2016.06.04 (Sat)
『「意志強そうな子」=男児発見の自衛官―北海道』時事通信
『「寒い」「おなかすいた」=名前呼び掛けに「そうです」―不明男児保護・北海道』時事通信
『水だけで1週間、専門家「ぎりぎり」 珍しい子どもの例』朝日新聞デジタル
まさに「灯台下暗し」と言うか、
幼いうちは、大概の男の子は、女の子よりも怖がりなのに、夜は真っ暗になる所で籠城、立てこもりか(苦笑)いやはや、聞かん気な お子さんだ(笑)
スポーツを しているそうなので、並み以上の体力も あったんだろうね。
私なんか、若い頃に、ほんの3、4日ほど、多少キツめのダイエットを やった最中、このままでは死ぬかも、、、
と思ったほど、めっちゃくちゃ しんどくなったもん。もともとが虚弱だし。
あれは異様だった。餓死する人の状態が少しだけ分かった気が した。
寝ていても、心臓が おかしい感じになって、まじ、腕一本も動かせなくなってくるから。
それにしても、危ないところだった![]()
水分だけで、1週間程度は維持できると聞くけれど、
消耗は極力、避けるべきである以上に、やはり、日に日に、自力で動けなくなっていく恐れは高いはずなのだから。
私も初めて見た自衛隊宿泊施設の「扉を開けたところ、1ヵ月前に、付近を捜索の かいなく、行方不明のままだった小学2年生の男の子と思われる」云々、、、となっていてもフシギは なかった。
親御さんを責めたてるネット民を多数見かけたけれど、
あの「パソコン遠隔操作事件」のときなんかは、のちに犯人と判明した者を庇っていたネット民も多かったようだが、
間違いなく、こやつが犯人だし、おそらくは発達系障碍の傾向ありと睨んでいた私も、今回の騒ぎの最中に、テレビのインタビューに答えている お父さんを見ていて、この親アヤシイとかいう感じは全く しなかったし、むしろ、一般家庭において往々ありがちなことだという意見のほうに共感していた。
子どもが、他人に申し訳ないことを した、
このままではマズイと思えばこそ、いまのうちに躾を厳しくして、罰を与えようと思うわけで。
ただ、いったん置いて去った場所が、あまりに悪かった(苦笑)
世のなか、人間が最も恐ろしいことを するとは言え、ヒグマが出るような場所はねえ。。。
くだんの親御さんとは、タイプが異なるけど、
うちの親父なんかも、傍迷惑な自分の みっともない所業の かずかずは棚上げして、人並み以上に、世間体を気にするところが あった。
なにしろ、私ら他の家族が出はらってて、一人で居たときに、
タバコの不始末でボヤを出しかけ、
それで、最初に やったことが、
雨戸を立てまわす![]()
という行動。。。
べつに、パニック障害とかでは ないよ。
おやじ必死
で雨戸立てまわしの最中に、
たまたま、母親が帰宅してきて、
玄関のドアを開けると漂ってきたキナくさい臭いと煙に仰天し、
「何やってんのよ?!」![]()
と詰問すると、
「隣り近所に見られたらカッコ悪いから~」
というのが、
消火するより先に、まずは雨戸を立てまわし始めた本人の述べた理由だったという。
この話、旧ブログのサイトで、他のブロガーさんに大笑いされちゃったんだけども。
母が、最初の脳梗塞で倒れたときも、似たようなことだった。
倒れたひょうしに粗相して、廊下などを汚したそうなんだけど、
「おいっ!!おかあさんが倒れた!!すぐ来い!!」
大慌てで、私のところに連絡してきたので、
すぐ行くけど、救急車は、もう手配したよね?と念のため問いただすと、
まだだ、と言う。
とにかく、今すぐ、救急に連絡しておいて、と言い置いて、電話を切り、
実家へ駆けつけると、
まだ、救急を頼んでいないという。
一刻を争う事態なのに、何やってたの?!と詰問すると、
母が粗相した後始末を優先していたのだと言う。
救急隊員の人に見られたら、かっこわるいから、と。
こちとら、大急ぎで駆けつけて来て、
息が あがってるまま、
脳天ブチ切れそうになりながら、親父を怒鳴りつけましたよ。
「電話で慣れない相手と話すのは、ほとんど聞き取れないのだから、私が ここへ来るまでに、とりあえず、おとうさんのほうから、救急連絡しておいてと頼んだやろ? 1分1秒を争うんやから、私が到着するまでに、なんで救急を呼ばへんのよ?!」![]()
と、金切り声になりましたわ。。。声を嗄らして怒鳴りたおしても、まーだグズグズしていた、じつに不可解な親父。
やれやれ。
自分の親でもワカラン、つくづくと思う。
これでも、世間や他人さんには、そこそこ立派な人で通ってたんだよ?
隠れアル中で、自分の女房は勿論のこと、障碍のある娘の私にも激しい暴力ふるってたのを知ってる他人さんでもね、こう言うのよ。
「あんたが、仕事なんか辞めて、お父さんと同居して、身のまわりの世話を してあげるべき!おとうさんを大事に」
とね。
理由は分かってる。
そういうふうに説教する近所のオバはんや、腹違いの連中らは、
どこまで行っても、私に対するネタミとイヤミが本心。
というわけで、
うちの親父の判断力ってのも、自己保身第一で要領良く立ち回る、そのためには嘘を ついて、誰か(娘の私とかw)を悪者にすることも辞さない、という極端なところが あった。
こうした点は、しょせん夫婦というわけか、
母のほうも同様の性分で、特に私に対して酷かった。
母は、最初に倒れてからというもの、あのときの救急の遅れが災いしたのか、それから後も何度か繰り返し緊急事態になったのだが、
その頃から、私に対する依存の本音が剥き出しになってきて、
あるときなんかは、
たまたま、近所のスーパーマーケットへ普段の買い物に出ていた30分ほどのあいだに、じゃんじゃん電話を かけてきていたらしく、
帰宅してきて、けたたましく鳴り続けている電話に急いで出たとたん、
「どこに行ってたんや!!!」![]()
![]()
![]()
という大音声。
ちょっと そこのスーパー、、、と言いかけても、
聞く耳持たぬ性分に拍車が かかっていて、
いつでも すぐに、電話に出ろー!!!![]()
![]()
![]()
という要求と言うか、
命令。
とりたてて、重要な件が発生したわけでも ない。
わたしゃ、よっぽど、自分のほうが早く死にたくなりました。。。
ま、世間や他人の目を真っ先に気にするからこそ、社会的体面を必死に取り繕いもするわけで。
昨今、自衛隊など、国家的組織を動員しての救援に対して、非難轟々の世相だもんね。。。税金ガーと。
お子さんが見つかるまで、親御さんは、生きた心地しなかっただろう。
まあ、だいぶ おさまったみたいだけど、
ネット民たちも、この子の親御さんを責めるのもホドホドに。
もし、この坊やが投げた物で、誰かがケガでもしたら、
躾が なっとらーん!!こんなガキには、とことん厳しくせよー!!
と、激しく主張するんでしょ。
今回の騒ぎの主人公となった坊やは、野球か何か やっているらしいけど、
練習や試合でボールを投げるのとは違うのだから、
これからは、人や車に向けて、石を投げたりしては いけないよ。