2025.01.24 (Fri)
『【続】「人の道」とはw』の続き。
でね、
ここが最重要、と言うのは、これも、すでに言ってあることだけど、
調べあげた結果、何人かは、実在の人物の氏名や肩書きなのね。
たとえば、ある私大のセンセイとか、大学の図書館が購入した著作物が ある学者とか、とある企業の研究部署所属の社員などなど。
特に、例の「ぶら下郎」が、あのQAサイトで、愚かにも、あからさまに宣伝めいたことを述べてしまっていた、昔、何かの通俗小説で受賞したことが あるという、売れない小説家(糊口を しのぐためなのか、カルチャー教室も兼業してるらしい)の話題ね。もちろん、この小説家についても、そうとうに調べあげてあるよw
あとは まあ、
地方の一般家庭の主婦だが、おなじみのパターンどおり、子どもに障害、自分は摂食障害や何かで、精神病院に入院予定とか、そういった背景が窺えた。
さて、
はたして、彼ら彼女ら自身なのだろうか?
私を つかまえて、あのように口汚く罵り、侮辱しまくったのは。
または、直接では なくても、あの連中側に くみしているカタチで、ふだんは遠巻きにしつつ、時に、私の間近に近寄ってきて、説教口を叩きつつ、こちとらに関係のない、俗な欲求不満が満たされない被害意識をタラタラかけてきたのは。
だいたい『自己愛性人格障害』者は、そういうことを やるのが大好きだからね。根が俗物だから(嗤)
だが、もしも、ご本人が知らないところで、その肩書や氏名を勝手に名乗られていたら、とんでもないことよね。
あるいは、
まさに、ご本人が、筋合いもない私を つかまえて、ああいう人格攻撃を、徒党を組んで繰り広げていたとしたら。
どっちにしても、忌々しいことです。
「修行」や「徳を積む」どころか、とんだ悪業の積み重ねだ。
で、
あのサイト運営側は、知ってるはずなんだ。連中の基本的個人情報を。
当時から、一部の人たちは、私みたいに、理不尽な侮辱的攻撃に晒されたという怒りの声を あげては いたけれども。
『2ちゃんねる』は特に酷かったそうだが、私は、あそこに参加したことが一度もないので、直接的には知らない。
ただ、あそこでも、私についての誹謗中傷、罵詈雑言を垂れ流されていることは知ってたけどw
誰が やってるのかは、あきらかに察しが つくし、あんなところにまで乗り込むほどのヒマ人じゃないわ(嗤)
あの頃は、くだんの『2ちゃんねる』を筆頭に、ネット上のトラブル全般に対して、一般の世間は勿論、法的な方面でも、無関心かつ放置状態だったでしょ。
しかし、やがてのことには、このような問題も、直視され始めるだろうと、私は思っていたわけで。
なので、
あちこち調べあげた結果の資料を、公的な場で、あるいは、判明した氏名と肩書の持ち主自身に問いただしてみるのもアリかと、あれこれ考え続けたわけだけど、
まあ、そうこうしているうちに、またぞろ、仕事や実家のトラブルやなんかで、再び三たび、大変な日々となったので、かなりバカバカしい、ああいうオゲレツ連中を相手に、、、という気分も濃厚になってきて。
でもね、これからも、何らかの機会さえ あれば、調べあげた手もとの資料を明るみに出す気は大いに保持してます。
なんせ、本心では、許してないのでね。
こんなの放置してるから、ネットは、いつまで経っても、問題だらけの下劣な世界。
IT業界の、えげつない商売ぶり。
いまでは、ほれ、まさに、『アメリカ』を見てごらん。
そのアメリカの真似を しようと、チョーシに乗ってる、各国の首長らも。
悪いやつほど、高枕。
悪いことすりゃ、楽しいことが、儲けと一緒に待っている。
子どもっぽい国家首脳たち。大企業経営者たち。
ほんものの子どもに見せられますか?っての。
いくら、この世は、「悪魔」が支配している摂理の世界と言えども。
水は低きに流れる。
上には行かない、行けないのだ。
どうやっても落ちるしかない。
ま しかし、『2ちゃんねる』主催者だったという、しかも、裁判所に出頭要請されたとかいう者が、いまじゃ、大いに「ご意見番」気取りだもんね(嗤)
まあ、こんなの使ってやってるメディアも悪い。
私は、見出しを見かけるたびに、「こういう記事の表示は無用」というブーイングのボタンを即、押下する対象の一人に放り込んでありますわwww
『ユーチューブ』なんかでも、こういう手合いの「政治・時事解説」チャンネルの類は一切、見ない。興味も一切、ないので。
ただ、「閲覧数」や「登録数」の数が異様なほど膨大に付いているのを見るたびに、どこのアホなヒマ人が、こんなものを、とか、いわゆるサクラとか、支持団体構成員などのヨイショ!なんだろうなと、鼻白みつつスルーw
アメリカと言えばさ、
ここのところの、鉄鋼業界の揉め事ね。
『「日本は悪」「1945年から学んでいない」米鉄鋼大手トップ なぜ“暴言”?USスチール買収に意欲 日本製鉄を非難【news23】』
1/15(水) 12:43配信
この記事中の動画で見たけど、
『日本製鉄』側に競り負けていたという、何やら、『クリーブランド クリフス』とかいう鉄鋼企業のCEO、カルロス・ゴーンじゃなくてゴンカルベスとかいう人(←同じく、もとブラジル人だってw)が、『日鉄』社長に対して、しまいには、日本国そのものに対して、とんでもなく幼稚な悪罵を向けてきたようだ。
もと『オリンピック』の選手だった人だろうか、「スポーツ心理学」の分野で、准教授を されておられるというゲストが、「意図」ということを指摘しておられた。
