2013.12.28 (Sat)
――侵食―― 2013/12/26 22:54
そうして、やがて滅亡の道を辿る。
モラルの程度も低過ぎると、結局、だれも生き残れないw
まともな者から離れていく。
~
しっかし、こういう記事が出たとたん、ほれほれ、湧くわ湧くわ、記事が出たとたん、
ネットに貼り付きっぱで、時間を計ってたのか?というくらい あり得ないほど素早いタイミングで、
あまりにも知性のない、バカげた投稿勢揃いで、もはや、見る気も失せてきた。。。
~
~もはやネット全体「2ちゃん」化。~
一つ前のエントリー
『――台本――首相の「靖国」参拝について。』
http://schneewittchen.iza.ne.jp/blog/entry/3235632/
でも書いたようなことを鑑みるに、
近ごろは、ますます、ネットで熱心に、
それも、「右」でも「左」でも政治系の話題のみ熱心に投稿し続けてるひとたちって、
どうも、一人で幾つ何十ものアカウントを使って動き回ってるらしい者がいるのは、すでに察しがついてたものの、
この調子で、いったい、
いつ、家事・労働してから寝るのか?
というほどに、
あらゆるサイトで、しかも、のべつまくなし湧きまくってる。。。w
ネットで、自分の知らない世界の様々な人々と意見交換できるとか有意義な交流とか、
私は、とっくに、興味と意欲を失っている。
薄々、以前から感じていたが、
どうやら、
「ネットは、実は、いたって狭い世界」
というのが実態のようなのだ。
というのも、
普段は、あまり、するほうでない私なりに多少は、あちこちの個人ブログを閲覧させてもらってきたのだが、
ということは、
私が、政治方面のことで何かしら調べる目的で検索してみて、たまたま、そのとき検索上位に来てたから、とりあえず見に行っただけ、ということでもあるんだけど。
それじたい、何ごとを暗示しているのか、という問題もあろうし。。。
そして、
それが、「右」系だろうが「左」系だろうが、政治的傾向の つよいものであるほど、けっこう、すでに私でも知っていたブロガーさんの誰や彼やのブログ先リンクが紹介されてあったりとかねw
そういうの、何人か見かけてきたよ。「右」系でも「左」系でも。
「イザ!」ブロガーとかは勿論だわねwここ、えらく偏った感じの主張するひと、特に多いからねww
それらの人々の多くが概ねは「右」系か「左」系かに分かれていて且つ、そのなかで互いに酷似したコトバづかいをもった主張を(つまりは、思考回路というか思考形態というのか、それが似てるから?)、果てもなく繰り返しているのを見てきた。
さて、
私自身も含め、まだまだ多くの日本人の場合は特に、外国語の理解レベルという問題も大きいのだろうが、
「国際的で、世界に開かれているインターネット」なんて、ウソっぱちじゃないのかしらんと思っている。
どこも かしこも、酷似した種の者たちが塊りを成したごとくに侵食してきていて。
それは、なにも日本だけの問題ではなく、諸外国においても同様の弊害は起きているようなのだけれど。
実は、
「ネットは、いたって狭い世界」
現実生活と同じことだよ、と言う人もいるけれど。
私には、むしろ、へたな現実生活よりも狭いんじゃないのぉ?という実感があるw
まあ、これも、政治と、なぜか、宗教絡み(&スピリチュアル系も)に共通している特徴のようなのだ。
こういうテのは、ハナから外しておくのが辛うじて賢明な処し方なのだろうなという気が、やっぱり、している。それこそ、私の実際の日常生活においてと同じ処し方。
ああした「類友」の、「コロニー」(←tokiの、と言うか その別アカだったかなwが言ったコトバw)のなかに、私までが入っちゃってたら どうすんだと、自分で思うしなww
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2013.12.23 (Mon)
2013年12月23日11時30分
【須藤龍也】ネット掲示板「2ちゃんねる」から今年8月下旬、3万件以上の会員情報が流出した問題が思わぬ事態を引き起こしている。相手をののしり、自作自演の書き込みをした人たちが、ネット上で次々と特定されている。当の本人たちに何が起き、何を思うのか。
気鋭の男性小説家(35)はこの秋、作家仲間や出版社へのおわびに追われた。
作家は2ちゃんねるの掲示板で、ライバル視していた小説家を「虚言癖がある」と攻撃し、別の小説家の作品が原作の漫画については、アンケートをした出版社を「打ち切り確定なのに資源の無駄」と批判。一方、自身を「(出版社が)『作家買い』をする例外中の例外」と自賛していた。
一連の騒ぎで、ネットで暴言や中傷を繰り返していたことが発覚し、仕事上の関係先や信頼を失った。
作家は取材に「相手を見下したい、おとしめたいという漠然とした悪意があった。相手の欠点とみた部分を、一方的に罵倒する書き込みは快感だった」と振り返る。賛同する書き込みを見つけると、快感がさらに増したという。
~
「2ちゃん」になんぞ、まず寄りつく気にもなれない私自身、あっちでもサンザン、カルト連の誰彼が自作自演でナリスマシて、ないことないこと悪口雑言たれ流されてたもんだが
「OKウェィヴ」で、なぜか「ぶらゲロんぬ」ジイサンが頻りと宣伝していた「友人」(←ショウセツ家、または、例のカルト連のコトバ借りれば「バイブン家」の)J島氏というのを連想したわwww
このことも、くだんの「2ちゃん」発の騒ぎが起きて間もなくのエントリーで取りあげたと思うけど、
マジ、みっともないよなあ。。。
つい、「男の風上にも」wとか言いたくなっちまうほどの姑息さというか陰湿さというか小心翼々さというか、なんつうか。
一人の男としても作家としても、魅力ない。。。
仮にも小説書くんだったら、何を置いても、心理、それも、自己の心理に対して、常から透徹した視線がなくて どうすんだよ。
こないだ、とっつかまった『黒子の』ナントカいうのの作者を脅迫してたとかいう犯人と共通してるなあと思った。
ちなみに、その犯人が逮捕されたとき、にやにや笑ってたというのは、あれは、せいいっぱいの虚勢を張ってるだけだろう。
わらってたのが異常だ、気に障った云々というコメント見かけたけど、そんなことよりも、
私から見たら、「負けました」と言ったということのほうが、よっぽどカンに障ったわ。
あのカルト連じゃあるまいし、
要するに「ゲーム」を やってたんだよぉって言いたいんだろうけど、いいトシにもなって、くだらん
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