2016.02.29 (Mon)
ペスト。人々は、夕べの さわやかな大気のなかで、鳥たちの囀りを――あるがままの世界を楽しむこともできない。なぜなら、鳥たちの囀りは いまや歴史の分厚い雲に覆われてしまい、鳥たちの言葉が われわれの耳に達するためには、それを突き抜けねば ならないからだ。その結果それは変形されてしまう。それ自体にとってさえ、その囀りの なにものも感じられぬのだ。と いうのは、世界の一瞬一瞬に、一連の死の、あるいは絶望のイメージが結びついてしまっているからだ。もはや苦悩のない朝は、牢獄のない夜は、恐るべき殺戮のない正午は訪れぬ。
(参考に お借りしました:http://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/7125/b9.htm)
下記のインタビュー記事を読んでいるうち、
終盤に差しかかってきたあたりで、
私が ごく若かった頃、その著作の殆どを読んだ作家の一人であるカミュの作品の一つを思い出していた。それが、上掲した『ペスト』。
『想田和弘監督が安倍政権を斬る!「安倍さんは民主主義をやめようとしている」「アベノミクスはただの筋肉増強剤」』2016.02.14
http://lite-ra.com/2016/02/post-1976.html
2016.02.29 (Mon)
骨抜きさね。案の定だ。
もう、ここまで来たら、『日本会議』あたりとの約束も あらわになってきたようだな。
株だけでは儲け足りない、武器でも金儲けをと企む勢力、
そのためには「9条」なんど、目の上の一番大きなタン瘤みたくジャマ。
それに乗じて、勢力を拡大浸透させんと目論む宗教勢力。
不安に追い詰められた人間どもは、最も誘引し易いカモだもの。
主権者を、一個の存在に収斂させる、さしづめ、天皇一人に引き戻しておくことも、いたって都合が良い。
さあ、あとは、改憲だけだ。
「あへのみくす」の呪文効果が消えてしまわないうちに、急がなくては。
いよいよ、大多数の国民の知性が問われる段階に入っているのだが、
私は、子ども時分から、これまでの流れを見てきて、どうも、あまり安心は できないものと、ずっと思っている。
だいいち、こんにちの日本の大メディア、報道機関の体たらくを見ていたら、
社会人となってから その先の大衆一人ひとりの思想や知的レベル向上していきにくいのも仕方がないし
(この面で、大メディアというものは、まさしく、一つの大権力である。最も強力な作用を及ぼす「教育機関」でもあるから、
だから、時代錯誤なうえ、邪まな為政者や権力者は、まず、この方面を押さえてコントロールしようとするのは自明)、
そこへ さして、
いまや、インターネット上の有象無象が、
思考力やオツムの よろしくなさと性質の悪さとがダイレクトに繋がっているに加え、
そういう輩ほど、個人レベルの矮小で飽くなき欲望と劣等感の満たされなさゆえなのか、
みょうなエネルギッシュさで執拗に動き回り、跋扈する時代だ。
これを、為政者や権力を持っている連中が利用しないはずは ないのだ。
それでも、世のなかには、私から見ても、その論理や指摘の鋭敏で明確で、表現する言語感覚に優れた有名人たちが少なからず存在している、
にもかかわらず、
しかも、
思考や思想レベルの高い人に限ったかの如く、その、なまじな「紳士的」言動が、愚衆に対してはパンチ力が乏しいのか、影響が弱いと見受ける。
まことに、力弱い。。。
同時に、
これだけ、一般の教育レベルが向上したにも かかわらず、相変わらず大衆というものの愚かさの根深さ、執拗さ。
この反面で、
なぜ分からないのかと、ナサケナサと怒りのあまり、たまに「過激」っぽい言動を漏らすや、たちまちにして、
普段から顰蹙を買い続けてきた定評ある者たちよりも、もっともっと叩かれてしまう、という現象(この私なんかにも少し思い当たることw)。
これは、