「~ここですごく気になるところは、意図は何かってことですよね。このCEOの意図は何か。それが例えば自社の優位性を示したいのであれば、それこそ感情じゃないですよね。なぜうちの企業の方がいいのかを論理的に論じればいい。でもそれではなさそうだ。政治的な側面なのかと言うと、政治的な側面で影響って言ったら安全保障。安全保障なのだとしたら、もっと敏感な話になり、それこそしっかり論じなければいけない話。意図が何なのかということはしっかり見ていきたいなと~」
「~感情的、つまりは根拠がなかったとしても扇動主義的な愛国心というような言葉を使うのは、レトリックですよね。でもレトリック、つまり何かを説得するのであれば、それこそ感情の中の背景にちゃんとロジックがなくてはいけないのに、ロジックはどこなんですかって言うと、おそらくあまりそこには見えてきている部分がない。一番大事な本質が見えなくなっちゃいますよね」
「意図」。
まさに、寝耳に水だった私が、あの「カルト連」に対して問い続けたことだった。
『ワシントン』支局の記者さんによれば、
「~計画の内容自体は日本製鉄が提案している内容に比べて、今報道されているクリフス社の案は見劣りしています。ですので理屈ではなく、感情に訴えるという戦略をとっているのではないかと~」
「トランプ氏自身は、やはり自分がどちらに動いたら得かということで判断する人ですので~」
ハハッ、そういうことよw
私は最初から指摘してきたよ。
トランプ氏のようなタイプ全員、スケールは大なり小なりとしても、判断の基準と やることは共通して同じ。
頑張ることの全ては、「自己承認欲」、結局は自分個人の損得これに尽きるのだ、と。
ま、商売人というものが、古今東西、基本的に蔑みを向けられがちな階層だったのは何故かということも、「不動産屋」根性まる出しなままのトランプ氏を見てたら分かる。
なんでも取引やフッカケりゃいいというもんじゃないw
ある意味では素直なまでに、単純かつ俗悪な価値観しか持っていない。そのまま、あの年齢まで通せてきた。
彼らにとって「正しい」ことと信じているのは、「俗悪こそ正義」という価値観、そして、それに邁進して得られる自己利益。
得られたら得られたからこそ、ますます、俗悪バンザイだ(嗤)
「公正無私?聞いたことないなあ、おいしいのかい?」
てなもん(嗤)
こないだ、「ヤフゴミ捨て場」でだったか、
「あなたはプーチンや習 近平と同じことやってますよと、トランプに言ってやりたい」
というふうなことを言っている、とあるコメントを見かけたが、
それは逆効果。
反省してくれるどころか、むしろ、得意になって悦ぶと思うよ。
あのストーカー野郎が、「サイコパス」という指摘を、誉めコトバと受け取るようにw
だって、私は指摘してきたよ、トランプさんって、プーチンの「ワナビーズ」なのだからw
ブラジルの前大統領などは、もろにトランプの「ワナビーズ」だよねww
トランプさんのようなタイプは、プーチンさんを、もっと俗悪で、わかりやすくしたような見本だから、プーチンさん以上に理解しやすく、ご本人のオツムの自己レベルから言っても、ついていきやすいと思って、真似したがるんでしょうねwww
「ウヨ」ってのは、それが、見せかけの演出でしかないものだとしても、「右翼」を看板にしている手合いという者は、「左翼」よりも低能でバカで愚かよね(嗤)
【続く】
2025.01.22 (Wed)
『「人の道」とはw』の続き。
もちろん、質問・回答を、たくさん寄せてくれる会員は、こういったサイトの経営上に最も役立つわけだからねwとにかく、たくさん集まればイイのであって、なかみが支離滅裂でも何でも構わないわけ(嗤)
そのくせ、
なんだ、「知的データベース」がナンチャラなどと称している、どあつかましさ(大嗤)
私みたいに、おかしいと思ったら、はっきり指摘したり、間違ってると思えば、間違ってますよと言うし、これはタチの悪い問題だ、見逃しては いけないと思えば、ズバズバ突っ込んでも いくし、自分に向けられた反論に対しても、まずは真摯な論理性を第一に心がけるから、そりゃ、ジャマだわな(大笑)
「修行」の邪魔w
「スレが伸びて」くれないからww
私にかかると、あっさり片付いちゃうからwww
どうりで、
「仕事の邪魔するな!!」
と、二言目には罵られたわけだwwww
こっちは、何のことを言われてるんだか、さっぱりワケわかめなのにw
だいいち、私に突っ込まれるの怖いわな(嗤)
なにしろ、あの連中、年がら年じゅう、知ったかの、嘘ばっかり ついてるんだから(嗤(嗤)
いまにして思えば、
あの当時、うちの親父が、経理分野のベテランだったから、あるときに、
「仕事のカテゴリーで、こういう質問してる人が いるのやけど、会計・経理の分野だから、おとうさん、分かるんちゃう?」
と、聞いてみたら、
その質問文に目を通して即、親父は、こう言いきった。
「こんなの、質問じゃない。どだい、質問になってない。質問以前!」
「ちょっと読んだだけで、こっちの頭が痛くなってくるくらい、要領を得ない、ヘンなこと言ってるぞ。これじゃ、回答の しようもない」
と。
自分の専門分野だからこそ、分かるのよね。なかみのキミョウさが。
そして、
「おまえな、こんなとこ関わるなよ。もう やめとけ。ろくなことないぞ」
