタリマエっちゃ当たり前のことなんで、
「侵攻」とか、そういう万が一の事態に備えて、さすがに「平和憲法」を戴く日本でさえ、世界有数レベルの「自衛力」を、アメリカの指導と訓練を受けながら培ってきたわけです。
それを、頭から「アメリカが守ってくれない」みたいな、アメリカ人が最も軽蔑するらしいようなことばかり口走る「ウヨ」って、何なんだ?
『自衛隊』をバカにしたいのかな?
と思えちゃうわけ。
自衛隊をバカにしたがるっちゃ、従来、それは「サヨ」のイメージでしょ?
なのに、ヘンだなあ、どっちが「ウヨ」で「サヨ」なんだか、、、?
ひょっとしたら、「ウヨ」「サヨ」真逆だったの??とまで思えてくるのよw
そりゃ、狡猾さ、タチの悪さでも、並ぶ者なき覇権国家たるアメリカの肩ばかり持つ気は、私には ないよ。
でも、
どんな理由が あろうとも、
何かにつけては、すぐに「一服盛(らせ)る」ような人が、よりによって、自国のトップとして君臨しているのは厭だわよw
こんな国じゃ、誇らしくなんて、とうてい思えないよ。
一服盛るのが癖の元首なんてww
だから、ロシア国民は平気なのか?と、フシギなの。
2019年当時だったか、トランプ前大統領が、ウクライナ大統領に就任して数ヵ月という、日も浅かった頃のゼレンスキー氏に、バイデン氏側のスキャンダルを暴くための捜査を開始しろとか言って、ほぼ恫喝したみたいなことが報道されてたように憶えてるけど、
当時の私には、あまり興味も なくて、汚職とか不正の類が あったかもしれないのなら、そりゃ、捜査するべきなんだろう、くらいにしか思わなかった。
しかし、そのときに、実は、ウクライナへの軍事援助を切る、とも脅したらしいよね。
「アメリカ ファースト」という名目を掲げつつ、日本に対しても、在日米軍基地のことなどで脅しつけてきていたけど、
もし、それらを実行したら、さて、誰が最も喜んだのだろうか。
バイデン氏側の犯罪行為を捜査する、その犯罪が事実なのか否かは、私にゃ分からない、けれど、事実が あろうが なかろうが、とにかく捜査を開始したという発表だけでも、バイデン氏への打撃は あるのだから、でっちあげでも、メリットの方が大きいと踏んだのでは なかろうか。
そして、
ウクライナへの軍事支援を打ち切れば、誰よりもプーチン氏が大喜びだよねw
まさに、「ご同慶の至り」だわな。
アメリカ人も、これ以上バカになったら、国がメチャクチャになるよ。
日本人もね。
ああ、これも ついでに。
トランプ政権発足した頃、すでに問題が浮上していたことは広く知られているように、ロシア政府の介入に伴って、アメリカ国内で暗躍していたロシア人が、アメリカ当局に捕まり、フロリダ州にて服役していたが、その後、強制送還されて、おそらくは、プーチン大統領からの「ご褒美」だったのだろう、いま現在は、与党『統一ロシア』の国会議員になっているそうだが、この女性が、『BBC』の番組内でオンライン インタビューに応じているのを閲覧したのだが、まあ、不自然な ようすは、すべてにわたって現れていた。
『ロシア議員、ウクライナ作戦の内容は知らないが「計画通り」 - BBCニュース』
『BBC』の司会者が、まずは、
プーチン大統領の計画では、ウクライナ侵攻作戦は、すぐにも所期目的を達することが できると踏んでいたらしいことは、ロシアの国営通信が、「戦勝(ウクライナ全土制圧)」を祝うメッセージをば、わずか2日内に発表してしまったミスによって、それと知られてしまったということを指摘すると、
作戦計画の達成が大きく遅れてしまっている理由は、ウクライナの民間人を傷つけないように、とても慎重に進めているためであり、
そこを頓着せず、ウクライナ全土を一気に破壊するのであれば、当初の計画通り進んでいたはずで、プーチン大統領の秘密の計画までは知らされていないなどと、チグハグな主張を したので、
作戦内容は知らないのに、とにかくプーチン大統領の作戦は計画通りに進んでいるとの答えは矛盾しているでは ないかいうことを、すかさずツッコまれ、
「私は読書家で、政治学や古典的軍事戦略の知識などを多く知っているから」
「ウクライナのような広大な国で、民間人を傷つけずに」
数週間で計画を達成することは できないと分かっていた、などと苦しい言い訳していた。
まあ、日本のバ官僚レベルのヘリクツだなあ
…ということはだな、
要するに、プーチン大統領は「脳天気」で、彼の読書量も古典的戦略や軍事知識の蓄積も、くだんの、もと工作員であった、一議員に過ぎない女性よりも、ずっと劣るってことかw
そりゃ、失敗するわww
いいかげんに、とっとと停戦しろっての!!