2014.01.23 (Thu)
またグーグルか(苦々) 2013/12/31 11:37
『軍事ロボット、開発進む=戦争の敷居下げる危険も―米』
時事通信 12月29日(日)18時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131229-00000038-jij-n_ame
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陸上でも、無人兵器の活躍の場は広がろうとしている。米IT大手グーグル傘下の企業が国防高等研究計画局(DARPA)の資金提供を受けて開発中の「LS3」は、ロバ型荷物運搬ロボット。山岳など未整備の地形で友軍兵を自動追尾し、連続で24時間稼働できる。同社はまた、原発事故などの災害現場で活動する人間型ロボット「アトラス」の開発もDARPAの資金で進めている。~
しょせん「アメさんの触手」、軍事産業のインターネットであり、グーグルだ。
せいぜい、ネットで軽薄短小の大衆を踊らせて、一人勝ちと同時に世界破滅とを目指せや。
まあ、ヒト♂がいなければ、でき損ないの性の道楽である戦争ちゅうもんはなくなりますわw
戦争が各分野の発展性を伴う、というのは、たとえば、楽器のもとは武器だったとかもあるけども、
なにも、戦争にのみ伴ってる現象なわけでなし。
これからの時代は、破壊の致命度のほうが絶望的に高い。元は取れない。
※知ってる人は知ってるでしょうが、
グーグル好かんの私、できるだけ、もろアメさん系サイトは避けたいものと思ってて、次の新規ブログ開設を何処で始めるかというのを、けっこう迷った。
【付け足し】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%8C%E9%9B%84%E5%90%8C%E4%BD%93
動物の場合、配偶子には卵と精子の分化が見られ、それぞれに卵巣と精巣から作られる。これらを同一の個体の上に作るのが雌雄同体である。動物全体としては、雌雄異体のものが多いが、雌雄同体のものも珍しくなく、様々な分類群に見られる。カタツムリ、アメフラシ、ミミズなどが有名である。カタツムリやミミズでは体に前後に並んで雄性器と雌性器があり、2個体が行き違うように逆向きに並んで、互いの精子を雌性器に注入し合う。アメフラシでは、体の左右に雄性器と雌性器があり、雄性器を雌性器に挿入した方が雄の役割をするが、その個体の後方から別個体が雄として交尾をすることもあり、数個体が数珠繋ぎになるのも観察される。その場合、両端の個体は雄または雌の働きを、中間の個体は両方の働きをこなすわけである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E7%9A%84%E4%BA%8C%E5%BD%A2
雌雄で運動能力に分化が見られる例もある。そもそも配偶子が卵と精子のように二つに分化したのも、運動能力を持つものと栄養を貯蔵するものに分化したものと考えられるから、配偶子と同じことが個体にも起きたのだとも言える。
昆虫には特にそのような例が多い。ネジレバネは昆虫に寄生する昆虫だが、雌は寄生したまま幼虫のような形で生涯を終える。それに対して雄は羽根をもった成虫となって雌を探して交尾する。それと逆になるのがイチジクコバチで、雄はイチジクの中に閉じ込められたままで、雌が羽根をもって花から花へと移動する。
同様の変化はホタル類にも見られる。日本ではヒメボタルでは雌は飛行性がないが羽根はある。マドボタル類では雌は腹が大きく羽根の小さいイモムシ状で、全く飛べない。ガ類ではフユシャクやミノガ類に雌が飛べない種がある。さらに極端なのが雌が幼生成熟してしまうものである。ミノガ類の一部やホタル類の一部に、雌がほとんど幼虫の姿のままの種がある。
いずれにしても、昆虫では雌が運動能力を失う例が多い。イチジクコバチは数少ない例外の一つである。
すごいですなあ、カタツムリやミミズの体位w
アメフラシなんか、もっと すごいww
「雄はイチジクの中に閉じ込められたままで、雌が羽根をもって花から花へと移動する。」
ここで思わず妄想。。。
「あたし、もう行かなくちゃ。じゃあね、さよなら。ぶーん」
「キミは行ってしまうんだね。。。ボクを置いて」
あのーひとーは行って行ってしーまった
もお帰らないぃ~
閉じ込められた王子サマか。
悲劇的やなあ?
いや、当事者は、これで幸せなのかもw
「雌が幼生成熟してしまう」
こっちはロリかなー?ww
ヒトの数珠つなぎが見れるw
『ランバダ』
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