2020.05.29 (Fri)
なにやら、
「批判」と「誹謗中傷」はウンタラカンタラいう議論が各界で巻き起こってるようだが、
『黒川の手帖』
たしかに、強大な権力をもって、国民個々の生活を如実に左右する政権政党や、その構成員である政治家が、殊のほか厳しく激しく批判されることが あるのは当然のことだし、ましてや、
あきらかに、『自民党』や安倍政権によって、生活上の被害を こうむったと言える私などは、批判がエスカレートして、「顔見るのも厭!!」と言いたくなる気持ちは抑えきれないし、抑える気もないよw
また、「無党派」であり、共産主義者でもない(小学生時分から批判してたくらいのw)私は、普段から公言しているように、自民党も安倍政権も全く支持していないから。
仮にも首相やら大統領やらといった、国家の最高権力を持っている者による弊害の凄まじさに比べたら、虐げられた一市民の、蚊の鳴くほどの大きさもない声に、何の力も ほぼ ないでしょうよ(苦笑)
もっとも、
民衆の力というものは、そうとうの数を得たときに、初めて、どんな強大な権力者をも圧倒する可能性を発揮するわけだけど。
ただし、
「大衆」「民意」が常に正しいとも全く思わんのでね、私は。
それに、
「民意」が どうした?
半数にも全然、達していない「民意」ってさw
謎の「高支持率」を(それでも、半数にすらも満たないんだからね、これがw)維持してきたという奇怪な現象とはウラハラに、
「首相の人柄が信用できない」だって(爆)
信用できない者に、よくまあ、自分の生活とカネを託せるもんだわ(呆)
だいたいさ、
不正選挙の罪が昔からダントツの自民党政権を、「圧勝した」「大勝した」それが民意なんだから、「敬意を持て」だってさwよく言うよww
そう言うオマエさんらは、だったら、かつて、前代未聞級の選挙得票により、政権に就いた(旧)『民主党』の面々を始め、一定の野党に対しても、常々、どうなんだ?(嗤)
たとえば、
特に(旧)民主党政権時の首相であった鳩山氏や、未曾有の大災害・大事故のさなかに、被災地の住民たち一人ひとりのなかに入り、彼らからの募る苦情や容赦ない非難を、少なくとも直接に対面して、耳を傾けた菅氏の名を、まともに発したことが あるか?
その他の閣僚たちに対しても、徹底攻撃を繰り広げ、辞任に追い込んで きたろ。
自民党とりわけ安倍政権を批判したら即で、「共産党だー!」と色眼鏡、そして、「パヨク」だ「反日」だのと、わけワカメな罵倒を繰り出すよね(嗤)嗤)
「おまゆう」どもが「おまゆう!」と言い合ってるに過ぎないわなw
自民党と安倍政権また、アベシ個人については、自分らにとって、しごく つごうが良いから(?)やっぱり大好きだから(?)「アクロバット擁護」する。
誹謗中傷どころか、冷静な批判に対しても、色を なし、感情的になっていることが剥き出しになり、
あるいは、論理能力のカケラも なく、ひたすらヘリクツを駆使、本質から眼を逸らさせようと図り、
それでも、どうしようもなくなったら、ひたすら口汚く罵倒・罵倒・罵倒。
あげく、目も耳も塞いで、ハナから受け付けないことにキマリ!じゃないかよ。
その点でも、アベシと態度がソックリだ。あの「カルト連」も そうだったよ。
だいいちさ、
「大いに敬意を はらうべき」総理大臣その人が、堂々とデマ飛ばし、ヤジ飛ばし、誹謗・中傷を実行してきてますがね(爆)これ どーすんの?(嗤)