と。
私は今でも、苦々しく思っているDVアル中の父親だったけど、関わると、ろくなことにならないという、ある種の、「鼻が利く」ところは あったのだな、あの親父、と思う。
要するに、
なかなかのエゴイストだけに、自分のために利用できるのか否か、自己利益になるか否かの点に おいて冷酷なまでに鋭く分別・判断できる能力は高かったからなんだろうけどwこういう点は、親父のヨメである亡母以上の能力だったw
私自身は、常々言ってるように、親に似てない、ぼんやりノンビリした単純な性分だからさ(苦笑)
ここで、一つ、書き加えておきます。
すでに言ってきたように、近ごろでは、インターネット上の投稿、特には、世間の一般人が投稿するコメントの類が、最悪の場合は、他人を自殺に追い込むことすら起きているように、人権侵害の場となっていることが多々見受けられる、この忌々しい事態に対し、あまりに遅ればせながら、さすがに、各所から、問題への深刻視と法的処置を求める声が高まってきているようだ。
私が最初に指摘した頃から、かれこれ20年ほども経っているのでないか。
あの「カルト連」やストーカーどもはね、なにしろ、この私に、自殺してほしかったらしいからw
世間で、自殺にまで追い込まれてしまった人たちについて、ああいう連中が、「悪いことしたなあ」などと、反省なんか するものか(嗤)
むしろ、他者の命を奪い、他者の人生を破壊したことを、まるで、自分の力の強さ、それを証明できた!くらいに思ってるだろうよ。
それくらい、ああいう連中は、本当の意味で低知性の愚者なので、俗悪な価値観に毒されており、それゆえの劣等感と、筋違いの被害意識のカタマリ。
さて、
私は、とある「ヤフゴミん」あたりが主張していたような、「匿名投稿」を禁止したところで、問題の解決には ならないだろうと、あらためて指摘しておく。
だって、「この投稿者の名前は本名です」と、どうやって証明するの?
私ら一般のユーザーに、その見分けが つけられるの?
それに、本当に本名で投稿しているからって、何ら最悪の事態になんか なるわけない、という楽観的な姿勢を保っていられる人なんて、ごく少数派のはずだろうし、そんな「強者」の一員でもないのなら、まずは、少なくとも本音で投稿することを、それが、たとえ、善意からの忠告や、間違いを諫めるつもりの投稿でも、事実や現実、現状に もとづいた根拠を前面にしている内容であっても、もはや、投稿すること そのものを憚る人が増える。
結局、ていのイイ言論統制へと繋がっていく。
私みたいに、お門違いの争いをフッかけられるのは、誰しもがマッピラだろうし、しかしながら、そういう、逆恨みの自覚もない者が、逆恨みを正当化して攻撃してくるような異常な輩なんて、世のなか、意外と多いのよ。
やがては、「ヤフゴミ捨て場」を筆頭とするコメント欄というものへ投稿することを控える人も増えるだろう。
そうなると、『ヤフージャパン』のようなコメント欄を設けて、儲ける場としているアコギな商売人にとっても、つごうが悪いよね(嗤)
結論。
まずは、『ヤフージャパン』とか『汚気・愚』のようなサイトの運営側だ。
こんにち、有名どころの新聞など報道機関や各種のメディアが、あきらかに劣化を隠せなくなってきている時代、インターネットが取って代わろうとしている時代に、
自分たちの商売にとって、つごうがイイとか悪いという視点では なくて、
社会的影響は どうなのかという視点を第一に持たなければ いけない。
ガッコの勉強だけは得意で、「御用官僚」が見本のように、浅薄な要領の良さだけは人並み以上だとしても、そんな自分の能力にウヌボレて、悪いことしてでも、自己利益を、と、邪まな計算に耽る手合いも存在するし、
だいたい、社会的に有害な投稿を憚らない輩というものは、まず、知性に難ありだし、こういう性質の者こそは、異常な執拗さが目立つ。
したがって、
社会的に有害な類の投稿には、事実や根拠を無視したデマも辞さない、無自覚な本人一流の「キモチよくなる」「感情失禁」的内容を見受けるのが殆どで、
そのようなタイプこそが、いわゆる別アカ、複アカを駆使してでも、問題の大きい投稿を、何度も繰り返しているのだから、サイト主催者なり運営側が、「仏の顔も」三度までで出禁に処したら よいことだ。
それが できないのなら、コメント欄など不要!廃止一択。
あるいは また、
『自民党ネトサポ』の存在は知られており、『ダッピ』の所業もバレているのだから、政治団体、宗教団体、いろんな組織の構成員が、悪質な投稿を、大勢で繰り返していることも あってフシギは ない。
その目的は、邪まな「世論操作」だ。
そして、
「仕事」の邪魔者は、寄ってたかって排斥、排除する「言論統制」。
私が、かねて、大きらいなIT商売人のうちの一人であると明言してきた、ザッカーバーグの『フェイス ブック』なんて、ドロボウや空き巣が、下見に利用していたというよ。
どこの誰それの本名であります、と、正々堂々と名乗って、権力者や邪まな異常者にガンつけられ、大迷惑こうむったり、犯罪被害に巻き込まれたとしても、責任とってくれるわけないでしょうが。
やっぱり、カギは、商売人の経営姿勢、サイト運営の如何に かかっていると思う。
おのれの儲けや利益のことばかり計算してるんじゃないよ、バチあたりな「悪魔」崇拝者ども(怒)
【続く】
2025.01.22 (Wed)
