2014.04.14 (Mon)
先日のエントリー
にて、彼女の装い等が、科学者らしい冷徹な計算によるものなのか、真逆なのか、結果的には計算違いになってしまったか、どれだろうと述べたのだけれども、
さて、こういう記事が出た。
これは、けっこう興味深い。やはり、その方面の基本知識の有無が絡んでくる側面を持つ話題だ。
それにしても、ツイッター民にはバカが多い、っていう評判、頷けないことでもないのだなと思ったw
もっとも、ひとり「ツイ民」に限ったことではなく、当然、その他のネット民も兼ねているだろうし、旧式テレビ民だろうが何だろうがwおしなべて、その殆どは、平平凡凡の一般人大衆に違いない。
『<ツイッター分析>小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に』
毎日新聞 4月14日(月)11時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140414-00000000-maiall-soci
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科学とメディアの関係に詳しい田中幹人・早稲田大大学院准教授は小保方氏の会見時の服装に驚かされたという。「海外には科学者が記者会見に臨む際の手引きがあり、女性の場合は『落ち着いた色のワンピース、装飾品はパールくらいまでが望ましい』とある。教科書通りの服装で臨んでいた」。会見の中身についても特徴的だったといい、「STAP細胞作製に200回以上、成功したと言いながら、決定的な証拠は出していない。積み上げた努力はあると感情に訴えたが科学的な論争には乗らなかった形だ」。
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ということは、むしろ、冷静な計算にもとづいていたというわけかあ(笑)
でも、まあ、日本においては、こうした場合、ワンピースではなくスーツで、という感覚のほうが一般的ではあるのだろう。
もっとも、この私自身、彼女の立場だったとしたら、とくに考えもなく、似たようなワンピース姿で出たかもしれないので(苦笑)その点、やっぱり、一般的な日本人の感覚とはズレているのかもしれないw
それは私自身も最近、小保方さんの会見動画を見る機会があって、それを見てしまったら、何と言っても自分より ずうっと若い年齢の女性が、、、ということで、表面的には部外者として、単に眺めているだけの こちらとしても、居た堪れない気持ちは、どうしても起こる。私は、佐村河内さんの会見時にも、そういう感覚は多少起きた。
さて、いままでのところ、あきらかになっている点としては、
小保方さんは、少なくとも高校以降、従来の正規の手続き以上の、言わば「おトクなステップ」を踏んで、こんにちの身分・立場を得た陰で、
科学者の基本として、あってはならないルール破りをしてしまっていた、ということ。
この「不適切」について、はたして悪意があったか なかったかという部分で争点となり、
先日の会見は、彼女が科学者としての、特に「スタップ細胞」の有無について見解を示すための会見などではなく、
あくまでも、「理研」職員としての現在の身分保全を中心テーマに据えた目的あっての会見だったということ。
ここが、世間の人々が、第一に勘違いしている点ではなかろうかと思われる。
「インディペンデントで成功している人もいる」という言明にしても、それが事実であったところで、小保方さん自身が、あってはならないルール破りをした事実は、もはや覆らないのだ。
このことは、今後、もし、彼女自身によって、または、他の人員によって、あらためてスタップ細胞のことが成功しおおせたとしても、覆らないのは同じことだ。この点でも、世間の多くの人々は勘違いしていると思われる。
ところで、これも最近、小保方さんの出生年を知って思ったには、
やっぱり、多分に無意識のうちなのかもしれないけれど、「演技」だとか「見せる計算」というものが、あるのだろうなと思った。
それは、彼女の、ある意味で特徴的な容貌を見ていても、薄々察していたことなのだが、
出生年を確認したうえでの、ある特殊な「コツ」による、私独自の推察で(笑)、この点の詳細を、ここで述べるのは避けておくが、一応かんたんに まとめておくと、
ある範囲の人たちにおいては、他者が設定した決まり事やルール、または、そうでなくて、自分で決めたのであっても、いたって習慣的な事がらに対しては、一般的以上に従順というか、非常に保守的世俗的な基本的価値観を持つということ。それは、ほとんど盲目的ですらあるもので、本質的には、決して、自分自身なりの哲学とか思想によるものではない。
要するに、一般的に言う「真面目」「誠実」そのものに、少なくとも見えるわけなのだが、その反面で、
これは実にフシギなことなのだけれど、
周囲も意外のあまり、思わず仰天するような重大深刻なルール違反を、ときとして平気でやってのけてしまう面もあるということ。
かつ、外見に比べて、本当には反省しないことが ままある。ここは、心理的に見て、それほどフシギなことではないのかもしれないが。
私の周囲の、条件が合致する者たちを観察していても、はっきりと分かる これらの特徴は、その、ある範囲の人たちにおいて顕著なもののようだ。そして、
彼らは往々にして、本来の実力相応と言えるのかどうかが悩ましいながらも、一般的以上に、「おトクな」環境(つまり、本人の実力だけによらない、たとえば世襲であるとか、配偶者からの恩恵とか)に恵まれた人生を歩んでいるのが定番だったりする。
このことは、特に経済的な面で顕著。
しかも、なおフシギなことに、
精神面において、往々にして先天的に、何らかの深刻な問題を抱えることになりやすい傾向があるということも特徴的に見受けられる。
環境条件的には、人並み以上に大きく恵まれているにもかかわらず、なのだ。
だから、なおさらフシギに見えてしまう。
…ま、いずれにせよ、とりあえずは理研の調査結果を待つしかなさそうだ。
最近、こういうサイト記事も見つけた。
例のバカンティ氏のもとにいた、ハーバード大学に所属する日本人医師のインタビュー記事だ。
(なぜか、当時の日付が見当たらないようなのだが、数ヵ月ほど前に読んだ、朝日新聞系サイトのインタビュー特集記事も、日付を記載していなかった。こういう傾向が、ネット記事全体に出てきているとしたら、いったい、どういう理由からなのか?わからないが、あまり良い傾向でないのではなかろうか)
『組織工学の手法で、気管再生に取り組む』
http://www.terumozaidan.or.jp/labo/interview/03/index.html