安倍政権のダークさに、誰も意外と思わないことが、
かえって、彼らの夥しい不祥事や政治的大問題にも かかわらず、支持率が激下がるのを免れさせているという、
どうにも不可解な現象の一大原因として、どこかの記事で指摘されていた分析内容と無関係ではないだろう。
じつに皮肉なことだ。
『宮台真司インタビュー後編
宮台真司がネトウヨを語る「あれは知性の劣化ではなく感情の劣化だ」』2014.11.04
http://lite-ra.com/2014/11/post-601_4.html
「顔本」なんかでも、やたら投稿しまくる特定ハンドルの入れ代わり立ち代わりを観察していると、
大概は、投稿時間帯と投稿回数を見るに、あきらかに、まともな労働者として仕事しているはずもなさそうな連中だ。
大概は、そのことの言い訳のように、「自営業者」だとか申告するのだけれど、
あるいは、「ヤフコメ」あたりの、特に、株に関する記事に並ぶコメントを見ても、一日じゅう、株の動向を気にして、パソコンの前から離れられないヒキコモリかとも推察するのだが、
もちろん、この手合いにとっては、株価を上昇させてくれる者が、一にも二にもなく、有難い存在だろう。
しかも加えて、
私自身のトラブル相手らにも窺えた特徴だが、
何らかの宗教なり団体組織の影響下にある、または影響され易い精神疾患者だということも、その言動と文章の つくりかたから察しは つく。
こういう連中が、ネット時代の いまでは、
真っ当な?報道や言論機関よりも もっと、水面下の影響力を圧倒的に及ぼし始めている、
これが、こんにちのネット時代だ。
もう何度も何度も、カサンドラみたく私が言ってきたことの繰り返し。
インターネットに親しみ始めて ほどなくから気づき、こういう現象を見逃していると、いまに大変なことになるよと訴えるたびに、
「スルーできないアナタのほうが問題」「パソコンの蓋を して」「精神科のカウンセリングを受けなさい」
と言われ続けてきた。
これらの輩が、ど厚かましいというか、まあ、その輩の配偶者のレベルも、よくよくのところなのだろうと思しきながら、
しかも、親として、子どもの二人ほどもいるというのだから、呆れるったら ない。
罪深いとしか言いようもない連中だ。
あのアベシですら、子どもがないのが、せめてもの、、、と言いたいところだが、
こんな低レベルの思考力では、おのれの子どもに対して、まともな教育もできてやしないだろうにと思えるのだが。やれやれ。
こういう手合いの子や孫は、哀れだなあ。。。
私自身は辛うじて、彼らの世代が血の涙を流す時代を目にすることなく、この世を去れるだろうけど。
そんなの見たくもないし。
この弱々小々ブログも、いずれは捨て置かざるを得ない日が来るだろうし。
~
ほんと、超ちょーしイイよね、自民党さんは。
いまの若い人は疎いだろうけど、昔から そうだもんねえ。筋金入りよ(嗤)
いま、その長年の結果が、いよいよ あらわになってきてるわけ。
こうならないように、先々のヴィジョンを見据えて、手を打っておくことは可能だったはずなんだけどね。
まずは自分たちの党と議員と、
支持者として取り込める官僚・公務員たちの報酬をタップリ確保しておき、
かつての「社保庁」みたいな贅沢三昧、むだ遣いバンバン。
それでも まだ幾分か余れば、
選挙対策の必要もあることだし、
蔑視対象の「シモジモ」にも、小さな飴玉くらいは分け与えてやるか、
これが、何十年このかたの、自民党政治だった。
余裕が なくなってくりゃあ、そりゃ、
「シモジモ」なんか、あとまわし、あとまわし。
しかし まあ、
中国や北朝鮮の「おなかの大きな王子さま」たちも、安倍朕の独裁体制づくりに、大いに協力してくれてるんだよねwとしか思えん。。。
麻生さんがボロッと言っちゃったとおり、まさに「ナチスに見習」い、
『日本会議』や『在特会』系ウヨどもの期待に応えて、
ここまで来たら、
あと一押しで完成する独裁体制構築!