『狂える愚拙、のたうちまわるwww』の続き。
「人の道」とは(嗤)
それは、「カルト連」の道。
それは、「けもの道」の如き道、最後は、「餓鬼の道」となる。
過去エントリーでも述べたことだが、
旧ブログで常連だった人が、ご本人自身も、知的障害の範疇に入ってると言っていたけど、お子さんも、同じくの障害で、親の自分より少し重いということだった。
で、やっぱり、何ら必要もなく、嘘を ついて回る癖が あり、無関係の他人まで困らせて楽しんでいたので、親の自分としても、長年、困惑してきたと。
私はね、ここで再び言っとくけど、
あのワケわかめなトラブルに巻き込まれてしまったあと、くだんのQAサイト『汚気・愚』とバッサリ縁を切ったのは勿論だが、
それ以降も、ただ黙って、筋違いの理不尽を堪えたまま、諦めていたわけじゃない。
あのときの、直の当事者ならびに「第三者」なる連中をも、少しでも手繰れそうな糸が見つかれば、片っ端から調べあげていきましたよ。
警察の『市民安全課』とかいう所にも、電話したことが ある。
でも、あの頃は、まだまだ、民間も公も共に、ほとんどの者の問題意識は甚だ乏しく、しょせんカネ儲けが目的のサイト運営者と同様に、警察当局あたりも、めんどくさいから放置していたのが実情だったでしょ。
それでも、私は、いつかは、インターネット上で野放しになっている、犯罪に等しい所業に対して、徐々に、放置はマズイという意識が高まってくる日も訪れるだろうと、なんとなく予感していた。
で、
かすかな糸を手繰っていって、はっきり分かってきたのは、
あの連中の多くは、現在ただ今にせよ過去にせよ、精神科の患者だったり、本人自身がというだけでなく、子どもが知的障害だったりと、そういう問題を抱えている連中だった。
そんな連中が、いきなり、私を つかまえて、
「あんたは統合失調症だから、病識を持て!」だとか「双極性障害」だとか、
あげく「低知性だから」どうだとか、無礼この下もない言いがかりを つけてきてね。
しかも、毎度のように、専門家を詐称。
な、別アカの一つである『アマガッパ』(嗤)
この連中のキミョウはなはだしい共通点の一つが、
「障害」とは言っても、精神方面の持病なら、むしろ、尊ばれるべきもので、逆に、身体障害の者は、蔑まれるべき、
という、けったいキテレツな分断的持論を振りかざしていてね、
このことは、たぶん、『インターネット問題/カルト連』カテゴリー内の過去エントリーでも晒してある。
そもそも、それに遡って、
私は、
「精神と身体はスッパリ分けられるものでは ないし、現実に、精神と身体の両方に、障害や問題を抱えている人も いるでしょうに、このケースは、どう判断するの?」
と、あるときに、呆れつつ問いただしたことも あった。
相手は、あの当時のストーカーだった、『自己愛性人格障害』を自己申告して恥じもせずに いた、もとが「2ちゃんねらー」で、そっちで一斉に叩かれまくったので、『汚気・愚』へ流れ込んできたという、まさに愚女が、私にツッコまれて、これまた発狂していたもんだ(嗤)
おまけに、『心理学徒』を名乗っていた噴飯ものの滑稽さ。
こういう輩は、いくら学問を積んでいるつもりでも、ムダ。
そのオツムに定着させられないし、身に付けられない。
おおかた、この者の受け売りを言って寄こしたのだろう、
あの別アカの数が異常なほど多く、その言動も また、精神異常がアカラサマだったストーカー野郎は。
旧ブログにも押しかけてきて、さんざん、口汚い罵倒を一方的に繰り返し執拗に投げつけている場面を目撃した、当時のブログ常連だった人が、私にコメントしてくれて、
こやつは「サイコパス」だと、そのストーカー野郎を指して言っていたものだが、
これが また、なぜか悦ぶんだよねえw精神異常とかサイコパスとか指摘されると。
だって、あの連中にとっては、大いに誉め言葉なんだもの(嗤)
もう、どうしようもない、俗悪、下劣な感覚。
マトモなものが皆無なんだろうか、異常性格やサイコパス的性質を自慢しなければ ならないほど、取柄が皆無なのであれば(嗤(嗤)
だからと言って、
筋違い、お門違いの私を つかまえて、鬱憤晴らしを するな。
ねたむな、僻むな。みっともねえ。
私の聴覚障碍をトコトン蔑み、激しく嘲り、
しまいには、うちの親のDVや虐待のことまで、「あんたには当然の報いだ」みたいなことを執拗に投げつけてきた、ほんとうの「狂える人」(嗤)
えーっと、『烏賊リング』だっけ?あ、『リンQ』とか名乗ってたっけ、それとも、「カルト連」の番頭格だった『トキ』の別アカかな?(嗤)
もちろん、別アカの別アカの、そのまた別アカの別アカの別アカと、果てしな~く続く別アカざんまいの世界。
ひま過ぎる狂人の世界。
あまりに夥しい別アカ、昼夜を分かたぬ凄まじい投稿の量産。
その異常さについて、わたしゃ、なんぞのクスリでも やっておるのと違うかと睨んでおります。
まあ、精神科の患者だらけだったから、そっちでのクスリの影響なのかは知らんけどさ(嗤)
「小人閑居して不善を」そのまんまの世界です。
こういうやつこそ、歯を喰いしばって、世間に出て人波に揉まれて人並みに働くということを覚えさせないとね。
せっかく、私とは逆に、首から下だけは頑健なんだから(嗤)
暇な あまりに、視野が極狭なまま、精力だけ持て余すに決まっとるわ(嗤(嗤)
皆さん、これは、見本ですよ。
何の見本かって?
