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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2015.02.01 (Sun)

あべし連続高転びの始まり始まり~

安倍さんよ、この災害だらけの島船に乗った私たちを、いったい、どこへ連れて行くつもりですか?

 

あなたのトリマキ、オトモダチの お歴々は別格としても、
あなたに、われわれシモジモ国民を守れないであろうことは、最初から わかってましたってw

せめて、これ以上、チョーシに乗って、国民を、危険の方向へと誘導しないでくださいね。

 

ったく、

このひと一流の「お祖父さん崇拝」教と「ウツクスイ日本」なる空念仏に、なんだって一般国民までが、お付き合いしてさしあげねばならんのかしらん??

 

まして私は、自民党に投票したことすら一度もないというのにemoji

正直、これ以上は怖ろしくって。emoji

とっとと退陣してほしいのですけどな。()

 

 

とにかく、いろんな側面から、
今後、オリンピック前にも、

そして、その後が、いまだ かつてなく危ぶまれる時代に入ったようだ。emoji

 

 

終わりの始まり

あるいは

メメント モリ。。。

 

もう溜息しか出ない。

 

 

最後になってしまったけれど、

ご家族、そのほかの縁者のかたがたに、
誰よりも まず、かけがえのない命を奪われ、また、失われた人々すべてに、衷心より哀悼を捧げます。

 

 

  『マタイ パッシオン』

   

  『レクイエム』
 

 

 

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Updated   
2015.02.01 (Sun)

とうとう。

悪事も はたらかぬに、死刑囚のごとく、数ヵ月にもわたった拘束の果て、後藤健二さんが、ついに、、、

 

まったく一面識もない他人さまの死に、これほどのショックと、暗澹たる予感に襲われたのは、まず なかったくらいのことだ。

 

だいたい、その人の映っている動画などを見てしまうと、あかの他人さまであっても、何とはなく、心の どこかしらに残ってしまうもので、あまり、見ないように心がけてきた私なのだが、

ニュース画像のなかで、ひざを折り、静止させられたままの、いまは最後の姿を とどめた後藤さんに、何もしてあげられずに終わった非力・無力を、ただ、詫びるしかなかった。

 

 

世の、こうした残酷さ、悲惨さを、われわれは、いったい、どれだけ夥しく見逃してきたのだろうか。

それは、累々と積み重なって。。。

 

 

日本人も、そのなかには、日本人以外の者たちもいるのだろうが、

ネット民たちの多くは、きょうもゲンキにノンキに相変わらずのオゲレツっぷり満開で、故人や、その縁者を冷笑し、見下してみたり、常連どうし、えいえいやあと説教し合ったり罵り合いに精出してる。

そうして、
まさに、後藤さん最後の、その時の動画をシッカリ見て、どんなようすだったかを、こと細かく説明してくれちゃってさ(呆)

このテのひとたちって、どういう神経してんだか知らないが、私はマッピラついていけへんわと、つくづく思う。。。

 

「さて、難しい課題が与えられ、さあ、日本、政府、どうする?」とかって、やっぱり、まるで他人事なのだわな。

いつかの朝に、いつもの街角で、自分自身が、、、とは微塵も思ってないのが、よーく わかるw

 

これから「日本の悪夢が始まる」と宣言されちゃってるというのにさ。

 

まじで厭んなってきた。。。

私の最期のときには、インターネットなんぞとは極力、遠くに離れていたいものだよ。

 

 

今後、日本国内でも頻々とテロが起きかねない時代の幕開け、であれば、これは、いったい、だれの失態ゆえなのか。

 

少なくとも、「自己責任だ」「自業自得だ」と、一般人・民間人たちのせいにして責めたてて済まそうということには、もう、もう到底、できない次元の問題となった。

 

 

では、日本国民の一人として告げ返す。

まさに「クソ」なみw

まさに「クソ」なみw(続き)

キスメット

“IS”いわゆる「イスラム国」人質事件、ますます募る疑問

 

 

「中国包囲網!」「中国包囲網!」「俯瞰外交♪」だとて、肝心のアメリカさまに注意されるほどにまで浮き足立って。

なおもブンブン飛び回り、しまいにゃイスラエルの旗まで背負って見せて、口いっぱいのタンカ切り。

 

お得意の「戦後レジーム」とは真逆になってるやろに、なんだか、どこかが、いつもズレていて、

イスラエルに対するアメリカの、さすがに厳しい態度を思えば、どんだけ滑稽なんだかw

 