と、最後の最後までガンバるつもりのようだけど、
どうやら、こういう政治と行政で永劫に結構で ごぜえます、
「決めてくださる」お代官さま~と、
大多数の茹で蛙たちは思ってるらしいもんね。
私は最近、
「肉屋を支持する豚」という別名を持つ日本国民が、
溺死を選ぶ「レミング」に見えてきて しゃーないわ。
2016.02.25 (Thu)
再び三たび掲しておこう。
『中国百度アプリに暗号化の不備、個人情報漏えいも=調査』
ロイター 2月24日(水)16時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000083-reut-bus_all
そういやぁ『イザ!』の常連ブロガーのなかにも、「バイドゥ」とか「ウェイボ」とか使ってると平気で言ってた、バリ嫌中のはずの ひとが いたもんね(爆)
よりによって、あの『産経』系『イザ!』でだよ?w
「幸福のカがく」とかいうとこの信者は、まぁ、産経系にいても、それほど違和感は なかったもののw
「統一教会」とかいうとこの信者も いたようだしなww
なぜか、イスラム教徒まで いたわwww
つくづく、インターネットってのは、どこよりも、ケッタイな現象が多い世界よね(苦笑)
中国の大学を卒業したとか、中国の高位軍人と懇意にしてるがとか、平気で言ってのけ、中国語やハングルを使いこなせる者が、
なぜか嫌中・嫌韓むき出しに、
それらの国や民族の悪口・罵倒・誹謗・中傷を、一応の日本語でカキコみまくってて
(しかも、それに比べると、なぜか、北朝鮮に関しては、悪口・罵倒・誹謗・中傷の類が、圧倒的に少ない傾向という、このフカシギさw)
、、、なんじゃこりゃ??
ってのは、かねてからの、私の疑問なんだけど、いまだに解けないままw
【旧『イザ!』でのブログ エントリー記録より】
「自転車に乗って笑う」ほうが良い 2011/12/03 23:43
私は、そう思うけどなあ(笑)
まあ、たしかに、致命的に お金がないと笑えないだろうから、自転車に乗って泣くのは最悪だろうけどw
この記事の内容が、事実そのとおりなのであれば、まるっきり、日本が辿った道筋のようである。
そして、日本は、戦後、なだれこむようにアメリカの真似をしてきたと言われ、日本人自身が、それを認めるのだけれど、
今度は、そんな日本が真似される側に まわったわけか。
私は、中国が、資本主義を取り入れて、いよいよ経済発展の玄関口に立ったと言われ始めた頃、まずは、女性の衣服が、大きく変化し始めたことに目を見張った。
それまでは、ということは、そんなに遠い昔のことでは決してなかったのだが、当時の彼女たちは、まず全員が、老いも若きも人民服というものに身を固めていたのである。
まだ学校時分だった私は思ったものだ。
日本のように、他国の良くないところを真似しないで、良いところだけを取り入れてほしいと。
そんなこと、無理だったわけだろうか。
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カテゴリ: 世界から > 中国・台湾
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2016.02.25 (Thu)
『オバマ氏、安倍首相訪ロに懸念=電話会談で伝える』
時事通信 2月24日(水)2時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000005-jij-pol
「ヤフコメ」あたりでも、かなり胡散臭い知識を ひけらかすパターンからバカまる出しレベルまで、いろんな ひとが、いろんなこと言ってるようだが、
特に、この問題については、アメリカの態度が、こんにちまで、なんとも奇妙なままなのは、戦後日本の最初期からの扱いかたが原因しているのだろうと思う。
まず、
「2島返還」から始めようという提案に、とりあえずで応じることさえも、
誰あろうアメリカ自身が、最も反対しているらしいということ。
私が、まだ、学校時分に、
良質の海産資源等を非常に豊富に もたらしてくれる「北方領土」を、いまだ返さないソ連について、
また、
日本が窮地に陥ったときを さして、すかさず、国家間の約束を反故にし、土壇場で寝返った裏切りの経緯について、
憤りを あらわにしつつ、私に教えた母親あたりから伝え聞いているところにおいても、