歪んだ価値観と滑稽な自己顕示欲が満たされないことを、無関係な他人に向けて逆恨みし、ねたみ僻みのカタマリの権化になってしまった狂人の見本だってことです。
兼好法師も言いました、
狂人の真似を しているつもりが、狂人そのものだ、と。
カラダだけは人並みでも、人並みの働きも せず、あかの他人を つかまえて、鬱憤晴らし、迷惑かけるだけ。最低最悪だ。
まずは、その歪んだ欲、要するに、根っこに抱えている俗悪な価値観を自覚して、捨てないとね。
まあ、「承認欲求」とは、『ブラ下郎』あたりが、自分で言ってたわな。
そのくせ、私を つかまえて、「人間以前」と罵ったな。
オマエさんらこそ、わかってるフリだけのキテレツ屁理屈を振り回して、
さしづめ、「新興カルト宗教」と「仕事」をドッキングさせた、オイシイ商売の邪魔するなー!と、
ねたみ、僻み、劣等感、
精神の持病や子どもの知的障害で思い悩む あまり、
お門違いの他人に向けて侮辱や悪罵を繰り返してきたからには、「功徳」どころか、とんでもない悪業を積みあげているわけだがね(嗤)
あの『汚気・愚』サイト経営者からして(←この人、孫 正義氏と同じく、もと在日『朝鮮人』だそうな。つくづく、向こうの人って、多くの日本人の関心や心を掴むのが、やたら上手いのかねえwほら、『統一教会』もね嗤)、自分のサイトの創業話を、なんだか胡散臭い「伝説」に仕立て上げようとしていたようだし、
運営サイドの態度が、ほんとうに理不尽でアンフェアだった。
でさ。
あのサイトの、とりわけ、直接的に、私をトラブルに巻き込んだ連中って、どうやら、何かヘンな「宗旨」を共有してたみたいなのね。
それだから、
ある日、たまたま、くだんのQAサイト創業社長自身が、なんだかオカルトチック伝説を確立せんとしていた ふしを見て、こりゃ「オカルト連」か?と思ったわけよw
要は、「質問」、とりわけ、精神科方面とか知的障害の分野で悩みを抱えている者を中心に、その質問と言うか、悩み相談としての質問に応答してやれば やるほど、それを以て、言わば、ある意味の、一種の、
「功徳」を積める!
みたいな「宗旨」w
はははw
「QAサイトで『功徳』を積もう!」(大嗤)
とりわけ哀れにも滑稽だったのは、
これも、私に つきまとい始めた会員だったのだけど、
二人くらい いたかな、よく似た情況の人たちで、
やはり、本人が、あるいは、子どもが、精神科だったり知的障害だったりで、どういう経緯だったのかは、私は知らないけど、くだんのQAサイトで、異様なほどの「回答」修行に励んでいたw
しまいには、一日じゅう、深夜でも回答修行に のめり込んだあげく、
主婦として最優先のはずの家事、買物や食事の準備すらも怠るようになり、まだ学校時分の子どもらに、恨みの目を向けられてしまってると、自分で白状して嘆いていたわ。
はっきり言っちゃうけど、あまりに愚かだわね。
なんか、例の『統一教会』の信者みたいなw
何を履き違えて、
この人たちよりも、ずっと苦労してきた、あかの他人の私にまで逆恨みやネタミを向けてきたんだか(怒)
お門違いにも、上から目線で、かつ、被害者ぶっててさ(怒)
【続く】
2025.01.22 (Wed)
『悪党ヅラした悪党と、善人ヅラした悪党と』の続き。
【旧ブログの記録から抜粋】
『とうとう』 2009年07月30日
パソコンを買い替えなきゃならないらしい。
出張修理に来てもらったオニイチャン、私が毎度のごとく聞き取りにくくて、何度も聞き返してはトンチンカンな返事をし、ちょっと書いてもらったほうが、とメモ用紙を さし出しても決して書いてはくれなかったのだけど、、、
時間を大幅超過しても、あとから電話で、他のサポートの人に聞いたアドバイスでは こうだったんだけど、と食い下がって聞きまくっても、
私が ちょっとずつ飲み込めるまで、大きな声で いっしょうけんめい説明してくれた。
ありがとう。
『こんにちはパコちゃん♪』 2009年08月06日
新しいパソコン、もう来ちゃった。
いままで使っていたパソコンは、クールなシルバー系「ユニセックス」仕様だったが、
今度のは、夢も希望もある、
まっピンク
なのだ。マウスまで お揃いなのだ。
いままでのパソコンは、専門業者のオニイチャンに預けてあるのだけど、今度 来たときに見たら、この乙女仕様を笑うかもしれない。。。
いや、このくらいで恥ずかしがっていては いけない。
実は、かねてから私が欲しいのは
キラッキラ☆スパンコールの輝きも眩しい
「ハローキティちゃん」特別仕様パソコンなのだ。
しかし、お値段が。。。
今回は、涙を呑んで、ピンクでガマンだ。
しかし、やっぱり なんとなく違和感が あるなあ。