いっぺんで、日本列島全体が、頻繁なテロの可能性範疇へと導かれてしまったがな。

 

 

タカを括り、危険地帯に、自分から出向いて行ったのだからと、軽率にも「飛んで火に入る」を やらかしたから、人質にされちゃったのさと、

それを言うのなら、民間人、一般国民たちと変わるところはあるまいに、それが、よりによって、国民を守るべき一国の総理ときたもんだ。

なのに、
政府や首相の安倍ちんは悪くない、一般の国民個々人は、迷惑かけたから悪いやつ、ってか。この意味、わかるかな?

 

案の定w政府を責めるのは違うとか言ってるアベぽち連中がワッとばかりに湧いて出てるけど()

いい?

“IS”の連中は、あくまでも、現在の日本国首相である安倍ちん自身が言ったこと、やったことを気に入らないのであって、

人質が日本人でさえあれば、それが個別の誰であるかは、べつに どうでもいいんだろ。

これまでのように、日本人みずから接近して来たのを、タイミングに応じて捕まえとくわけにいかないなら、連中自身が、こないだの、ほれ、「クソコラ」とか「ツイッター」とかで凄んでたという、どこに潜んでいるやら分からない仲間たちのほうから、日本人に近づき、次々ターゲットにしていくぞと言ってるわけなのだから、

今後は本当に、いままでみたいに、個人の「自己責任」に過ぎないだの「自業自得」だのを、一般人や民間人に向けて、責めたてる理由には、もう、できないんだよ、ってことなのだ。

 

 

ところで、

最近読んだ、とある記事によれば、外務省関係者だか首相周辺の者が、ご注進しても、聞き入れてくれようとしなかったのだとかと愚痴っぽくバラシてたそうだが、その内容の真偽は さて置き、

そもそも安倍さんが、しっかりした見通しを持てないままに、そのため、慎重を欠きがちで、前のめりになり、周囲からの様々なアドバイスを聞き入れようとしなかったのか(大いに ありそうなことだとは思う。なにしろ、気に入らない意見が聞こえてくるとなると、すーぐに、イヤホン外すぞ!だもんねw)

それとも、

はなはだナサケナイことには、外務省が、安倍さんの強硬姿勢に対して一切、逆らうことが できなかったわけか?

はたして、どっちなのだろうか。

 

今回の人質事件では、特に湯川さんの場合、背後の自民党関係者やら右翼系人脈についての不穏な指摘も、あちこちから出てきているぞ。
それが、ネット名物のデッチアゲでもなく、淡々とした事実そのもので。

 

 

やれやれ、

日銀の おえらいさんも、そろそろ息があがってきて、鳴り物入りで賑々しく始まった「アベノミクス」も、やっぱりなー、なんだかなあ、、、だし、

ここへ来て、つい先日には、東電社長が、例の汚染水処理の無理くりを、この騒ぎのタイミングのなかで、ぶっちゃけるわ、

東北は相変わらずで、もたもただわ。。。

 

きっぱりスッパリ断行できてるのは、
真っ先に、主権者たる国民の福祉ばっさり切り捨て!

同時に、
自分たちの餅代ぐぐーんとアップ!!w


(続く)

 

 

 

Updated   
2015.01.31 (Sat)
渦中の後藤氏夫人が、ついに、声明を出されたというので、自称「イスラム国」からの牽制や抑圧が陰に陽にあることを踏まえながら読んでみたのだが。

 

後藤さん妻、解放求める音声メッセージ公開
東洋経済オンライン 130()145分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150130-00059373-toyo-int

 私の夫は善良で、正直な人間です。苦しむ人びとの困窮した様子を報じるためにシリアへ向かいました。健二は、湯川遥菜さんの居場所を探し出そうとしていたと推測できます。

 

まあ、じかに英語で話されていることを翻訳し直したせいもあるのか、各所の記事ごとに多少のニュアンスの違いがあるものの、
当該記事の場合、この訳し方では、かえって疑問が募ってしまうでは ないか。

「推測できます」って何よ?

 

大概いつものことなら当然、いつしか慣れてしまっているせいで、「ああ、また行くのか。。。」と思うのは、それが、先刻承知の夫の仕事であるのだから、そんなものなのかもしれないけれど、

なにしろ、このときは、生後間もなくの子と、出産を済ませたばかりの妻を置いてという状況なのだから、いつも以上に念入りに、何を主目的とし、どのくらいの滞在になるのか等、よくよく尋ねて確認しておくものでは ないのだろうか?