当初、ソ連は、アメリカに対して、敗戦した日本を「山分けしようぜ♪」的な提案を持ちかけたものの、
一般にも知られているように、アメリカとしては、共産主義・社会主義の台頭を阻止したいという考えから、特に、地理的にも非常に重要な意味合いを持つ日本列島分断については頑として、譲歩を拒む姿勢であったこと。
なお、それまでの日本国主権者たる「天皇」の処遇、ならびに「天皇制」存続、この点について、
うちの母なんかは、当時の殆どの日本人にとっては、崇拝対象であった天皇の存在を廃止すれば、敗戦のショックに加えた、精神的衝撃が大き過ぎるから、これを避けたのだろう、と解釈していたが、
アメリカとしては、自分側に都合のいい統治のため、むしろ、これを利用するほうが、格段に効率的で得策であると、ごく冷静に、大局的な見通し計算のもとに判断したに過ぎないだろう。
のちの日本に、一国としての「主権」が返還されたといっても、実質どうであるのかは、戦後70年間の流れを観察してみれば分かることであり、
その最たるものが、米軍基地の特権的存在だ。
これは、一所に集中し過ぎていることを別にすれば、なにも沖縄県だけの問題ではなく、日本列島全体に張り巡らされている現実である。
たしかに、「巨人」アメリカは、日本に対しても決して、心底の信頼は していないのだろう。
「最良のパートナー」として扱ってくれているように一見は見えていても、そう甘くはないということを、
「総身のチエも たかが知れ」、「小男」日本人は、よくよく わきまえておかねばなるまい。
「斧」と「剃刀」、すでに何度も述べてきたことだが……。
結局、敗戦直後のズタボロ日本を めぐる国際間駆け引きでも、アメリカが圧勝した。
「北方領土」を手に入れたのみで我慢し、熊のように冬眠の穴ぐらへと、のそのそ引き下がらねばならなかったソ連――ロシアに対して、
アメリカは、何を強く言えようか?というものだ。
いつぞや、
プーチン氏が、日本の、どこぞの記者の愚鈍さに、呆れた表情を隠せなかったという場面があったようなのだが、
もしかして、こういった場面の二の舞をも、オバマ大統領が危惧しているのだとしたら、無理もないことだと思えるw
なんせ、あの安倍朕ですからねえ。
良くも悪くもキレ者のプーチンさんにしてみれば、まるで、ランドセルしょった小学生の甘ったれガキを迎えてやるようなもんだろうから、さぞ お気楽でしょうよ(嗤)
で、「サミット」前の根回し行脚では、またまた、バラマキしてくるつもりなのかねー?(嗤(嗤)
次に就いた政権が、自分みたいにバラマキでエエカッコできないようにと、いまのうちに、スッカラカン状態になるまで遣いたおしておいてやろう、という、安倍朕、せいいっぱいの深謀遠慮?なのかもねw
これらの経過や結果についても、日本のメディア、特に、大手の それは、「大本営発表」するんじゃねえよ?
アベシとメシ食ったりツーショット記念写真撮って悦んでたりしてる場合じゃねえだろが
2016.02.23 (Tue)
「話さないぞ~!」ウホッ
と言ったのは、
あの隠蔽と陰謀好きの「カルト連」おババだったw
さてさて、
この上なく嬉しそうなフランケン・オカラ氏(笑)
まるで、めでたく婚礼の日ととのい、いまは幸せいっぱいの二人~ってな風情ですなw
ほんで、あとは、名乗る姓のことで揉めてると?w
え?「元さや」?あぁそうなのww
なんでもいいけど、今後は睦まじく やってってください(笑)
「野合」だ何だと、痔腔あ ちがった、
自・公の連中に言われる筋合い ねえわ
とにかく!
野党には、せめて、ネジレだけでも起こしてもらわないことにはね。
共産党・志位さんにしても、そうとう思い切って賭けに出た感じ。
岡田さんも、このくらいの決断力を示してほしい。
ハッキリ言って、自民党の亜流とか支部みたいな党なら必要ないんだし。
【追記】
過去の自民党の良かった面を、「右」から「左」系までも幅広かったからと理由にする人が多いみたいだけど、
だったら何故、民主党に限っては、それと同様な「幅広さ」が、むしろ致命的欠点みたいに言われなきゃならないのかな?
いまの自民党は、安倍カラーとでも言うのか、とにかく一色のみでドップリ染まってるとしか言いようがない ありさまだが、この状態をこそ危機、ではなく嬉々として支持してる者が圧倒的なんでしょ?