さっき打ち込んだ文字を、もう ちょっと、というところで、なぜか消してしまった。こういう、再度 打ち込みほどダルいものは ない。。。
それに、このブログ見てみて、あ、やっぱり、と思ったのが、色調の違い。
いままでのパソコンだと、このブログのカラーは、少し えんじ色がかったような、わりに落ち着きのある色調だったのに、今度の新しいパソコンで見ると、やけにムラサキ ムラサキしちゃってて、文字の背景に浮かんでいる、丸いレース敷き らしき模様も、吹っ飛んだみたいに薄い。
以前から、パソコンが違うと、画面の色調が かなり違ったりするんだなあとは思っていたものの。
どうも気に入らないので、さっきから、カラー調整に だいぶ時間を かけてしまったが、思うような色が出ない。
仕方がない。
プライベートでパソコンを使うようになって少し たった頃だったか、例のQAサイトに軽い気持ちで入会し、物価高に関する質問を見かけて参加したことが あった。
けっこうな高額の買い物だというのに、たったの5年ほどで、OSにガタが くるとかいう話を聞いて立腹しているところだったので、消費税値上げに対する不満やらと共に、パソコンせめて10年くらいは もたさんかい!!と吠えた記憶が ある。
いままでのパソコンも、かれこれ6年目だったと思う。
確か5年間の長期保証に加入していたはずだが、うまいこと6年目でアウトだ。
今回 購入したパソコンも、それくらい経ったら買い替えなきゃならなくなるのなら、あまり細かいところを気にしたり凝ったりしても しょうがないか。
ま、とにかく、中断していた続きものの話でも再開しますか。
怪奇実話、と言ったって、いかにもホラーな というわけではないかも しれないけど、なんとなく辻褄が合わないとかフシギな、というほうが近いかな。なにしろ「ほんとうに あった話です。。。」からね。ふふふ。。。
あしたは家族が入院中の病院で、お医者さんの説明を聞いてこなくては なりません。こっちのほうのメンテナンスは、もしかしたらパソコン以上に手こずるかも。。。あああ。
… …
さてさて。
現在のSchneewittchenブログのカテゴリー分けには、
『インターネット問題/カルト連』
というものを設けてありますでしょう。
「カルト連」の「■▼んこババ」と言えば、この者に かぎらず、
この者の悪業仲間全員が、聞いたところでは「インバリデーター」の類で、
そもそも、「哲学」なんちゃらの議論以前に、用いるべき日本語を知らないし、わかってない。
だから、「ポエム」と自称して、煙に巻くように誤魔化し、主語をも誤魔化すしかない。
そもそも、何が言いたいのだか不明とか、あのカルト連に至っては、何が言いたいのか分かってもらいたくない、いや、むしろ、分かられるとマズイというケッタイ至極な理由で、本来の話からズラシてズラシて、ズラシまくるというのでは、どんな議論も成り立たない。
まあ、話が、あっち こっちに飛んでいくということ自体は、私は本来、自分にも、その傾向は あることを自覚しているしwキライなわけじゃない。それに、関係なさそうな話に、多少のヒントが隠れていることだって ある。
それでも、まじめな、真剣な議論を しているつもりなのであれば、最後は戻るべき所へ戻って、その議論の推移を俯瞰的姿勢で振り返り、なおも継続するのであれば、以降も続けていくための確認が必要だ。
仕事とか何らかの目的を持って議論する場合は、ずらしてズラシて済ませるなんてことは、いっさい通らないぞw
もっとも、あの「カルト連」のオババらでは、およそ、世間で、仕事と呼んでもらえる仕事など、まともに経験したことも なさそうだけどね(嗤)
これも、呆れ果てた事例の一つだったが、
「わたくしは女だ!」
と、頻りに言い張っていた、「カルト連」の誰かのナリスマシかグルと思しき「ネカマ」が、「愚拙」「愚拙は」と、これまた頻りに自称していたので、
それは男性の場合の自称ですよと指摘したら、たちまち発狂し、いつものように、ねちねち長文でもって、私に対する人格攻撃を開始した。
そんな「愚拙」を、自称「第三者」であるはずの連中が(←『フロイト』信者の「ハ■ブル」とかねw)ササッと庇ってやって、他の連中とも周囲を固めに回り、私を攻撃する側にコソコソ付いていたことを思い出すと、いまだに、つよい不快感を伴う。
最近、過去の記録データの確認・整理作業を していたので、久しぶりに、あの『汚気・愚』サイトその他でのトラブルの数々と、その顛末を思い出したせいか、たちまちにして よみがえる怒りw
究極の事例は、「言語の専門家」などと(←よりによってだ!嗤)自称していた『ブラ下郎』爺さんの「のたまわります」(爆)
