2014.01.27 (Mon)
『本当は怖くない「金縛り」の真実 そのメカニズムは?』
2014.1.26 00:26
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140126/lif14012600280000-n1.html#remark_comment_system
私も「金縛り」に悩まされていた時期が長いことありましたが、
たしかに、過労ぎみだったのは思い当たりますし、他にも、当時は(重病というほどではないが)手術を要する病気中でもありました。
ただ、私の場合、少しフシギに思っているのは、この間、いわゆる「正夢」とか「予知夢」を見るという現象が多かったこと。
たとえば、まったく思いもしない新聞記事の内容や画像写真等を、前日か前々日の夢に見ていたということさえも何度かありました。
いったい、どういうメカニズムなのだろうかと、いまだに思っています。
と、コメントしようとしたのだが、サインインできないので諦めたわ。
2014.01.18 (Sat)
2014.01.17 (Fri)
『姫野カオルコさん「親指シフトキーボードに支えられ」 直木賞受賞会見』
2014年01月17日
http://book.asahi.com/booknews/update/2014011700005.html?iref=com_fbox_u01
~
――以前「小説を書くなんて社会人としてダメ人間だと思う」と言っていました。ペンネームも「ダメ人間っぽくていい」と。今でもそう考えていますか?
基本的にそう思っています。本を読んだりものを書いたりしないですむのなら、その方が幸せだと思います。
~
まったく同感!(苦笑)
私も、ずっと、そう思ってきた。
若い時分、それでも作家を志しかけた時期もあって、その頃、母親に、
「うちのこととか、わたしの悪口とか書いたら、しょうちせえへんで」
と、唐突に凄まれたことがあったww
柳 美里さんとこも そうだったらしいねw
まあ、とにかく、私にとっては、小説に書くには、現実のほうが あまりにも重過ぎたし。
以前から言ってるけど、ネタだけなら豊富にある。
だれか代わりに書いてくれるんなら、さずけてあげまっせーwww
2014.01.02 (Thu)
おめでとうございます。
三が日の間に書き込みできた。。。
見てきたら、やっぱり、まだ少しのあいだは「イザ!」に書き込めるようなのだけど(笑)
もう、おわかれして、こっちで開始したのだから、こっちにしておこう。
お正月とは言え、まあ、あくまで西洋暦の お正月で、本来日本の旧暦では、今年は1月31日にあたるそうな。そう思うと、少々気持ちがラクになるような気もするような。年末やり残したことが多々あったりするむきはね、どうでしょうか(苦笑)
大晦日に外出したときも、大きな店舗や病院(病院だけどね。ま、商売かw)とか、商売の場所の玄関先には、そこそこの門松も立ててあったけど、
門松どころか、個々の一般家屋では、締め飾りすら掲げてない家が多かったみたいだ。ま、うちもw
ここいらは、古くからの地元民も わりと多い土地がらで、私が若かった頃には まだ、個人の家でも、なかなか立派な門松を見たものなんだが。
まあ、しかし、去年も書いたかと思うんだけど、
年々歳々、お正月~!って雰囲気が薄れていってるなあ、自他共に。
凧揚げや羽子板の子ら、どこどこ行った。。。
実家の父親なんかも、千葉の田舎育ちだし、どっちかいうと、古い習慣に拘る部分があって、やれ「一夜飾り」ではイカンとか言うんだけど、うちなんか、31日ギリギリでも、花と餅(ちっちぇーのw)お飾りできただけでも上等っすわww
さて、年末の買物。やっぱり、全体に値段が上がってるなあと、ますます実感した。
しかも、内容はイマイチ、、、って感じ。
少しでも安く、と思いつつも結局、妥協して買うしかない。
たのんまっせ、政府。自分ら同様に立場の強い金持ち連中にばかり媚び視線向けてんと。
首相というものには、国全体の利益が成り立つよう、はるか遠くまで見据えてもらわにゃならんのに、
安倍ちゃんは、なんだか自分一個の気が済むこと最優先みたいだし。
「取り来る」あいや「トリクルダウン理論」なんて信奉は、いいかげん捨ててちょうだいよ。あほみたいやし。
『「トリクルダウン説」』
Anthony Frederick Sandys (1829-1904)Grace Rose(1866)