2017.02.14 (Tue)
しかし まあ、それにしても、
ゴマすりや恫喝手法は、まともな外交と言えるのか??
ネットウヨあたりに顕著な口汚さを真似て言うなら、それこそ、
「安倍さんよ、トランプ爺さんのケツ舐めは美味かったかい?」
てなとこだが、
逆に、トランプ爺さん側から言わせれば、
でんでん太鼓持ちアベシのケツにブッコむのは、このうえもなく痛快爽快だった!
てなとこだろう(嗤)
あああ、吐き気してくる醜悪な爺さんどうしのイチャイチャw
アベシが訪米して、宗主国大統領さまに謁見を許されたときの、トランプさんの表情を見ていて、
私は、ある光景を連想した。
それは、去年、あるときに、たまたま、youtubeで、自分のペットを紹介している人たちの投稿動画を次々に視聴していたときだった。
そのなかに、
種の名前の記憶が不確かなので、ここで記すことは できないけど、
ハムスターに似た、一見は愛嬌ある姿の、ごく小さい動物で、
ありふれているようだが、一般家庭では、普通は飼わないだろうなという意味で珍しいペットの食事風景を撮影したものが あった。
その餌というのがね、、、
くだんのペットと類似の、たぶん、近縁種なのかなと思しい小動物の、
なんと、胎児なんだわ。
ちっちゃくて、足を硬く縮こませ、もちろん、目も開いてない、
冷凍処理してあったらしい胎児の死体なんだけど、
ちょうど、こないだ、科学系の記事で見た、
「簡単に、堅いウロコを脱ぎ捨てることによって、天敵から襲われたときに逃げ出す」方法を持つという、ヤモリの一種の画像だったか、
あの全身ピンク色の、無防備な姿にソックリだった。
でね、
トランプさんが、アベシの手をキツく握ったまま、撮影に応じているときの、いかにも機嫌よさげなポーズ写真の顔がね。
あの、飼い主が並べてくれたチルド胎児を前に、それを最高のゴチソウにしている小動物が、
さあ!食おうか!!
というときに見せた表情ソックリ。。。
まじな感想だよ、これ。
人間の手でもサクッと捻り潰せそうな、あんな ひ弱そうな小動物でも、
ゴチソウ胎児の餌を食べようとするとき、いったん「仁王立ち」してさ、
そして、
このうえなく勝ち誇って紅潮したような顔してみせるんだわな、、、
恐れ入ったよ。
あのペットの顔、
まさに「邪悪」の象徴みたいだった。。。
可愛がってる飼い主さんには悪いけどね、
もう二度と見る気は起きない。
吐き気が しちゃった。
さて、
まずは「愚者の壁」と呼ばれることになりそうなモニュメントを造る手伝いを させようととハリキッてる新大統領トランプの眼前に、
餌として提供されたのは、何なんだろうか。
どれほどの時が流れたあとか分からないけれど、いずれは明らかになるのだろう。
悪寒が する。。。
アメリカ人の麻薬好きも基本的な原因じゃないの?
中東の問題と同様で、そもそもの原因は、どこにあるのかも一考を要するし、それを踏まえたうえで、もっと実のある方策を探るべきだ。
「すべてのアメリカ国民の大統領になる」
とか何とか言ってたんじゃないの?トランプさんよ。
わけワカランひとだな、やっぱり。
『トランプ政権「貧困層」をネットから追放 支援プログラム廃止へ』2017/02/12 12:00
http://forbesjapan.com/articles/detail/15175