万事こういうチョーシなので、あやつらが、まともに日本語を使いこなせるだけの知識も能力も持ち合わせておらないことは一目瞭然なのだが、
要するに「知ったか」、または、タチの悪い作話や嘘ばかり ついて、それが、あの連中にとって、たいへん楽しいことなのであるらしい。
私には、ある意味で「人種が違う」のかと訝しく思えるくらいに、そんなことを年がら年じゅう繰り返して、どこが楽しいのだか、さっぱり理解不能。
だが、あの当時、やはり「カルト連」の誰かの「別アカ」と思しき投稿では、
「皮肉や毒舌が上手い人、すごく尊敬してます」
とか言い放っていたやつがシャシャリ出てきたので、
シュミが下品、はなはだ品性ゲレツな手合いだと、
あのときも今も、同じ感想しか出てこない。
こんなもん、尊敬して どうするんぢゃ、あほか!って感じ。
まあ、私に対する、せいいっぱいのアテツケだということは即座に察したよw
あの連中、また、それを庇いだてしてみせた「第三者」と称する連中とも、この点で、あきらかに共通していた。それは、
私には何の関係もないはずの、彼らの心底に潜めている被害意識と劣等感ゆえ、ねたみ僻みを投げつける対象に、常日頃から餓えている、ということ。
こういう連中にとっては、ネット投稿の場は、非日常的な、甘美なスポット ライトに、自分も照らしてもらえる大いなる祝祭のステージなのだろう。
いいオトナが、みっともないことだが。
【続く】
2025.01.20 (Mon)
『デオクレチアヌスの出遅れw』の続き。
つい先日は祥月命日だった亡母の生前、60歳代で最後の入院となる日まで、どこへ出かけるにも、乗せてもらえるアテが ないかぎり、たいがい、まずはタクシー!だったから、地元の運転手さんたちと親しくなるくらいの お得意さんになっていたものだけれど、
もとがドけちな親父は、むかしから、タクシーに乗ることを、ほとんど罪悪視していて、親らの夫婦げんかのネタの一つだったw
ちなみに、親父が、とうとう終生、運転免許を持たなかったのは、私と母親が、「ぜったい危ない!」と、猛反対していたから。
親父は、ふだん、どちらかと言えば、どんくさいほうだったと思うのだが、ヘンなところで、スピード狂みたいなところが あった。じつは、私も、この点で、ちと似ているかもしれないという自覚は あるw
まあ、ただ、うちの母親は、若いころ、親父と、先妻の子らのために(心中では、離婚にも備えていたらしいが)、身内に借金し、主婦だったシロウトの身で、小さな飲食店を、和服に下駄履きスタイルで、カウンター内ワンオペ経営していたくらいガンバっていた時代が あるし、
恰幅というか押し出しというかグラマーというか、早い話が、デブだったので、さぞかし、足腰に負担が かかっていたことだろう。高血圧も凄かったし。
そうして、
「マダム、マダム」と呼んでくれる新聞記者などの常連客が、やっと、増え始めていた頃、深夜に、いつもどおり、店を閉めたあとの帰宅途中、乗車していたタクシーどうしの追突事故に巻き込まれ、長期の入院を余儀なくされて、自分の店を売却することになったのだった。
当時30歳代の母親にとっては、亭主の連れ子では ない、実の娘である末っ子の私は、まだ小学生だった。
…
と、まあ、今回は、このような顛末でしたが、
それにしても、しかしだ、
最新式になったというパソコンを使うたびに、なぜ、こうも分かりにくく使いにくくなってしまってるのやらと、毎回、思うのである。
『マイクロソフト』などが大いに自画自賛して言う「直感的な」って、
どこがぁ?どんどん劣化していっとるやんか!
と、毎回、トサカに来る。
このことも、私が、経営者だろうがエンジニアだろうが、およそIT業界人を不快に思ってしまう理由である。
しかも、まあ、あのカネに汚い根性ときたら、現代のアキンド世界でも、「今だけカネだけ自分だけ」剥き出しの筆頭だ。
おまけに、権力者に平伏して、いくらでも、宗旨替えしてみせる、理念や節操のなさよ。
特に、『アメリカ』のIT業界な。
以前から言ってるけど、わたしゃ、あのザッカーバーグなどは、当初から主張していた運営方針からして、こんなのオカシイぞと思っていたし、彼個人の人物像に対しても、胡散臭さプンプンだと思って やまなかった。
最近は、次期大統領トランプがらみで、従来から受け取っていた印象に、間違いは なかったのだなと、あらためて確信しているw
「悪党づら」を最初から剝き出しにしているよりも、もっとタチが悪いというものだ。
でね。
せっかく、うまく できていて、変えんでもイイものまで、ひたすら儲けんがためにと、無理にコチャコチャいじくりまわさんで よろし。
一般ユーザーの身になった利便性に徹せよ!
