2021.02.12 (Fri)
甘くないということを、お迎えが来ても全然おかしくないトシになるまで、豪も分からなかった、分かろうとしなかった。
微塵も気づかなかった、気づこうとしなかった、
これで通用していた、元首相。
そりゃそう、
「汚いはキレイ、腐ってて快適、自民天国~♪」
を築き上げたったと、
アグラを掻いて、バカなこと言いたいこと言い放っても、毎度うやむやにしてもらって、甘えさせてもらえたのは、こんな国民だからよ。
そりゃ、日本のなかだけでしか通用しないわ。
と、
他人事みたいに せせら嗤うのも、結局みじめな気が するのは、否も応もなく、ここの国民だからね。とほほ。。。
しょせん、いまだに借り物の『民主主義』だったのか、
日本の本質は、「先進国」なんかじゃなかったんだ!
と、いま頃になって嘆き始める声も、あちこちから聞こえるが、
まあ、ね、
『民主主義』の家元、本家たる存在だったはずの親分『アメリカ』でも、
あそこまで堕ちたんですからなあ。
そりゃあ、日本なんかは、まだまだで当然、、、
と、自分で自分を慰めてる場合じゃないわな。
いつも言うけど、私のことは含めないでね、
補助金ズブ漬けの地方の地元民(そのなかでも また、一部の利害関係者だろう)、
「そちも悪よの」「いえいえ、お代官さまには巻かれまする」
こうした連中とは、まったく別の次元で思考しておりますのでね、私は。
ところで、
『自民党』の野田聖子さん。
えーと、いま、副だか代理だかで、『自民党』の、何か要職に就いておられるのでしたっけ?
最近、女性議員たちの「白い服装」について何やらダメ出しみたいなことを主張されたそうだけど、
私自身は、あれを悪いとも良いとも思いませんが、
野田さんね、あなた、そういうことに言及している場合では ないのですよ。
与党である自党の悪さ、体たらくを、ちっとは どうにか できないのかね?
稲田さんも そうだが、
野田さんも、女性首相を、なんて、笑止千万。
はっきり言わせてもらうけど、
彼女の、重い病気や障碍を背負って生まれてきた息子さんの存在、その息子さんの親になっていなかったら、、、いや、
むしろ、「健常」の お子さんの親だったら、
母親であることを、あたかも勲章のように ぶらさげ、自分自身の箔付けに利用して、
いまよりも、ずーーーっと、鼻持ちならない、軽薄でカン違いしか しない、できない、
まさに、あの元首相らの、無意識・無自覚の見下しと優越意識の見習いみたいな存在でしか なかったのでは ないでしょうかね。
あの息子さんの存在が あってさえ、いまだに、どうすることも できやしないで、そこじゃないでしょ方角を向いて、ズレた批判を口にするのが関の山だもの。
ついでに、
最近、私へのアテツケみたいにw
「中間層を豊かにしても、出る杭は叩かれるだけだからダメ」
みたいなこと言ってた「ヤフゴミん」。
あほかしらw
「出る杭」を叩かなきゃいいんだろが!(嗤)
おまえさんこそ、人の主張を叩こうとして、
見るも無残な しょーーーもねえこと言ってるんじゃねえよ。
せめて、少しは お勉強してからにしなさい。
おまえさんのような凡才以下はね、いっしょーけんめい対抗しようとガンバって思いつきを披露してみたところで、
しょせんは、愚にもつかないヘリクツ以下のことしか言えないんだからさ。
ほれ ほれ、初歩の初歩から勉強、勉強!
それもムリなら、せめて黙っときなさい。
見てるほうが恥ずかしいから。