もっとも、こういう現象は、遠からず腐れ崩れ落ちる前兆だと、わが国の近い過去の歴史上にも現れてることだけど。
前原さんとか細野さんとか岡田さんまでも含め、本当は、自民党に籍を置くべき「右」の人たちだというのなら、そうすればいいことだろう。
それこそ、元が自民党の出身者は、カッコ悪い「出戻り」だということになってしまうけど、なにを今さら、昔から多いのだしね、そういう議員は。
『維新』も また、「出戻り」みたいなものなのだそうだから、なるほど、
それでは、これから再び入っていく家の表札に書いてある名前だけでも変えといてもらわないと、カッコ悪いわけかw
ま、どちらにしても、みょうな因縁が ついてしまった名称は捨てたほうが、よっぽどスッキリするはずだね。
いずれにせよ、「第二自民党」は、い・ら・な・い。
ましてや、
自民党のために「露払い」や、
スパイみたいに「お膳立て」を務める党なんぞ、あたりまえだが、もってのほか。
自民党は、「この道しかない」とて、崖が迫っても突っ走っていくつもりのようだが、
とにかく、日本の大衆の関心は、カネ・カネ・カネというのが現実。
この飴玉を シャブらせとけば、
「理念?なにそれオイシイの?」
とばかり、難しいことは突き詰めてまで考えられない自分の基本的人権さえも差し出してしまいかねない国民だ。
しかも、軍事・防衛方面の不安をも募らせ始めているが、
この面でも ほぼ、的外れな思考に終始して、ただ疑心を掻き立てられ、やたらな不安に苛まれて、ヒステリックになりかねない昨今である。
そこらへんを よく踏まえて、経済政策を筆頭に考え抜いておかないと、
最大野党たるもの、芯から生まれ変わるくらいの脱皮力がないことには、腐り果て崩れ落ちていくしかない「老いた怪人」みたいな政党の残滓に、いつまでも振り回されるだけだ。
今度こそ、政権の座に座ってから、みっともなく慌てふためかないために、
構築した理論を、現実のステージで実践に移す緻密なシミュレーションを鍛えあげるために、
勉強してください。
直感・直観力も深めてください。
それが、あなたがたの請け負った務めですから。
それが できない政治屋センセイは、い・り・ま・せ・ん。
【民主・維新、新党結成で一致】
民主・維新が合流し新党結成で党内手続きへ(日本テレビ系(NNN))
民主・維新が合流し新党結成で党内手続きへ
2016年2月23日(火) 6時57分掲載
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6192194
ままま、とりま、この一曲を贈りましょうかね。
懐かしの
『君と いつまでも』
いいけど、男同士で見つめ合わないでね(笑)
そうそうそうだったのよねえ。バイオリンも上手かった、さだ まさし氏。
思い出したけど、
私は学校時分、ギター弾きながらカバーする歌に、『無縁坂』というのもレパートリーに加えてましたわ。
それにしても、悔しそうなのは産経だ(爆)
谷垣さんは頻りに怯えてるようすだし(爆(爆)
~参院選での野党共闘は遠く~
~「破談」濃厚との報道があった~
はっはっは!
『産経』さんのはねー、そもそも、「報道」とは言わないんです。
まずは願望を発信するための記事なので(爆)
なぜなら、
軽くて担ぎ易いので重宝な安倍朕のポンポンが痛くならないように、
パペットご本尊さまである安倍朕を常にゴキゲンにさせておくための、
安倍政権応援団が、表向き「シンブン」と名乗ってるに過ぎない、自民党広報紙だからねw
もう殆どの人にバレとるだろww
このまま固まったら、産経さん、いざというとき、方向転換も ままならなくなっちゃうわねえ。
どないするんやろ?安倍・自民党と心中覚悟かいな?
「ぼかぁ死ぬまで、キミと離れないぞ、、、いいだろう?オホッ」
いやまあ、私にとっては、どうでも ええ話やが(苦笑)
ここで最後に、再び叫ばせてもらう。
(シュプレヒコール調で)
自民党こそ、党名を変えろぉー!!
と言うより、
「通名」ひっこめて、本名を名乗れ!
一般国民・庶民の敵、
不自由非民主党と