たとえば、
毎回、特に思うのは、
私自身で何か操作したのだったかハッキリとは憶えていないのだけど、いままで長らく使えていたパソコンに おいては、いつの間にか出てこなくなった『ワード』機能の一つで、使っているときに、やたらとダメ出ししてくる、あれ。「校正」と称して、あっち こっちに赤や青の色で、しつこく指摘してくる、あれです。
邪魔でしかない。
こんなもの、いらんやろ、まじで。相変わらず、しつこく実装し続けている理由がワカラン。
こんなもんに頼らな あかんのやったら、そうとう、なさけないレベルの書き手ですぞ、いろんな意味で。
まあ、自分の書いたものに無責任な人は、書きっぱなしで、一度は読み返してみるという作業を怠るのだろうけど、
だいいち、日本語には、「古語」などというものも あるし、これについても、いちいちダメ出ししてくるわ。アホやろ。何様のつもりや。
敢えての遊びや古めかしい言い方を することも少なくない私のような書き手も いるわけでね。
基本的に、わたしゃ、曲がりなりにも、いちおうのプロとして、文章や編集にかかわる仕事してましたので、まじイライラしますわ。
「ヤフごみ捨て場」のヤフゴミんを代表格に、ネットじゅう溢れかえってる、「てにをは」すらも理解できてない、例の「カルト連」みたいな、嘘ばっかり ついて悦に入る、わけワカメな日本人モドキの、論理性のカケラもない、悪文も悪文を校正してやるんなら、大いに結構だけどね(嗤)
それだって、あの「カルト連」の、なかんづく「■▼んこババ」なんぞ、本人ばかりは、りっぱな「ポエム」を、世間に向けて発表してるつもりだったらしいので、あのオババだったら、カキコするたびに、赤色や青色でビッシリ埋まっちゃうだろうけどさ(嗤)
もちろん、私が校正・校閲してやる場合でも、似たような状態になるのは必定だ(爆)
ま、
いわゆる「赤ペンせんせい」以上のセンスのないヘボが拵えたヘボ機械なんぞに、いちいち煩く指図される筋合いちゃうわ!私を誰だと思ってるんだ!?と。
しょせん機械は、所有者である人の指示、ご主人さまが指示したとおりにやってろ!
つべこべ言うのは やめい!機械のくせに。さっさと、言われたことを しやれ。
こういう、「校正」モドキの指図を繰り出してくる機械に従って述べあげた文章なんて、それこそ、近年、『マイクロソフト』らIT業界お歴々的商売人が率先して盛んに推し進めたがっているという「創造性」だのといったこととは全く逆方向だと思うのですがねえ。
実際、私も、このトシになっても、各方面に知らないことが まだまだ多くて、そのなかには、日本語を母語として育った日本人でありながら、日本語についてすら、知らないことに時々直面することも あるとは言えど、私なんかは、そのときの情況とか気分しだいで、敢えて、正確とは言えないことを知っていて、くずした日本語づかいを することなども 多々ある、遊びでね。
ちなみに、過去にも吐露したように、わたしゃ、文法方面が苦手wと言うかキライと言うか、
それ以上に、まどろっこしくてヤボな感じが してしまって、興味が薄い。
過去エントリーでも触れたことが あったように、『物理』の授業で、「摩擦」に関する計算問題を課されたときに、思わずアクビしていたのと似ているww
基本的には、それこそ「直感」的に文章を つくっておるのですよ、私はw「てにをは」ですらも。なので、文章作成の感覚も、
つまり、「てにをは」が狂ってる文章は、ひどい音痴が歌ってるようなもの。聴くに堪えない。
何の疑問も持たず、「ら抜き」ことばアタリマエのつもりで書かれた文章は、どうにも下品な印象。
いずれも、書いた本人は無自覚。
しかも、世間のユーザーの皆さんは、腹が立たないのだろうかとフシギなのが、
近ごろ、ついに始まっていたらしい、いわゆる『オフィス』シリーズの有料・課金システムへの移行。
なぜに今ごろ、、、
と、知らないでいた私は、新しいパソコンの「ワード」機能を使い始めたら、さっそく、『マイクロソフト』が、有料になった『オフィス』機能について、あーだら こーだらアピールしてきよったので、困惑と苛立ちと忌々しさの あまり、返信欄に、「勝手に決めたり変えたりするな!」という趣旨のコメントを送信しておいたw
なるほど、
購入した店舗の店員が、
「『オフィス』機能を使われるんなら、以前とは、やりかたが変わってまして、ややこしくなってますから、1、2時間くらい かかってしまうかも しれませんので、ご自宅出張の設定サービスを~」
云々と、いやに ねちっこく勧めてきたので、
初心者だった頃でも、自分でサッサと設定できたし、子どもじゃないんだから、そんなの、いちいち、業者に頼る必要なんか ないわ、と、いささか訝しく思っていた私だったが、
このことだったんだな、
ビンボったらしいことばかり言う客の私に、今度は、店員のほうが一転、食い下がってきた理由は。
いまは、カネかかる機能に、仕組みが変わっております、
と、そのことだけは、ただの一言も言わなかったぞ(怒)
もう一つ。けったいな現象は、購入したてのパソコンを、ネットに繋いで、閲覧開始したとたん、あっちでも こっちでも、パソコンの宣伝広告が出てくる出てくる出てくる。
しかもだ、この新しいパソコンと同じメーカーの、同系列の製品を。
今になって急に、同じもの宣伝したって しょうがないやろが、アホw
と、思わず、画面に向かってツッコミ。
ほんとうに、どないなってるんやろか??まぢアホか?と。
【続く】