実際、実母さんも、先頃の会見での冒頭、生後3週間ほどの赤ちゃんを置いて、危ない所に飛び出して行ってしまったことを聞いたとき、まず、息子さんに憤りを感じたとか、おっしゃっていたようなのだが。

 

それに、当の後藤さん。

およそ「1週間」もあれば済ませて帰国できるものと思っていたらしいが、本当に、そんな短期間で済ませられると考えておられたのだろうか?

湯川氏の居場所と状況を把握、しかも救出までしようとしていたのなら、ますます、1週間で済むわけないだろうと思えるのだが。

 

それと、

なぜ、それまで依頼していた現地のガイドさんに断られたからといって、あっさり、馴染みのないガイドに頼もうと思ったのだろうか。

先のガイドが依頼を断った理由というのが、危険な状況が、より深まったから、ということなので、現地に慣れている後藤さんには、それだけで、ますます甘くない、ほぼ完全に危険となってしまった、ということを感じられたはずではないのか?

 

 

このたび、わが国が思わぬ世話を かけることになってしまったヨルダンが、リシャウィとかいう死刑囚を引き渡す前に、先方に捕らわれたままになっているパイロットの安否を先に確かめようとするのは、

私も、今回の事態が報じられ始めて すぐのエントリーで、自称「イスラム国」の連中に告げ返す、として、身代金を払うにしても、人質になった彼らの安全確保を、どう証明してくれるのだろうかという疑問を述べたとおり、これの確認は、しごく当然アタリマエのことじゃないかと思うがね。

 

だが、くだんのパイロット青年の安否について、椅子椅子ウンでもスンでもないというのは、どういうことなのか。

 

とにかく、いついつまでの時間内に実行せねばソッコー殺害する、と言い張る以上は、ヨルダン側にも、相応の対処しようもあったのではなかろうか。

とりあえず指定の場所に、相手が要求している女囚の身柄を運んで行く代わり、せめて、その場で、パイロットの存命を確認させよ、といったふうに。


先日、見かけた記事では、「後藤は、もはや、われわれの捕虜ではない」とか言ってたということだが、どういう意味なのか。
あの連中のことだから、殺害したのなら、そうしたと、はっきり言いそうなものだが。

 

まあ、水面下で、どこまでのことになってるのか、一般国民には分からないよなあ。

 

 

安倍ちんが、わざわざ、こうした時期に、ああいう地域へ出かけて行ったのも、なんかヘンな感じがしたものだと述べておいたが、

かてて加えて
いかにもワキの甘い演説をば、いかにもマズイ演出のもとで行えたのは何故??

という疑問と共に、この事件、いろいろ不審があり過ぎるねえ。

いつかは真相が分かるのだろうか。。。


一つだけ確実に言えそうなことは、
少なくとも後藤さんの生殺与奪に関して、「自己責任なのだから」という当初の大声が、国民間で、だんだん下火になっていったのは、政府にとって、多かれ少なかれ、つごうの悪い予想外だった、かもw

 

Updated   
2015.01.29 (Thu)

“IS”いわゆる「イスラム国」人質事件。
前回投稿をもって最後のメッセージとなるとか言ってたようだったけれど、思いがけず、また新たに、後藤健二氏とみられる音声での投稿があったらしい。

前回の、椅子椅子(ISのことよw)による投稿でも、あの音声が、後藤氏本人の声であることに間違いないとするなら、2回目投稿画像の後藤氏の姿が、さすがに、いよいよ憔悴が募っていると思われたものの、音声のほうには意外と まだ力強さが残されている感じもするので、これは、せめてもの、唯一の救いという気がするところ。

 

さあ、椅子椅子の宣言で判断するかぎりでは、この事態の決着を見極める時は、さして遠くないはずだ。
そこからあとは私も、ここで、いままでの不審と疑問と不満とを、思いっきり ぶつけるかもしれない。政府、外務省、特に、安倍ちんw
覚悟せえよww
emoji

 

           
           
Gerome(1824-1904)The Day Of The Last Judgment
 
 
 
   

