2014.04.25 (Fri)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140423-00000008-jct-soci&p=1
それは取りも直さず保身のため、本能的に、大事な自分の身を守るためのチエのうちではある。
日本人は総じて「お利口さん」の傾向が高いようだから自然と、こういう性向を「国民性」と言っていいほどに持ち合わせているのかもしれないとは思える。
ま、「おとなしい」「気が小さい」という側面も大きいんだろうけどさww
ところが、
ネットが普及し、しかも、「2ちゃんねる」といったサイトが跋扈するようになってしまってから、どうも、このあたりの雲行きも あれよあれよと怪しくなってきた。
もっとも、匿名だからこそやれるんだという指摘は、概ね外れてはいないだろう。
実名でやってたりするひと、そのことを指摘している人たちも少なからずいるみたいだけど、
単に「あんたアホですか?」な話なのか真性バ●なのか、
そうでなくば、
それこそ国民あげて、本能レベルで、マジおかしくなってきてる兆候なのかと心配すべきやもしれない。
「裏の部分」それが表にデカデカしゃしゃり出てくるから、こんにち、非常にケッタイだな?ってのよ。
そのことは、小田嶋氏の発言のなかでも指摘されてることだわ。
まあ、世に「露悪趣味」というコトバもあるにはあるけどさw
この場合には、あてはまってない、のかもしれないしね(爆)
(もっとも、私自身は、あなたがたとは違っていて、匿名だろうが実名だろうが基本的に発言の趣旨・傾向は変わらないよ。それどころか、
例の「カルト連」の実物が、私の目の前に現れたものなら、さすがの私も、ネットでは、かなーり抑えてきてるぶん、もっとキツく問い詰めるのにとさえ思う。
しかし、実名とか名乗る気は全然ない。あれだけ異様な連中に遭遇してしまったひにゃ、防犯のためにも、わざわざ名乗る気になんかなれないわ。なぜなら、
もし、私の実名等個人情報についてのアレコレを探っていて、万一にも、確かなところを掴んでいたとしたら、それは取りも直さず、違法な遣り方でもって行なっているのに他ならない、ということになるから。
それくらい、私は案外と、最後の一線だけは厳しく引いてやってきてるわけ。あの連中には、こいつ、ネット初心者特有のバカまる出しだぜということで、さんざん見縊られてきたけどもw)
「しかし生来、そういった黒い部分を持ち合わせてるからこそ人間じゃねーのかな。」
あのね、、、ボウヤちゃん?w
もちっとよく考えて、もちっと筋道立った発言したら如何?
そもそも「持ち合わせてる」こと自体を言いたいのか?w
「匿名性高い2ch」(←ホントかね?w)「なら当然見るに堪えないものとなる。」
「そんな所で拾ったワードを批評したトコで、ただのきれい事にしか過ぎない一人よがりの行為だろ。」
っと、
こういうコメントを発したことで、ただのキレイ事に過ぎない一人よがりの行為、にジコ満してるボウヤちゃんに、そっくりと そのまま返っていくw
あああ、
こういうの、「2ちゃん」には毎日毎日、さぞ溢れかえってるんだろうなあ。
私は何度も言うように、ああいうとこに参加したいなんて、過去から現在まで一貫して、ただの一度も思ったことないから。
見るのすら嫌悪感もよおして厭だから極力避けてきてる。
「ヤフー」の社長さんも、何か胡乱なことをば企んでるクチなんだろうかと思えてくるわw
まあ、「やふコメ」のコメント眺めてて、それはないやろぉ?と思ったやつをエントリーで、たまにネタにさせてもらうのも、あと少しだ。
そろそろマジでウンザリすることが増えてきたところへ、ちょうど、すごく忙しくなりそうな情況になったことだし。
それにしても、なんで、こうも小賢しく浅はかなことを、正義漢ぶってか、シャアシャアと言えてしまうのか。。。ムカつくというより、呆れてしまうのよ。
そうそう、
「親を説得できなくて、どうして、他人を説得できますか」
なーんて説教こいてたのが居たわなあ、「OKウェイヴ・おしえてgoo」に。
ああ、この演説のヌシも、たしか「ミスト グリーン」さんだったなあw
ついでに書いといてあげるわw
(「イザ!」さんでやってた旧のブログでも、一度だけ書いたことあったと思うけど)
親なんてものはさ、
最大の「利害関係者」
でしょ?w良い悪いは別にしても。
ご自分の深い悩み苦しみの対象たるお子さんとの関係を考えてみたら、すごく実感あるはずじゃないのかしらね?
さて、
顔も知らないアカの他人でもね。
ひとたび、相手に対し、何らかの利害感情・意識を持ってしまったなら、それは、相手が あずかり知らぬ一方的なものであっても、すでからして、もう「第三者」たりえないのですよw
ミスト グリーンさん、分かりますかね?あなたがたに。
あの「カルト連」とは、裏で何かの事情とか取引関係とか「力学」の類が存在していたのかいなかったのか、もちろん私は全く知らないからこそ、突然 近づいて来た おたくの一種異様な、執拗な言動ぶり全般に対してまでも大いに不審を感じ、あれこれ推測を働かせるしかなかったわけだけれど、
なので、私の味方なんてことは到底、どうやら、むしろ、その逆のようなのだが、
せっかく、おたく渾身の長文お説教も、公明正大な「第三者」が親切で忠告してくれたものとは、どうにも思えませんでした(苦笑)
そちらのほうが、よっぽど迷惑活動だろが!と、私には思えたくらいで。
まあ、なんぞヘンなものにカブレておられるんだろうなあとは察してたけど、
いまだに居着いてるのなら、ほどほどにねw
お子さんたち、厭がって反発してるんでしょ?ww
『何度でも言うw』