色とりどりの宝石でできた、秘密の果樹園に、足ふみ入れる主人公の胸のときめきを共感し、
凶悪な盗賊どもに狙われて、自宅の玄関扉に印しを付けられた場面で、主人公と共に、思わずゾッとし、
盗賊の襲撃を かわすため、町の家々すべての玄関扉に同じような印しを付けて、難を逃れた場面では感心したこと。。。
最近、頻りに思い出す。
子どもの頃、ワクワクしながら読んだ記憶がある、かの『アラジンと魔法のランプ』の煌びやかな絵本を。
あの頃、アラビアは、子ども心にも、ゴージャスと神秘に満ちた、憧れの国の一つだったのに。


 
 
 
https://www.flickr.com/photos/palma3/2243221123/

私は、ボロディン作曲のオリジナルを直接聴いたことがないままでいた若い頃、たまたま初めて聴いたのが、エレキ ギターでのアレンジ バージョンだったのだが、これが、すごく印象に残ってて。
たぶん、ベンチャーズだったのかな?

原曲のほうは、さすがに壮大で大時代的で、全部を聴き通すのは、ちと疲れるが、バレエの伴奏としてなら、なんとなく聴けてしまうけど。


 『パラダイス ア ゴーゴー

  

本場ロシアの歌姫だそうです。なかなか良い感じ。


 
de Dieudonne(1845-?)An Oriental Girl In The Palace Garden(1882)

 

 

Updated   
2015.01.25 (Sun)

――Liberte――ポール・エリュアール

ぼくの生徒の日のノートの上に
ぼくの学校机と樹々の上に
砂の上に 雪の上に
ぼくは書く おまえの名を

読まれた 全ての頁の上に
書かれていない 全ての頁の上に
石 血 紙あるいは灰に
ぼくは書く おまえの名を

金色に塗られた絵本の上に
騎士たちの甲冑の上に
王たちの冠の上に
ぼくは書く おまえの名を

密林の 砂漠の 上に
巣の上に えにしだの上に
ぼくの幼年の日の こだまの上に
ぼくは書く おまえの名を

夜々の奇蹟の上に
日々の白いパンの上に
婚約の季節の上に
ぼくは書く おまえの名を

青空のような ぼくの襤褸(ぼろ)の上に
くすんだ日の映る 池の上に
月のかがやく 湖の上に
ぼくは書く おまえの名を

野の上に 地平線に
小鳥たちの翼の上に
影たちの粉挽き場の上に
ぼくは書く おまえの名を

夜明けの一息ごとの息吹の上に
海の上に そこに浮ぶ船の上に
そびえる山の上に
ぼくは書く おまえの名を

雲たちの泡立てクリームの上に
嵐の汗たちの上に
垂れこめる気抜け雨の上に
ぼくは書く おまえの名を

きらめく形象の上に
色彩のクローシュの上に
物理の真理の上に
ぼくは書く おまえの名を

めざめた森の小径の上に
展開する道路の上に
あふれる広場の上に
ぼくは書く おまえの名を

点く ともし灯の上に
消える ともし灯の上に
集められた ぼくの家たちの上に
ぼくは書く おまえの名を

二つに切られた くだもののような
ぼくの部屋の ひらき鏡の上に
虚ろな貝殻である ぼくのベッドの上に
ぼくは書く おまえの名を

大食いで やさしいぼくの犬の上に
その ぴんと立てた耳の上に
ぶきっちょな脚の上に
ぼくは書く おまえの名を

扉のトランプランの上に
家具たちの上に
祝福された焔むらの上に
ぼくは書く おまえの名を

とけあった肉体の上に
友たちの額の上に
差し伸べられる手のそれぞれに
ぼくは書く おまえの名を

驚いた女たちの顔が映る窓硝子の上に
沈黙の向こうに
待ち受ける彼女たちの唇の上に
ぼくは書く おまえの名を

破壊された ぼくの隠れ家たちの上に
崩れおちた ぼくの燈台たちの上に
ぼくの無聊の壁たちの上に
ぼくは書く おまえの名を

欲望もない不在の上に
裸の孤独の上に
死の足どりの上に
ぼくは書く おまえの名を

戻ってきた健康の上に
消え去った危険の上に
記憶のない希望の上に
ぼくは書く おまえの名を


そして ただひとつの語の力をかりて
ぼくは もう一度人生を始める
ぼくは生れた おまえを知るために
おまえに名づけるために

自由(リベルテ)と。